JPH0984646A - カウンターの固定構造 - Google Patents

カウンターの固定構造

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JPH0984646A
JPH0984646A JP27485595A JP27485595A JPH0984646A JP H0984646 A JPH0984646 A JP H0984646A JP 27485595 A JP27485595 A JP 27485595A JP 27485595 A JP27485595 A JP 27485595A JP H0984646 A JPH0984646 A JP H0984646A
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JP
Japan
Prior art keywords
counter
fixed
fixing
side plate
screw
Prior art date
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Application number
JP27485595A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Toda
智博 戸田
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【解決課題】キャビネットの側板とカウンターとの固定
作業を簡単なものとする。 【解決手段】カウンター12が載置・固定されるキャビ
ネット10の側板16の内面に係止溝18を形成する一
方、カウンター12の下面に当接部28と隙間形成部3
0とを有する桟木20を固設する。そして、固定金具2
2の一端部を係止溝18に挿入・係止し、他端部を桟木
20の当接部28に当接する。このとき隙間形成部30
によって固定金具22と桟木20との間に上下方向の隙
間ができ、この隙間位置において固定金具22と桟木2
0とをビス34にて締結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はキャビネットへの
カウンターの固定構造に関する。
【0002】
【発明の背景】従来、図4に示しているようにキャビネ
ット200上に載置状態に配されるカウンター202
の、キャビネット200への固定構造として、図4
(B)に示すような固定構造が用いられていた。
【0003】図に示しているようにこの固定構造は、キ
ャビネット200における側板204の内面に対してビ
ス210をねじ込むことによりL字板状の固定金具20
6の垂直片部208を固定し、以てL字板状の固定金具
206を側板204に取り付ける一方、その固定金具2
06の水平片部212をカウンター202の下面に予め
接着剤で固着してある桟木214に対して、ビス210
をねじ込むことにより水平片部212と桟木214とを
締結し、以てカウンター202をキャビネット200に
固定するといったものである。
【0004】しかしながらこの固定構造の場合、L字板
状の固定金具206における垂直片部208と水平片部
212とを、ともにビス210にて側板204とカウン
ター202側の桟木214とに固定しなければならず、
このためにビス210のねじ込み数が多く、特に設置現
場において固定金具206の取付けを行う場合には現場
での作業量が多くなって、カウンター202の取付けに
多大な手間と時間とを要する問題があった。
【0005】他方、図5に示すようなカウンター固定構
造が本発明者らによって案出されている。この図におい
て、216は側板204の内面にビス210にて取り付
けられた、奥行方向に長尺をなすハンガー金具であっ
て、側板204の内面との間に隙間形成する下向きの引
掛片217を有している。
【0006】218はカウンター202の下面に固着さ
れた、奥行方向に長尺をなすレール部材であって内部に
ガイド溝220を有し、また下面にガイド溝220に連
通するスリット状の開口222を備えており、そしてそ
のガイド溝220内部にボルト226の板状の頭部22
4を摺動可能に嵌入させ、またボルト軸部をスリット状
開口222から下向きに突き出させるようになってい
る。228はプレート状の固定金具であって、水平片部
230と上向きの爪部231とを有し、また水平片部2
30には長孔232が形成されている。
【0007】この固定構造の場合、プレート状の固定金
具228の爪部231をハンガー金具216の引掛片2
17に対して上向きに引掛けるとともに、水平片部23
0の長孔232に対してボルト226の軸部を下向きに
挿通した上、更に下側から蝶ナット234を締め込むこ
とで、カウンター202を側板204、即ちキャビネッ
ト200に対して固定する。
【0008】しかしながらこの固定構造においても側板
204に対してビス210をねじ込むことによりハンガ
ー金具216を取り付けることが必要で、作業工数が多
い問題を内包する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願の発明のカウンター
の固定構造はこのような課題を解決するために案出され
たものである。而して本願の発明のカウンターの固定構
造は、カウンターが載置・固定されるキャビネットの側
板の内面に係止溝を形成する一方、該カウンターの下面
にねじ締結部を下向き突出状に固設し、それらカウンタ
ーと側板とを固定するためのプレート状の固定部材の一
端部を該係止溝に挿入・係止し、他端部を該ねじ締結部
の当接部の下面に当接させ、且つ該ねじ締結部にそれら
当接部と係止溝との間の部分において該固定部材との間
に上下方向の隙間を形成する隙間形成部を設け、該隙間
形成部において該固定部材とねじ締結部とをねじ部材に
て締結することで前記カウンターをキャビネットに固定
したことを特徴とする(請求項1)。
【0010】本願の別の発明のカウンターの固定構造
は、カウンターが載置・固定されるキャビネットの側板
の内面に係止溝を形成する一方、該カウンターの下面
に、下端が該係止溝よりも上側に位置する状態でねじ締
結部を下向き突出状に固設し、該側板とカウンターとを
固定するためのプレート状の固定部材の一端部を該係止
溝に挿入・係止し、他端部を該カウンターの、該ねじ締
結部に対して該側板と反対側の部位の下面に当接させ、
該固定部材と該ねじ締結部とをねじ部材にて上下方向に
締結することにより該カウンターをキャビネットに固定
したことを特徴とする(請求項2)。
【0011】本願の更に別の発明のカウンターの固定構
造は、請求項1又は2において、前記係止溝が前記プレ
ート状の固定部材より長い寸法で奥行方向に連続して延
びるものであり、且つ前記ねじ締結部が、前記カウンタ
ーの下面において該固定部材よりも長い寸法で奥行方向
に連続的に延びる桟材であることを特徴とする(請求項
3)。
【0012】本願の更に別の発明のカウンターの固定構
造は、請求項2において、前記ねじ締結部が、前記ねじ
部材としてのボルトの頭部を内部に回転不能に収容した
ソケット部材であり、該ソケット部材の貫通孔より下向
きに突き出した該ボルトに対して蝶ナットをねじ込むこ
とにより、前記カウンターを前記キャビネットに固定し
たことを特徴とする(請求項4)。
【0013】
【作用及び発明の効果】上記のように請求項1のカウン
ターの固定構造は、側板の内面に係止溝を設けて、この
係止溝にプレート状の固定部材の一端部を挿入・係止し
た状態で、プレート状の固定部材の他端部をカウンター
下面の下向き突出状のねじ締結部における当接部の下面
に当接させ、そしてそれらの間の隙間形成部において固
定部材とねじ締結部とをねじ部材にて締結するようにな
したもので、本発明は、側板の内面に設けた係止溝を利
用してカウンター固定を行うものであるため、固定部材
を側板に対してビスにて取り付けるといった必要はな
く、現場においても少ない工数で簡単にカウンター固定
作業を行うことができる。
【0014】請求項2の発明は、固定部材の一端部を側
板内面に形成した係止溝に挿入・係止する一方、他端部
をカウンター下面に当接させ、そしてそれらの中間部に
おいてねじ部材によりプレート状の固定部材とねじ締結
部とを締結してカウンター固定を行うもので、本発明に
おいても側板内面に形成した係止溝を利用してカウンタ
ー固定を行うため、側板への固定部材のビスによる取付
けを必要とせず、カウンター固定作業を現場においても
簡単に少ない工数で行うことができる。
【0015】また本発明においては請求項1の発明と同
様に、固定部材とねじ締結部との間に上下の隙間がある
ため、ねじ部材を強く締め付けることでカウンターを下
方に強い力で引き込むことができ、以てカウンターを強
固にキャビネットに対して固定することができる。
【0016】請求項3の発明は、前記係止溝をプレート
状の固定部材よりも長い寸法で奥行方向に連続して延び
る形態となすとともに、ねじ締結部を同様に奥行方向に
連続的に延びる桟材として構成したもので、本発明によ
れば、奥行方向の任意の位置においてプレート状の固定
部材によりカウンターをキャビネットに対して固定する
ことができる。従って本発明によれば、カウンターの平
滑度に応じて最も適正な位置においてカウンター固定を
行うことができる。
【0017】請求項4の発明は、上記ねじ締結部をソケ
ット部材として構成し、その内部にボルト頭部を回転不
能に収容してボルトの雄ねじ軸部を下向きに突出させ、
その雄ねじ軸部に対する蝶ナットのねじ込みによってカ
ウンター固定を行うようになしたもので、本発明によれ
ば、プレート状の固定部材とねじ締結部とを締結するに
際して、ドライバ等を用いてねじ部材のねじ込みを行う
必要がなく、カウンターの固定作業をより簡単化するこ
とができる。
【0018】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1において10はキャビネットであって、
12はそのキャビネット10の上に載置・固定されたカ
ウンターである。14はキャビネット10における前面
の扉であり、16は側板である。
【0019】図1(B)にカウンター12の具体的な固
定構造が示してある。同図に示しているように側板16
の内面には係止溝18が設けられる一方、カウンター1
2の下面にはねじ締結部としての桟木20が下向き突出
状に接着剤にて固着されている。ここで係止溝18は、
図2に示しているように後述の固定金具22よりも長い
寸法で奥行方向に連続して水平に延びる形態とされてい
る。同様に桟木20もまた、奥行方向に連続した長尺状
をなしている。
【0020】前記固定金具22は、カウンター12と側
板16とを固定するための部材であってL字板状を成し
ており、水平片部24と上向き鉤状の折曲部26とで構
成されている。一方、桟木20もまた断面L字形状を成
しており、下向きに部分的に突出し、固定金具22に当
接する当接部28と、当接された固定金具22との間に
隙間を形成する隙間形成部30とで構成されている。
【0021】次に図1及び図2に基づき固定金具22に
よるカウンター12と側板16との固定方法を説明す
る。先ず固定金具22の水平片部24の一端部(折曲部
26を形成した側と反対側の端部)を係止溝18に挿入
・係止するとともに、他端部を桟木20の当接部28の
下面と側面とにそれぞれ当接させる。
【0022】このとき桟木20の隙間形成部30によっ
て、桟木20と固定金具22の水平片部24との間に部
分的に隙間が形成される。尚、水平片部24には、この
隙間形成位置において予めビス挿通孔32が形成されて
いる。
【0023】次にねじ部材としてのビス34を水平片部
24の下面側からビス挿通孔32へ挿通し、更に桟木2
0の隙間形成部30にねじ込み、以て桟木20と固定金
具22、つまりカウンター12と側板16とを固定す
る。
【0024】本例においては、側板16の内面に係止溝
18を設けて、この係止溝18に固定金具22の水平片
部24の一端部を挿入・係止した状態で、固定金具22
と桟木20とをビス34にて締結し、カウンター12の
固定を行うもので、本例によれば固定金具22を側板1
6にビス締結する必要がなく、少ない工数で簡単にカウ
ンター12の固定作業を行うことができる。
【0025】また本例のカウンター固定構造では、隙間
形成位置においてビス34を強く締め付けることで、カ
ウンター12を強い力で下方に引き込むことができ、以
てカウンター12をガタなく強固に固定することができ
る。
【0026】更に本例のカウンター固定構造では、係止
溝18及び桟木20を固定金具22の水平片部24より
も長い寸法で奥行方向に連続して延びる形態となしてい
ることから、奥行方向の任意の位置においてカウンター
12と側板16との固定を行うことができ、カウンター
12の平滑度に応じて最も適正な位置での固定が可能と
なる。
【0027】図3は本例の別の実施例を示すものであ
る。この図において36はねじ締結部としてのソケット
部材であって、ねじ部材としてのボルト38を下向き姿
勢に且つ回転不能に保持した上で、カウンター12の下
面に接着剤にて固着されている。
【0028】即ちソケット部材36には、上面(カウン
ター12との固着面)で開口する平面六角形状の収容部
40が形成されており、また収容部40の中央部からソ
ケット部材36の下面まで達する貫通孔42が形成され
ている。一方、ボルト38は平面六角形状を成す頭部4
4と雄ねじ軸部46とで構成されており、その頭部44
がソケット部材36の収容部40に回転不能に収容され
るとともに、雄ねじ軸部46がソケット部材36の貫通
孔42を挿通してソケット部材36の下面より下向きに
突き出ている。
【0029】図中48は固定部材としてのL字板状を成
す固定金具であって、水平片部24から所定長さの立上
り部50が形成されている。
【0030】本例において、カウンター12と側板16
との固定は、固定金具48の水平片部24に設けられた
長孔52へボルト38の雄ねじ軸部46を挿通した上
で、水平片部24の一端部を側板16の内面に形成され
た係止溝18に挿入・係止し、そして固定金具48の立
上り部50の上端部をカウンター12の下面に直接当接
させるように雄ねじ軸部46に蝶ナット54をねじ込む
ことで行う。従って本例によれば、ドライバ等の工具を
用いなくてもカウンター12と側板16との固定を行う
ことができる。
【0031】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示である。例えばカウンター12の下面に前
後方向に沿って連続的に延びる桟木を固着し、そしてプ
レート状の固定部材の一端部を側板16内面の係止溝に
挿入・係止する一方、他端部の立上り部を桟木に対して
係止溝とは反対側の位置においてカウンター下面に当接
させ、その状態で桟木とプレート状の固定部材とをねじ
締結具にて締結することによりカウンターの固定をなす
ようにすることも可能であるなど、本発明はその主旨を
逸脱しない範囲において種々変更を加えた形態で構成可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるカウンター固定構造を
キャビネットとともに示す図である。
【図2】図1のカウンター固定構造における要部を分解
して示す図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す図である。
【図4】従来のカウンター固定構造の例を示す図であ
る。
【図5】本発明者の創作に係るカウンター固定構造例を
示す図である。
【符号の説明】
10 キャビネット 12 カウンター 16 側板 18 係止溝 20 桟木 22,48 固定金具 36 ソケット部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カウンターが載置・固定されるキャビネ
    ットの側板の内面に係止溝を形成する一方、該カウンタ
    ーの下面にねじ締結部を下向き突出状に固設し、それら
    カウンターと側板とを固定するためのプレート状の固定
    部材の一端部を該係止溝に挿入・係止し、他端部を該ね
    じ締結部の当接部の下面に当接させ、且つ該ねじ締結部
    にそれら当接部と係止溝との間の部分において該固定部
    材との間に上下方向の隙間を形成する隙間形成部を設
    け、該隙間形成部において該固定部材とねじ締結部とを
    ねじ部材にて締結することで前記カウンターをキャビネ
    ットに固定したことを特徴とするカウンターの固定構
    造。
  2. 【請求項2】 カウンターが載置・固定されるキャビネ
    ットの側板の内面に係止溝を形成する一方、該カウンタ
    ーの下面に、下端が該係止溝よりも上側に位置する状態
    でねじ締結部を下向き突出状に固設し、該側板とカウン
    ターとを固定するためのプレート状の固定部材の一端部
    を該係止溝に挿入・係止し、他端部を該カウンターの、
    該ねじ締結部に対して該側板と反対側の部位の下面に当
    接させ、該固定部材と該ねじ締結部とをねじ部材にて上
    下方向に締結することにより該カウンターをキャビネッ
    トに固定したことを特徴とするカウンターの固定構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記係止溝が
    前記プレート状の固定部材より長い寸法で奥行方向に連
    続して延びるものであり、且つ前記ねじ締結部が、前記
    カウンターの下面において該固定部材よりも長い寸法で
    奥行方向に連続的に延びる桟材であることを特徴とする
    カウンターの固定構造。
  4. 【請求項4】 請求項2において、前記ねじ締結部が、
    前記ねじ部材としてのボルトの頭部を内部に回転不能に
    収容したソケット部材であり、該ソケット部材の貫通孔
    より下向きに突き出した該ボルトに対して蝶ナットをね
    じ込むことにより、前記カウンターを前記キャビネット
    に固定したことを特徴とするカウンターの固定構造。
JP27485595A 1995-09-27 1995-09-27 カウンターの固定構造 Pending JPH0984646A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006288876A (ja) * 2005-04-13 2006-10-26 Hitachi Building Systems Co Ltd 整理棚装置
JP2007222460A (ja) * 2006-02-24 2007-09-06 Eidai Co Ltd キャビネット及びキャビネットにおける天板の取付方法

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JP2006288876A (ja) * 2005-04-13 2006-10-26 Hitachi Building Systems Co Ltd 整理棚装置
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