JPH0962543A - 入出力ログ採取方法 - Google Patents
入出力ログ採取方法Info
- Publication number
- JPH0962543A JPH0962543A JP7213453A JP21345395A JPH0962543A JP H0962543 A JPH0962543 A JP H0962543A JP 7213453 A JP7213453 A JP 7213453A JP 21345395 A JP21345395 A JP 21345395A JP H0962543 A JPH0962543 A JP H0962543A
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- JP
- Japan
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- log
- input
- output
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プログラムの入出力制御情報のログ採取を、
ログ動作設定ファイルに設定することによりログ対象装
置やログ保存領域を可変とする。 【解決手段】 プログラム1は装置入出力実行時に、入
出力制御情報を引き数としてログルーチン11を呼び出
す。ログルーチン11はログ動作設定ファイル2内のロ
グ対象装置設定フィールド21およびログ保存領域設定
フィールド22を参照し、ログ採取対象装置への入出力
命令実行前の入出力制御情報をログ保存領域に保存す
る。ログルーチン11は入出力命令終了後に入出力実行
結果などを含んだ入出力制御情報をログ保存領域に保存
する。
ログ動作設定ファイルに設定することによりログ対象装
置やログ保存領域を可変とする。 【解決手段】 プログラム1は装置入出力実行時に、入
出力制御情報を引き数としてログルーチン11を呼び出
す。ログルーチン11はログ動作設定ファイル2内のロ
グ対象装置設定フィールド21およびログ保存領域設定
フィールド22を参照し、ログ採取対象装置への入出力
命令実行前の入出力制御情報をログ保存領域に保存す
る。ログルーチン11は入出力命令終了後に入出力実行
結果などを含んだ入出力制御情報をログ保存領域に保存
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は入出力ログ採取方法
に関し、特に、入出力装置の制御情報のログ採取方法に
関する。
に関し、特に、入出力装置の制御情報のログ採取方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のログ採取方法は、ログ対象装置や
ログ保存領域をログルーチン内部で固定情報として保持
しているため、ログ対象装置やログ保存領域を任意に変
更することができなかった。
ログ保存領域をログルーチン内部で固定情報として保持
しているため、ログ対象装置やログ保存領域を任意に変
更することができなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方法で
は、ログ保存領域が固定されているため、高速なログ採
取動作が必要な場合に高速なログ保存領域を使用した
り、大量のログ採取が必要な場合に大容量のログ保存領
域を使用したりすることができない問題点があった。ま
たログ対象装置も固定されているため、必要としている
入出力装置の全ログ情報の採取が行えなかったり、不必
要なログ採取が行われたりする問題点があった。
は、ログ保存領域が固定されているため、高速なログ採
取動作が必要な場合に高速なログ保存領域を使用した
り、大量のログ採取が必要な場合に大容量のログ保存領
域を使用したりすることができない問題点があった。ま
たログ対象装置も固定されているため、必要としている
入出力装置の全ログ情報の採取が行えなかったり、不必
要なログ採取が行われたりする問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の入出力ログ採取
方法は、ログ対象装置やログ保存領域などのログ採取動
作の設定手段を有し、ログ採取を行う装置やログを保存
する領域を任意に指定できることを特徴とする。
方法は、ログ対象装置やログ保存領域などのログ採取動
作の設定手段を有し、ログ採取を行う装置やログを保存
する領域を任意に指定できることを特徴とする。
【0005】本発明の入出力ログ採取方法は、ログ採取
の対象とする複数の入出力装置を指定するログ対象装置
指定フィールドと、ログ保存の領域としてプログラム内
のログ保存領域またはメモリ内ログ保存領域またはディ
スク内ログ保存領域のいずれかを指定するログ保存領域
指定フィールドとから構成されているログ動作設定ファ
イルを用い、入出力制御情報と入出力装置番号を引き数
として、前記ログ動作設定ファイル内の前記ログ対象装
置設定フィールド参照し、入出力装置番号に指定された
入出力装置に対するログ採取が許可されていれば前記ロ
グ保存領域設定フィールドによって指定されたログ保存
領域に、該入出力装置への入出力命令実行前の入出力制
御情報を保存し、該入出力装置への入出力命令終了後に
は、入出力実行結果を含んだ入出力制御情報を前記ログ
保存領域設定フィールドによって指定されたログ保存領
域に保存し、入出力装置に対するログ採取が必要な場合
は、前記ログ動作設定ファイル内の前記ログ対象装置設
定フィールドに対して該入出力装置のログ採取を許可す
るように設定の変更を行い、該入出力装置に対して高速
なログ動作が必要な場合は、前記ログ動作設定ファイル
内の前記ログ保存領域設定フィールドに対して高速な記
憶装置である前記ログ保存領域や前記メモリ内ログ保存
領域を該入出力装置に対するログ保存領域として使用す
るように設定の変更を行い、入出力装置に対して大量の
ログが必要な場合は、前記ログ動作設定ファイル内の前
記ログ保存領域設定フィールドに対して大容量の記憶装
置である前記ディスク内ログ保存領域をログ保存領域と
して使用するように設定の変更を行うことを特徴とす
る。
の対象とする複数の入出力装置を指定するログ対象装置
指定フィールドと、ログ保存の領域としてプログラム内
のログ保存領域またはメモリ内ログ保存領域またはディ
スク内ログ保存領域のいずれかを指定するログ保存領域
指定フィールドとから構成されているログ動作設定ファ
イルを用い、入出力制御情報と入出力装置番号を引き数
として、前記ログ動作設定ファイル内の前記ログ対象装
置設定フィールド参照し、入出力装置番号に指定された
入出力装置に対するログ採取が許可されていれば前記ロ
グ保存領域設定フィールドによって指定されたログ保存
領域に、該入出力装置への入出力命令実行前の入出力制
御情報を保存し、該入出力装置への入出力命令終了後に
は、入出力実行結果を含んだ入出力制御情報を前記ログ
保存領域設定フィールドによって指定されたログ保存領
域に保存し、入出力装置に対するログ採取が必要な場合
は、前記ログ動作設定ファイル内の前記ログ対象装置設
定フィールドに対して該入出力装置のログ採取を許可す
るように設定の変更を行い、該入出力装置に対して高速
なログ動作が必要な場合は、前記ログ動作設定ファイル
内の前記ログ保存領域設定フィールドに対して高速な記
憶装置である前記ログ保存領域や前記メモリ内ログ保存
領域を該入出力装置に対するログ保存領域として使用す
るように設定の変更を行い、入出力装置に対して大量の
ログが必要な場合は、前記ログ動作設定ファイル内の前
記ログ保存領域設定フィールドに対して大容量の記憶装
置である前記ディスク内ログ保存領域をログ保存領域と
して使用するように設定の変更を行うことを特徴とす
る。
【0006】本発明のログ採取方法は、入出力装置の制
御情報をログ保存領域に保存するログルーチンと、ログ
対象装置設定フィールドおよびログ保存領域設定フィー
ルドから成るログ動作設定ファイルにより構成される。
ログルーチンはログ対象装置設定フィールドを参照して
保存すべき入出力制御情報を判断し、ログ保存領域設定
フィールドを参照して入出力制御情報を保存する領域を
判断する。ログ対象装置やログ保存領域を変更する場合
は、ログ動作設定ファイル内のログ対象装置設定フィー
ルドおよびログ保存領域設定フィールドを変更すること
によりログ動作を任意に変更できることを特徴とする。
御情報をログ保存領域に保存するログルーチンと、ログ
対象装置設定フィールドおよびログ保存領域設定フィー
ルドから成るログ動作設定ファイルにより構成される。
ログルーチンはログ対象装置設定フィールドを参照して
保存すべき入出力制御情報を判断し、ログ保存領域設定
フィールドを参照して入出力制御情報を保存する領域を
判断する。ログ対象装置やログ保存領域を変更する場合
は、ログ動作設定ファイル内のログ対象装置設定フィー
ルドおよびログ保存領域設定フィールドを変更すること
によりログ動作を任意に変更できることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0008】図1は本発明の一実施の形態の構成図であ
る。ログ動作設定ファイル2は、ログ採取の対象とする
入出力装置51〜入出力装置5Nを指定するログ対象装
置指定フィールド21と、ログ保存の領域としてプログ
ラム1内のログ保存領域12またはメモリ内ログ保存領
域3またはディスク内ログ保存領域4のいずれかを指定
するログ保存領域指定フィールド22とから構成されて
いる。入出力装置51〜入出力装置5Nを制御するプロ
グラム1は入出力制御情報と入出力装置番号を引き数と
してログルーチン11を実行する。ログルーチン11は
ログ動作設定ファイル2内のログ対象装置設定フィール
ド21を参照し、入出力装置番号に指定された入出力装
置51〜入出力装置5Nに対するログ採取が許可されて
いればログ保存領域設定フィールド22によって指定さ
れたログ保存領域に、入出力装置51〜入出力装置5N
への入出力命令実行前の入出力制御情報を保存する。入
出力装置51〜入出力装置5Nへの入出力命令終了後に
は、入出力実行結果を含んだ入出力制御情報をログ保存
領域設定フィールド22によって指定されたログ保存領
域に保存する。入出力装置51に対するログ採取が必要
な場合は、ログ動作設定ファイル2内のログ対象装置設
定フィールド21に対して入出力装置51のログ採取を
許可するように設定の変更を行う。入出力装置51に対
して高速なログ動作が必要な場合は、ログ動作設定ファ
イル2内のログ保存領域設定フィールド22に対して高
速な記憶装置であるプログラム内ログ保存領域12やメ
モリ内ログ保存領域3を入出力装置51に対するログ保
存領域として使用するように設定の変更を行う。入出力
装置51に対して大量のログが必要な場合は、ログ動作
設定ファイル2内のログ保存領域設定フィールド22に
対して大容量の記憶装置であるディスク内ログ保存領域
4をログ保存領域として使用するように設定の変更を行
う。
る。ログ動作設定ファイル2は、ログ採取の対象とする
入出力装置51〜入出力装置5Nを指定するログ対象装
置指定フィールド21と、ログ保存の領域としてプログ
ラム1内のログ保存領域12またはメモリ内ログ保存領
域3またはディスク内ログ保存領域4のいずれかを指定
するログ保存領域指定フィールド22とから構成されて
いる。入出力装置51〜入出力装置5Nを制御するプロ
グラム1は入出力制御情報と入出力装置番号を引き数と
してログルーチン11を実行する。ログルーチン11は
ログ動作設定ファイル2内のログ対象装置設定フィール
ド21を参照し、入出力装置番号に指定された入出力装
置51〜入出力装置5Nに対するログ採取が許可されて
いればログ保存領域設定フィールド22によって指定さ
れたログ保存領域に、入出力装置51〜入出力装置5N
への入出力命令実行前の入出力制御情報を保存する。入
出力装置51〜入出力装置5Nへの入出力命令終了後に
は、入出力実行結果を含んだ入出力制御情報をログ保存
領域設定フィールド22によって指定されたログ保存領
域に保存する。入出力装置51に対するログ採取が必要
な場合は、ログ動作設定ファイル2内のログ対象装置設
定フィールド21に対して入出力装置51のログ採取を
許可するように設定の変更を行う。入出力装置51に対
して高速なログ動作が必要な場合は、ログ動作設定ファ
イル2内のログ保存領域設定フィールド22に対して高
速な記憶装置であるプログラム内ログ保存領域12やメ
モリ内ログ保存領域3を入出力装置51に対するログ保
存領域として使用するように設定の変更を行う。入出力
装置51に対して大量のログが必要な場合は、ログ動作
設定ファイル2内のログ保存領域設定フィールド22に
対して大容量の記憶装置であるディスク内ログ保存領域
4をログ保存領域として使用するように設定の変更を行
う。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ログ採
取時にログ動作設定ファイルを参照してログ採取を行う
ため、外部からログ動作設定ファイルを書き換えるだけ
でログ対象装置やログ保存領域を任意に変更できるとい
う効果を奏し、プログラムを改造することなくログ採取
動作を可変にできるという効果を奏する。
取時にログ動作設定ファイルを参照してログ採取を行う
ため、外部からログ動作設定ファイルを書き換えるだけ
でログ対象装置やログ保存領域を任意に変更できるとい
う効果を奏し、プログラムを改造することなくログ採取
動作を可変にできるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
1 プログラム 11 ログルーチン 12 プログラム内ログ保存領域 2 ログ動作設定ファイル 21 ログ対象装置設定フィールド 22 ログ保存領域設定フィールド 3 メモリ内ログ保存領域 4 ディスク内ログ保存領域 51 入出力装置 52 入出力装置 5N 入出力装置
Claims (2)
- 【請求項1】 ログ対象装置やログ保存領域などのログ
採取動作の設定手段を有し、ログ採取を行う装置やログ
を保存する領域を任意に指定できることを特徴とする入
出力ログ採取方法。 - 【請求項2】 ログ採取の対象とする複数の入出力装置
を指定するログ対象装置指定フィールドと、ログ保存の
領域としてプログラム内のログ保存領域またはメモリ内
ログ保存領域またはディスク内ログ保存領域のいずれか
を指定するログ保存領域指定フィールドとから構成され
ているログ動作設定ファイルを用い、入出力制御情報と
入出力装置番号を引き数として、前記ログ動作設定ファ
イル内の前記ログ対象装置設定フィールド参照し、入出
力装置番号に指定された入出力装置に対するログ採取が
許可されていれば前記ログ保存領域設定フィールドによ
って指定されたログ保存領域に、該入出力装置への入出
力命令実行前の入出力制御情報を保存し、該入出力装置
への入出力命令終了後には、入出力実行結果を含んだ入
出力制御情報を前記ログ保存領域設定フィールドによっ
て指定されたログ保存領域に保存し、入出力装置に対す
るログ採取が必要な場合は、前記ログ動作設定ファイル
内の前記ログ対象装置設定フィールドに対して該入出力
装置のログ採取を許可するように設定の変更を行い、該
入出力装置に対して高速なログ動作が必要な場合は、前
記ログ動作設定ファイル内の前記ログ保存領域設定フィ
ールドに対して高速な記憶装置である前記ログ保存領域
や前記メモリ内ログ保存領域を該入出力装置に対するロ
グ保存領域として使用するように設定の変更を行い、入
出力装置に対して大量のログが必要な場合は、前記ログ
動作設定ファイル内の前記ログ保存領域設定フィールド
に対して大容量の記憶装置である前記ディスク内ログ保
存領域をログ保存領域として使用するように設定の変更
を行うことを特徴とする入出力ログ採取方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7213453A JP2776767B2 (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | 入出力ログ採取方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7213453A JP2776767B2 (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | 入出力ログ採取方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0962543A true JPH0962543A (ja) | 1997-03-07 |
JP2776767B2 JP2776767B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=16639474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7213453A Expired - Lifetime JP2776767B2 (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | 入出力ログ採取方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2776767B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005301980A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-27 | Hitachi Ltd | ストレージ装置に保存されたデータの真正さの保証 |
JP2006107217A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、ログ転送方法およびログ転送システム |
JP2008176465A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Ricoh Co Ltd | ログ情報管理方法および情報機器 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH036748A (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-14 | Hitachi Ltd | オンライン端末装置 |
JPH0535547A (ja) * | 1991-07-29 | 1993-02-12 | Nec Ibaraki Ltd | トレース情報指定可能トレーサメモリー |
JPH05313824A (ja) * | 1992-05-11 | 1993-11-26 | Hitachi Ltd | ディスク内蔵トレース装置の制御方法 |
JPH064343A (ja) * | 1992-06-18 | 1994-01-14 | Fujitsu Ltd | トレース情報記憶方法 |
-
1995
- 1995-08-22 JP JP7213453A patent/JP2776767B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH036748A (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-14 | Hitachi Ltd | オンライン端末装置 |
JPH0535547A (ja) * | 1991-07-29 | 1993-02-12 | Nec Ibaraki Ltd | トレース情報指定可能トレーサメモリー |
JPH05313824A (ja) * | 1992-05-11 | 1993-11-26 | Hitachi Ltd | ディスク内蔵トレース装置の制御方法 |
JPH064343A (ja) * | 1992-06-18 | 1994-01-14 | Fujitsu Ltd | トレース情報記憶方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005301980A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-27 | Hitachi Ltd | ストレージ装置に保存されたデータの真正さの保証 |
JP4700331B2 (ja) * | 2004-03-30 | 2011-06-15 | 株式会社日立製作所 | ストレージ装置に保存されたデータの真正さの保証 |
JP2006107217A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、ログ転送方法およびログ転送システム |
JP2008176465A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Ricoh Co Ltd | ログ情報管理方法および情報機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2776767B2 (ja) | 1998-07-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980331 |