JPH096410A - プログラマブルコントローラの省電力装置 - Google Patents

プログラマブルコントローラの省電力装置

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JPH096410A
JPH096410A JP15351495A JP15351495A JPH096410A JP H096410 A JPH096410 A JP H096410A JP 15351495 A JP15351495 A JP 15351495A JP 15351495 A JP15351495 A JP 15351495A JP H096410 A JPH096410 A JP H096410A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラマブルコントローラ(PC)の各I
/Oモジュールへの電源供給をきめ細かく制御して省電
力化を図る。 【構成】 I/Oモジュールと、電源スイッチを通して
供給される外部給電を直流の所定電圧に変換する電源部
12およびこの所定電圧を各I/Oモジュールへ供給す
る供給制御部10を有する電源モジュールと、CPUラ
ン/ストップを制御するCPUスイッチを有するCPU
モジュールとを備えるプログラマブルコントローラにお
いて、CPUモジュールのCPUストップ時に各I/O
モジュールへの所定電圧の供給可・不可を設定する各I
/Oモジュール対応のスイッチ11を設ける。CPUが
停止しているときは、このスイッチ11で選択されたI
/Oモジュールに対してのみ電源供給が確保され、それ
以外のI/Oモジュールへの電源供給は遮断されるた
め、省電力が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプログラマブルコントロ
ーラ(以下、PCという。)の電源供給装置とその実装
ベースに係り、特に、PC特有の機能を利用して省電力
を図るのに好適なPCの省電力装置と実装ベースに関す
る。
【0002】
【従来の技術】最近の電子機器に対する省電力化の要求
は、かなりきめ細かな部分にも及んできている。例えば
実開平2―18132号公報記載のマイクコンピュータ
システムでは、CPUユニットや各種のインターフェー
スユニットから構成されるシステムで、全ユニットに一
律に電力を供給するのではなく、ユニット基板毎に所定
の制御信号が発せられたときに当該ユニット基板に電力
を供給し、それ以外のユニット基板には電力供給を遮断
して省電力を図っている。また、省電力という観点では
ないが、特開平4―333118号公報記載の情報処理
装置では、情報処理装置を構成する各種パッケージを装
着するスロット毎に電力を供給する端子を設け、各端子
をスイッチ群で開閉制御している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、最近
の電子機器では、システムを構成する各ユニット毎に電
力供給の可・不可を制御するようになってきている。し
かし、これらの従来技術は、いずれもコンピュータ等の
情報処理装置が対象であり、PCが対象ではない。PC
も広い意味ではコンピュータの一種であるが、制御に特
化したコンピュータであり、その電源供給部分は、通常
のコンピュータとは異なっている。
【0004】PCは工場の生産ラインに設置されること
が多く、その電源スイッチは、PC自体に設けられるこ
とはなく、PCとは別所に設けられた工場の制御盤に組
み込まれている。従って、PCが使用されていなくて
も、工場の電源が入っていればPCにも電力が供給され
てしまうようになっていることが多い。この電力は、P
Cの電源モジュールで所定の直流電圧に変換され、この
直流電圧が、常時、CPUモジュールや各I/Oモジュ
ールに供給される。通常のコンピュータでは、電力が供
給されていればそのCPUは動作しているが、PCでは
工場の電源が入っていてもPCを使用しないことがある
ため、電源スイッチとは別に、CPUのラン/ストップ
を制御するCPUスイッチが設けられている。
【0005】通常のコンピュータの場合、各構成ユニッ
トのうち、CPUが動作しているときに他のユニットを
同時に駆動することはまれである。例えば、CPUの演
算処理実行中にプリンタを駆動することはあまりなく、
このため、プリンタを駆動していないときはプリンタ駆
動用のユニットに電力供給を遮断しておくというのが従
来技術である。これに対し、PCでは、CPUが演算動
作しているとき、各入力機器からの入力情報を取り込
み、各出力機器に制御信号を出力するため、I/Oモジ
ュールは全て稼働状態にあると言える。このため、上述
した従来技術を、そのままPCに適用して省電力化を図
ることはできず、PC特有の機能に基づいた対策をとる
必要がある。
【0006】本発明の目的は、PCでの電力の無駄な消
費をなくすことのできる省電力装置とPCの実装ベース
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、I/Oモジ
ュールと、電源スイッチを通して供給される外部給電を
直流の所定電圧に変換する電源部および該所定電圧を各
I/Oモジュールへ供給する供給制御部を有する電源モ
ジュールと、CPUラン/ストップを制御するCPUス
イッチを有するCPUモジュールとを備えるプログラマ
ブルコントローラにおいて、CPUモジュールのCPU
ストップ時に各I/Oモジュールへの前記所定電圧の供
給可・不可を設定する各I/Oモジュール対応のスイッ
チを設けることで、達成される。
【0008】上記目的は、プログラマブルコントローラ
の実装ベースにおいて、前記各I/Oモジュール対応の
スイッチを各I/Oモジュールの装着部に個別に設け、
または、各I/Oモジュール対応の各スイッチを電源モ
ジュールに集約して設けることで、達成される。
【0009】
【作用】PCのI/Oモジュールはモジュール単位に実
装ベースに実装され、I/Oモジュールへの電源の供給
は、電源モジュールから実装ベースとI/Oモジュール
との接合部(コネクタ)を介して各I/Oモジュール独
立に行われており、あるI/Oモジュールの電源供給は
他のI/Oモジュールの実装状態には関係しない。ま
た、PCのCPUの演算が停止している場合は、CPU
とI/Oモジュールとの間で入出力信号のやりとりを行
う必要はないのでI/Oモジュールへの電源供給は必要
ない。さらに、CPUが演算中であっても演算に関係な
いI/Oモジュールとの入出力信号のやりとりを行う必
要はなく、演算に関係ないI/Oモジュールへも電源を
供給する必要はない。このようなPCの特徴を活かし、
各I/Oモジュールへの電源の供給を制御する供給制御
部の供給制御条件(供給可・不可)を設定するための各
I/Oモジュール対応のスイッチを設け、各スイッチの
設定およびCPUストップの検出信号により、種々の条
件で各I/Oモジュール単位にI/Oモジュールへの電
源の供給を制御する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図5は、本発明の一実施例に係るPCの全体構
成図である。このPCは、1つの基本ベース(ユニット
番号‘0’)に2つの増設ベース(ユニット番号
‘1’,‘2’)を接続して構成されている。基本ベー
ス,増設ベースの各々には電源モジュールが設けられ、
基本ベースにはCPUが実装され、増設ベースにはI/
Oコントローラ(IOC)が実装される。基本ベース,
増設ベースには、各々、スロット番号‘0’〜‘8’の
スロットが用意されており、ここにI/Oモジュールが
装着される。
【0011】図1は、基本ベース(CPUを実装するベ
ース)15の構成図である。その電源モジュール実装部
には、遠所に設置されている図示しない電源スイッチを
通して供給される外部給電をDC5Vに変換する電源部
12と、DC5Vの各I/Oモジュールへの供給を制御
する供給制御部10と、電源の供給条件を設定するディ
ップスイッチ11とが設けられている。CPUモジュー
ルには、CPUのラン/ストップの設定を行う図示しな
いCPUスイッチが設けられている。
【0012】供給制御部10は、ディップスイッチ11
の設定と、CPU実装部に実装されるCPU13からの
制御信号により、各I/Oモジュールへの電源供給を制
御する。供給制御部10から各I/Oモジュールへの電
源の供給は、基本ベース15上のI/Oモジュール対応
に設けられているコネクタ14を介して行われる。
【0013】図2は、増設ベース(CPUと通信ケーブ
ルおよびI/Oコントロールモジュール(IOC)によ
り接続されるベース)17の構成図である。IOC17
は、図1に示すCPU13の代わりにIOC16が実装
される点が異なるだけであり、基本ベース(図1)のC
PU13からの制御信号の入力が、IOC16を介し
て、図2の供給制御部10へ行われる。
【0014】図3は、基本ベース,増設ベース各々に設
けられたディップスイッチ11の説明図である。ディッ
プスイッチは、各I/Oスロット番号に対応したスイッ
チ‘0’〜‘8’と、スイッチ‘9’を備える。この図
3のディップスイッチを用いて、CPUのRUNが停止
状態の時に、I/Oモジュールへの電源供給を止める場
合について説明する。ディップスイッチのスイッチ
‘9’を動作指定に使用する。動作指定するモードとし
ては、 停止モード:スイッチ‘9’をONに設定 CPUのRUNが停止状態の時にI/Oモジュールへの
電源供給を止めるモード 給電モード:スイッチ‘9’をOFFに設定 全てのI/Oのジュールへ常時給電するモード の2つのモードを用意する。尚、この動作指定のスイッ
チ‘9’は、CPUを実装した基本ベースのディップス
イッチのみ有効とし、増設ベースのディップスイッチで
はこのスイッチ‘9’は無効とする。給電モードとは、
従来と同じであり、CPUのラン/ストップに関わらず
常に全I/Oモジュールに電源供給がされているモード
である。停止モードとは、本実施例で導入したモードで
あり、CPUがラン状態のときは全I/Oモジュールに
電源が供給され、CPUがストップ状態のときは選択指
定されたI/Oモジュールにのみ電源が供給され、それ
以外のI/Oモジュールへの電源供給を遮断して節電を
図るモードである。
【0015】例えば、他のPCやコンピュータ等とLA
N等の通信回線を介して接続されている通信モジュール
が自身のPCに存在する場合には、自身のCPUが停止
している状態であっても通信モジュールへの電源供給が
遮断されていると、通信が不可能になってしまうので、
この通信モジュールへの電源供給は確保される必要があ
る。そこで、ディップスイッチ11のスイッチ‘9’が
ONに設定され停止モードが選択されているときでも、
通信モジュールの実装されているスロット番号のスイッ
チをONにしておく。例えば、スロット番号‘4’に通
信モジュールが実装されている場合には、図3のスイッ
チ‘4’をONにしておく。これにより、PCのCPU
が停止のときは、スロット番号‘0’〜‘3’,‘5’
〜‘8’に装着されているI/Oモジュールには電源供
給が遮断されるが、スロット番号‘4’に装着されてい
る通信モジュールには電源供給が確保される。
【0016】上述した実施例では、CPUがラン状態の
ときは全I/Oモジュールに電源を供給したが、よりき
め細かく節電を図るには、上述した従来技術と同様にC
PUラン状態でも必要に応じてI/Oモジュールへの電
源供給の可否を制御するのが好ましい。この制御をCP
Uにより実行させる実施例を図4により説明する。図4
は、シーケンスプログラム(ユーザプログラム)の命令
によりI/Oモジュールへの電源供給を止める例を示す
ものである。例えば、ディップスイッチに11番目のス
イッチを設けて、このスイッチにより、CPUの命令で
電源供給の可否を選択指定できるようにしてもよい。こ
れは、プログラムミスによる間違った電源供給停止を防
止するである。
【0017】図4において、シーケンスプログラム中に
“POW ON (ab)”なる記述があったときは、
CPUはユニット番号aのベースのスロット番号bに装
着されているI/Oモジュールへの電源供給を行い、
“POW OFF (ab)”なる記述があったとき
は、CPUは、ユニット番号aのベースのスロット番号
bに装着されているI/Oモジュールへの電源供給を遮
断する。斯かる命令を各所に設定したシーケンスプログ
ラムを作成して実行させることにより、きめ細かな節電
が可能となる。尚、上述した11番目のスイッチがOF
Fのときはシーケンスプログラム中に記述された図4の
命令は無視するようにしておく。
【0018】図6は、この命令の具体例を示すシーケン
スプログラムの一例である。CPUが“POW OFF
(01)”命令を実行すると、CPU13から供給制
御部10に命令で指定された基本ベース(ユニット番号
‘0’:図5参照)のスロット番号1に装着されてるI
/Oモジュールへの電源供給を停止する制御信号が出さ
れ、CPUが“POW ON (01)”命令を実行す
ると、このI/Oモジュールへの電源供給を再開する制
御信号が出される。
【0019】図7は、ディップスイッチの設定により固
定的に不要なI/Oモジュールへの電源供給を止める例
を説明するものである。PCの構成としては図5と同様
であるが、本実施例では、CPU13からの制御信号は
使用せずに、省電力を図る。即ち、スイッチ‘9’によ
り、ディップスイッチによる電源供給制御を有効(ON
で有効とする)とするかどうかを設定し、スイッチ
‘9’がONの場合に、スイッチ‘0’〜‘8’設定が
ONであれば、このスイッチ番号に対応したスロットに
電源を供給し、設定がOFFであればスイッチ番号に対
応したスロットへの電源の供給を止める。スイッチ
‘9’がOFFの場合は、ディップスイッチの設定に関
係なく常時全てのスロットに電源を供給する。
【0020】このような電源の供給制御は、ディップス
イッチ11の設定により供給制御部10が行う。また、
ディップスイッチ11の設定方法を工夫し、供給制御部
10に多様な機能を持たせることにより、種々の制御が
可能となる。
【0021】上述した実施例では、各I/Oモジュール
対応のスイッチを集約したディップスイッチにより実現
したが、このようなディップスイッチではなく、図8に
示すように、PCの実装ベースの各スロットに、I/O
モジュール対応のスイッチ60を設け、このスイッチ6
0により、I/Oモジュールへの電源の供給を制御する
ようにしてもよい。電源モジュールは従来と同様のもの
を使用する。
【0022】上述した実施例によれば、I/Oモジュー
ルへの電源の供給を種々の条件でI/Oモジュール単位
に制御可能となり、PCのシステム構成および運転状況
に応じたシステムの省電力が行えるようになる。例え
ば、1台のCPUに5台のI/Oモジュールが実装され
さらにI/Oモジュールが7台実装された増設ユニット
2台で構成されるPCシステムで考えると、全てのI/
Oモジュールに給電されている状態と、全てのI/Oモ
ジュールに給電されていない状態では、給電されていな
い場合の方が給電されている場合よりも約8割少ない消
費電力で済む。従って、CPUの演算停止時等、I/O
モジュールへの不要な電源供給を止めることによりその
時間の消費電力が通常時の約2割で済むようになる。
【0023】また、実施例によれば設定により任意にI
/Oモジュールへの電源の供給を止めることができるた
め、システムの電源を落とさずにI/Oモジュールの取
り外し、取り付けが可能なため、システムの保守にも効
果がある。さらに、不要な電源供給をなくすことによ
り、I/Oモジュールへの通電時間が短くなり、部品お
よび製品全体の寿命が伸び、PCシステムの信頼性が向
上する効果もある。
【0024】
【発明の効果】本発明のよれば、PCの省電力をきめ細
かく行うことが可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るPCの基本実装ベース
の構成図である。
【図2】本発明の一実施例に係るPCの増設実装ベース
の構成図である。
【図3】図1,図2の各実装ベースに設けられるディッ
プスイッチの説明図である。
【図4】電源供給命令仕様説明図である。
【図5】基本ユニットと2つの増設ユニットとを接続し
て構成したPCの全体構成図である。
【図6】電源供給命令を使用したシーケンスプログラム
例を示す図である。
【図7】ディップスイッチの別構成例を示す図である。
【図8】実装ベースにスイッチを設けた場合のPCの構
成図である。
【符号の説明】
10…供給制御部、11…ディップスイッチ、12…電
源部、13…CPU、14…コネクタ、15…基本実装
ベース、16…IOC、17…増設実装ベース、60…
スイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高瀬 真人 千葉県習志野市東習志野7丁目1番1号 株式会社日立製作所産業機器事業部内 (72)発明者 一安 洋二 新潟県北蒲原郡中条町大字富岡46番地1 株式会社日立製作所産業機器事業部内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 I/Oモジュールと、電源スイッチを通
    して供給される外部給電を直流の所定電圧に変換する電
    源部および該所定電圧を各I/Oモジュールへ供給する
    供給制御部を有する電源モジュールと、CPUラン/ス
    トップを制御するCPUスイッチを有するCPUモジュ
    ールとを備えるプログラマブルコントローラにおいて、
    CPUモジュールのCPUストップ時に各I/Oモジュ
    ールへの前記所定電圧の供給可・不可を設定する各I/
    Oモジュール対応のスイッチを設けたことを特徴とする
    プログラマブルコントローラの省電力装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、CPUランで実行さ
    れるシーケンスプログラムの命令により各I/Oモジュ
    ールへの電源供給・遮断を行う手段を備えることを特徴
    とするプログラマブルコントローラの省電力装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の省電力
    装置を備えるプログラマブルコントローラの実装ベース
    において、前記各I/Oモジュール対応のスイッチを各
    I/Oモジュールの装着部に個別に設け、または、各I
    /Oモジュール対応の各スイッチを電源モジュールに集
    約して設けたことを特徴とするプログラマブルコントロ
    ーラの実装ベース。
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