JPH0961179A - 車両用経路誘導装置 - Google Patents

車両用経路誘導装置

Info

Publication number
JPH0961179A
JPH0961179A JP7213384A JP21338495A JPH0961179A JP H0961179 A JPH0961179 A JP H0961179A JP 7213384 A JP7213384 A JP 7213384A JP 21338495 A JP21338495 A JP 21338495A JP H0961179 A JPH0961179 A JP H0961179A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
route
recommended route
vehicle
recommended
waypoint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7213384A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohisa Miyazawa
浩久 宮澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Xanavi Informatics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Xanavi Informatics Corp filed Critical Xanavi Informatics Corp
Priority to JP7213384A priority Critical patent/JPH0961179A/ja
Publication of JPH0961179A publication Critical patent/JPH0961179A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Navigation (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Instructional Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 異なる優先条件の下で演算した複数の推奨経
路のいずれかを任意に選択する。 【解決手段】 車両用経路誘導装置において、優先条件
を変えて複数の推奨経路を演算した後、各推奨経路上の
経由地に関する情報や、経由地間の距離および平均通行
時間に関する情報等を各推奨経路ごとに表示装置10に
表示し、いずれかの推奨経路を最終的な推奨経路として
使用者に選択させる。これにより、使用者は優先条件の
異なる複数の推奨経路を見比べながら、最終的な推奨経
路を選択でき、所望の推奨経路を簡易かつ迅速に選択で
きる。また、推奨経路の選択後でも、他の優先条件に基
づく推奨経路に容易に変更できる。さらに、本実施の形
態では、VICSユニット11で受信した渋滞情報を加
味して各推奨経路を表示するため、各推奨経路の渋滞度
を一目で把握できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】出発地から目的地まで経路探
索を行って推奨経路を演算する車両用経路誘導装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】予め設定された出発地から目的地まで経
路探索を行って推奨経路を演算し、演算した推奨経路を
他の道路とは異なる色や線種で表示する車両用経路誘導
装置が知られている。どういう条件を満たす経路を推奨
経路とするかは時と場合によって異なり、代表的な優先
条件だけでも以下の〜がある。 目的地までの距離が最も短い経路 目的地まで最も短時間で行ける経路 目的地まで最も安価な料金で行ける経路 上記〜の優先条件を組み合わせた経路
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
車両用経路誘導装置は、推奨経路の優先条件を固定にし
て経路探索を行うことが多く、いったん推奨経路の優先
条件を設定すると、その後は優先条件を任意に変更でき
なかった。
【0004】一方、ビーコン送信機やFM多重放送によ
り提供される渋滞情報等を加味して経路探索を行うこと
も可能だが、演算量が増えるために推奨経路が求まるま
でに時間がかかるという問題がある。
【0005】本発明の目的は、異なる優先条件の下で演
算した複数の推奨経路のいずれかを最終的な推奨経路と
して任意に選択できる車両用経路誘導装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】発明の一実施の形態を示
す図1に対応づけて本発明を説明すると、本発明は、道
路地図に関する道路地図データを記憶する道路地図記憶
手段5と、道路地図データに基づいて、予め設定された
出発地から目的地までの推奨経路を演算する推奨経路演
算手段と、演算された推奨経路を表示装置10に表示さ
せる表示制御手段とを備える車両用経路誘導装置に適用
され、推奨経路を演算する際に少なくとも2種類以上の
優先条件を設定し、その設定した各優先条件に基づいて
それぞれ別々に推奨経路を演算するように推奨経路演算
手段を構成し、演算された複数の推奨経路のいずれか一
つを最終的な推奨経路として選択する選択手段を備える
ことにより、上記目的は達成される。請求項2に記載の
発明は、請求項1に記載された車両用経路誘導装置にお
いて、目的地に行くまでの間に通過する経由地を設定す
る経由地設定手段を備え、経由地が設定された場合には
該経由地を通過する推奨経路を演算し、経由地が設定さ
れなかった場合には所定の条件を満たすノードを経由地
として推奨経路を演算するように推奨経路演算手段を構
成するものである。請求項3に記載の発明は、請求項1
または2に記載された車両用経路誘導装置において、車
両位置を検出する車両位置検出手段を備え、演算された
推奨経路のそれぞれについて、車両位置、推奨経路上の
経由地および目的地を文字情報として表示させるととも
に、該文字情報をつなぐ所定幅の線図形を表示させるよ
うに表示制御手段を構成するものである。請求項4に記
載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載された
車両用経路誘導装置において、渋滞情報を受信する受信
手段11を備え、受信された渋滞情報に基づいて線図形
の表示形態を設定するように表示制御手段を構成するも
のである。
【0007】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために下記の発明の実施の形態の図を用いたが、これに
より本発明が下記の発明の実施の形態に限定されるもの
ではない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図1〜3に基づいて本発明
の一実施の形態を説明する。図1は本発明による車両用
経路誘導装置の一実施の形態のブロック図である。図1
において、1は、後述する図2の処理を含めて装置全体
の制御を行うCPUである。2は車両の進行方位を検出
する方位センサ3や車速を検出する車速センサ4等によ
るセンサ検出値の増幅等を行うセンサ回路である。5は
異なる複数の地図縮尺の道路地図データを格納する地図
CD−ROMである。地図CD−ROM5はCD−RO
M装置6に着脱可能に装着され、地図CD−ROM5に
格納されているデータはCD−ROM装置6により読み
出される。7はCPU1が実行する制御プログラム等を
記憶するROM、8はCPU1が作業用として用いるR
AM、9は表示装置10に表示するための描画データを
格納する描画メモリである。11はビーコン送信機やF
M多重放送により提供される渋滞情報を受信するVIC
Sユニットである。
【0009】上記センサ回路2、CD−ROM装置6、
表示装置10およびVICSユニット11はそれぞれセ
ンサI/F(インターフェース)12、CD−ROMI
/F13、表示I/F14およびVICSI/F15を
介してCPU1に接続される。16は推奨経路の優先条
件を設定する入力装置である。
【0010】図1のように構成された車両用経路誘導装
置において、不図示のメインスイッチがオンになると、
CPU1は図2の経路探索処理を開始する。以下、図2
のフローチャートに基づいて本実施の形態の動作を説明
する。
【0011】図2のステップS1では、経路探索の条件
を設定するメニューを表示する。このメニューでは、経
路探索の出発地や目的地の設定の他、目的地に行く途中
で通過する経由地の設定や、経路探索の対象となる道路
の道路種別の設定を行う。
【0012】ステップS2では、メニューに従って使用
者が設定した出発地、目的地および経由地に関する情報
を取り込む。ステップS3では、周知のダイクストラ法
等を用いて出発地から目的地までの経路探索を開始す
る。その際、例えば上述した〜の優先条件ごとに順
に経路探索を行う。また、ステップS2で使用者が経由
地を設定した場合には、その経由地を通過するように経
路探索を行い、使用者が経由地を設定しなかった場合に
は、所定の条件を満たすノード(例えば、主要道と交差
する交差点)を経由地として経路探索を行う。
【0013】ステップS4では、推奨経路が演算された
か否かを判定し、まだ演算されていない場合にはステッ
プS3に戻って経路探索を継続し、推奨経路が演算され
た場合にはステップS5に進む。ステップS5では、優
先条件の異なるすべての推奨経路が演算されたか否かを
判定する。まだ、すべての優先条件について推奨経路が
演算されていない場合にはステップS3に戻って新たな
優先条件に基づく経路探索を行う。
【0014】一方、すべての優先条件について推奨経路
が演算されるとステップS6に進み、VICSユニット
11により受信された渋滞情報を取り込む。ステップS
7では、受信された渋滞情報に基づいて、ステップS5
で演算された各推奨経路上の渋滞箇所を検出する。ステ
ップS8では、車速センサ4や方位センサ3等を用いて
車両の現在地を検出する。
【0015】ステップS9では、ステップS5で演算さ
れた各推奨経路(以下、推奨経路の候補と呼ぶ)を図3
のような簡易図形によって表示する。すなわち、車両の
現在地と目的地との間に最大3箇所まで経由地を表示
し、現在地、経由地および目的地を経路に沿って文字情
報で表示する。また、各文字情報を順に太線でつなぎ、
この太線の色を渋滞情報に基づいて変化させる。具体的
には、渋滞している区間を、運転者の注意を惹きやすい
色、例えば赤色等で表示する。あるいは、図3のよう
に、区間を示す太線領域のハッチングを渋滞度に応じて
変えてもよい。また、区間を示す太線領域の脇には区間
距離と平均通行時間を表示する。さらに、目的地を示す
文字情報の脇には、現在地から目的地までの総距離と平
均通行時間とを表示する。
【0016】ステップS10では、表示装置10に表示
された複数の推奨経路の候補のいずれかを使用者が入力
装置16により選択したか否かを判定し、選択しなかっ
た場合にはステップS10に留まり、選択した場合には
ステップS11に進む。ステップS11では、車両の現
在地周辺の道路地図を表示し、その道路地図上に使用者
によって選択された推奨経路を太線等で表示して処理を
終了する。
【0017】以上に説明したように、本実施の形態で
は、複数の優先条件のそれぞれに基づいて別々に推奨経
路を演算した後、各推奨経路上の経由地に関する情報
や、経由地間の距離情報および平均通行時間情報等を、
各推奨経路ごとに表示装置10に表示し、いずれかの推
奨経路を最終的な推奨経路として使用者に選択させる。
これにより、使用者は優先条件の異なる複数の推奨経路
を見比べながら最終的な推奨経路を選択でき、所望の推
奨経路を簡易かつ的確に選択できる。また、いったん推
奨経路を選択した後でも、他の優先条件に基づく推奨経
路に容易に変更できる。
【0018】さらに、本実施の形態では、VICSユニ
ット11で受信した渋滞情報を加味して各推奨経路を表
示するため、各推奨経路の渋滞度を一目で把握でき、渋
滞の最も少ない経路をすばやく選択できる。また、受信
した渋滞情報に基づいて経路探索演算を行うのではな
く、推奨経路の演算後に渋滞情報を加味して表示するの
で、演算時間を短縮できる。
【0019】上記実施の形態では、4つの優先条件に基
づいてそれぞれ別々に推奨経路を演算する例を説明した
が、優先条件の種類や内容は上記実施の形態に限定され
ない。また、優先条件を使用者が任意に設定できるよう
にしてもよい。上記実施の形態では、推奨経路の演算結
果を図のような簡易図形で表示したが、表示する経由地
の数や、区間を示す太線の色や線種等は上記実施の形態
に限定されない。また、簡易図形を表示する代わりに、
道路地図上に複数の推奨経路をそれぞれ異なる色で表示
してもよい。
【0020】図3における推奨経路上の各区間の平均通
行時間は、地図CD−ROM5に格納されている情報に
基づいて演算した時間でもよく、あるいは受信した渋滞
情報を加味した時間でもよい。
【0021】このように構成した実施例にあっては、地
図CD−ROM5が道路地図記憶手段に、図2のステッ
プS3が推奨経路演算手段に、図2のステップS11が
表示制御手段に、図2のステップS10が選択手段に、
図2のステップS2が経由地設定手段に、VICSユニ
ット11が受信手段に、それぞれ対応する。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、異なる優先条件に基づいて複数の推奨経路を演算
し、そのうちのいずれかを最終的な推奨経路として選択
するため、推奨経路の優先条件を必要に応じて任意に変
更できる。請求項2に記載の発明によれば、推奨経路の
演算前に予め経由地を設定できるようにしたため、意図
しない経路が推奨経路として設定されるおそれがなくな
る。請求項3に記載の発明によれば、車両位置、経由地
および目的地を文字情報として表示し、これら文字情報
を所定幅の線図形で結ぶため、推奨経路の概略を把握し
やすくなる。請求項4に記載の発明によれば、受信した
渋滞情報に基づいて線図形の表示形態を設定するため、
推奨経路上の渋滞度を一目で把握できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による車両用経路誘導装置の一実施の形
態のブロック図。
【図2】CPUが行う経路探索処理を示すフローチャー
ト。
【図3】表示装置に表示される推奨経路の候補の例を示
す図。
【符号の説明】
1 CPU 2 センサ回路 3 方位センサ 4 車速センサ 5 地図CD−ROM 6 CD−ROM装置 7 ROM 8 RAM 9 画像メモリ 10 表示装置 11 VICSユニット 12 センサI/F 13 CD−ROMI/F 14 表示I/F 15 VICSI/F 16 入力装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 道路地図に関する道路地図データを記憶
    する道路地図記憶手段と、 前記道路地図データに基づいて、予め設定された出発地
    から目的地までの推奨経路を演算する推奨経路演算手段
    と、 前記演算された推奨経路を表示装置に表示させる表示制
    御手段とを備える車両用経路誘導装置において、 前記推奨経路演算手段は、前記推奨経路を演算する際に
    少なくとも2種類以上の優先条件を設定し、その設定し
    た各優先条件に基づいてそれぞれ別々に前記推奨経路を
    演算し、 前記演算された複数の推奨経路のいずれか一つを最終的
    な推奨経路として選択する選択手段を備えることを特徴
    とする車両用経路誘導装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された車両用経路誘導装
    置において、 前記目的地に行くまでの間に通過する経由地を設定する
    経由地設定手段を備え、 前記推奨経路演算手段は、前記経由地が設定された場合
    には該経由地を通過する前記推奨経路を演算し、前記経
    由地が設定されなかった場合には所定の条件を満たすノ
    ードを経由地として前記推奨経路を演算することを特徴
    とする車両用経路誘導装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載された車両用経
    路誘導装置において、 車両位置を検出する車両位置検出手段を備え、 前記表示制御手段は、前記演算された推奨経路のそれぞ
    れについて、車両位置、推奨経路上の経由地および目的
    地を文字情報として表示させるとともに、該文字情報を
    つなぐ所定幅の線図形を表示させることを特徴とする車
    両用経路誘導装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載され
    た車両用経路誘導装置において、 渋滞情報を受信する受信手段を備え、 前記表示制御手段は、前記受信された渋滞情報に基づい
    て前記線図形の表示形態を設定することを特徴とする車
    両用経路誘導装置。
JP7213384A 1995-08-22 1995-08-22 車両用経路誘導装置 Pending JPH0961179A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7213384A JPH0961179A (ja) 1995-08-22 1995-08-22 車両用経路誘導装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7213384A JPH0961179A (ja) 1995-08-22 1995-08-22 車両用経路誘導装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0961179A true JPH0961179A (ja) 1997-03-07

Family

ID=16638315

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7213384A Pending JPH0961179A (ja) 1995-08-22 1995-08-22 車両用経路誘導装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0961179A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001094887A1 (fr) * 2000-06-09 2001-12-13 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Dispositif de navigation
JP2002013937A (ja) * 2000-06-28 2002-01-18 Sony Corp カーナビゲーション装置
WO2005029002A1 (ja) * 2003-09-18 2005-03-31 Xanavi Informatics Corporation 車載情報端末、経路特徴抽出装置、経路特徴表示方法
KR100517808B1 (ko) * 2002-11-01 2005-09-29 에스케이 주식회사 차량의 다중경로 탐색 시스템 및 그 방법
JP2006214777A (ja) * 2005-02-01 2006-08-17 Alpine Electronics Inc ナビゲーション装置
WO2006100890A1 (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Pioneer Corporation 経路提示装置、経路提示方法、経路提示プログラムおよび記録媒体
WO2006112174A1 (ja) 2005-03-30 2006-10-26 Pioneer Corporation ルート表示装置、ルート表示方法、ルート表示プログラム、および記録媒体
JP2007322305A (ja) * 2006-06-02 2007-12-13 Xanavi Informatics Corp ナビゲーション装置
JP2010032528A (ja) * 2003-09-30 2010-02-12 Kenwood Corp 案内経路探索装置、ナビゲーション装置および案内経路の探索方法
JP2010515901A (ja) * 2007-01-10 2010-05-13 トムトム インターナショナル ベスローテン フエンノートシャップ 交通遅滞を示す方法、コンピュータプログラムおよびナビゲーションシステム
US8751152B2 (en) 2007-01-10 2014-06-10 Tomtom International B.V. Traffic delay indication
US9739632B2 (en) 2012-10-17 2017-08-22 Tomtom Navigation B.V. Methods and systems of providing information using a navigation apparatus
US10612935B2 (en) 2012-10-17 2020-04-07 Tomtom Navigation B.V. Methods and systems of providing information using a navigation apparatus

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01130299A (ja) * 1987-11-16 1989-05-23 Sony Corp ナビゲータ装置
JPH03138515A (ja) * 1989-10-24 1991-06-12 Mitsubishi Electric Corp 交通情報表示装置
JPH0666588A (ja) * 1992-08-19 1994-03-08 Aisin Aw Co Ltd 車両用ナビゲーション装置
JPH06243394A (ja) * 1993-02-17 1994-09-02 Nippondenso Co Ltd 交通情報表示装置
JPH07113649A (ja) * 1993-10-18 1995-05-02 Fujitsu Ten Ltd 車両用ナビゲーション方法および装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01130299A (ja) * 1987-11-16 1989-05-23 Sony Corp ナビゲータ装置
JPH03138515A (ja) * 1989-10-24 1991-06-12 Mitsubishi Electric Corp 交通情報表示装置
JPH0666588A (ja) * 1992-08-19 1994-03-08 Aisin Aw Co Ltd 車両用ナビゲーション装置
JPH06243394A (ja) * 1993-02-17 1994-09-02 Nippondenso Co Ltd 交通情報表示装置
JPH07113649A (ja) * 1993-10-18 1995-05-02 Fujitsu Ten Ltd 車両用ナビゲーション方法および装置

Cited By (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001094887A1 (fr) * 2000-06-09 2001-12-13 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Dispositif de navigation
US6879911B1 (en) 2000-06-09 2005-04-12 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Navigation device
JP2002013937A (ja) * 2000-06-28 2002-01-18 Sony Corp カーナビゲーション装置
JP4538912B2 (ja) * 2000-06-28 2010-09-08 ソニー株式会社 カーナビゲーション装置
KR100517808B1 (ko) * 2002-11-01 2005-09-29 에스케이 주식회사 차량의 다중경로 탐색 시스템 및 그 방법
WO2005029002A1 (ja) * 2003-09-18 2005-03-31 Xanavi Informatics Corporation 車載情報端末、経路特徴抽出装置、経路特徴表示方法
US7546205B2 (en) 2003-09-18 2009-06-09 Xanavi Informatics Corporation On-vehicle information terminal route characteristics extraction apparatus and route characteristics display method
JP2010032528A (ja) * 2003-09-30 2010-02-12 Kenwood Corp 案内経路探索装置、ナビゲーション装置および案内経路の探索方法
JP2006214777A (ja) * 2005-02-01 2006-08-17 Alpine Electronics Inc ナビゲーション装置
JPWO2006100890A1 (ja) * 2005-03-18 2008-08-28 パイオニア株式会社 経路提示装置、経路提示方法、経路提示プログラムおよび記録媒体
WO2006100890A1 (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Pioneer Corporation 経路提示装置、経路提示方法、経路提示プログラムおよび記録媒体
JPWO2006112174A1 (ja) * 2005-03-30 2008-12-04 パイオニア株式会社 ルート表示装置、ルート表示方法、ルート表示プログラム、および記録媒体
EP1865284A1 (en) * 2005-03-30 2007-12-12 Pioneer Corporation Route display device, route display method, route display program, and recording medium
WO2006112174A1 (ja) 2005-03-30 2006-10-26 Pioneer Corporation ルート表示装置、ルート表示方法、ルート表示プログラム、および記録媒体
JP4536115B2 (ja) * 2005-03-30 2010-09-01 パイオニア株式会社 ルート表示装置、ルート表示方法、ルート表示プログラム、および記録媒体
EP1865284A4 (en) * 2005-03-30 2011-11-09 Pioneer Corp ROUTE DISPLAY DEVICE, ROUTE DISPLAY METHOD, ROUTE DISPLAY PROGRAM AND RECORDING MEDIUM
JP2007322305A (ja) * 2006-06-02 2007-12-13 Xanavi Informatics Corp ナビゲーション装置
JP2010515901A (ja) * 2007-01-10 2010-05-13 トムトム インターナショナル ベスローテン フエンノートシャップ 交通遅滞を示す方法、コンピュータプログラムおよびナビゲーションシステム
US8751152B2 (en) 2007-01-10 2014-06-10 Tomtom International B.V. Traffic delay indication
US9739632B2 (en) 2012-10-17 2017-08-22 Tomtom Navigation B.V. Methods and systems of providing information using a navigation apparatus
US10612935B2 (en) 2012-10-17 2020-04-07 Tomtom Navigation B.V. Methods and systems of providing information using a navigation apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6732049B2 (en) Vehicle navigation system and method
JP2007024833A (ja) 車載ナビゲーション装置
JP2007240400A (ja) ナビゲーション装置および複数経路融合方法
JPH0883399A (ja) 車両用経路誘導装置
US20120191344A1 (en) Method and apparatus for displaying lane complexity information for navigation system
JPH0961179A (ja) 車両用経路誘導装置
JP2015184110A (ja) ナビゲーション装置及び車両制御システム
JPH1030932A (ja) 車載用ナビゲーション装置
JPH0844997A (ja) 車両用ナビゲーション装置
JP2004271375A (ja) ナビゲーション装置
JP3562406B2 (ja) 経路探索装置
JPH10132591A (ja) ナビゲーション装置
JP4323262B2 (ja) ナビゲーション方法およびナビゲーション装置
JP4128444B2 (ja) 車載ナビゲータにおける案内表示方法
JP3941605B2 (ja) カーナビゲーション装置
JP2000346664A (ja) 車両用ナビゲーション装置
JP2005017037A (ja) ナビゲーション装置
JP4024638B2 (ja) 車載用ナビゲーション装置
JP4270104B2 (ja) 車載ナビゲーション装置
JPH09329457A (ja) ナビゲーション装置
JP3931776B2 (ja) 車両用ナビゲーション装置
JP2003121185A (ja) ナビゲーション装置
JP4730129B2 (ja) 車載用ナビゲーション装置
JP4421928B2 (ja) ナビゲーション装置
JP2002310698A (ja) 走行経路案内装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040416

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040511

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041207