JPH0955028A - 再生装置 - Google Patents

再生装置

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JPH0955028A
JPH0955028A JP22274895A JP22274895A JPH0955028A JP H0955028 A JPH0955028 A JP H0955028A JP 22274895 A JP22274895 A JP 22274895A JP 22274895 A JP22274895 A JP 22274895A JP H0955028 A JPH0955028 A JP H0955028A
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JP
Japan
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generation
sampling frequency
disc
decoder
recording medium
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Application number
JP22274895A
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English (en)
Inventor
Fumitaka Nishio
文孝 西尾
Yasuhiro Ogura
康弘 小倉
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 第1世代記録媒体と第2世代記録媒体の両方
に対して互換性を備えた再生装置として、回路規模を縮
小する。 【解決手段】 第1の記録媒体に対応する第1のデコー
ド手段27から出力される第1のサンプリング周波数に
よるデジタルデータを、第2のサンプリング周波数によ
るデジタルデータに変換するサンプリング周波数変換手
段29を設ける。そして第2の記録媒体に対応する第2
のデコーダ手段28の出力、及びサンプリング周波数変
換手段29の出力に対して動作するD/A変換手段32
を設ける。つまりD/A変換手段32を共用化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数種類のデータ
形態による記録媒体に対応して再生を行なうことのでき
る再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在高音質な記録メディアとして普及し
ているCD(コンパクトディスク)は、サンプリング周
波数fs=44.1KHz 、量子化ビット数=16ビットとさ
れたデジタルオーディオデータが記録されるものとなっ
ている。ところで、近年の大容量/高転送レートの各種
メディアの実現に伴って、このようなCD(以下、説明
上、第1世代CDという)に対して、より高音質化を実
現するシステムが研究されているが、高音質化を実現す
るには、サンプリング周波数を高くすること、及び量子
化ビット数をあげることが考慮される点となる。
【0003】サンプリング周波数については、第1世代
CDのようにサンプリング周波数fs=44.1KHz とする
と、音声信号データとしてはほぼ20KHzまでの周波
数帯域の成分に制限されてしまうところ、サンプリング
周波数をより高い周波数とすることで、20KHz以上
の音声データ成分も記録できるようにし、より自然音に
忠実な音声の記録/再生を実現することをねらうもので
ある。また量子化ビット数を上げることで、量子化誤差
の低減やダイナミックレンジの拡大が実現できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような点から、サ
ンプリング周波数及び量子化ビット数を第1世代CDよ
り高くしたデータフォーマットによる新しいCDメディ
アシステムを構築することは可能ではあるが、実用上の
問題点がある。すなわち新方式のCDメディアシステム
を実現した場合であっても、実用上は、第1世代CDと
のコンパチビリティが求められることになる。
【0005】例えばサンプリング周波数96KHz 、量子
化ビット数を24ビットとした新方式のCDメディアシ
ステムを第2世代CDとして実現する場合を考える。こ
の第2世代CDに対応した再生装置には、第1世代CD
も再生可能とすることが求められる。このように再生装
置にディスク互換性を付加する場合は、結局第1世代C
Dに対応したデコーダ、D/A変換器と、第2世代CD
に対応したデコーダ、D/A変換器というように、デジ
タル領域で2系統の再生系回路が必要となってしまう。
もちろんクロック発生器も各回路系に独立に用意しなけ
ればならない。
【0006】即ち、コンパチビリティを備えた再生装置
を構成すると、図2のような構成とならざるを得ない。
図2において、装填されるディスク1としては、第1世
代CD1aと第2世代CD1bのどちらでも構わないと
している。第1世代CD1aとしてのディスク1が装填
された場合、ディスク1はまずスピンドルモータ46に
よって回転されながらピックアップ41によってディス
ク最内周のTOC情報が読み取られる。このTOC情報
からディスク判別部42が、装填されたディスク1が第
1世代CD1aと第2世代CD1bのいづれであるかを
判別する。
【0007】第1世代CD1aであった場合は、ディス
ク判別部42はスイッチ51,52をそれぞれT1 端子
に接続される。オシレータ43は第1世代CD1aの処
理のための所定の周波数とされたマスタークロックCK
1 を発生させるものとなっており、スイッチ51がT1
端子に接続されることで、このマスタークロックCK1
がモータコントローラ45に供給される。モータコント
ローラ45はマスタークロックCK1 の分周処理で所要
の基準クロックを生成し、その基準クロックを用いてデ
ィスク1をCLV(線速度一定)回転させるようにスピ
ンドルモータ46を制御することになる。このときの線
速度は、第1世代CD1aとしての規定の線速度とな
る。
【0008】また、オシレータ43からのマスタークロ
ックCK1 は第1世代CDデコーダ47及びD/A変換
器49に供給される。第1世代CDデコーダ47は、ピ
ックアップ41によってディスク1から読み取られたピ
ット情報に対してRF処理、EFMデコード、エラー訂
正処理等を行ない、サンプリング周波数fs=44.1KHz
、量子化ビット数=16ビットのデジタルオーディオ
データを出力する。このデジタルオーディオデータはD
/A変換器49でアナログ音声信号とされ、スイッチ5
2のT1 端子を介して端子53から再生出力されること
になる。
【0009】第2世代CD1bとしてのディスク1が装
填された場合、ディスク判別部42が、TOC情報から
装填されたディスク1が第2世代CD1bと判別した場
合は、スイッチ51,52をそれぞれT2 端子に接続さ
れる。オシレータ44は第2世代CD1bの処理のため
の所定の周波数とされたマスタークロックCK2 を発生
させるものとなっており、スイッチ51がT2 端子に接
続されることで、このマスタークロックCK2 がモータ
コントローラ45に供給される。モータコントローラ4
5はマスタークロックCK2 の分周処理で所要の基準ク
ロックを生成し、その基準クロックを用いてディスク1
をCLV(線速度一定)回転させるようにスピンドルモ
ータ46を制御することになる。このときの線速度は、
第2世代CD1bとしての規定の線速度となる。
【0010】また、オシレータ44からのマスタークロ
ックCK2 は第2世代CDデコーダ48及びD/A変換
器50に供給される。第2世代CDデコーダ48は、ピ
ックアップ41によってディスク1から読み取られたピ
ット情報に対してRF処理、EFMデコード、エラー訂
正処理等を行ない、サンプリング周波数fs=96KHz
、量子化ビット数=24ビットのデジタルオーディオ
データを出力する。このデジタルオーディオデータはD
/A変換器50でアナログ音声信号とされ、スイッチ5
2のT2 端子を介して端子53から再生出力されること
になる。
【0011】第1世代CD1aと第2世代CD1bのコ
ンパチビリティを考えた場合、再生装置としてはこの図
2のような構成をとらなくてはならず、再生装置の回路
構成の複雑化、大型化、コストアップなどを招き、適当
であるとはいえない。特にD/A変換器系(図示してい
ないが、D/A変換周辺のアンプ、フィルタ等を含む)
が2系統必要となることは、再生装置の回路構成の複雑
化を促す大きな要因となっている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点に鑑みて、第1世代記録媒体と第2世代記録媒体の両
方に対して互換性を備えた再生装置として、回路規模を
縮小することを目的とする。
【0013】このため、第1の記録媒体に対応する第1
のデコード手段から出力される第1のサンプリング周波
数によるデジタルデータを、第2のサンプリング周波数
によるデジタルデータに変換するサンプリング周波数変
換手段を設ける。そして第2の記録媒体に対応する第2
のデコーダ手段の出力、及びサンプリング周波数変換手
段の出力に対して動作するD/A変換手段を設ける。つ
まり、D/A変換手段は第2のサンプリング周波数によ
るデジタルデータをアナログ化するものとして設け、デ
コードされた第1のサンプリング周波数によるデジタル
データについては、サンプリング周波数を第2のサンプ
リング周波数に変換したデータをD/A変換手段に供給
されるようにし、アナログ信号化させるようにする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図1により本発明の実施の
形態を説明する。ここで実施の形態として例にあげる再
生装置としては、サンプリング周波数fs=44.1KHz 、
量子化ビット数16ビットとされている第1世代CD1
aと、サンプリング周波数fs=96KHz 、量子化ビッ
ト数24ビットとされている第2世代CD1bの両方に
対応して再生できるものとする。
【0015】図1は再生装置の要部のブロック図であ
る。ディスク1(第1世代CD1a又は第2世代CD1
b)は、スピンドルモータ26によって回転駆動され
る。スピンドルモータ26はモータコントローラ25か
らの駆動信号によりCLV(線速度一定)で駆動される
ことになる。
【0016】モータコントローラ25によるCLV制御
のためのスピンドルサーボ動作については詳述を避ける
が、スイッチ30を介してオシレータ23からのクロッ
クCK1 又はオシレータ24からのクロックCK2 が供
給される。そしてこのクロックCK1 又はクロックCK
2 に対して所要の分周処理を行ない、第1世代CD1a
または第2世代CD1bに対応するそれぞれ所定の周波
数の基準クロックを得、この基準クロックと、再生デー
タに同期したPLL系クロックを比較してエラー信号を
生成する。そしてそのエラー信号に応じて電力をスピン
ドルモータ26に印加することでCLVサーボが実行さ
れる。なお、PLL系クロックについては図示していな
いが、第1世代CD1a再生時には第1世代CDデコー
ダ27,第2世代CD1b再生時には第2世代CDデコ
ーダ28内において、それぞれ抽出されたデータをPL
L回路に注入することで生成される。
【0017】ディスク1が回転されるとともにピックア
ップ21がディスク1の記録面に対してレーザー光を照
射し、その反射光を検出することで、ディスク1に形成
されているピットによる情報が読み取られる。ピックア
ップ21によって読み取られた情報は第1世代CDデコ
ーダ27、第2世代CDデコーダ28に供給される。第
1世代CDデコーダ27、第2世代CDデコーダ28
は、それぞれ第1世代CD1a、第2世代CD1bに対
応して、RF処理、EFM復調、エラー訂正、デインタ
ーリーブなどの処理を行なって、デジタルオーディオデ
ータを得る
【0018】第1世代CDデコーダ27にはこれらの処
理用のクロックとしてオシレータ23からクロックCK
1 が供給される。また第2世代CDデコーダ28には処
理用のクロックとしてオシレータ23からクロックCK
2 が供給される。第1世代CDデコーダ27からはサン
プリング周波数=44.1KHz 、量子化ビット数=16ビッ
トのデジタルオーディオ信号がデコード出力される。ま
た第2世代CDデコーダ28からはサンプリング周波数
=96KHz 、量子化ビット数=24ビットのデジタルオ
ーディオ信号がデコード出力される。
【0019】第1世代CDデコーダ27の出力は、サン
プリングレートコンバータ29に供給される。サンプリ
ングレートコンバータ29にはクロックCK1 とクロッ
クK2 が供給される。サンプリングレートコンバータ2
9はサンプリング周波数=44.1KHz 、量子化ビット数=
16ビットのデジタルオーディオ信号を、サンプリング
周波数=96KHz 、量子化ビット数=24ビットのデジ
タルオーディオ信号に変換する。
【0020】サンプリングレートコンバータ29の出力
及び第2世代CDデコーダ28の出力は、スイッチ31
により選択的にD/A変換器32に供給される。D/A
変換器32は処理クロックとしてクロックCK2 が供給
され、サンプリング周波数=96KHz 、量子化ビット数
=24ビットのデジタルオーディオ信号をアナログオー
ディオ信号とする処理を行なう。アナログオーディオ信
号は端子33から再生信号として出力される。
【0021】ディスク判別部22は、装着されているデ
ィスク1が第1世代CD1aであるか第2世代CD1b
であるかを判別する部位となる。この判別はディスク最
内周側に記録されているTOCデータを読み込むことに
よって可能である。ディスク判別部22は、判別結果に
応じてスイッチ30,31をコントロールすることにな
る。
【0022】このような再生装置の動作について説明す
る。まず再生されるディスク1が第2世代CD1bであ
った場合を考える。最初にディスク1のTOCデータか
らディスク判別部22が第2世代CD1bであることを
判別すると、ディスク判別部22はスイッチ30,31
をそれぞれT2 端子に接続させる。
【0023】これによりモータコントローラ25にはク
ロックCK2 が供給されることになり、クロックCK2
から分周処理で生成される、CLVサーボに用いる基準
クロックの周波数が第2世代CD1bに対応する周波数
となる。つまりディスク1は第2世代CD1bに対応す
る線速度で回転駆動される。
【0024】このときピックアップ21により抽出され
たピット情報は第2世代CDデコーダ28によってデコ
ード処理されることで、サンプリング周波数=96KHz
、量子化ビット数=24ビットのデジタルオーディオ
信号が得られる。そしてこのときスイッチ31はT2
子に接続されているため、96KHz /24ビットのデジ
タルオーディオ信号はD/A変換器32に供給され、ア
ナログオーディオ信号とされる。
【0025】次に、再生されるディスク1が第1世代C
D1aであった場合を考える。最初にディスク1のTO
Cデータからディスク判別部22が第1世代CD1aで
あることを判別すると、ディスク判別部22はスイッチ
30,31をT1 端子に接続させる。
【0026】これによりモータコントローラ25に対し
てクロックCK1 が供給される。そしてクロックCK1
から分周されて得られる、CLVサーボに用いる基準ク
ロックの周波数は第1世代CD1aに対応する周波数と
なる。つまりディスク1は第1世代CD1aに対応する
線速度で回転駆動される。
【0027】このときピックアップ21により抽出され
たピット情報は第1世代CDデコーダ28によってデコ
ード処理されることで、44.1KHz /16ビットのデジタ
ルオーディオ信号がデコードされる。この44.1KHz /1
6ビットのデジタルオーディオ信号は、サンプリングレ
ートコンバータ29において、96KHz /24ビットの
デジタルオーディオ信号とされる。そしてこのときスイ
ッチ31はT1 端子に接続されているため、その96KH
z /24ビットのデジタルオーディオ信号はD/A変換
器32に供給され、アナログオーディオ信号とされる。
【0028】このような再生装置によれば、第2世代C
D1bを再生することにより、96KHz /24ビットの
高音質な音声データの再生を行なうことができる。そし
て、第1世代CD1aについても、再生を行なうことが
できる。
【0029】また、第1世代CD1aの再生の際には、
サンプリングレートコンバータ29により、デコードさ
れた44.1KHz /16ビットのデジタルオーディオ信号を
96KHz /24ビットのデジタルオーディオ信号に変換
するようにしている。従って96KHz /24ビットのデ
ジタルオーディオ信号に対応したD/A変換器32を、
第1世代CD1aの再生の際にも使用でき、これによっ
て再生回路上でD/A変換系(D/A変換及びその前後
のアンプ、フィルタ等)は1系統のみでよく、再生回路
の構成は簡易化される。
【0030】なお、実施の形態としては現行のCDシス
テムを第1世代CD1aとし、これに対して96KHz /
24ビットのCDシステムを第2世代CD1bとした
が、第2世代CD1bしてのフォーマットはこれ以外に
も各種考えられる。また必ずしもCDシステムでなくと
も本発明を採用できる。例えばデジタルテープレコーダ
システムにおいて、異なるサンプリング周波数を採用す
る記録再生システムの互換機として本発明を実施するこ
ともできる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、第1の
記録媒体に対応する第1のデコード手段から出力される
第1のサンプリング周波数によるデジタルデータを、第
2のサンプリング周波数によるデジタルデータに変換す
るサンプリング周波数変換手段を設け、第2の記録媒体
に対応する第2のデコーダ手段の出力、及びサンプリン
グ周波数変換手段の出力に対して動作するD/A変換手
段を設けるようにしたため、第1の記録媒体と第2の記
録媒体の両方を再生できるコンパチビリティを備えた再
生装置として、D/A変換手段を共用でき、これにより
回路構成を著しく簡易化できるという効果がある。また
これにともなって再生装置の小型化、コストダウンを促
進できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の再生装置のブロック図で
ある。
【図2】互換性を備えた再生装置のブロック図である。
【符号の説明】
1 ディスク 1a 第1世代CD 1b 第2世代CD 21 ピックアップ 22 ディスク判別部 23,24 オシレータ 25 モータコントローラ 26 スピンドルモータ 27 第1世代CDデコーダ 28 第2世代CDデコーダ 29 サンプリングレートコンバータ 30,31 スイッチ 32 D/A変換器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のサンプリング周波数によりデジタ
    ル化されたデータが記録されている第1の記録媒体と、
    第2のサンプリング周波数によりデジタル化されたデー
    タが記録されている第2の記録媒体との両方に対応して
    再生を行なうことのできる再生装置として、 第1の記録媒体の再生時にデコード処理を行なう第1の
    デコード手段と、 第2の記録媒体の再生時にデコード処理を行なう第2の
    デコード手段と、 前記第1のデコード手段から出力される第1のサンプリ
    ング周波数によるデジタルデータを、第2のサンプリン
    グ周波数によるデジタルデータに変換するサンプリング
    周波数変換手段と、 前記第2のデコーダ手段の出力、及び前記サンプリング
    周波数変換手段の出力である、第2のサンプリング周波
    数によるデジタルデータをアナログ信号に変換するD/
    A変換手段と、 を有して構成されることを特徴とする再生装置。
JP22274895A 1995-08-09 1995-08-09 再生装置 Pending JPH0955028A (ja)

Priority Applications (9)

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JP22274895A JPH0955028A (ja) 1995-08-09 1995-08-09 再生装置
AT96305781T ATE212468T1 (de) 1995-08-09 1996-08-06 Aufzeichnungsmedium, aufzeichnungsgerät und wiedergabegerät
DE69618722T DE69618722T2 (de) 1995-08-09 1996-08-06 Aufzeichnungsmedium, Aufzeichnungsgerät und Wiedergabegerät
EP96305781A EP0758125B1 (en) 1995-08-09 1996-08-06 Recording medium, recording apparatus and reproducing apparatus
US08/693,440 US5748594A (en) 1995-08-09 1996-08-07 Recording medium, recording apparatus and reproducing apparatus
KR1019960033086A KR100428396B1 (ko) 1995-08-09 1996-08-08 기록매체와기록장치및재생장치
CN96112197A CN1115670C (zh) 1995-08-09 1996-08-09 记录装置和重放装置
US08/935,321 US5825735A (en) 1995-08-09 1997-09-22 Reproducing apparatus with dampling rate convertor for recording medium having different respective sampling rates
US08/935,320 US5812509A (en) 1995-08-09 1997-09-22 Recording medium, recording apparatus and reproducing apparatus

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002367295A (ja) * 2001-06-11 2002-12-20 Clarion Co Ltd 圧縮オーディオデータ再生装置
KR101949499B1 (ko) * 2018-07-03 2019-02-18 주식회사 나라에너지 수력도약을 이용한 해안의 침식 및 모래 유실 방지장치

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