JPH0992079A - 低ストロークフィルム皿バネ - Google Patents
低ストロークフィルム皿バネInfo
- Publication number
- JPH0992079A JPH0992079A JP7266202A JP26620295A JPH0992079A JP H0992079 A JPH0992079 A JP H0992079A JP 7266202 A JP7266202 A JP 7266202A JP 26620295 A JP26620295 A JP 26620295A JP H0992079 A JPH0992079 A JP H0992079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc spring
- height
- hem
- stroke
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/26—Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members
- H01H13/48—Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members using buckling of disc springs
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2227/00—Dimensions; Characteristics
- H01H2227/026—Separate dome contact
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 薄型、小型の皿バネにおいて、ショートスト
ロークで、なおかつクリックを有するスイッチ用皿バ
ネ。 【解決手段】 半球状の樹脂フィルム製皿バネの裾部を
断面直線状とし、かつ内方に角度を付け、その数値を角
度40〜60°、そして高さ 0.2〜0.4mm とし、使用す
る樹脂フィルムの厚さを75〜200μmとした。
ロークで、なおかつクリックを有するスイッチ用皿バ
ネ。 【解決手段】 半球状の樹脂フィルム製皿バネの裾部を
断面直線状とし、かつ内方に角度を付け、その数値を角
度40〜60°、そして高さ 0.2〜0.4mm とし、使用す
る樹脂フィルムの厚さを75〜200μmとした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話、PHS
等の薄型、小型化された各種電気・電子機器の入力スイ
ッチの皿バネに関するものである。
等の薄型、小型化された各種電気・電子機器の入力スイ
ッチの皿バネに関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、小型スイッチ用
の皿バネとしては、ステンレス、銅版等の金属製のも
の、あるいはPET等からなる樹脂製のものが存する
が、金属製のものは、ストロークを 0.3mm程度の短いも
のを得ることができるが、1機器に複数個のスイッチを
配列する場合、スイッチの数量分の皿バネを組込まねば
ならず工数が掛かってしまっていた。さらに、金属製の
ものは不透明なためスイッチ面を裏面より照光させるこ
とができない(図3)。
の皿バネとしては、ステンレス、銅版等の金属製のも
の、あるいはPET等からなる樹脂製のものが存する
が、金属製のものは、ストロークを 0.3mm程度の短いも
のを得ることができるが、1機器に複数個のスイッチを
配列する場合、スイッチの数量分の皿バネを組込まねば
ならず工数が掛かってしまっていた。さらに、金属製の
ものは不透明なためスイッチ面を裏面より照光させるこ
とができない(図3)。
【0003】また、樹脂フィルム製にて図4に示すよう
な半球状の皿バネを作製した場合は、直径10mm以下の
皿バネにあっては、クリックを得るために高さとして0.
65mm以上必要であり、したがってストロークが長くなっ
てしまい、ショートストロークを得ることができなかっ
た。
な半球状の皿バネを作製した場合は、直径10mm以下の
皿バネにあっては、クリックを得るために高さとして0.
65mm以上必要であり、したがってストロークが長くなっ
てしまい、ショートストロークを得ることができなかっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】現在市販の携帯電話等の
入力部は、キーピッチが12mm以下であり、内臓させる
皿バネの直径としては10mm以下のものが求められる。
入力部は、キーピッチが12mm以下であり、内臓させる
皿バネの直径としては10mm以下のものが求められる。
【0005】そこで本考案は、厚さ75〜200μmの
樹脂フィルムにて半球状の皿バネを作製し、その裾部を
断面直線状に立ち上げ、その立ち上げ角度を40〜60
°、この裾部の高さを 0.2〜 0.4mmに構成することによ
り、直径が10mm以下の半球状の皿バネにあって、上部
からの力に対しセン断方向の剛性を得てストローク途中
で座屈し、そしてショートストロークでクリックを得ら
れるものとした。
樹脂フィルムにて半球状の皿バネを作製し、その裾部を
断面直線状に立ち上げ、その立ち上げ角度を40〜60
°、この裾部の高さを 0.2〜 0.4mmに構成することによ
り、直径が10mm以下の半球状の皿バネにあって、上部
からの力に対しセン断方向の剛性を得てストローク途中
で座屈し、そしてショートストロークでクリックを得ら
れるものとした。
【0006】
【発明の実施の形態】使用する樹脂フィルムの厚さとし
ては、75〜200μmが望ましく、この厚さが75μ
m未満であると、半球状部の剛性が得られないため、ピ
ーク荷重が得られず、逆に厚さが200μmを超えると
座屈せず、両場合ともクリックが得られない。裾部1の
立ち上がり角度aは40〜60°、そしてその高さbは
0.2〜0.4mm が望ましい。この数値範囲であると、上方
の頂部からの力がこの裾部1に集中し、座屈までの荷重
を高め、かつ少ない変位で座屈が可能となる。角度aが
40°未満であると、直線状の裾部1と半球状の頂部2
との境界3で屈曲変形が発生してしまい、また60°を
超えると力が裾部1に集中せずに全体が撓んでしまい、
この角度の範囲以外ではクリックが得られない。次に裾
部1の高さbは 0.2mm未満だとクリックが得られず、そ
して 0.4mmを超えるとストロークが 0.4mmより長くなっ
てしまう。本発明のように裾部を直線状とし角度を付け
ることで全体の高さを 0.4〜0.6mm と低くでき、かつ
0.4mm以下のショートストロークおよびクリック効果を
得ることができるものである。
ては、75〜200μmが望ましく、この厚さが75μ
m未満であると、半球状部の剛性が得られないため、ピ
ーク荷重が得られず、逆に厚さが200μmを超えると
座屈せず、両場合ともクリックが得られない。裾部1の
立ち上がり角度aは40〜60°、そしてその高さbは
0.2〜0.4mm が望ましい。この数値範囲であると、上方
の頂部からの力がこの裾部1に集中し、座屈までの荷重
を高め、かつ少ない変位で座屈が可能となる。角度aが
40°未満であると、直線状の裾部1と半球状の頂部2
との境界3で屈曲変形が発生してしまい、また60°を
超えると力が裾部1に集中せずに全体が撓んでしまい、
この角度の範囲以外ではクリックが得られない。次に裾
部1の高さbは 0.2mm未満だとクリックが得られず、そ
して 0.4mmを超えるとストロークが 0.4mmより長くなっ
てしまう。本発明のように裾部を直線状とし角度を付け
ることで全体の高さを 0.4〜0.6mm と低くでき、かつ
0.4mm以下のショートストロークおよびクリック効果を
得ることができるものである。
【0007】尚、樹脂フィルムとしては、PETフィル
ム、PEN(ポリエチレンナフタレート)フィルムある
いはPPS(ポリフェニレンサルファイド)フィルムが
考えられる。
ム、PEN(ポリエチレンナフタレート)フィルムある
いはPPS(ポリフェニレンサルファイド)フィルムが
考えられる。
【0008】
【実験】裾部1の形状を、立ち上がり角度aを30°〜
70°まで5°刻みとし、その高さbを0.15mm〜 0.4m
m、まで0.05mm刻みとし、半球状の頂部2の高さを0.55m
m、径をφ4として、厚さ100μmのPETフィルム
にて複数個の皿バネを成型し、各形状における皿バネに
ついて、その上部から力を与えたピーク荷重に対する、
座屈後の下面に接する時、つまりスイッチ入力時のメー
ク荷重との差の比、すなわちクリック率を測定した。
70°まで5°刻みとし、その高さbを0.15mm〜 0.4m
m、まで0.05mm刻みとし、半球状の頂部2の高さを0.55m
m、径をφ4として、厚さ100μmのPETフィルム
にて複数個の皿バネを成型し、各形状における皿バネに
ついて、その上部から力を与えたピーク荷重に対する、
座屈後の下面に接する時、つまりスイッチ入力時のメー
ク荷重との差の比、すなわちクリック率を測定した。
【0009】
【式1】クリック率={ピーク荷重(g)−メーク荷重
(g)}/ピーク荷重(g) 測定結果は次の表1の通りである。
(g)}/ピーク荷重(g) 測定結果は次の表1の通りである。
【0010】
【表1】 この表より、クリック感を得られるクリック率20%以
上の形状としては、裾部1の立ち上がり角度aが40°
〜60°で、裾部1の高さbは 0.2〜0.4mm のものであ
ることが判明する。
上の形状としては、裾部1の立ち上がり角度aが40°
〜60°で、裾部1の高さbは 0.2〜0.4mm のものであ
ることが判明する。
【0011】また、裾部の高さbが 0.4mmを超えるとス
トロークも 0.4mmを超えてしまうので、 0.4mm以下が望
ましい。
トロークも 0.4mmを超えてしまうので、 0.4mm以下が望
ましい。
【0012】
【発明の効果】本発明の構成によれば、直径10mm以下
で高さ 0.4〜0.6mm の薄型および小型の皿バネにおい
て、ストロークが 0.4mm以下で、かつ良好なクリックを
得ることが可能となり、しかも素材として透明性樹脂フ
ィルムの使用が可能であるところから、裏面からの照光
で表示部のみを明確に照光でき、さらにまた樹脂フィル
ムを使用できるところから複数個の皿バネを一枚のフィ
ルムに同時成型可能となるため、組み立て工数の低減を
図ることができる。
で高さ 0.4〜0.6mm の薄型および小型の皿バネにおい
て、ストロークが 0.4mm以下で、かつ良好なクリックを
得ることが可能となり、しかも素材として透明性樹脂フ
ィルムの使用が可能であるところから、裏面からの照光
で表示部のみを明確に照光でき、さらにまた樹脂フィル
ムを使用できるところから複数個の皿バネを一枚のフィ
ルムに同時成型可能となるため、組み立て工数の低減を
図ることができる。
【図1】断面図
【図2】荷重とストロークの関係を示す図
【図3】従来のスイッチ構造図
【図4】従来の樹脂フィルム皿バネ断面図
1 裾 部 2 頂 部 3 境 界 a 立ち上がり角度 b 裾部の高さ
Claims (1)
- 【請求項1】 直径10mm以下で高さが 0.4〜0.6mm の
半球状の小型スイッチ用皿バネにおいて、裾部を断面直
線状に立ち上げ、この立ち上がり角度を内方へ40〜6
0°の角度としてあり、この裾部の高さを 0.2〜0.4mm
の高さとしてあり、素材を厚さ75〜200μmの樹脂
フィルムとしてあることを特徴とするショートストロー
クでクリック感を有する低ストロークフィルム皿バネ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7266202A JPH0992079A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | 低ストロークフィルム皿バネ |
EP96110687A EP0764958B1 (en) | 1995-09-21 | 1996-07-02 | Short-stroke dome-shaped disc film spring |
DE69605742T DE69605742T2 (de) | 1995-09-21 | 1996-07-02 | Kalottenförmige Kurzhub-Scheibenfeder |
KR1019960029284A KR100452032B1 (ko) | 1995-09-13 | 1996-07-19 | 저스트로크돔형상의접시형필름스프링 |
US08/689,540 US5720472A (en) | 1995-09-21 | 1996-08-09 | Short-stroke dome-shaped disc film spring |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7266202A JPH0992079A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | 低ストロークフィルム皿バネ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0992079A true JPH0992079A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17427686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7266202A Pending JPH0992079A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-21 | 低ストロークフィルム皿バネ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5720472A (ja) |
EP (1) | EP0764958B1 (ja) |
JP (1) | JPH0992079A (ja) |
DE (1) | DE69605742T2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10269891A (ja) * | 1997-03-21 | 1998-10-09 | Polymertech Kk | 長ストロークフィルム皿バネ |
WO2004025677A1 (ja) * | 2002-09-11 | 2004-03-25 | Fujikura Ltd. | キ−スイッチ用ダイヤフラムおよびキ−スイッチ |
CN111173873A (zh) * | 2020-02-26 | 2020-05-19 | 中国工程物理研究院总体工程研究所 | 一种球面网状碟形弹簧 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102004006485A1 (de) * | 2004-02-10 | 2005-08-25 | Adidas International Marketing B.V. | Bekleidungsstück |
EP2819140B1 (en) * | 2013-06-27 | 2019-05-08 | BlackBerry Limited | Dome-shaped assembly and handheld electronic device including dome-shaped assembly |
US9711303B2 (en) | 2013-06-27 | 2017-07-18 | Blackberry Limited | Dome-shaped assembly and handheld electronic device including dome-shaped assembly |
DE102015217841A1 (de) | 2015-09-17 | 2017-03-23 | Adidas Ag | Sportbekleidungsartikel mit Unterstützungselementen |
USD809245S1 (en) | 2015-11-27 | 2018-02-06 | Adidas Ag | Garment |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2860208A (en) * | 1955-03-28 | 1958-11-11 | Metals & Controls Corp | Snap-acting thermostat element |
GB1389594A (en) * | 1972-11-08 | 1975-04-03 | Beken Eng Ltd | Continuous mixing machines |
US4194105A (en) * | 1977-01-13 | 1980-03-18 | Itt Industries, Inc. | Switches |
DE3511496A1 (de) * | 1985-03-29 | 1986-10-09 | Telefunken electronic GmbH, 7100 Heilbronn | Tastschalteinrichtung mit einer durchsichtigen abdeckfolie |
US4667069A (en) * | 1985-08-16 | 1987-05-19 | Ranco Incorporated | Multiple disc pressure responsive control device |
DE4139554A1 (de) * | 1991-10-14 | 1993-04-15 | Fela Mikrotechnik Ag | Elektrischer tastschalter |
-
1995
- 1995-09-21 JP JP7266202A patent/JPH0992079A/ja active Pending
-
1996
- 1996-07-02 DE DE69605742T patent/DE69605742T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-07-02 EP EP96110687A patent/EP0764958B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-08-09 US US08/689,540 patent/US5720472A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10269891A (ja) * | 1997-03-21 | 1998-10-09 | Polymertech Kk | 長ストロークフィルム皿バネ |
WO2004025677A1 (ja) * | 2002-09-11 | 2004-03-25 | Fujikura Ltd. | キ−スイッチ用ダイヤフラムおよびキ−スイッチ |
US7205491B2 (en) | 2002-09-11 | 2007-04-17 | Fujikura Ltd. | Membrane for key switch and the key switch |
CN111173873A (zh) * | 2020-02-26 | 2020-05-19 | 中国工程物理研究院总体工程研究所 | 一种球面网状碟形弹簧 |
CN111173873B (zh) * | 2020-02-26 | 2024-05-07 | 中国工程物理研究院总体工程研究所 | 一种球面网状碟形弹簧 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69605742T2 (de) | 2002-08-01 |
US5720472A (en) | 1998-02-24 |
EP0764958A3 (en) | 1998-05-13 |
EP0764958B1 (en) | 1999-12-22 |
EP0764958A2 (en) | 1997-03-26 |
DE69605742D1 (de) | 2000-01-27 |
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