JPH0964551A - アジャスタフットの取付構造 - Google Patents

アジャスタフットの取付構造

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JPH0964551A
JPH0964551A JP7214290A JP21429095A JPH0964551A JP H0964551 A JPH0964551 A JP H0964551A JP 7214290 A JP7214290 A JP 7214290A JP 21429095 A JP21429095 A JP 21429095A JP H0964551 A JPH0964551 A JP H0964551A
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JP
Japan
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adjuster foot
floor
leg portion
adjuster
bolt
Prior art date
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Pending
Application number
JP7214290A
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English (en)
Inventor
Takeshi Yamauchi
健史 山内
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上下方向や横方向の力に対して安定でコスト
のかからないアジャスタフットの取付構造を得ること。 【解決手段】 基台12及び基台上に立設固定した高さ
調整ボルト3からなり、筐体10を上下に移動させて高
さを調整するアジャスタフット本体と、アジャスタフッ
ト本体を床6に固定する固定手段等からなり、高さ調整
ボルト3を筐体10に固定したナット11に螺合して、
アジャスタフット本体を床6上で回動させ、筐体10を
所望の高さ位置に調整したのちアジャスタフット本体の
基台を固定ボルト7により床6に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器等の筐体
を支持してこれを上下に位置調整するアジャスタフット
の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子機器等の筐体を支持してこれ
を上下方向に位置調整するアジャスタフットは、例え
ば、床上に載置した基台に高さ調整ボルトの頭部を固定
して立設し、そのねじ部に締付ナットを螺入してアジャ
スタフット本体を構成し、この高さ調整ボルトのねじ部
を電子機器等の筐体に固定したナットに螺入する。一
方、ほぼS字状の固定金具を有する固定手段を別に設
け、この固定金具の一端をアジャスタフット本体から離
れた床上に固定し、他端に設けた切り欠き部を高さ調整
ボルトの頭部と螺付ナットとの間に係止させる。そし
て、アジャスタフット本体を回動して高さ調整ボルトが
螺入されたナットにより電子機器等の筐体の高さを調整
する。次に、締め付けナットを回動して固定金具の他端
をこのナットと高さ調整ボルトの頭部とで挾持し、アジ
ャスタフット本体を床に固定する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成した
アジャスタフットの取付構造によれば、(1)固定金具
が高価である、(2)床と筐体を絶縁する場合は絶縁板
がさらに必要になる、(3)アジャスタフット本体の中
心部と固定金具の一端部との間隔が大きくてアジャスタ
フット本体の固定が片もちとなるため、上下方向の力に
対して固定金具等に大きなモーメント力が働き、曲げや
せん断が発生しやすい、(4)横方向の力に対して固定
金具が外れ易いなどの問題があった。
【0004】本発明は上記のような課題を解決するため
になされたもので、取付けが容易で上下方向の力に対し
て曲げやせん断が発生しにくく、横方向の力に対しても
安定で、特別に絶縁板を設ける必要がなく、コストを低
減できる電子機器等の筐体のアジャスタフットの取付構
造を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるアジャス
タフットの取付構造は、次のように構成したものであ
る。 (1) 基台及びこの基台上に立設固定した高さ調整ボ
ルトとからなり、電子機器等の筐体を上下に移動させて
高さを調整するアジャスタフット本体と、このアジャス
タフット本体を床に固定する固定手段等とからなるアジ
ャスタフットの取付構造であって、高さ調整ボルトを筐
体に固定したナットに螺合して、アジャスタフット本体
を床上で回動させ、筐体を所望の高さ位置に調整したの
ちアジャスタフット本体の基台を固定ボルトにより床に
固定する。
【0006】(2) 上記(1)のアジャスタフット取
付構造において、アジャスタフット本体の基台上に、高
さ調整ボルトを中心にして同心円上でかつ等間隔に複数
個のボルト挿通穴を設けると共に、床上にボルト挿通穴
に対応してねじ穴を設ける。こうして、アジャスタフッ
ト本体を床上で回動し、筐体を所望の高さに調整したの
ち、固定ボルトをボルト挿通穴を介してねじ穴に螺入し
てアジャスタフット本体を床に固定する。この場合、ア
ジャスタフット本体の基台を絶縁脚部とその上に固定し
た金属脚部とから構成し、金属脚部のほぼ中央部に高さ
調整ボルトを固定するようにしてもよい。
【0007】(3) 上記(1)のアジャスタフット取
付構造において、アジャスタフット本体の基台上に、高
さ調整ボルトを中心にして同心円上でかつ等間隔に複数
個のボルト挿通穴を設けると共に、床上にボルト挿通穴
に対応してねじ穴を設ける。さらに、アジャスタフット
本体の基台を絶縁脚部によって構成し、絶縁脚部のほぼ
中央部に下端部を絶縁脚部内に埋設した高さ調整ボルト
を設け、筐体と床とを絶縁状態に保持する。こうして、
アジャスタフット本体を床上で回動し、筐体を所望の高
さに調整したのち、固定ボルトをボルト挿通穴を介して
ねじ穴に螺入してアジャスタフット本体を床に固定す
る。
【0008】この場合、高さ調整ボルトの下端部にボル
ト挿通穴を備えた埋込脚部を固定し、埋込脚部を絶縁脚
部内に埋設すると共に、絶縁脚部を構成する絶縁部材と
同一の素材又は他の絶縁材で埋込脚部のボルト挿通穴の
周縁部付近を被覆し、筐体と床とを絶縁状態に保持する
ようにしてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】
実施形態1 図1は本発明の第1の実施形態の縦断面図、図2はその
AーA矢視図である。1は床6上に載置された円柱状の
第1の脚部で、硬質ゴムやポリアセタール樹脂等の絶縁
性に優れ強度が大である材料によって形成されている。
2は金属材料からなり第1の脚部1上に結合された円柱
状の第2の脚部で、これらにより基台12を構成する。
3は第2の脚部2上の中央部付近に頭部3aを熔接固定
して立設した高さ調整ボルトである。そして、これらの
第1、第2の脚部1,2(基台)と高さ調整ボルト3に
よって高さ調節用のアジャスタフット本体を形成する。
【0010】4はアジャスタフット本体の第1の脚部1
と第2の脚部2に貫通されたボルト挿通穴で、高さ調整
ボルト3を中心として同心円状で等間隔に複数個(本実
施例では6個)設けられている。5は床6にボルト挿通
穴4に対応して設けられたねじ穴である。そして、固定
用ボルト7を、スプリングワッシャとワッシャを介して
ボルト挿通穴4からねじ穴5に螺入し、アジャスタフッ
ト本体を床6に固定する。
【0011】10は電子機器等の筐体、11は筐体10
に設けた穴部10a上にこの穴部10aとねじ部が重な
るように熔接で固定された筐体用のナットである。そし
て、穴部10aに高さ調整ボルト3のねじ部3bを下方
から挿入してナット11のネジ部に螺合する。
【0012】上記のように構成した本実施形態の作用を
説明する。アジャスタフット本体の高さ調整ボルト3の
頭部3aを回動すると、第1の脚部1と第2の脚部2と
共にねじ部3bが一体となって回動する。このため、高
さ調整ボルト3のねじ部3bに螺合されたナット11が
ねじ部3bに沿って上下に移動し、ナット11と一体化
された筐体10の高さが調整される。
【0013】次に、床6に設けたねじ穴5に最も近い位
置にあるアジャスタフット本体のボルト挿通穴4をねじ
穴5に合わせて、固定用ボルト7をスプリングワッシ
ャ、ワッシャを介してボルト挿通穴4から床6のねじ穴
5に螺合し、固定用ボルト7を締め付ける。こうして、
筐体10をアジャスタフット本体を介して床6に固定す
る。
【0014】従って、本実施形態によれば、従来は不可
欠とされていた、固定金具、この固定金具の一端を床に
固定するためのボルトやスプリングワッシャ、高さ調整
ボルトに螺合する締付けナット、さらには絶縁板等を省
略することができるので取り付けが容易になるばかりで
なく、コストを低減することができる。また、高さ調整
ボルト3のねじ部3bと固定用ボルト7との距離が短く
なり、さらに、固定用ボルト7によってアジャスタフッ
ト本体の両端部を固定できるため、空間の3次元の全て
の方向に対して従来よりも強度が大になり、筐体10の
固定が確実になる。
【0015】実施形態2 図3は本発明の第2の実施形態の縦断面図、図4はその
BーB矢視図である。12は床6上に載置された基台
で、硬質ゴムやポリアセタール樹脂等の絶縁性でボルト
締結に耐えうる強度の材料によって形成されている。3
はねじ部3bの下部につまみ部3a(以下頭部という)
が固定された高さ調整ボルトで、この高さ調整ボルト3
の頭部3aには金属製で円盤状の埋込脚部13が固定さ
れており、頭部3aの下部は基台12にインサートされ
て一体成形されている。なお、この埋込脚部13は高さ
調整ボルト3の頭部3aに熔接等で固着してもよく、あ
るいは頭部3aと埋込脚部13を熔接等により一体に成
形し、これを高さ調整ボルト3のねじ部3bの端部に熔
接等で固着してもよい。そして、これら基台12と高さ
調整ボルト3によって高さ調節用のアジャスタフット本
体を形成する。
【0016】4a及び13aは基台12及び埋込脚部1
3に設けたねじ挿通穴で、高さ調整ボルト3を中心とし
て同心円状で等間隔に複数個(本実施例では6個)設け
られている。なお、埋込脚部13のねじ挿通穴13aの
内周囲部及びその周縁部はこれを絶縁状態にするため
に、基台12を構成する絶縁材と同一の素材又は他の絶
縁材によって覆い、金属部分が露出しないようにしてあ
る。このため、ボルト挿通穴4aの径は埋込脚部13の
ボルト挿通穴13aの径よりも絶縁部材の厚さの分だけ
小さくなっている。
【0017】5は床6にボルト挿通穴4a,13aに対
応して設けられたねじ穴で、固定用ボルト7をスプリン
グワッシャ、ワッシャを介してボルト挿通穴4a,13
aに挿通し、ねじ穴5に螺入してアジャスタフット本体
を床6に固定する。10は電子機器等の筐体、11は筐
体10に設けた穴部10a上にこの穴部10aとねじ部
が重なるように熔接で固定された筐体用のナットであ
る。そして、穴部10aからナット11に高さ調整用ボ
ルト3のねじ部3bを螺合する。
【0018】上記のように構成した本実施形態において
は、アジャスタフット本体の高さ調整用ボルト3の頭部
3aを回動すると、基台12と共にねじ部3bが床上で
回動する。このため、高さ調整用ボルト3のねじ部3b
に螺合されたナット11がねじ部3bに沿って上下に移
動し、ナット11と一体化された筐体10の高さが調整
される。
【0019】次に、床6に設けたねじ穴5に最も近い位
置にあるアジャスタフット本体のねじ挿通穴4aをねじ
穴5に合わせ、固定用ボルト7をスプリングワッシャ、
ワッシャを介してアジャスタフット本体のボルト挿通穴
4aから床6のねじ穴5に螺入し、固定用ボルト7を締
め付けて筐体10をアジャスタフット本体を介して床6
に固定する。
【0020】従って、本実施形態によれば、従来は不可
欠とされていた、固定金具、この固定金具の一端を床に
固定するためのボルトやスプリングワッシャ、高さ調整
ボルトに螺合する締付けナット等を省略することができ
るので取り付けが容易になるばかりでなく、コストを低
減することができる。また、高さ調整ボルト3のねじ部
3bと固定用ボルト7との距離が短くなり、さらに、固
定用ボルト7によってアジャスタフット本体の両端部を
固定できるため、空間の3次元の全ての方向に対して従
来よりも強度が大になり、筐体10の固定が確実にな
る。そのうえ、固定用ボルト7は筐体10と導通してい
る高さ調整ボルト3のねじ部3b、頭部3a、及び埋込
脚部13と絶縁しているため、固定用ボルト7との絶縁
性が確保できる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、高さ調整ボルトを筐体に固定したナットに螺合し
て、アジャスタフット本体を床上で回動させ、筐体を所
望の高さ位置に調整したのちアジャスタフット本体の基
台を固定ボルトにより床に固定するように構成したの
で、取り付けが容易になるばかりでなく、コストを低減
することができ、さらに空間の全ての方向に対して強度
が大になる。
【0022】また、アジャスタフット本体の基台上に、
高さ調整ボルトを中心にして同心円上でかつ等間隔に複
数個のボルト挿通穴を設けると共に、床上にボルト挿通
穴に対応してねじ穴を設けるように構成したので、上下
方向の力に対して曲げやせん断が発生しにくく、横方向
の力に対しても安定である。
【0023】(3) アジャスタフット本体の基台上
に、高さ調整ボルトを中心にして同心円上でかつ等間隔
に複数個のボルト挿通穴を設けると共に、床上にボルト
挿通穴に対応してねじ穴を設け、アジャスタフット本体
の基台を絶縁脚部によって形成し、絶縁脚部のほぼ中央
部に下端部を絶縁脚部内に埋設した高さ調整ボルトを設
けるように構成したので、筐体と床とを絶縁状態に保持
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の縦断面図である。
【図2】図1のAーA矢視図である。
【図3】本発明の第2の実施形態の縦断面図である。
【図4】図3のBーB矢視図である。
【符号の説明】
1 第1の脚部 2 第2の脚部 3 高さ調整ボルト 4,4a ボルト挿通穴 5 ねじ穴 6 床 7 固定ボルト 10 筐体 11 ナット 12 基台 13 埋込脚部 13a ねじ挿通穴

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台及び該基台上に立設固定した高さ調
    整ボルトとからなり、電子機器等の筐体を上下に移動さ
    せて高さを調整するアジャスタフット本体と、該アジャ
    スタフット本体を床に固定する固定手段等とからなるア
    ジャスタフットの取付構造において、 前記高さ調整ボルトを前記筐体に固定したナットに螺合
    して、前記アジャスタフット本体を床上で回動させ、前
    記筐体を所望の高さ位置に調整したのち前記アジャスタ
    フット本体の基台を固定ボルトにより前記床に固定する
    ようにしたことを特徴とするアジャスタフットの取付構
    造。
  2. 【請求項2】 アジャスタフット本体の基台上に、高さ
    調整ボルトを中心にして同心円上でかつ等間隔に複数個
    のボルト挿通穴を設けると共に、床上に前記ボルト挿通
    穴に対応してねじ穴を設け、前記アジャスタフット本体
    を床上で回動し、前記筐体を所望の高さに調整したの
    ち、固定ボルトを前記ボルト挿通穴を介してねじ穴に螺
    入して前記アジャスタフット本体を前記床に固定するよ
    うにしたことを特徴とする請求項1記載のアジャスタフ
    ットの取付構造。
  3. 【請求項3】 アジャスタフット本体の基台を絶縁脚部
    とその上に固定した金属脚部とから構成し、該金属脚部
    のほぼ中央部に高さ調整ボルトを固定したことを特徴と
    する請求項1または2記載のアジャスタフットの取付構
    造。
  4. 【請求項4】 アジャスタフット本体の基台を絶縁脚部
    によって構成し、該絶縁脚部のほぼ中央部に下端部を前
    記絶縁脚部内に埋設した高さ調整ボルトを設け、筐体と
    床とを絶縁状態に保持したことを特徴とする請求項1ま
    たは2記載のアジャスタフット取付構造。
  5. 【請求項5】 高さ調整ボルトの下端部にボルト挿通穴
    を備えた埋込脚部を固定し、該埋込脚部を絶縁脚部内に
    埋設すると共に、前記絶縁脚部を構成する絶縁部材と同
    一の素材又は他の絶縁材で前記埋込脚部のボルト挿通穴
    の周縁部付近を被覆し、筐体と床とを絶縁状態に保持し
    たことを特徴とする請求項4記載のアジャスタフットの
    取付構造。
JP7214290A 1995-08-23 1995-08-23 アジャスタフットの取付構造 Pending JPH0964551A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009150435A (ja) * 2007-12-19 2009-07-09 Toda Constr Co Ltd 生産機器用の耐震治具
CN111653955A (zh) * 2020-05-21 2020-09-11 孝感科先电力工程咨询设计有限责任公司 一种实现变电站二次屏柜安装基础的快速施工方法
CN115338652A (zh) * 2022-08-23 2022-11-15 广东今科机床有限公司 一种方便调节的地脚安装机构及高刚高精机床设备

Cited By (4)

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