JPH04359153A - 自動分析装置 - Google Patents

自動分析装置

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JPH04359153A
JPH04359153A JP15968891A JP15968891A JPH04359153A JP H04359153 A JPH04359153 A JP H04359153A JP 15968891 A JP15968891 A JP 15968891A JP 15968891 A JP15968891 A JP 15968891A JP H04359153 A JPH04359153 A JP H04359153A
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beaker
sample
test tube
stand
automatic analyzer
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Koji Iguchi
孝司 井口
Kunio Miyamoto
宮本 國生
Shinji Yamazaki
山▲崎▼ 信司
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Nippon Soda Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロボットを用いた自動分
析装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ロボットを用いた自動分析装置は数々提
案されており、また、いくつか実用化されている。しか
しながら、これらの装置は特に固体を分析する場合、精
度が悪い欠点を有していた。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明者等は分析の精度
を良くするべく鋭意検討した結果、1分析に内部標準法
を用いていない、もしくは用いている場合も内部標準物
質を容量で採取している2各試料ごとに試料採取、サン
プル調製、分析の各工程を連続して行っていたため分析
時間が長くなったり、サンプルインジェクターによる分
析装置への調製液注入の時間が一定しない等の理由であ
ることを見い出し本発明を完成した。
【0004】即ち、本発明はロボット、これを制御する
コンピュータ、コンピュータの指令を受けてロボットを
作動させるドライブユニット、コンピュータの指令を受
けて複数の周辺装置を制御するインターフェイスボック
ス及び必要により適宜選択される粉体サンプラー、天秤
、ピペッタステーション、サンプリングノズル、遠心分
離機、スターラー、超音波浴、ボルテックスミキサー、
ビーカーラック、試験管ラック、ビーカースタンド、試
験管スタンド、移し替えスタンド、サンプルインジェク
ター及びそれに接続する分析装置の周辺装置を有する自
動分析装置において、サンプルインジェクターにより一
定時間毎に調製液を分析装置に注入することを特徴とす
る自動分析装置である。ロボットは特に制限はないが、
各操作をスムースに行なわせること及び周辺装置が多く
ても対応できるように走行軸を有する多関節型ロボット
が好ましい。
【0005】サンプルインジェクターにより一定時間毎
に調製液を分析装置に注入するために、1一つの試料に
ついて採取から調製液注入まで連続して行う方法を取ら
ず、全試料について試料の採取及び内部標準物質(内標
)の添加が終了した後試料液の調製以降の工程を行う2
試料液の調製以降の行程を更に3つに分け、分析装置に
よる分析待ち時間を利用して試料の調製を行う等の改良
を行った。これを従来法と比較すると以下の通りである
【0006】
【表1】
【0007】
【表2】
【0008】また前述した如く、分析精度が悪くなる原
因をなくすべく1内部標準物質を重量で測定する2天秤
により試料及び内部標準物質の重量を測定する際、後の
試料調製工程で必要となる回転子をビーカー内に入れた
状態で重量を測定する必要があるが、通常の磁性の回転
子では重量がバラつくのを見い出し、これを純鉄製に換
える3ビーカー等のの一ずれを防ぐためにガイドをもう
ける等の改良を行った。
【0009】更に、調製液中の不溶物を遠心分離機によ
って分離除去することにより分析装置への悪影響(特に
カラムの劣化)をなくす等の改良も行った。
【0010】
【実施例】本発明に係るシステムの具体的な一実施例を
第1図に示す。
【0011】システムコントローラー25にドライブユ
ニット27を介してロボット走行軸9及びロボットが伝
送線にて接続される。システムコントローラー25に制
御用インターフェイスボックス28を介して超音波浴1
1、ボルテックスミキサー13が電気的に接続される。 更にシステムコントローラー25に制御用インターフェ
イスボックス28を介して電子天秤6(自動開閉カバー
)、バイブレーションユニット7、スターラー10、ピ
ペッタステーション1  12、サンプリングノズル1
7、遠心分離機18、サンプルインジェクター19、ピ
ペッタステーション2  20、波形処理機23が伝送
線で接続される。又、電子天秤6(秤量部)、電子上皿
天秤8はシステムコントローラー25と伝送線にて直接
に接続される。波形処理機23はHPLC22、システ
ムコントローラー25と伝送線で接続される。 HPLC22はサンプルインジェクター19、カラムオ
ーブン21とステンレス配管で接続される。試験管スタ
ンド1、ビーカースタンド2、試験管ラック1  14
、試験管ラック2  3、ビーカーラック1  5、ビ
ーカーラック2  4、移し替えスタンド15  16
は設置のみである。上記システム構築装置はドライブユ
ニット27、制御用インターフェイスボックス28、ピ
ペッタステーション2  20、カラムオーブン21、
HPLC22、波形処理機23、システムコントローラ
ー25、キーボード26を除き、全て装置台上に固定す
る。ドライブユニット27、制御用インターフェイスボ
ックス28、ピペッタステーション2  20は装置台
下に設置する。
【0012】以下操作手順の概要を以下に示す。
【0013】まず、人間が、試料、標準品、内標を試験
管に入れ、試料は試験管ラック114、検量線用標準品
及び内標は試験管スタンド1にそれぞれ立てて置く。試
験管ラック2  3には、空の試験管を試料と同数立て
て置く。回転子を入れたビーカーを試料と同数、ビーカ
ーラック4、5に立てて置く。検量線液用のビーカー及
び洗浄用ビーカーはビーカースタンド2、検量線用の試
験管は試験管スタンド1に立てる。次にHPLCの準備
を行い、試料のロットナンバーと試料数をコンピュータ
ーに打ち込む。以降の操作は、コンピューターとロボッ
トが行う。
【0014】A.標準品、試料、内部標準物質の採取手
順: (1)試験管スタンド1の標準品の入った試験管を持つ
。 (2)試験管をバイブレーションユニット7にセットす
る。 (3)ビーカースタンド2の検量線液用ビーカーを持つ
。 (4)ビーカーの重量を電子天秤6で精秤し、フロッピ
ーディスクに記録する。 (5)ビーカーを上皿天秤8に置く。 (6)バイブレーションユニット7を作動させて標準品
を設定量採取する。 (7)採取したビーカーを持つ。 (8)ビーカーの重量を電子天秤8で精秤し、フロッピ
ーディスクに記録する。 (9)採取した重量を計算して、プリンター24に打ち
出す。 (10)ビーカーをビーカースタンド2に戻す。 (11)バイブレーションユニット7の試験管を持つ。 (12)試験管を試験管スタンド1に戻す。 試料、内部標準物質についても、1〜12の要領で採取
する。(全試料と内部標準物質の採取を終えてから、次
に進む。)
【0015】 B.サンプルインジェクター洗浄液の補給:(1)ビー
カースタンド2の洗浄液用のビーカーを持つ。 (2)ピペッターステーション1  12へ行き、溶媒
を設定量DLカーに入れる。 (3)ビーカーをビーカースタンド2に戻す。 洗浄液は、8〜10回洗浄すると、使用量、蒸発相当量
を補給する。
【0016】C.検量線液の調製、注入:(1)ビーカ
ースタンド2の検量線液用ビーカーを持つ。 (2)ピペッターステーション1  12へ行き、溶媒
を設定量ビーカーに入れる。 (3)ビーカーを超音波浴11に入れ、溶解させる。 (4)ビーカーをスターラー10で撹拌する。 (5)ビーカーを移し替えスタンド15に置く。 (6)試験管スタンド1の検量線液用の試験管を持つ。 (7)試験管を移し替えスタンド16に置く。 (8)サンプリングノズル17で、ビーカーの液を設定
量試験管に移し替える。 (9)移し替えスタンド15のビーカーを持つ。 (10)ビーカーをビーカースタンド2に戻す。 (11)移し替えスタンド16の試験管を持つ。 (12)ピペッターステーション1  12へ行き、溶
媒を設定量加えて希釈する。 (13)試験管をボルテックスミキサー13に置いて撹
拌する。 (14)ボルテックスミキサー13撹拌中にサンプリン
グノズル17の洗浄を行う。 (15)ボルテックスミキサー13撹拌を停止し、試験
管を持つ。 (16)サンプルインジェクター19へ行き、HPLC
へ注入する。同時に、波型処理機23をスタートさせる
。(捨て注入1) (17)試験管を試験管スタンド1に戻す。 注入後は、引き続きサンプルインジェクター19の洗浄
を行う。 洗浄工程      1  ビーカースタンド2の洗浄
液用ビーカーを持つ。 2  サンプルインジェクター19へ行き、HPLC迄
の経路を洗浄する。 3  ビーカーをビーカースタンド2に戻す。
【0017】D.試料液の調製、注入:次に試料液の調
製に入る。試料液は、検量線液の調製と同様の操作に遠
心分離が加わるが、工程を調製操作の前半と後半及び分
析終了待ち後注入の3工程に分け、各工程終了ごとにH
PLC注入を行う。 工程1    (1)ビーカーラック5の試料液用ビー
カーを持つ。 (2)ピペッターステーション1  12へ行き、溶媒
を設定量ビーカーに入れる。 (3)ビーカーを超音波浴11に入れ、溶解させる。 (4)ビーカーをスターラー10で撹拌する。 (5)ビーカーを移し替えスタンド15に置く。 (6)試験管ラック2  3の試料液用の試験管を持つ
。 (7)試験管を移し替えスタンド16に置く。 ここで調製を中断してHPLCへの注入を行う。 注入工程    (1)試験管スタンド1(次回以降は
試験管ラック2  3)の検量線液(試料液)用試験管
を持つ。 (2)サンプルインジェクター19へ行き、HPLCへ
注入する。同時に、波型処理機23をスタートさせる。 (捨て注入2回目。次回以降は、前の試料液の2回目の
注入) (3)試験管を試験管スタンド1(試験管ラック2  
3)に戻す。 洗浄工程    (1)ビーカースタンド2の洗浄液用
ビーカーを持つ。 (2)サンプルインジェクター19へ行き、HPLC迄
の経路を洗浄する。 (3)ビーカーをビーカースタンド2に戻す。 ここで試料液の調製に戻る。 工程2      (8)サンプリングノズル17で、
ビーカーの液を設定量試験管に移し替える。 (9)移し替えスタンド15のビーカーを持つ。 (10)ビーカーをビーカーラック5に戻す。 (11)移し替えスタンド16の試験管を持つ。 (12)ピペッターステーション1  12へ行き、溶
媒を設定量加えて釈する。 (13)試験管をボルテックスミキサー13に置いて撹
拌する。 (14)ボルテックスミキサー13撹拌中にサンプリン
グノズル17の洗浄を行う。 (15)ボルテックスミキサー13撹拌を停止し、試験
管を持つ。 (16)試験管を遠心分離機18に入れ、スイッチON
とする。 ここでHPLCへの注入を行う。 注入工程    (1)試験管スタンド1の検量線液用
試験管を持つ。 (2)サンプルインジェクター19へ行き、HPLCへ
注入する。同時に、波型処理機23をスタートさせる。 (検量線の注入) (3)試験管を試験管スタンド1に戻す。 洗浄工程    (1)ビーカースタンド2の洗浄液用
ビーカーを持つ。 (2)サンプルインジェクター19へ行き、HPLC迄
の経路を洗浄する。 (3)ビーカーをビーカースタンド2に戻す。 ここで試料液の調製に戻る。 工程3      (17)HPLC分析時間(波型処
理機23のストップタイム)に応じ(サンプル    
  て時間待ち   注入1)  (18)遠心分離機18スイッチOF
Fとし、試験管を持つ。             (19)サンプルインジェク
ター19へ行き、HPLCへ注入する。                 同時に、波型処理機
23をスタートさせる。(試料液1回目の注     
           入)            
(20)試験管を試験管ラック2  3に戻す。             (1)ビーカースタンド2の
洗浄液用ビーカーを持つ。             (2)サンプルインジェクタ
ー19へ行き、HPLC迄の経路を洗浄       
         る。             (3)ビーカーをビーカース
タンド2に戻す。
【0018】ここで試料調製の1に戻って、次の試料の
調製を行う。調製する試料が無い時(最後の試料の1回
目の注入後)には、(1)〜(7)、(8)〜(16)
は時間待ちとなり、最後に検量線液を注入して終了する
【0019】尚、検量線液は4回注入すると量が少なく
なるので、再度希釈調製(検量線液の調製5〜15)を
行うが、その前に採取量とビーカーの溶媒の蒸発相当量
を補給し、ビーカー内壁に析出した結晶を溶解する(検
量線液の調製(1)〜(4))。この操作及びサンプル
インジェクター洗浄液の補給は、(17)の待ち時間に
行う。
【0020】サンドイッチ法(挟み込み法)による注入
注入の順序は、捨て注入2回→検量線→No.1試料→
No.1試料→検量線→No.2試料→No.2試料→
検量線→No.3試料→…とする。
【0021】上記操作をフローチャートで第2図に示す
。尚、同一操作がくり返される部分はサブルーチン化さ
れている。
【0022】
【発明の効果】本発明は従来分析精度が悪く実用上多く
の問題をかかえていたロボットによる固体の自動分析装
置を種々の改良を加えることにより人間が行うのとほぼ
同等の精度まで高めた優れた自動分析装置である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明、自動分析装置の一実施例を示すロボッ
トシステムの配置図である。
【図2】実施例の処理操作を示すフローチャートである

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ロボット、これを制御するコンピュー
    タ、コンピュータの指令を受けてロボットを作動させる
    ドライブユニット、コンピュータの指令を受けて複数の
    周辺装置を操作するインターフェイスボックス及び必要
    により適宜選択される粉体サンプラー、天秤、ピペッタ
    ステーション、サンプリングノズル、遠心分離機、スタ
    ーラー、超音波浴、ボルテックスミキサー、ビーカーラ
    ック、試験管ラック、ビーカースタンド、試験管スタン
    ド、移し替えスタンド、サンプルインジェクター及びそ
    れに接続する分析装置の周辺装置を有する自動分析装置
    において、サンプルインジェクターにより一定時間毎に
    調製液を分析装置に注入することを特徴とする自動分析
    装置。
  2. 【請求項2】  ロボットが走行軸を有する多関節型ロ
    ボットである請求項1記載の自動分析装置。
  3. 【請求項3】  分析を内部標準法で行う請求項1又は
    2記載の自動分析装置。
  4. 【請求項4】  試料及び内部標準物を重量で測定する
    請求項1、2又は3記載の自動分析装置。
  5. 【請求項5】  サンプルインジェクターにより調製液
    を分析装置に注入する前に遠心分離機で不溶物を取り除
    く請求項1、2、3又は4記載の自動分析装置。
  6. 【請求項6】  ビーカーの撹拌に純鉄の回転子を使用
    する請求項1、2、3、4又は5記載の自動分析装置。
  7. 【請求項7】  天秤にガイドを付け、ビーカーの位置
    ずれを防ぐ請求項1、2、3、4、5又は6記載の自動
    分析装置。
JP15968891A 1991-06-04 1991-06-04 自動分析装置 Expired - Lifetime JP3211214B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0949845A (ja) * 1995-05-31 1997-02-18 Nippon Soda Co Ltd 懸垂性測定ロボットシステム
JPH11281544A (ja) * 1998-03-30 1999-10-15 Japan Tobacco Inc 分析前処理システム
JP2010078600A (ja) * 2008-09-19 2010-04-08 F Hoffmann-La Roche Ag 重量体積測定法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010078600A (ja) * 2008-09-19 2010-04-08 F Hoffmann-La Roche Ag 重量体積測定法

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