JPH0946066A - 渡りケーブルの架設機構 - Google Patents

渡りケーブルの架設機構

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JPH0946066A
JPH0946066A JP19446895A JP19446895A JPH0946066A JP H0946066 A JPH0946066 A JP H0946066A JP 19446895 A JP19446895 A JP 19446895A JP 19446895 A JP19446895 A JP 19446895A JP H0946066 A JPH0946066 A JP H0946066A
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JP
Japan
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cable
door
nylon
wall surface
main body
Prior art date
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JP19446895A
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English (en)
Inventor
Kazuo Kibihara
和雄 黍原
Akihiro Mitsuta
明弘 光田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 筐体本体と開閉扉間でのケーブルの架設を、
少ない部品で省スペースに、かつ、簡素な構成で容易に
安全に行なう。 【構成】 本発明の渡りケーブルの架設機構は、ケーブ
ル4を扉2の内壁面11上でカーブさせるよう筐体本体
1と扉2の各々の内壁面に固定するナイロンクリップ
7,8と、カーブを形成する内壁面11上で、かつ、筐
体本体1の接合近傍で、ケーブル4を遊挿状態で保持す
るナイロンクリップ9とを少なくとも有し、扉2を閉じ
る際に増加するケーブル4の余長部分6をケーブル4の
カーブの変化により吸収することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、筐体本体から開閉扉へ
掛け渡すケーブルの取り付け技術に係り、特に、省スペ
ース化および低コスト化を図るに好適な渡りケーブルの
架設機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気または電子機器筐体には、顧客操作
あるいは係員保守時に、扉の開閉を必要とする構造のも
のがあり、かつ、筐体本体と開閉扉の間に、ケーブルが
架設されている場合がある。このようにケーブルを架設
する場合、ケーブルを筐体本体と開閉扉に固定し、扉を
閉めた状態では、ケーブルの自重を利用して、U字型に
ケーブルをたらしておくの一般的である。
【0003】しかし、この場合、ケーブルの自重によっ
てケーブルの余長を処理するため、ケーブルの曲がり癖
などによりケーブルが一定のスタイルにならない。その
ために、ケーブルの実装スペースに余裕があれば良い
が、余裕がない場合には、ケーブルが、扉の開閉時に他
の実装機器に引掛かったり、また、実装機器ユニットの
引出しや収納時にユニットに挾まれたりなどして、ケー
ブルおよび他の機器等を損傷することがある。
【0004】このような不具合を解決するための従来技
術としては、例えば、特開平4−334921号公報や
特開平5−236629号公報などに記載のものものが
ある。特開平4−334921号公報に記載の技術で
は、開閉扉に渡すケーブルに案内金具を添わせてケーブ
ルを整頓して保持している。また、特開平5−2366
29号公報に記載の技術では、開閉扉に渡すケーブルの
一端を機器筐体の本体、または、開閉扉に渦巻状に収納
すると共に、ばねによりケーブルに張力を加えることに
より、開閉扉を渡るケーブルの渡り部分に余長がでない
ようにしている。
【0005】しかし、これらの技術においては、以下の
問題点がある。例えば、特開平4−334921号公報
に記載のように、開閉扉に架設するケーブルに案内金具
を添わせてケーブルを保持する技術では、案内金具や、
この案内金具を保持する金具、さらには回転軸などの部
品が必要な上、これらの部品を実装するスペースが必要
である。
【0006】また、特開平5−236629号公報に記
載のように、開閉扉に架設するケーブルの一端を機器筐
体の本体または開閉扉に渦巻状に収納するとともに、ば
ねによりケーブルに張力を加える技術では、ケーブルの
一端が渦巻状の中心部になるため、このケーブルの一端
側をユニットに接続するためには、この渦巻状の中心部
から渦巻状のケーブルを横切ってケーブルを処理する必
要がある。このため、ケーブル処理が複雑になるととも
に、ケーブルがクロス(交差)するために、実装するス
ペースに厚みが必要である。
【0007】このように、これらの従来技術において
も、ケーブルを収納する一定のスペースが必要なため装
置の小型化に適さないという問題があるとともに、それ
ぞれ、部品点数が多い、ケーブル処理が複雑になる、他
の機器に引掛かったりして損傷するなどの不具合があ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の技術では、ケーブルを収納する一定のスペ
ースを必要としたり、部品点数が多くなったり、ケーブ
ル処理が複雑になってしまうなどの点である。本発明の
目的は、これら従来技術の課題を解決し、筐体本体と開
閉扉間のケーブルの架設を、少ない部品で省スペース
に、かつ、簡素な構成で容易に安全に行なうことを可能
とする渡りケーブルの架設機構を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の渡りケーブルの架設機構は、ケーブル4
を、筐体本体1もしくは扉2のいずれかの内壁面11上
で湾曲(カーブ)させるよう筐体本体1と扉2の各々の
内壁面11に固定する第1、第2の係止部材(ナイロン
クリップ7,8、ナイロンバンド10)と、カーブを形
成する側の内壁面11上で、かつ、筐体本体1と扉2の
接合近傍で、ケーブル4を遊挿状態で保持する円筒形部
材(ナイロンクリップ9)とを少なくとも有し、扉2を
閉じる際に増加するケーブル4の余長部分6をカーブの
変化により吸収することを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明においては、電気または電子機器の筐体
本体と開閉扉間にケーブルを架設する際、筐体本体側も
しくは扉側のいずれかの内壁面上でケーブルにS字型や
C/U字型のカーブを持たせるようにして、ケーブル
を、筐体本体側および扉側のそれぞれの内壁面上に、ナ
イロンクリップ等で固定する。そして、カーブが形成さ
れた、例えば、扉側の同じ内壁面の筐体本体側近傍に、
内径がケーブルの外形より適度に大きなナイロンクリッ
プ等の円筒状部材を取り付け、このナイロンクリップに
ケーブルを通す。
【0011】このような形態でケーブルを、例えば扉の
内壁面上に這わせることにより、扉の開閉に伴うケーブ
ルの余長部分の変化は、S字型などのカーブの位置や大
きさの変化となって表れる。すなわち、扉の開閉で変化
するケーブルの余長部分を、S字型などのカーブの変化
で吸収することができる。このように、本発明において
は、扉の開閉で変化するケーブルの余長部分を、S字型
などのケーブルのカーブの位置や大きさの変化で吸収す
ることができ、ケーブルがはみ出さないので、従来のケ
ーブルの余長部分を収容するための余分なスペースが不
要となる。また、ナイロンクリップ等の簡単な部材でケ
ーブルを架設でき、低コストかつ簡易な構成とすること
ができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明の渡りケーブルの架設機構の
本発明に係る構成の第1の実施例を示す実体図である。
本図1において、1は電子機器の筐体本体、2は開閉可
能な扉、3は扉2を開閉可能に保持する回転軸ヒンジ、
4は筐体本体1と扉2間に架設されるケーブル、5はケ
ーブル4の接続用のコネクタ、6はケーブル4の余長部
分(撓み)、7,8は本発明の第1,第2の固定部材と
してのナイロンクリップ、9は本発明の円筒部材として
のナイロンクリップ、10はケーブル4を固定するため
のナイロンバンド、11は扉2の内壁面、12はコネク
タ5を介してケーブル4に接続される表示ユニット、1
3はケーブル4の内壁面11からの過剰な浮き上がりを
防止するカバー、14,15は筐体本体1に設けられた
実装ユニット、16はカバー13を扉2に取付けるため
のねじである。
【0013】尚、ここでケーブル4とは、単にケーブ
ル、または、複数本のケーブルの束線のみの構成を言う
ばかりではなく、ケーブルを保護したり、ケーブルの弾
性を補うために弾性のあるプラスチックなどのチューブ
や金属性のコイルバネに、ケーブルまたは複数本のケー
ブルを通したり沿わせたりして構成されているものを含
むことは勿論である。
【0014】本例に示すように、扉2が開かれた状態
で、実装ユニット14,15は、それぞれ、顧客操作時
あるいは係員保守時に、筐体本体1から引出され、また
収納される。これらの実装ユニット14,15相互の隙
間、および、実装ユニット14,15と筐体本体1との
隙間は、小さいほど実装効率が良くなり装置の小型化が
可能となる。本電子機器においても実装ユニット14,
15相互の隙間および実装ユニット14,15と筐体本
体1との隙間は、図3の実装ユニット14,15とケー
ブル4の配置図に示すように、ケーブル4の外径寸法以
下となっている。
【0015】扉2は、回転ヒンジ3を介して筐体本体1
に取り付けられ、開閉可能であり、また扉2には、顧客
操作あるいは係員保守時に扉2を開けて操作する表示ユ
ニット12が実装されている。そして、この表示ユニッ
ト12には、筐体本体1より電源および電気信号がケー
ブル4を介してコネクタ5にて供給されている。ここで
ケーブル4は、筐体本体1から扉2に架設されるため、
扉2の開閉動作に連動して可動するが、ナイロンクリッ
プ7〜9を用いて、扉2の内壁面11に配設しているの
で、一定の範囲内の動きに抑えることができる。すなわ
ち、ケーブル4は、筐体本体1からの出口部で、筐体本
体1の内壁面ににナイロンクリップ7で固定されてい
る。また、ケーブル4にはナイロンクリップ7の固定部
で滑らないようにナイロンクリップ7の両側でナイロン
バンド10がケーブル4に結束され位置決めされてい
る。
【0016】また、ケーブル4は、筐体本体1から回転
ヒンジ3により構成される扉2の回転軸部を越えて扉2
へ渡り、扉2への入り口部でケーブル4の外径より内径
が大きいナイロンクリップ9でナイロンクリップ7の固
定部とほぼ同等の高さで保持される。このように、内径
が大きなナイロンクリップ9は、ケーブル4を遊挿状態
に保持しているので、扉2の開閉に伴い、ケーブル4上
を、図中の水平方向に滑動できる。さらに、ケーブル4
は、ナイロンクリップ9からナイロンクリップ8まで、
S字型に扉2の内壁面11に這わせられた状態で収納さ
れ、そして、ナイロンクリップ8で扉2に固定されてい
る。尚、このナイロンクリップ8の固定部でケーブル4
が滑らないように、ナイロンクリップ8の両側で、ナイ
ロンバンド10が結束されている。
【0017】このように、ケーブル4を、ナイロンクリ
ップ9からナイロンクリップ8間でのS字型の形状で、
扉2の内壁面11に這わせた状態で配設することによ
り、扉2の開閉動作時には、ケーブル4のS字型の形状
は保持した状態で、そのS字型の湾曲部分の位置が移動
したり、大きさが変化する。すなわち、図2に示すよう
に、扉2が閉じられる時にも、ケーブル4に発生する余
長部分6は、S字型の湾曲部分の位置の移動や、大きさ
の変化により吸収される。さらに、本実施例では、カバ
ー13でケーブル4を覆うことにより、扉2の開閉動作
に伴うケーブル4の動きを案内すると共に、ケーブル4
の浮き上がりを防止している。
【0018】図2は、図1における渡りケーブルの架設
機構の扉を閉めた際の内部を透視した状態を示す斜視図
である。本図2において、ケーブル4の破線で示す部分
は、扉2を開けた状態でのケーブル4の状態を示してい
る。すなわち、扉2を開けた状態では、ナイロンクリッ
プ7とナイロンクリップ9の距離が大きくなるため、こ
の大きくなった寸法分だけ、ケーブル4の渡り部の距離
が必要となり、ケーブル4がナイロンクリップ9を滑動
し、S字型部のケーブルが短くなる。尚、ここで、ナイ
ロンクリップ7とナイロンクリップ9の間の寸法は、ケ
ーブル4がナイロンクリップ9を水平方向に滑動できる
剛性の範囲に抑えることが必要である。
【0019】図3は、図1における実装ユニット相互お
よび実装ユニットと筐体本体との配置関係を示す説明図
である。電子機器における実装効率を良くし、装置の小
型化を図るために、実装ユニット14,15相互の隙間
(S1)、および、実装ユニット14,15と筐体本体
1との隙間(S2〜S4)を、ケーブル4の外径寸法以
下としている。
【0020】図4は、本発明の渡りケーブルの架設機構
の本発明に係る構成の第2の実施例を示す実体図であ
る。本例は、渡りケーブルの架設機構の扉を閉めた際の
内部を透視した状態を示し、ナイロンクリップ7とナイ
ロンクリップ9の間の寸法が大きい場合などに、ケーブ
ル4のS字型部にバネ17を取付けて、ケーブル4の可
動をより一層スムーズにするものである。
【0021】図5は、本発明の渡りケーブルの架設機構
の本発明に係る構成の第3の実施例を示す実体図であ
る。本例は、渡りケーブルの架設機構の扉を閉めた際の
内部を透視した状態を示し、ナイロンククリップ9とナ
イロンクリップ8の間のケーブル4をC字型に実装し、
かつ、バネ17を取付けて可動するようにしたものであ
る。
【0022】以上、図1〜図5を用いて説明したよう
に、本実施例の渡りケーブルの架設機構では、ケーブル
を、S字やC/U字型にして扉の内壁面に這わせ、筐体
本体側を遊挿状態で保持し、他の側を固定する。このこ
とにより、扉の開閉に伴うケーブルの余長部分の変化
は、S字型などの湾曲の位置や大きさの変化となって表
れ、その余長部分を吸収することができる。その結果、
ケーブルの余長部分を収容するための余分なスペースが
不要となる。また、ナイロンクリップ等の簡単な部材で
ケーブルを架設でき、低コストかつ簡易な構成とするこ
とができる。尚、本発明は、図1〜図5を用いて説明し
た実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能である。例えば、本実施
例では、ケーブルは開閉扉側でS字型もしくはC/U字
型に配設されているが、筐体本体側に配設する構成で
も、L字型でも良い。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、筐体本体と開閉扉間で
のケーブルの架設を、少ない部品で省スペースに、か
つ、簡素な構成で容易に安全に行なうことが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の渡りケーブルの架設機構の本発明に係
る構成の第1の実施例を示す実体図である。
【図2】図1における渡りケーブルの架設機構の扉を閉
めた際の内部を透視した状態を示す斜視図である。
【図3】図1における実装ユニット相互および実装ユニ
ットと筐体本体との配置関係を示す説明図である。
【図4】本発明の渡りケーブルの架設機構の本発明に係
る構成の第2の実施例を示す実体図である。
【図5】本発明の渡りケーブルの架設機構の本発明に係
る構成の第3の実施例を示す実体図である。
【符号の説明】
1:筐体本体、2:扉、3:回転軸ヒンジ、4:ケーブ
ル、5:コネクタ、6:余長部分、7〜9:ナイロンク
リップ、10:ナイロンバンド、11:内壁面、12:
表示ユニット、13:カバー、14,15:実装ユニッ
ト、16:ねじ、17:バネ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体本体と該筐体本体に取付けられた開
    閉扉とに渡ってケーブルを配設する機構であって、上記
    ケーブルを、上記筐体本体もしくは上記扉のいずれかの
    内壁面上で湾曲させるよう上記筐体本体と上記扉の各々
    の内壁面に固定する第1、第2の係止部材と、上記湾曲
    を形成する側の内壁面上で、かつ、上記筐体本体と上記
    扉の接合近傍で、上記ケーブルを遊挿状態で保持する円
    筒形部材とを少なくとも有し、上記扉を閉じる際に増加
    する上記ケーブルの余長部分を、該ケーブルの上記内壁
    面上の湾曲の変化により吸収することを特徴とする渡り
    ケーブルの架設機構。
JP19446895A 1995-07-31 1995-07-31 渡りケーブルの架設機構 Pending JPH0946066A (ja)

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