JPH0958109A - ヘアーライン模様印刷缶の製造方法 - Google Patents

ヘアーライン模様印刷缶の製造方法

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JPH0958109A
JPH0958109A JP29040095A JP29040095A JPH0958109A JP H0958109 A JPH0958109 A JP H0958109A JP 29040095 A JP29040095 A JP 29040095A JP 29040095 A JP29040095 A JP 29040095A JP H0958109 A JPH0958109 A JP H0958109A
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JP
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pattern
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hairline pattern
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JP29040095A
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Tadao Ouchi
忠男 大内
Yuu Kayama
祐 萱間
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Takeuchi Press Industries Co Ltd
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Takeuchi Press Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 実際に缶体の表面にヘアーライン加工を施さ
ないで、同様の意匠的効果を生ぜしめたヘアーライン模
様印刷缶の製造方法。 【構成】 ヘアーライン模様を有する被写体1を、フイ
ルム2に撮影し、その後このフイルム2から印刷版3を
製作して、缶体4の表面に印刷する、一連の印刷工程を
経るヘアーライン模様印刷缶の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】この発明はヘアーライン模様を印刷した缶
体の製造方法に関し、さらに詳しくは缶体の表面に、実
際にヘアーライン加工を施さないで、ヘアーライン模様
の印刷を施すことにより、同様の意匠的効果を生ぜしめ
たヘアーライン模様印刷缶の製造方法に関する。
【0002】従来、エアゾール缶等の金属容器の表面
に、細かい横筋を多くあしらった、所謂ヘアーライン模
様を表現したエアゾール缶が市場に流通している。この
ようなヘアーライン模様を缶体の表面に具現化すること
により、缶体の外観に高級イメージを付与して意匠的効
果を高揚せしめることが可能となる。
【0003】
【従来の技術】従来、ヘアーライン模様を具現化したエ
アゾール缶の製造方法としては、図8に示すような製造
方法がある。50は、アルミニウムスラグをインパクト
形成して有底の円筒状の缶体60を製造するインパクト
工程であり、51はこの円筒状の缶体60の開口部を切
り揃えるトリミング加工工程である。そして、52はヘ
アーライン加工工程であり、缶体60の表面に、実際に
ヘアーライン模様の引っ掻き傷を付ける工程である。
【0004】図9は、従来のヘアーライン加工工程52
におけるヘアーライン加工装置を示すもので、ターンテ
ーブル58上に等間隔毎にマンドレル59が設けられて
おり、このマンドレル59には有底の円筒状の缶体60
が挿入・保持されている。そして、この缶体60はター
ンテーブル58の回転に伴って等速で移動し、回転体6
1の外周面と接触する。回転体61の外周には、スコッ
チブライトまたはワイヤー等の引っ掻具62が全周に設
けられており、この回転体61の回転により引っ掻具6
2が円筒状の缶体60の表面に接触して、ヘアーライン
模様の引っ掻き傷を無数に付ける(図10参照)。ヘア
ーライン加工工程52の次に、さらに洗浄工程53、内
面コーティング工程54、印刷工程55、トップコーテ
ィング工程56を経て、最後に缶体60の開口部を絞る
ネッキング加工工程57を経て終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな発明にあっては、以下に示す欠点がある。 (1)ヘアーライン加工工程52を経た後の缶体60の
表面は、図11に示すように表面粗さR=10μm〜1
00μmの範囲で細かい溝が形成されているので、印刷
工程55において、このヘアーライン模様の細かい溝上
に文字印刷を施した場合、文字印刷の文字を鮮明に表現
できない欠点がある。 (2)図9に示すヘアーライン加工装置においては、缶
体60の表面の一部にのみヘアーライン加工を施すこと
が不可能であり、文字を適宜に配列した任意のパターン
でのヘアーライン模様の形成は不可能であった。 (3)ヘアーライン加工工程52において、ヘアーライ
ン加工装置での加工に時間を要するため、高速かつ大量
生産が不可能であると共に、製造コストが高くなる欠点
がある。
【0006】この発明は、このような従来の課題に着目
してなされたもので、文字印刷を鮮明に表示でき、かつ
所望する缶体表面の一部にのみヘアーライン模様を形成
することができ、さらには製造コストが安価で高速・大
量生産に適するヘアーライン模様印刷缶の製造方法を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、第1発明はヘアーライン模様を形成した被写体を、
フイルムに撮影し、次にフイルムを現像して印刷版を造
り、その後印刷版により円筒形状の缶体表面に、通常の
印刷手段によりヘアーライン模様を形成する、一連の印
刷工程を経ることを特徴とするヘアーライン模様印刷缶
の製造方法であり、その実施例としてフイルムを現像し
て印刷版を造る過程において、缶体表面の一部にヘアー
ライン模様を表現するために、任意の印刷パターンの印
刷版下の製造工程を経ることを特徴するものである。ま
た第2発明は、ブランケット胴に固定された地刷りブラ
ンケットに、パールまたはシルバー色のインキを載せ、
その後この地刷りブランケットの表面に治具を当接し
て、地刷りブランケット表面のインキにヘアーライン模
様を形成し、次にこの模様を、円筒形状の缶体表面に転
写することを特徴とするヘアーライン模様印刷缶の製造
方法であり、さらに第3発明は、ブランケット胴に固定
された地刷りブランケットの表面に、ヘアーライン模様
の凹凸加工を施し、この地刷りブランケットにパールま
たはシルバー色のインキを載せ、この地刷りブランケッ
トのヘアーライン模様を、円筒形状の缶体表面に転写す
ることを特徴とするヘアーライン模様印刷缶の製造方法
である。
【0008】
【作用】以上のような構成をもった、その発明の作用に
ついて説明する。本発明に係るヘアーライン模様印刷缶
の製造方法によれば、実際に缶体表面にヘアーライン加
工を施すものでないから、缶体の表面に引っ掻き傷が付
かない。したがって、後発的に印刷される文字を鮮明に
表現することができる。また、印刷表面が滑らかであり
美麗であると共に、ヘアーライン模様が浮いて見えるこ
とがない。
【0009】
【実施例】次に、この発明を図面に基づいて説明する。
図1〜図4は、本発明に係る第1発明のヘアーライン模
様印刷缶の印刷工程13(図5参照)を示す図面であ
る。図1においては、1は被写体であり、この被写体1
は表面に実際にヘアーライン加工が施されたもの、ある
いはヘアーライン模様7が印刷されたものであれば、そ
の材質は金属、木、合成樹脂、ガラス、紙等いずれであ
ってもよい。図2においては、2は被写体1を撮影して
得られるヘアーライン模様7のフイルム(ネガ、ポジ)
を示している。
【0010】さらに、図3は上記したフイルム2から製
作された印刷版3を用いて缶体4の表面にヘアーライン
模様7の印刷を施している状態を示す図面である。すな
わち、印刷版3からブランケット6に転写されたヘアー
ライン模様7を含んだ任意の印刷パターンは、ブランケ
ット胴5の回転に伴って、ブランケット6から缶体4の
表面に転写される。図4は、ヘアーライン模様7が印刷
された缶体4の斜視図を示す図面である。図4に示す実
施例では、缶体4の上部と下部にのみヘアーライン模様
7が印刷され、缶体4の中央部には無模様かつ一色の地
肌にtpの文字8が印刷またはホットスタンピングの方
法で配列されている。このように、本発明の特徴の一つ
は、缶体4の表面にデザイナーがヘアーライン模様7、
文字、その他の模様を任意のパターンで配列できる点に
あり、本発明者は、従来の缶体4の表面に実際にヘアー
ライン加工を施す煩雑な作業工程を、簡単な任意のパタ
ーンの版下の製作工程を含む印刷工程で置換することに
より、同様の意匠的効果を表現できることを見い出した
のである。
【0011】図5は、本発明に係る印刷工程13を組み
込んだ、アルミスラグからヘアーライン模様印刷缶が製
造されるまでの、一連の製造工程を示す工程図である。
インパクト成形工程9は、アルミスラグをインパクト成
形して有底の円筒状の缶体4を製造する工程であり、ト
リミング加工工程10は、この缶体4の開口を切揃える
工程である。その後、缶体4の洗浄工程11および内面
コーティング工程12を経て、上記した本発明に係るヘ
アーライン模様7の印刷工程13に移る。この印刷工程
13の次に、缶体4の表面を保護するトップコートニス
を塗装するトップコーティング工程14を経る。最後
に、缶体4の開口を絞るネッキング加工工程15を経
て、一連の製造工程を終了する。なお、本発明に係るヘ
アーライン模様7の印刷対象は、2ピース、3ピースの
エアゾール缶以外に、DI缶、ボトル容器、チューブ容
器等の円筒状容器に応用できることは言うまでもない。
【0012】図6(A)(B)は、本発明に係る第2発
明を示す斜視図である。図中20はブランケット胴であ
り、このブランケット胴20には、硬質ゴム、合成樹脂
あるいは金属等を材質とするベースコーティング(缶体
の表面に均一に印刷される地刷印刷)のための地刷りブ
ランケット22が固定されている。そして、この地刷り
ブランケット22の表面にはパールまたはシルバー色の
インキが載せられている。図6(A)は、このインキが
載せられた地刷りブランケット22に模様を付けるため
の治具23が、地刷りブランケット22の表面に当接さ
れている状態を示した図面である。この治具23には、
細かい櫛目状の部位が形成されている。そして、この細
かい櫛目状の部位を、地刷りブランケット22の表面に
当接しブランケット胴20を回転することにより、地刷
りブランケット22上に載せられたインキにヘアーライ
ンまたは筋状等の模様を付けることができる。また、図
6(B)は地刷りブランケット22上のヘアーラインま
たは筋状等の模様を、缶体24に転写している状態を示
す図面である。この第2発明によれば、缶体24の表面
に、パールまたはシルバー色の印刷が施されると共に、
ヘアーラインまたは筋状等の美麗な模様印刷を施すこと
ができる。
【0013】図7(イ)(ロ)は、本発明に係る第3発
明を示す斜視図である。この発明は、ブランケット胴2
0の地刷りブランケット26自体にヘアーラインまたは
筋状等の凹凸加工を施したものである。図7(イ)は、
表面にヘアーラインまたは筋状の凹凸加工が施された地
刷りブランケット26を用いて、缶体27にヘアーライ
ン模様28を印刷している状態を示した斜視図である。
また、図7(ロ)は地刷りブランケット26の表面を拡
大した図面である。第3発明は、この凹凸加工された地
刷りブランケット26上に、パールまたはシルバー色の
インキが載せられ、缶体27にはヘアーライン模様28
が転写される。
【0014】第2発明および第3発明は、共に缶体2
4、27の一部にのみヘアーライン模様等を印刷できる
ことは言うまでもない。そして、パールまたはシルバー
色の印刷効果に併せて、美麗なヘアーライン模様を表現
することができると共に、従来の地刷印刷工程を利用し
て、ブランケット胴20に固定される地刷りブランケッ
ト22、26に工夫を施すものであるから、特別な製造
工程を必要としない。なお、第2発明においては治具2
3を左右に移動させることにより、波状のヘアーライン
模様を表現することができ、また第3発明においては地
刷りブランケット26の凹凸を波状に形成することによ
り、波状のヘアーライン模様を表現することができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば缶体の全面はもちろん、缶体の一部にのみ任意のパタ
ーンでヘアーライン模様を施すことができると共に、文
字印刷を施した場合に文字を鮮明に表現できる効果を有
する。さらに、本発明によれば高速かつ大量生産が可能
であり、製造コストが安価である効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る第1発明のヘアーライン模様印
刷缶の印刷工程において、被写体の斜視図を示す図面。
【図2】この発明に係る第1発明のヘアーライン模様印
刷缶の印刷工程において、被写体を撮影したフイルムを
示す図面。
【図3】この発明に係る第1発明のヘアーライン模様を
印刷している状態を示す図面。
【図4】この発明に係る第1発明のヘアーライン模様を
印刷した缶体の斜視図を示す図面。
【図5】この発明に係る第1発明のヘアーライン模様印
刷缶の製造方法を示す工程図。
【図6】この発明に係る第2発明のヘアーライン模様印
刷缶の製造方法を示す斜視図(A)(B)。
【図7】この発明に係る第3発明のヘアーライン模様印
刷缶の製造方法を示す斜視図(イ)およびA部を拡大し
た図面(ロ)。
【図8】従来のヘアーライン模様を加工するヘアーライ
ン加工工程を含む工程図。
【図9】従来のヘアーライン模様を加工するヘアーライ
ン加工工程を示した図面。
【図10】従来のヘアーライン模様を施した缶体の斜視
図を示す図面。
【図11】図10のZ−Z断面の拡大断面図。
【符号の説明】
1 被写体 2 フイルム 3 印刷版 4 24 27 缶体 7 25 28 ヘアーライン模様 20 ブランケット胴 22 26 地刷りブランケット 23 治具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘアーライン模様を形成した被写体を、
    フイルムに撮影し、次に該フィルムを現像して印刷版を
    造り、その後該印刷版により円筒形状の缶体表面に、通
    常の印刷手段によりヘアーライン模様を形成する、一連
    の印刷工程を経ることを特徴とするヘアーライン模様印
    刷缶の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記フイルムを現像して印刷版を造る過
    程において、缶体表面の一部にヘアーライン模様を表現
    するために、任意の印刷パターンの印刷版下の製造工程
    を経ることを特徴とする請求項1記載のヘアーライン模
    様印刷缶の製造方法。
  3. 【請求項3】 ブランケット胴に固定された地刷りブラ
    ンケットに、パールまたはシルバー色のインキを載せ、
    その後この地刷りブランケットの表面に治具を当接し
    て、地刷りブランケット表面のインキにヘアーライン模
    様を形成し、次に該模様を、円筒形状の缶体表面に転写
    することを特徴とするヘアーライン模様印刷缶の製造方
    法。
  4. 【請求項4】 ブランケット胴に固定された地刷りブラ
    ンケットの表面に、ヘアーライン模様の凹凸加工を施
    し、該地刷りブランケットにパールまたはシルバー色の
    インキを載せ、該地刷りブランケットのヘアーライン模
    様を、円筒形状の缶体表面に転写することを特徴とする
    ヘアーライン模様印刷缶の製造方法。
JP29040095A 1995-06-14 1995-10-11 ヘアーライン模様印刷缶の製造方法 Pending JPH0958109A (ja)

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JP29040095A JPH0958109A (ja) 1995-06-14 1995-10-11 ヘアーライン模様印刷缶の製造方法

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JP7-171320 1995-06-14
JP17132095 1995-06-14
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JPH0958109A true JPH0958109A (ja) 1997-03-04

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001162344A (ja) * 1999-09-30 2001-06-19 Daiwa Can Co Ltd ボトル型缶の製造方法
KR100877185B1 (ko) * 2008-02-05 2009-01-07 권영철 천정마감용 금속패널
JP2009126038A (ja) * 2007-11-22 2009-06-11 Takeuchi Press Ind Co Ltd 容器の加飾方法及び加飾容器

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