JPH0990522A - ランプ光量制御装置 - Google Patents

ランプ光量制御装置

Info

Publication number
JPH0990522A
JPH0990522A JP7269270A JP26927095A JPH0990522A JP H0990522 A JPH0990522 A JP H0990522A JP 7269270 A JP7269270 A JP 7269270A JP 26927095 A JP26927095 A JP 26927095A JP H0990522 A JPH0990522 A JP H0990522A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
zero
cross point
cross
lamp
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7269270A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanao Koike
孝尚 小池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP7269270A priority Critical patent/JPH0990522A/ja
Publication of JPH0990522A publication Critical patent/JPH0990522A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

Landscapes

  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複写機の露光ランプの光量制御に従来は、高
価の部品を使用して、交流入力の波形整形をする必要が
あった。 【解決手段】 複写機の露光ランプの光量を、該露光ラ
ンプに供給される交流入力のゼロクロス点を検出し、該
ゼロクロス点を基準に前記露光ランプに供給する交流入
力の位相角を制御する。ゼロクロス信号は、測定区間に
相当する時間分だけサンプリングされ、シフトレジスタ
11に蓄えられる。一定の転送サイクルの中で、さら
に、1〜nのON,OFFをチェックする。1回の転送
クロック内で、Q1〜Qnのデータを順次マルチプルク
サ12で選び、これをカウンタ13のイネーブル端子に
入力する。過去n回サンプリングした信号のうち、何回
ONであったかが、カウンタ13より出力され、ONの
回数が比較値レジスタ14の値よりも大きい時に、ゼロ
クロスONとしてラッチ回路16でラッチされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ランプ光量制御装
置、より詳細には、複写機の露光ランプ、その他のラン
プの光量を、該ランプに供給される交流信号の位相角を
制御することにより制御するランプ光量制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】複写機等における露光ランプの光量制御
は、一般的には、露光ランプに供給される交流入力の位
相角を制御して行っている。
【0003】図9は、露光ランプの発光光量を、該露光
ランプに供給する交流入力の位相角を制御することによ
って制御する、従来の位相角制御によるランプ光量制御
装置の一例を説明するための図で、図中、1は交流電
源、2はトリガパルス発生回路、3はトライアック、4
はフィードバック電圧発生回路、5は露光ランプ、6は
コントローラで、図10に示すように、交流電源1より
の交流電圧(図10(a))のゼロクロス点をトリガパ
ルス発生回路2により検出し、かつ、該トリガパルス発
生回路2よりトライアック3をオンさせるトリガポイン
トを出力する。
【0004】フィードバック電圧発生回路4は露光ラン
プ5の両端の電圧を検出して、コントローラ6にフィー
ドバックし、該コントローラ6は、これをもとにトリガ
ポイントを再設定する。ゼロクロス信号(図10
(b))からのオフ区間Toffの後、トライアック3に対
してトリガパルス(図10(c))を入力すると、交流
入力電圧(図10(a))は、斜線部分のみ露光ランプ
5に供給され、この斜線部分の量により、ランプ5の光
量を制御することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで、今、図11
(a)に示すようなノイズ(No)を含んだ交流信号が
入力されるとすると、前述のようにして、ゼロクロス信
号(図11(b))が正規の位置(T)で検出された
後、ノイズの部分で再度検出(No)され、このノイズ
部(No)からToffの期間、ランプ5がオフ(図11
(b))にされ、そのため、図11(c)に点線にて示
す幅Twだけ、露光ランプ5をONするタイミングが遅
れ、ランプの光量が不足する。そのため、従来は、高価
の部品を使用して、交流入力の波形整形をする必要があ
った。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、複写
機の露光ランプの光量を制御するランプ光量制御装置に
おいて、前記露光ランプに供給される交流入力のゼロク
ロス点を検出するゼロクロス検出手段と、前記ゼロクロ
ス点を基準に位相角制御を行い、前記露光ランプに供給
する交流入力の位相を制御して該記露光ランプの光量を
制御するランプ光量制御手段と、前記ゼロクロス信号よ
り前記交流入力の一定期間内をサンプクング監視し、該
一定期間内にサンブリングした回数の中で、所定の回数
以上アクティブの回数を検出した時に、前記ゼロクロス
点であると決定するゼロクロス点決定手段とを有するこ
とを特徴としたものである。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記ゼロクロス点を決定した後は、一定期間の間、
ゼロクロス点の検出を禁止するゼロクロス点検出禁止手
段を有することを特徴としたものである。
【0008】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、前記ゼロクロス点の検出周期が、前回の検出周期
(又は前回の複数周期)と、一定時間以上異なったとき
は、検出されたゼロクロス信号の出力を中止し、前回
(までの複数回)の周期で、ゼロクロス信号を出力する
ことを特徴としたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
(実施例1)図1(a)は、正しいゼロクロス信号、図
1(b)は、それにノイズ(No)が乗った場合の信号
を示すが、本実施例では、本来の正しいゼロクロス信号
よりもやや短い区間でサンプリングを行って、前記ノイ
ズを除去するようにしたものである。
【0010】図2は、実施例1の発明を説明するための
構成図、図3は、図2の動作説明をするためのタイミン
グ図で、図中、11はシフトレジスタ、12はマルチプ
レクサ、13はカウンタ、14は比較値レジスタ、15
はコンパレータ、16はラッチ回路で、本実施例1にお
いては、ゼロクロス信号は、図1に示した測定区間に相
当する時間分だけサンプリングされ、シフトレジスタ1
1に蓄えられる。
【0011】図3に示すタイミングチャートにおいて、
一定の転送サイクルの中で、さらに、1〜nのON,O
FFをチェックする(図3(a))。つまり、n回サン
プリングすると、n2回測定区間にON,OFFチェッ
クを行う。1回の転送クロック内で、Q1〜Qnのデー
タ(図3(b))を順次マルチプルクサ12で選び、こ
れをカウンタ13のイネーブル端子に入力する。
【0012】上述のようにすることによって、過去n回
サンプリングした信号のうち、何回ONであったかが、
カウンタ13より出力され、ONの回数が比較値レジス
タ14の値よりも大きい時に、ゼロクロスONとしてラ
ッチ回路16でラッチされる(図3(e))。このよう
にすると、ノイズ成分を簡単に除去することができ、誤
ったゼロクロス信号を出力する心配はなくなる。
【0013】(実施例2)ゼロクロス信号は、周期がほ
ぼ完全に一定であるので、本来の周期と関係ないところ
でゼロクロス信号が出力されることはない。このため、
図2に示した回路において、ゼロクロス信号が一度検出
された後、一定期間再検出禁止にすると、ノイズを誤検
出する可能は、ほぼなくなるとみてよい。
【0014】図4は、上述のごとき論理に基づく発明の
一実施例(実施例2)を説明するためのブロック図、図
5は、そのタイミング図で、図中、21は、例えば、図
1に示したゼロクロス検出回路、22は再検出禁止区間
設定回路で、このようにすると、ゼロクロス信号のエッ
ジは必ず1周期に1回になるので(なぜなら1度検出す
ると再検出禁止にするので)、この再検出禁止区間設定
回路22の後にエッジ検知回路を接続すると、誤動作す
ることはない。
【0015】(実施例3)前述のように、ゼロクロス信
号の周期は、ほぼ一定であるので、ノイズが発生したと
きは、強制的に従来通りの信号を出し続けるようにした
のが本実施例3である。
【0016】図6は、本実施例3を説明するためのブロ
ック図、図7は、図6の動作を説明するためのタミング
図で、図中、31はカウンタ、32,33はラッチ回
路、34は減算器、35はコンパレータ、36はシフト
レジスタ、37はアンド回路、38はラッチ回路、39
はマルチプレクサ、40はダウンカウンタで、まず、カ
ウンタ31とラッチ32の組み合わせで実施例1,2の
検出信号(図7(a))の周期を測定し、その結果、前
回との周期のズレが一定値以下であるか否かを減算器
(絶対値出力)34、コンパレータ35で演算し、その
結果をシフトレジスタ36に入力する。その結果、ズレ
が例えば3回以上連続して一定値以下であったときは、
アンド回路37の出力が1になり(図7(b))、ラッ
チ回路38で、そのときの周期がラッチされる(図7
(c))。また、この状態(周期安定状態)では、検出
信号(波形整形されたゼロクロス信号)(図7(d))
が、そのまま、ゼロクロス信号2として出力される。
【0017】ノイズによりゼロクロス信号の周期が安定
状態からはずれた場合(図8(a))、図6のアンド回
路37の出力がローに落ちる(図8(b))。こうなる
と、マルチプレクサ39は、ダウンカウンタ40のボロ
ー出力をセレクトする(図8(c))。ダウンカウンタ
40は、周期安定状態のときの周期がロードされるの
で、ノイズ発生時も従来通りの周期でゼロクロス信号2
を出力(図8(c))することができる。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明によると、複写機の露光
ランプの光量を制御するランプ光量制御装置において、
前記露光ランプに供給される交流入力のゼロクロス点を
検出するゼロクロス検出手段と、前記ゼロクロス点を基
準に位相角制御を行い、前記露光ランプに供給する交流
入力の位相を制御して該露光ランプの光量を制御するラ
ンプ光量制御手段と、前記ゼロクロス信号より前記交流
入力の一定期間内をサンプクング監視し、該一定期間内
にサンプリングした回数の中で、所定の回数以上アクテ
ィブの回数を検出した時に、前記ゼロクロス点であると
決定するゼロクロス点決定手段とを有するようにしたの
で、ゼロクロス信号にノスズがのっても簡単に除去で
き、ランプ光量に影響を与えない。
【0019】請求項2の発明によると、請求項1の発明
において、前記ゼロクロス点を決定した後は、一定期間
の間、ゼロクロス点の検出を禁止するゼロクロス点検出
禁止手段を有するようにしたので、ゼロクロス信号検出
禁止区間を設けることにより、さらに安定したノイズ除
去が可能であり、大きなノイズでも対応可能である。
【0020】請求項3の発明によると、請求項2の発明
において、前記ゼロクロス点の検出周期が、前回の検出
周期(又は前回の複数周期)と、一定時間以上異なった
ときは、検出されたゼロクロス信号の出力を中止し、前
回(までの複数回)の周期で、ゼロクロス信号を出力す
るようにしたので、ゼロクロス周期が変化するほどのノ
イズが発生したときでも従来通りの周期で、ゼロクロス
信号を発生させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 正常のゼロクロス信号とノイズが発生した場
合のゼロクロス信号を比較して示す図である。
【図2】 請求項1の発明の一例(実施例1)を説明す
るためのブロック図である。
【図3】 図2の動作説明をするためのタイミング図で
ある。
【図4】 請求項2の発明の一例(実施例2)を説明す
るためのブロック図である。
【図5】 図4の動作説明をするためのタイミング図で
ある。
【図6】 請求項3の発明の一例(実施例3)を説明す
るためのブロック図である。
【図7】 図6の動作説明をするためのタイミング図で
ある。
【図8】 図6の他の動作説明をするためのタイミング
図である。
【図9】 位相角制御によるランプ光量制御方法の一例
を説明するためのブロック図である。
【図10】 図9の動作説明をするためのタイミング図
である。
【図11】 ノイズが発生した場合の、図9の動作説明
をするための図である。
【符号の説明】
1…交流電源、2…トリガパルス発生回路、3…トライ
アック、4…フィードバック電圧発生回路、5…露光ラ
ンプ、6…コントローラ、11…シフトレジスタ、12
…マルチプレクサ、13…カウンタ、14…比較値レジ
スタ、15…コンパレータ、16…ラッチ回路、21…
ゼロクロス検出回路、22…再検出禁止区間設定回路、
31…カウンタ、32,33…ラッチ回路、34…減算
器、35…コンパレータ、36…シフトレジスタ、37
…アンド回路、38…ラッチ回路、39…マルチプレク
サ、40…ダウンカウンタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複写機の露光ランプの光量を制御するラ
    ンプ光量制御装置において、前記露光ランプに供給され
    る交流入力のゼロクロス点を検出するゼロクロス検出手
    段と、前記ゼロクロス点を基準に位相角制御を行い、前
    記露光ランプに供給する交流入力の位相を制御して該露
    光ランプの光量を制御するランプ光量制御手段と、前記
    ゼロクロス信号より前記交流入力の一定期間内をサンプ
    クング監視し、該一定期間内にサンブリングした回数の
    中で、所定の回数以上アクティブの回数を検出した時
    に、前記ゼロクロス点であると決定するゼロクロス点決
    定手段とを有することを特徴とするランプ光量制御装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ゼロクロス点を決定した後は、一定
    期間の間、ゼロクロス点の検出を禁止するゼロクロス点
    検出禁止手段を有することを特徴とする請求項1に記載
    のランプ光量制御装置。
  3. 【請求項3】 前記ゼロクロス点の検出周期が、前回の
    検出周期(又は前回の複数周期)と、一定時間以上異な
    ったときは、検出されたゼロクロス信号の出力を中止
    し、前回(までの複数回)の周期で、ゼロクロス信号を
    出力することを特徴とする請求項2に記載のランプ光量
    制御装置。
JP7269270A 1995-09-22 1995-09-22 ランプ光量制御装置 Pending JPH0990522A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7269270A JPH0990522A (ja) 1995-09-22 1995-09-22 ランプ光量制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7269270A JPH0990522A (ja) 1995-09-22 1995-09-22 ランプ光量制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0990522A true JPH0990522A (ja) 1997-04-04

Family

ID=17470021

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7269270A Pending JPH0990522A (ja) 1995-09-22 1995-09-22 ランプ光量制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0990522A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010232053A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Panasonic Corp 照明装置
JP2010232052A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Panasonic Corp 照明装置
JP2012014953A (ja) * 2010-06-30 2012-01-19 Toyostar Corp 2線式調光器
JP2013004350A (ja) * 2011-06-17 2013-01-07 Toshiba Lighting & Technology Corp 逆位相制御装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010232053A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Panasonic Corp 照明装置
JP2010232052A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Panasonic Corp 照明装置
JP2012014953A (ja) * 2010-06-30 2012-01-19 Toyostar Corp 2線式調光器
JP2013004350A (ja) * 2011-06-17 2013-01-07 Toshiba Lighting & Technology Corp 逆位相制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6886120B2 (en) Memory control circuit
JPH0751936B2 (ja) エンジン制御装置
US20080152065A1 (en) Automatic frequency monitoring circuit, electronic device, automatic frequency monitoring method, and automatic frequency monitoring program
JP4606881B2 (ja) 物理的動作パラメータを検知する集積センサを具備する境界スキャン回路
JPH0990522A (ja) ランプ光量制御装置
JP2000009809A (ja) 誤設定検出機能を具備したic試験装置
JP2000105604A (ja) プログラマブルコントローラのコンスタントスキャン設定時の出力間隔の一定化方法
JP2737645B2 (ja) プログラム・デバッグ装置
JP4156105B2 (ja) Ic試験装置
JPH0627786B2 (ja) 半導体集積回路装置
US6194926B1 (en) Operation timing controllable system
JP2000029563A (ja) 動作タイミング制御機能を有するシステム
US7551504B2 (en) Apparatus and method of detecting refresh cycle of semiconductor memory
JP2010160563A (ja) 半導体装置
JP2831031B2 (ja) 周期発生器
JPH11337596A (ja) 停電検出方法及びその方法を用いた停電検出回路
JPH09288584A (ja) 状態検出回路
JPH0926894A (ja) Cpu制御による電子回路装置
JP3256119B2 (ja) 記憶素子制御回路
JP2000347950A (ja) シリアルインターフェイス
JPH07334430A (ja) メモリ使用範囲自動検出方法およびメモリ使用範囲自動検出装置
JPH04133141A (ja) メモリ制御方法
JP3694390B2 (ja) 半導体記憶装置
JP2020030714A (ja) 自己診断装置、半導体装置及び自己診断方法
JP2001021623A (ja) 試験装置