JPH0976123A - 放電加工工具電極及びこれを使用した放電加工機 - Google Patents

放電加工工具電極及びこれを使用した放電加工機

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JPH0976123A
JPH0976123A JP25943995A JP25943995A JPH0976123A JP H0976123 A JPH0976123 A JP H0976123A JP 25943995 A JP25943995 A JP 25943995A JP 25943995 A JP25943995 A JP 25943995A JP H0976123 A JPH0976123 A JP H0976123A
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JP
Japan
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electric discharge
tool electrode
tool
discharge
machining
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Application number
JP25943995A
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English (en)
Inventor
Yasuro Furutoku
康郎 古徳
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Kaijo Corp
Original Assignee
Kaijo Corp
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 加工速度が大きくとも加工くずの排出を確実
にして異常放電の発生を防止し、以て能率的な微細加工
を可能ならしめる放電加工工具電極及び放電加工機を提
供すること。 【解決手段】 放電加工工具電極13に、放電端側から
その反対側に至る排出路13c,13dを形成し、上記
の効果を得ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放電加工工具電極
と、該工具電極を使用した放電加工機とに関し、特に微
細な穴の加工に用いて好適なものに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の放電加工機によって加工
を行っている状態を示すものである。図示のように、放
電加工工具電極(以下、単に工具電極と称する)101
と被加工物102とを夫々電極とし、絶縁液103中で
該工具電極101の先端部と被加工物102との間で火
花放電104を繰返し行なわせつつ該工具電極101を
徐々に下降させ、放電により被加工物102を微小量ず
つ除去して穴105を形成する。
【0003】上記の放電加工では加工くずである微細な
金属粉107が発生するが、穴105を精度良く仕上げ
るためには、工具電極101の外周と穴105の内周と
の間にこの金属粉107を溜まらせることなく速やかに
排出することが不可欠である。
【0004】何となれば、金属粉107は導電体である
故、これが溜ると工具電極101の側部での異常放電1
09が生じ易くなり、既に形成された穴105の内周面
に異常放電による溝110が無数についてしまうなどの
恐れがあるからである。
【0005】通常、上記金属粉107の排出は、正常な
火花放電104に伴う圧力によってなされ、更には、人
為的に加圧した絶縁液を噴射して強制的に除去すること
が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、加工す
べき穴が微細になればなるほど、上記金属粉107の効
率的な排出は困難となり、確実に排出するためには加工
速度を落すこと等の消極的な対策を講ぜざるを得ないの
が現状であり、生産能率の向上を図る上で解決されるべ
き問題となっている。
【0007】本発明は上記従来技術の欠点に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、加工速度が大き
くとも加工くずの排出を確実にして異常放電の発生を防
止し、以て能率的な微細加工を可能ならしめる放電加工
工具電極及び放電加工機を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のために、
本発明に係る放電加工工具電極は、放電端側からその反
対側に至る排出路が形成されているものである。
【0009】また、同目的達成のため、本発明に係る放
電加工機は、工具電極と、該工具電極を保持してこれを
少なくとも被加工物に対する接離方向において移動させ
る工具駆動手段とを備え、該工具電極には、放電端側か
らその反対側に至る排出路が形成されているものであ
る。
【0010】上記構成の放電加工工具電極及び放電加工
機においては、加工くずは、工具電極の先端部と被加工
物との間で発生する通常放電に基づく圧力によって加圧
され、上記排出路を通じて円滑に排出される。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は、直径の極く小さな穴を
放電加工により形成する場合、加工速度を大きく維持し
たままで、加工くずを滞らせることなく排出するために
実施される。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例としての放電加工機
(本発明に係る放電加工工具電極を含む)について、添
付図面を参照しながら説明する。
【0013】図1において、当該放電加工機は加工タン
ク(図示せず)を備え、該加工タンクには白燈油などの
絶縁液1が貯留されると共に、取付台2が底部に設けら
れている。該加工タンクは更に、前後方向(矢印Yにて
示す)及び左右方向(図の紙面に直角な方向)において
駆動される図示しない可動テーブル上に搭載され、該可
動テーブルの作動によって適宜の位置に移動、位置決め
される。
【0014】一方、当該放電加工機のコラム(colu
mn)5には、電極ヘッド7が上下方向(矢印Zにて示
す)において可動に取り付けられており、図示しないヘ
ッド駆動手段によって昇降せしめられる。該電極ヘッド
7には回転手段としての回転テーブルユニット9が取り
付けられている。該回転テーブルユニット9は、モータ
等からなる回転駆動手段(図示せず)を内蔵するユニッ
ト本体9aと、該回転駆動手段によって回転させられる
回転テーブル9bとを有している。
【0015】上記回転テーブル9bにはチャック11が
取り付けられており、放電加工工具電極(以下、単に工
具電極と称する)13が該チャック11に対して着脱自
在に装着される。
【0016】前述した電極ヘッド7と、該電極ヘッド7
を昇降させるヘッド駆動手段と、回転テーブルユニット
9と、チャック11等とによって、上記工具電極13を
移動させる工具駆動手段が構成されている。本実施例に
おいては該工具駆動手段は、工具電極13をして被加工
物(後述)に対する接離動作と回転動作とを行わせる。
【0017】上記工具電極13は本実施例の場合、略円
柱状に形成されており、その素材としては加工目的に応
じて黄銅、銅、炭素、銀−タングステン焼結物などが用
いられる。図2から明らかなように、該工具電極13の
放電端部はθ、例えば約120°の角度を以て円錐状に
先鋭とされている。該工具電極13の放電端面を、図1
及び図2において参照符号13aにて示している。
【0018】上記工具電極13の外周部には、放電端側
からその反対側に至る螺旋状の2条の溝13c及び13
dが形成されている。この溝13c,13dは、加工く
ず等を排出するための排出路として作用する。
【0019】また、図2に示すように、工具電極13の
外周面(上記螺旋状溝13c,13dの内面を含む)に
は、テフロン等の絶縁材15がコーティングされてい
る。
【0020】続いて、当該放電加工機による加工状況に
ついて説明する。
【0021】図1に示すように、作業者によって取付台
2上に被加工物17が載置され、且つ、固定される。但
し、該被加工物17は絶縁液1内に完全に浸される。こ
の状態で、該取付台2及び絶縁液1を収容した加工タン
ク(図示せず)が水平面内にて適宜移動せしめられ、被
加工物17の加工すべき部位が工具電極13の直下に位
置決めされる。
【0022】なお、上記加工タンクの移動は、該加工タ
ンクを搭載した可動テーブル(図示せず)が作業者の操
作によって移動せしめられることによる。
【0023】被加工物12の加工部位の位置決めが完了
したら、作業者は、電極ヘッド7を適宜の位置まで下降
させ、工具電極13を被加工物12に極く近接させる。
そして、加工開始のスイッチをONする。
【0024】すると、図示しないヘッド駆動手段が作動
して電極ヘッド7が所定の速度にて下降(送り)を開始
し、且つ、回転テーブルユニット9が回転(矢印Rで示
す)し始め、同時に、工具電極13と被加工物17とに
所要のパルス電圧が印加される。
【0025】上記によって、工具電極13は回転(矢印
Rで示す)しつつ下降し、また、上記ヘッド駆動手段に
よる送り(下降)制御は電極間隙すなわち放電間隙を一
定に保つように行われる。
【0026】故に、図3及び図4に示すように、工具電
極13の放電端面13aと被加工物17との間で火花放
電20が繰返し行われ、この放電20により被加工物1
7の表面が微小量ずつ除去され、穴22として形成され
る。
【0027】上記の放電加工工程において、加工くずで
ある微細な金属粉24(図4に図示)が発生する。この
金属粉24は、上記放電20に伴う圧力によって排出さ
れる。すなわち、工具電極13には螺旋状の溝13c,
13dが放電端側からその反対側にわたって形成されて
いる故、放電部近傍に発生した金属粉24は放電の圧力
によって絶縁液1と混合した状態にて該溝13c,13
dを通じて上方に円滑かつ迅速に排出(図4で矢印A及
びBにて示す)される。
【0028】また、上記金属粉24は、工具電極13の
外周面と穴22の内周面との隙間からも排出される。
【0029】なお、本実施例では、工具電極13と穴2
2の内面との隙間を極端に大きくして示しているが、こ
れは構成、作用等を明確にするためであり、実際には例
えば0.02(mm)程度となる。
【0030】上述したように、当該放電加工機では、金
属粉24は、工具電極13の外周面と穴22の内周面と
の隙間のみならず、工具電極13に形成された排出路と
しての溝13c,13dを通じて円滑に排出される。従
って、加工速度を大きく設定しても金属粉24が滞るこ
とはなく、金属粉に起因する異常放電が防止され、微細
な穴22の加工を能率的に行うことができる。
【0031】ところで、当該放電加工機では、図1に示
した回転テーブルユニット9が設けられ、工具電極13
をこの回転テーブルユニット9によって回転させながら
放電加工を行っている。かかる構成の故、上記金属粉2
4は、工具電極13に形成された螺旋状の溝13c,1
3dに沿ってただ圧力の作用のみにて上昇するのではな
く、溝13c,13dが螺旋状であることとこの回転と
に基づき生ずる上方への推力によって排出を促される。
【0032】なお、上述した工具電極13の回転動作は
必ずこれが行われるものではなく、回転させずとも金属
粉排出の効果は充分満足できる結果である。従って、上
記回転テーブルユニット9は設けず、電極ヘッド7の下
降のみによって放電加工を行ってもよい。
【0033】さて、当該放電加工機においては、上記穴
22の加工中、下記の動作が行われる。
【0034】すなわち、図1に示す電極ヘッド7を作動
させ、図5の(a),(b)に示すように、工具電極1
3を被加工物17に対する接離方向である上下方向にお
いて1回若しくは数回往復動(矢印U,Dにて示す)さ
せる。これにより、金属粉24の排出が更に効率的に行
われる。つまり、図5の(a)に示すように穴22内か
ら工具電極13を引き上げると、該穴22内にその周辺
の絶縁液1が流入(矢印Iにて示す)する。そして、図
5の(b)に示すように、再び工具電極13を該穴22
内に挿入すると該穴22内部の圧力が高まって該穴内の
絶縁液が該工具電極13と穴内周面との隙間から勢いよ
く飛び出し(矢印Oで示す)、該絶縁液と共に金属粉2
4が排出されるものである。
【0035】なお、本実施例においては、工具電極13
は略円柱状であるが、被加工物に加工する穴等の形状に
応じて種々の形状の工具電極が採用される。
【0036】また、本実施例においては、工具電極13
に設けた排出路が、外周部に形成した螺旋状の溝13
c,13dとなっているが、工具電極13の軸方向に真
直に伸長する溝であってもよい他、該工具電極の軸中心
などを貫くように形成した細孔としてもよい。但し、外
周部に溝を形成することは、特に微小の工具電極では、
このように内部に孔を貫設するのに比して容易である。
【0037】また、上記溝13c,13dを特に螺旋状
としたことにより、一旦上昇した金属粉24が再び下降
し難い。
【0038】更に、前述したように、上記工具電極13
には、外周面に絶縁材15(図2に図示)がコーティン
グされている。この構成により、該工具電極の外周部と
穴の内周面との間で異常放電が生じ難くなっている。
【0039】加えて、本発明は小径の穴を加工する場合
に有効であるが、比較的大きな穴を形成する場合でも、
また、穴以外の加工を施す場合でも有用である。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
加工くずは、工具電極の外周面と穴の内周面との隙間の
みならず、該工具電極に形成された排出路を通じて円滑
に排出される。従って、加工速度を大きく設定しても加
工くずが滞ることはなく、異常放電が防止され、微細加
工を能率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る放電加工機の要部の、一
部断面を含む正面図である。
【図2】図2は、図1に示した放電加工機に用いられる
工具電極の一部の縦断面図である。
【図3】図3は、図1に示した放電加工機による加工状
況を示す動作説明図である。
【図4】図4は、図1に示した放電加工機による加工状
況を示す動作説明図である。
【図5】図5は、図1に示した放電加工機による加工状
況を示す動作説明図である。
【図6】図6は、従来の放電加工機によって加工を行っ
ている状況を示す動作説明図である。
【符号の説明】
1 絶縁液 2 取付台 5 コラム 7 電極ヘッド 9 回転テーブルユニット 11 チャック 13 (放電加工)工具電極 13c,13d (工具電極13の)(螺旋状の)溝
(排出路) 15 絶縁材 17 被加工物 20 火花放電 22 穴 24 金属粉(加工くず)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放電端側からその反対側に至る排出路が
    形成されていることを特徴とする放電加工工具電極。
  2. 【請求項2】 前記排出路は、工具外周部に形成された
    溝であることを特徴とする請求項1記載の放電加工工具
    電極。
  3. 【請求項3】 前記溝は螺旋状であることを特徴とする
    請求項2記載の放電加工工具電極。
  4. 【請求項4】 工具外周面に絶縁材がコーティングされ
    ていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のうちい
    ずれか1記載の放電加工工具電極。
  5. 【請求項5】 工具電極と、該工具電極を保持してこれ
    を少なくとも被加工物に対する接離方向において移動さ
    せる工具駆動手段とを備え、該工具電極には、放電端側
    からその反対側に至る排出路が形成されていることを特
    徴とする放電加工機。
  6. 【請求項6】 前記工具駆動手段は、前記工具電極を前
    記接離方向に往復動させることによって絶縁液と共に加
    工くずを排出することを特徴とする請求項5記載の放電
    加工機。
  7. 【請求項7】 前記排出路は工具外周部に形成された螺
    旋状の溝であり、前記工具駆動手段は前記工具電極を回
    転せしめる回転手段を有することを特徴とする請求項5
    又は請求項6記載の放電加工機。
JP25943995A 1995-09-12 1995-09-12 放電加工工具電極及びこれを使用した放電加工機 Pending JPH0976123A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012045652A (ja) * 2010-08-25 2012-03-08 Nihon Univ 放電加工電極の加工方法及び放電加工電極
CN112059343A (zh) * 2020-08-31 2020-12-11 西安工业大学 一种在导体材料中加工变径圆孔的阴极工具和加工方法
CN114508385A (zh) * 2020-11-16 2022-05-17 通用电气公司 使用管状电极在复合部件内形成特征的***和方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012045652A (ja) * 2010-08-25 2012-03-08 Nihon Univ 放電加工電極の加工方法及び放電加工電極
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CN112059343B (zh) * 2020-08-31 2022-07-08 西安工业大学 一种在导体材料中加工变径圆孔的阴极工具和加工方法
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