JPH0949845A - 懸垂性測定ロボットシステム - Google Patents

懸垂性測定ロボットシステム

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JPH0949845A
JPH0949845A JP8093315A JP9331596A JPH0949845A JP H0949845 A JPH0949845 A JP H0949845A JP 8093315 A JP8093315 A JP 8093315A JP 9331596 A JP9331596 A JP 9331596A JP H0949845 A JPH0949845 A JP H0949845A
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JP
Japan
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sample
robot system
cylinder
unit
hard water
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Application number
JP8093315A
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English (en)
Inventor
Koji Iguchi
孝司 井口
Shinji Yamazaki
信司 山崎
Kazuo Shimomura
一夫 下村
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Nippon Soda Co Ltd
Original Assignee
Nippon Soda Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 (1)粉体試料採取ユニット (2)硬水供給ユニット (3)転倒回転機 (4)恒温槽 (5)排出ユニット (6)内部標準物質溶液供給ユニット (7)分取ユニット (8)溶解機 (9)濾過機 (10)サンプルインジェクター (11)自動分析装置 以上11の装置を有する懸垂性測定ロボットシステム。 【効果】 手順が複雑で自動化が困難であった農薬水和
剤の懸垂率の測定の自動化が可能となった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は農薬水和剤の常行分析と
して重要な懸垂性を測定するロボットシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】懸垂性の測定法は国際農薬分析法協議会
(CIPAC)や農薬公定検査法(農公法)等によって
厳格に規定されており、従来ロボットによる測定は全く
行なわれていなかった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明者等は懸垂性の測
定法とロボットの操作性を鋭意研究し、種々の装置に改
良を加えるとともに操作手順を検討した結果、現在、人
間が行なっているのと同等以上の精度を有する懸垂性測
定ロボットシステムを完成した。
【0004】即ち、本発明は (1)粉体試料採取ユニット (2)硬水供給ユニット (3)転倒回転機 (4)恒温槽 (5)排出ユニット (6)内部標準物質溶液供給ユニット (7)分取ユニット (8)溶解機 (9)濾過機 (10)サンプルインジェクター (11)自動分析装置 以上11の装置を有する懸垂性測定ロボットシステム。
【0005】粉体試料採取ユニットは(1)250ml
シリンダーラック、(2)試料用試験管ラック、(3)
粉体投入ユニット、(4)上皿天秤、(5)精密天秤か
らなる。硬水供給ユニットは(1)硬水供給装置、
(2)硬水貯水装置からなる。排出ユニットは(1)ノ
ズル付排出装置、(2)排出ノズル洗浄装置からなる。
【0006】本発明の操作手順をCIPAC法を例に以
下に示す。準備シリンダーラック04にシリンダーを立
てて置く。試験管ラック03に試料を入れた試験管を置
く。濾過機15にフィルターを付けた注射筒をセットす
る。 以下、ロボットの操作 1. シリンダーの重量を精密天秤07で正確に秤り、上
皿天秤06に置く。 2. 試料の入った試験管を粉体投入ユニット05にセッ
トし、設定量まで試料をシリンダーに入れた後、試験管
をラック03に戻す。 3. シリンダーの重量を精密天秤07で正確に秤り、シ
リンダーラックに戻す。 4. 1.〜3.を試料の数だけ繰り返す。 5. 液体クロマトグラフ(HPLC)16に検量線液の
捨て注入1回目。 6. 硬水供給ユニット08でシリンダーに硬水を50m
l入れて、静かに振る。 7. 硬水供給ユニット08でシリンダーに硬水を200
ml入れて、恒温槽10に浸け、キャップストッカー1
7からキャップを取り出し、キャップをシリンダーに乗
せる。 8. 6.〜7.の操作を計4回繰り返す。 9. 13分静置後、シリンダーを恒温槽10より取り出
し、転倒回転機09で1分間振り混ぜ、恒温槽10に戻
し、静置する。 10. 9.の操作を計4回繰り返す。 11. HPLC16に検量線液の捨て注入2回目。 12. 静置30分後、シリンダーのキャップを取り、恒
温槽10より取り出す。 13. 排出ユニット11にて225mlを抜き出し、シ
リンダーラック04に戻す。 14. 12. 〜13. の操作を計4回繰り返す。 15. HPLC16に検量線液注入。 16. シリンダーに内部標準物質溶液供給ユニット12
で内標入り水溶性溶媒を一定量(アセトニトリルの場合
75ml)を加え、溶解機13で超音波により溶解後、
ロボット動作で撹拌する。 17. 分取ユニット14で、シリンダーの液を10ml
取り、シリンダーをラック04に戻す。 18. 濾過機15のフィルター付き注射筒を持ち、分取
ユニット14で17. の10mlを注射筒に入れ、濾過機
15に戻す。濾過し、濾液をHPLC16に注入する。 19. 16. 〜18. の操作を計4回繰り返す。 20. 6.〜19. を試料が終了する迄繰り返す(11. を除
く)。
【0007】本発明のロボットシステムの測定精度を上
るため、以下の改良を行なった。 (1)粉体試料採取ユニットにおける、試料を設定量ま
で速く、正確に採取するために図2に示すように上皿天
秤にシリンダー転倒防止用の3本の軽量樹脂棒を取り付
けた。 (2)精密天秤に同様の樹脂棒を取り付けるとともに精
密天秤全体を風防で覆い、上部に開閉装置を設けた。 (3)粉体投入ユニットで振動により、更に詳しくは、
設定量近くになると振動が小さくなるようにして試料の
設定量をシリンダーに投入するようにした。 (4)硬水供給ユニットにおける硬水供給装置は硬水を
50mlと200mlに分けて注入するようにし、均一
に懸濁するようにした。 (5)硬水貯水装置に小型恒温装置を設け、硬水の必要
量だけを恒温にするようにし、貯水装置の藻等の発生を
抑制し洗浄回数を減じた。 (6)転倒回転機が図3に示すように(1)モーター
(2)大小2つのギア(3)モーターとギアを連結する
クランク(4)小さいギアの動きに合わせてシリンダー
を転倒させる装置を有し、図3−(1)のモーターが一
定速度で回転を開始し、シリンダーが直立する位置、及
び3−(3)のシリンダーが反転する位置では、クラン
クの水平方向の動きが小さいのでシリンダーに衝撃を与
えずに反転させることができ、逆に3−(2)及び3−
(4)のシリンダーが水平方向になったときにクランク
の水平方向の動きが大きくなるようにモーターとギアを
配置し、シリンダー転倒運動をスムーズに行うようにし
た。 (7)内部標準物質溶液供給ユニットを4種類の異った
内部標準物質溶液を供給できるようにし、多種類の農薬
が分析できるようにした。 (8)濾過機に試料の数だけセットできる回転式フィル
ター付注射筒保持装置を設け、他試料の汚染を防いだ。 (9)注射筒中の試料を空気圧で濾過することにより注
射筒の破損を回避した。さらに、以下の改良を行ない、
現在、人間が行なっているのと同等以上の精度の分析が
可能となった。 (10)シリンダーのキャップを、パッキンの材質、形
状を工夫し、乗せてバネと空気圧で押えるだけで転倒中
のもれを防ぐことを可能にした。 (11)図4に示すようにシリンダーの上端から25m
lの液面までの長さを一定にしたシリンダーを用いる事
によって、排出装置の吸引ノズルの先端が25mlの液
面迄確実に吸引し、また、25mlの液面よりも下に降
りないので、正確に25mlを残すことができるように
した。更に、吸引ノズルは複数の細いノズルとし、懸垂
性測定時特有の泡も同時に吸引し、25ml残したとき
泡による測定精度の悪化を防止した。 (12)250mlシリンダーラックを図5−1に示す
ように上板を厚くし、かつ穴の面取り角度を大きくし
た。このことにより、図5−2に示すようなロボットが
シリンダーを持つ時のわずかな角度のずれによる誤操作
を防ぐことができる。 (13)硬水注入工程から排出までを4本連続して行う
ことにより、2回の静置時間を有効に使い、分析時間の
短縮を計った。
【0008】
【発明の効果】本発明は手順が複雑で自動分析が困難で
あった懸垂率の測定を種々の改良を行ない、分析精度が
0.5%以下と人間が行なうのと同等以上の精度で分析
が可能な懸垂率測定ロボットシステムを提供するもので
ある。また、本発明のシステムはCIPAC法だけでは
なく、硬水硬度やシリンダー中の懸濁液の採取法及び恒
温槽の温度や時間等を適宜変更することにより、農公法
にも適用できるし、他の団体が定めた懸垂性測定にも使
える。自動分析装置としては通常、液体クロマトを使用
するが、ガスクロマト、イオンクロマトおよび滴定装置
も使用できる。又、水溶性溶媒を加えるかわりに非水溶
性溶媒で抽出する(転倒回転機を再度用いる)方法にも
適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】懸垂率測定ロボットシステムの配置図。
【図2】シリンダー転倒防止用の軽量樹脂棒を取り付け
た上皿天秤の略図。
【図3】転倒回転機の裏側のモーター、大小ギア、クラ
ンクの配置図。
【図4】25mlの液を正確に残すために改良された2
50mlシリンダーの略図。
【図5】250mlシリンダーラック。
【符号の説明】
01 制御用コンピュータ 02 分析ロボット 03 サンプル入試験管ラック 04 250mlシリンダーラック 05 粉体投入ユニット 06 上皿天秤 07 精密天秤 08 硬水供給ユニット 09 転倒回転機 10 恒温槽 11 排出ユニット 12 内部標準物質溶液供給ユニット 13 溶解機 14 分取ユニット 15 濾過機 16 液体クロマトグラフ 17 キャップストッカー 18 サンプルインジェクター

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (1)粉体試料採取ユニット (2)硬水供給ユニット (3)転倒回転機 (4)恒温槽 (5)排出ユニット (6)内部標準物質溶液供給ユニット (7)分取ユニット (8)溶解機 (9)濾過機 (10)サンプルインジェクター (11)自動分析装置 以上11の装置を有する懸垂性測定ロボットシステム。
  2. 【請求項2】 粉体試料採取ユニットが (1)250mlシリンダーラック (2)試料用試験管ラック (3)粉体投入ユニット (4)上皿天秤 (5)精密天秤 を有する請求項1記載のロボットシステム。
  3. 【請求項3】 上皿天秤および、または精密天秤にシリ
    ンダー転倒防止用の3本の軽量樹脂棒を取り付けた請求
    項1または請求項2記載のロボットシステム。
  4. 【請求項4】 精密天秤の全体を風防で覆った請求項1
    または請求項2記載のロボットシステム。
  5. 【請求項5】 粉体投入ユニットが振動により設定量ま
    で試料をシリンダーに投入する装置を有する請求項1ま
    たは請求項2記載のロボットシステム。
  6. 【請求項6】 硬水供給ユニットが (1)硬水供給装置 (2)硬水貯水装置 (3)小型恒温装置 を有する請求項1記載のロボットシステム。
  7. 【請求項7】 硬水供給装置が硬水を50mlと200
    mlに分けて注入する装置である請求項1または請求項
    6記載のロボットシステム。
  8. 【請求項8】 硬水貯水装置に小型恒温装置を設け、必
    要量の硬水だけを恒温にする請求項1または請求項6記
    載のロボットシステム。
  9. 【請求項9】 転倒回転機が (1)モーター (2)大小2つのギア (3)モーターと大きいギアを連結するクランク (4)小さいギアの動きに合わせてシリンダーを転倒さ
    せる装置 を有する請求項1記載のロボットシステム。
  10. 【請求項10】 クランクの左右の動きをシリンダーが
    水平方向になったときに速く、垂直方向になったときに
    遅くなるようにモーターとギアを配置した請求項1また
    は請求項9記載のロボットシステム。
  11. 【請求項11】 排出ユニットに排出ノズルの洗浄機構
    を設けた請求項1記載のロボットシステム。
  12. 【請求項12】 内部標準物質溶液供給ユニットが4種
    類の内部標準物質溶液を供給できる請求項1記載のロボ
    ットシステム。
  13. 【請求項13】 濾過機に試料数だけセットできる回転
    式フィルター付注射筒保持装置を設けた請求項1記載の
    ロボットシステム。
  14. 【請求項14】 フィルター付注射筒中の試料を空気圧
    により濾過する装置を設けた請求項1または請求項13
    記載のロボットシステム。
  15. 【請求項15】 自動分析装置が液体クロマトグラフィ
    ーである請求項1記載のロボットシステム。
JP8093315A 1995-05-31 1996-03-22 懸垂性測定ロボットシステム Pending JPH0949845A (ja)

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JP15675295 1995-05-31
JP7-156752 1995-05-31
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Citations (11)

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