JPH0956245A - 作業車の伝動装置 - Google Patents

作業車の伝動装置

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Publication number
JPH0956245A
JPH0956245A JP23328495A JP23328495A JPH0956245A JP H0956245 A JPH0956245 A JP H0956245A JP 23328495 A JP23328495 A JP 23328495A JP 23328495 A JP23328495 A JP 23328495A JP H0956245 A JPH0956245 A JP H0956245A
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JP
Japan
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engine
continuously variable
variable transmission
pulley
radiator fan
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Withdrawn
Application number
JP23328495A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisayuki Satoji
久幸 里路
Takao Akiyama
隆夫 秋山
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 油圧無段変速装置への回転伝達経路の配
置の合理化、メンテナンスの容易化、油圧無段変速装置
の耐久性の向上。 【解決手段】 機体フレーム1の下方に位置する左右一
対のクローラ2を有する走行装置3と、前記機体フレー
ム1の前側の上方一側に設けた作業者の立つステップ1
1を有する操縦部10と、操縦部10の後方であってラ
ジエターファン16が外側に位置するように取付けたエ
ンジン15と、該エンジン15の回転を前記走行装置3
に無段階に変速して伝達する油圧無段変速装置22とを
有する作業車において、前記油圧無段変速装置22は前
記クローラ2と前記ステップ11との間に配置し、該油
圧無段変速装置22の前記ラジエターファン16側に設
けた入力軸23に、前記エンジン15の前記ラジエター
ファン16側に設けた出力軸25の回転を伝達するよう
に構成した作業車の伝動装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作業車の伝動装置に係
るものである。
【0002】
【従来技術】従来、機体フレームの下方に位置する左右
一対のクローラを有する走行装置と、前記機体フレーム
の前側の上方一側に設けた作業者の立つステップを有す
る操縦部と、操縦部の後方に設けた外側に位置するラジ
エターファンを取付けたエンジンと、該エンジンの回転
を前記走行装置に無段階に変速して伝達する油圧無段変
速装置とを有する作業車において、前記油圧無段変速装
置は左右のクローラの間に配置し、前記エンジンの反ラ
ジエターファン側に設けた出力軸の回転を油圧無段変速
装置の入力軸に伝達するようにした構成は、公知であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知例は、油圧無
段変速装置を左右のクローラの間に配置し、エンジンの
反ラジエターファン側(機体中央側)に設けた出力軸の
回転を油圧無段変速装置の入力軸に伝達するようにした
構成しているため、エンジンからの回転伝達機構が複雑
であり、また、配置が悪いためメンテナンスが非常に面
倒であること、また、油圧無段変速装置の側部はクロー
ラにより包囲され、コンバインの場合では前側に刈取部
があるので、油圧無段変速装置は包囲されて冷却風が遮
られ、温度上昇して、耐久性に悪影響を与えること、ま
た、油圧無段変速装置および伝動機構の存在により刈取
部の穀稈搬送通路を狭くして、刈取性能を低下させると
いう課題がある。
【0004】
【発明の目的】油圧無段変速装置への回転伝達経路の配
置の合理化、メンテナンスの容易化、油圧無段変速装置
の耐久性の向上。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、機体フレーム
1の下方に位置する左右一対のクローラ2を有する走行
装置3と、前記機体フレーム1の前側の上方一側に設け
た作業者の立つステップ11を有する操縦部10と、操
縦部10の後方であってラジエターファン16が外側に
位置するように取付けたエンジン15と、該エンジン1
5の回転を前記走行装置3に無段階に変速して伝達する
油圧無段変速装置22とを有する作業車において、前記
油圧無段変速装置22は前記クローラ2と前記ステップ
11との間に配置し、該油圧無段変速装置22の前記ラ
ジエターファン16側に設けた入力軸23に、前記エン
ジン15の前記ラジエターファン16側に設けた出力軸
25の回転を伝達するように構成した作業車の伝動装置
としたものである。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図面により説明すると、1
は作業機の機体フレームであり、コンバインの例にて説
明する。機体フレーム1の下方には左右一対のクローラ
2からなる走行装置3を設ける。走行装置3は転輪4お
よび遊動輪(図示省略)および駆動輪5に前記クローラ
2を掛け回して構成する。前記左右の駆動輪5はホイル
軸6に取付け、ホイル軸6はミッションケース7に取付
ける。前記機体フレーム1の前側上方の一側には操縦部
10を設ける。操縦部10は作業者の立つステップ11
および作業者の着座する運転座席12および運転座席1
2の周囲近傍のスイッチやレバー類を設けた操縦パネル
部13およびこれらを包囲するキャビン14を有して構
成する。前記運転座席12はエンジン15の上方に位置
させ、エンジン15の外側側部にはラジエターファン1
6を設け、ラジエターファン16の外側側部にラジエタ
ー17を設ける。したがって、前記運転座席12はエン
ジン15の上方に設けたエンジンカバー18に設ける。
エンジンカバー18は機体フレーム1側に着脱自在に固
定し、運転座席12およびエンジンカバー18を外すこ
とによりエンジン15のメンテナンスを行うが、エンジ
ンカバー18から運転座席12を外した部分にメンテナ
ンス用の窓を開口させることもある。19はラジエター
17の外側に設けた網、20はラジエターファン16の
回転軸、21はプーリ、21a はベルト、21b はオル
タネータのプーリである。
【0007】しかして、前記ミッションケース7は側面
視において前記ステップ11の下方に位置させ、ミッシ
ョンケース7の前記エンジン15のラジエター17を設
けた側の側面には油圧無段変速装置(H.S.T.)22を設
ける。即ち、油圧無段変速装置22を前記走行装置3の
上方と前記ステップ11の間であって前記エンジン15
のラジエター17側に配置する。そして、ラジエター1
7側に設けた油圧無段変速装置22の入力軸23に入力
プーリ24を設け、前記エンジン15のラジエター17
側の出力軸25に設けたプーリ26との間にベルト27
を掛け回す。28はテンションクラッチプーリ、29は
油圧無段変速装置22を操作するHST(主変速)レバ
ー、30はそのリンク機構である。31はラジエターフ
ァン16の前側に設けた風向き案内板であり、ラジエタ
ーファン16の風が油圧無段変速装置22に向けて吹く
ように案内する。前記入力プーリ24を設けた入力軸2
3には出力プーリ34を設け、出力プーリ34にはギヤ
ボックス35に設けた中間プーリ36の間にベルト37
を掛け回し、ギヤボックス35には前記エンジンカバー
18の後側に設けたグレンタンク38の排出装置39に
接続する。40はテンションクラッチプーリである。前
記エンジン15の反ラジエター17側には別の出力プー
リ41を設け、出力プーリ41には脱穀装置42へ回転
を伝達する中間プーリ43の間にベルト44を掛け回
す。
【0008】また、前記ミッションケース7の反油圧無
段変速装置22側には刈取部への出力プーリ45を設
け、刈取部の支持フレーム46に設けた刈取入力プーリ
47との間にベルト48を掛け回す。49は送風唐箕、
50は刈取部の分草体である。図4〜図7の実施例で
は、油圧無段変速装置22の入力軸23には別の出力プ
ーリ52を設ける。油圧無段変速装置22の前側には前
記キャビン14用のエアコンコンプレッサ53を設け、
エアコンコンプレッサ53の入力プーリ54と出力プー
リ52との間にベルト55を掛け回す。51はテンショ
ンプーリである。図8〜図9は、別の実施例であり、前
記エンジン15のラジエター17側の出力軸25にプー
リ26とは別に脱穀装置脱穀装置42に回転を出力する
出力プーリ56を設ける。57はベルト、58はテンシ
ョンプーリ、59はプーリ、60は中間軸、61、62
はプーリ、63はベルト、64はテンションクラッチプ
ーリである。図10〜図13は、別の実施例であり、油
圧無段変速装置22のトラニオン軸70にアーム71の
基部を固定状態に取付け、アーム71の先端にゴムブッ
シュ等の弾性部材72を介してピン73を挿通し、ピン
73に前記リンク機構30の一部を構成する操作ロッド
74を取付ける。75はニュウトラルロックメタルであ
る。
【0009】
【作用】次に作用を述べる。エンジン15を始動する
と、エンジン15の回転が出力軸25より出力され、ベ
ルト27を介して油圧無段変速装置22の入力軸23に
伝達され、油圧無段変速装置22はエンジン15の回転
を無段階に変速してミッションケース7に伝達し、走行
装置3を駆動して機体を走行させる。この場合、従来の
油圧無段変速装置22は左右のクローラ2の中間に設け
ていたので、エンジン15からの回転伝達機構が複雑に
なり、また、メンテナンスも容易でなく、また、コンバ
インでは、油圧無段変速装置22が刈取部の後に位置し
て穀稈搬送通路を狭くし、また、油圧無段変速装置22
の周囲は囲まれているので、温度が上昇することがある
が、本発明は、油圧無段変速装置22は側面視走行装置
3の上方とステップ11の間であってエンジン15のラ
ジエター17側に配置して、略ステップ11の下方に位
置させ、ラジエター17側に設けた油圧無段変速装置2
2の入力軸23の入力プーリ24とエンジン15のラジ
エター17側の出力軸25のプーリ26との間にベルト
27を掛け回しているから、エンジン15からの回転伝
達機構を、中間軸等を介さずにベルト27の1本で構成
でき、非常に簡単でメンテナンスが容易となり、また、
ステップ11を開閉自在又は着脱自在に構成してオープ
ンさせると、この点からも油圧無段変速装置22および
伝達機構のメンテナンスが容易となり、また、コンバイ
ンの例では、油圧無段変速装置22が刈取部の後から側
部に外れて位置するので穀稈搬送通路を広くして刈取性
能を向上させ、また、油圧無段変速装置22は周囲を開
放したステップ11の下方に設けられているので、前方
からの冷却風で自然冷却され、温度上昇を防止する。ま
た、ラジエターファン16からの冷却風も受けることが
でき、温度上昇を防止する。特に、ラジエターファン1
6の風が油圧無段変速装置22に向けて吹くように案内
する風向き案内板31を設けているので、一層効果を高
める。
【0010】図4〜図7の実施例では、油圧無段変速装
置22は側面視走行装置3の上方とステップ11の間で
あってエンジン15のラジエター17側に配置して、略
ステップ11の下方に位置させ、ラジエター17側に設
けた油圧無段変速装置22の入力軸23の入力プーリ2
4とエンジン15のラジエター17側の出力軸25のプ
ーリ26との間にベルト27を掛け回し、油圧無段変速
装置22の入力軸23に別の出力プーリ52を設け、出
力プーリ52と油圧無段変速装置22の前側のエアコン
コンプレッサ53の入力プーリ54との間にベルト55
を掛け回しているから、油圧無段変速装置22および伝
達機構のメンテナンスが容易となり、また、油圧無段変
速装置22およびエアコンコンプレッサ53は周囲を開
放したステップ11の下方に設けられているので、前方
からの冷却風で自然冷却されて、耐久性を向上させる。
また、エアコンコンプレッサ53はステップ11の下方
の機体フレーム1側に取付けられているから、エンジン
15および油圧無段変速装置22からの振動の影響を受
けず、取付強度を保持でき、エアコンコンプレッサ53
自体の耐久性も向上させる。
【0011】図8〜図9の実施例では、エンジン15の
ラジエター17側の出力軸25にプーリ26とは別に脱
穀装置42に回転を出力する出力プーリ56を設けてい
るから、脱穀装置42への伝達機構のメンテナンスが容
易になり、また、ベルト57はラジエターファン16と
エンジン15の間に設けられているので、エンジン15
の熱に晒されることなく、耐久性を向上させる。また、
出力プーリ56に掛け回したベルト57は油圧無段変速
装置22側に掛け回したベルト27と反対方向に向くの
で、出力軸25に掛かるモーメントを相殺し、エンジン
15の捻じれを防止する。また、図10〜図13はの実
施例では、油圧無段変速装置22のトラニオン軸70に
アーム71の基部を固定状態に取付け、アーム71の先
端にゴムブッシュ等の弾性部材72を介してピン73を
挿通し、ピン73にリンク機構30の一部を構成する操
作ロッド74およびニュウトラルロックメタル75を取
付けているから、油圧無段変速装置22の振動を弾性部
材72により遮断し、リンク機構30に伝わるのを防止
できるので、油圧無段変速装置22付近の騒音を防止す
る。即ち、油圧無段変速装置22の周辺では「ビー」と
いうような原因不明の騒音が発生していたが、これら
は、油圧無段変速装置22のトラニオン軸70から発生
する振動が原因であることが判明し、この騒音発生を防
止した。
【0012】
【効果】本発明は、機体フレーム1の下方に位置する左
右一対のクローラ2を有する走行装置3と、前記機体フ
レーム1の前側の上方一側に設けた作業者の立つステッ
プ11を有する操縦部10と、操縦部10の後方であっ
てラジエターファン16が外側に位置するように取付け
たエンジン15と、該エンジン15の回転を前記走行装
置3に無段階に変速して伝達する油圧無段変速装置22
とを有する作業車において、前記油圧無段変速装置22
は前記クローラ2と前記ステップ11との間に配置し、
該油圧無段変速装置22の前記ラジエターファン16側
に設けた入力軸23に、前記エンジン15の前記ラジエ
ターファン16側に設けた出力軸25の回転を伝達する
ように構成した作業車の伝動装置としたものであるか
ら、エンジン15からの回転伝達機構を、中間軸等を介
さずにベルト27の1本で構成でき、非常に簡単でメン
テナンスが容易となり、また、ステップ11を開閉自在
又は着脱自在に構成してオープンさせると、油圧無段変
速装置22および伝達機構のメンテナンスが容易とな
り、また、油圧無段変速装置22は周囲を開放したステ
ップ11の下方に設けられているので、前方からの冷却
風で自然冷却され、また、ラジエターファン16からの
冷却風も受けることができ、温度上昇を防止し、耐久性
を向上させる。また、コンバインの例にあっては、油圧
無段変速装置22が刈取部の後から側部に外れて位置す
ることにより、穀稈搬送通路を広くして刈取性能を向上
させることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 側面図。
【図2】 要部平面図。
【図3】 要部正面図。
【図4】 他の実施例の要部平面図。
【図5】 同部正面図。
【図6】 同油圧無段変速装置の一部平面図。
【図7】 同側面図。
【図8】 他の実施例の要部平面図。
【図9】 同側面図。
【図10】 油圧無段変速装置の実施例のアームの側面
図。
【図11】 同斜視図。
【図12】 同斜視図。
【図13】 同正面図。
【符号の説明】
1…機体フレーム、2…クローラ、3…走行装置、4…
転輪、5…駆動輪、6…ホイル軸、7…ミッションケー
ス、10…操縦部、11…ステップ、12…運転座席、
13…操縦パネル部、14…キャビン、15…エンジ
ン、16…ラジエターファン、17…ラジエター、18
…エンジンカバー、19…網、20…ラジエターファン
16の回転軸、21…プーリ、21a …ベルト、21b
…オルタネータのプーリ、22…油圧無段変速装置、2
3…入力軸、24…入力プーリ、25…出力軸、26…
プーリ、27…ベルト、28…テンションクラッチプー
リ、29…HST(主変速)レバー、30…リンク機
構、31…風向き案内板、34…出力プーリ、35…ギ
ヤボックス、36…中間プーリ、37…ベルト、38…
グレンタンク、39…排出装置、40…テンションクラ
ッチプーリ、41…出力プーリ、42…脱穀装置、44
…ベルト、45…出力プーリ、46…支持フレーム、4
7…刈取入力プーリ、48…ベルト、52…出力プー
リ、53…エアコンコンプレッサ、54…入力プーリ、
55…ベルト、56…出力プーリ、57…ベルト、58
…テンションクラッチプーリ、59…プーリ、60…中
間軸、61、62…プーリ、63…ベルト、64…テン
ションクラッチプーリ、74…操作ロッド、75…ニュ
ウトラルロックメタル。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年10月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図10】
【図11】
【図7】
【図8】
【図9】
【図12】
【図13】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体フレーム1の下方に位置する左右一
    対のクローラ2を有する走行装置3と、前記機体フレー
    ム1の前側の上方一側に設けた作業者の立つステップ1
    1を有する操縦部10と、操縦部10の後方であってラ
    ジエターファン16が外側に位置するように取付けたエ
    ンジン15と、該エンジン15の回転を前記走行装置3
    に無段階に変速して伝達する油圧無段変速装置22とを
    有する作業車において、前記油圧無段変速装置22は前
    記クローラ2と前記ステップ11との間に配置し、該油
    圧無段変速装置22の前記ラジエターファン16側に設
    けた入力軸23に、前記エンジン15の前記ラジエター
    ファン16側に設けた出力軸25の回転を伝達するよう
    に構成した作業車の伝動装置。
JP23328495A 1995-08-18 1995-08-18 作業車の伝動装置 Withdrawn JPH0956245A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23328495A JPH0956245A (ja) 1995-08-18 1995-08-18 作業車の伝動装置

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JP23328495A JPH0956245A (ja) 1995-08-18 1995-08-18 作業車の伝動装置

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JPH0956245A true JPH0956245A (ja) 1997-03-04

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008024275A (ja) * 2006-07-25 2008-02-07 Yanmar Co Ltd 作業車両の走行操作装置
JP2010064727A (ja) * 2008-09-15 2010-03-25 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd 電動搬送車
JP2010223089A (ja) * 2009-03-23 2010-10-07 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 移動農機
JP2012245914A (ja) * 2011-05-30 2012-12-13 Iseki & Co Ltd 作業車輌
JP5673884B1 (ja) * 2014-07-31 2015-02-18 井関農機株式会社 コンバイン

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20021105