JPH0891145A - ワイヤハーネス用取付具 - Google Patents

ワイヤハーネス用取付具

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JPH0891145A
JPH0891145A JP6229359A JP22935994A JPH0891145A JP H0891145 A JPH0891145 A JP H0891145A JP 6229359 A JP6229359 A JP 6229359A JP 22935994 A JP22935994 A JP 22935994A JP H0891145 A JPH0891145 A JP H0891145A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire harness
holding member
alternator
engine
guide
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6229359A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunori Hattori
勝則 服部
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication of JPH0891145A publication Critical patent/JPH0891145A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 損傷等を防止しつつワイヤハーネスの配索寸
法を短くして他の電線への悪影響を防止する。 【構成】 保持部材12とガイド部材13とから構成さ
れている。保持部材12は、オルタネータ3と車両前方
パネル6との間に配設される。ガイド部材13は、前記
オルタネータ3等の車両本体側に固定され、エンジン2
の移動に伴う余長部7の屈伸運動に追随して、該余長部
7の両端部を結ぶ直線に対して交差する方向に前記保持
部材12を摺動自在にガイドする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワイヤハーネス用取付具
に関し、特に、エンジンルーム内において、オルタネー
タとバッテリーおよびジャンクションボックスとを接続
するワイヤハーネスを緩みを持たせて保持するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のエンジンルームに配索さ
れるワイヤハーネス(電線を複数本束ねて絶縁テープ、
絶縁チューブ等で被覆したもの)のうち、図6に示すよ
うに、エンジンルーム1のエンジン2の前方側に配設し
たオルタネータ3から延びるものは、一旦、エンジン2
の後方側を通過した後、バッテリー5,ジャンクション
ボックス4等に接続して、電力を供給するように配索さ
れている。
【0003】エンジンルームの前方側に配設したオルタ
ネータ3と、同様にエンジンルームの前方側に配置した
バッテリー5あるいはジャンクションボックス4とを接
続する場合、図6に示すようにエンジンルームの後方側
へ迂回させずに、前方側に配線すると、配線経路を短く
できる。
【0004】しかしながら、前記のようにワイヤハーネ
スW/Hの配索を前方側のオルタネータから直接車体パ
ネルへ渡る経路とした場合、自動車のエンジン始動時、
急発進あるいは急停止時等に、慣性によりエンジン2が
若干移動するため(約30mm)、オルタネータ3がエ
ンジンと連動して移動し、該オルタネータ3に接続され
たワイヤハーネスW/Hに引っ張り力が作用して、ワイ
ヤハーネスが断線する恐れがあった。前記引っ張り力が
作用しても断線が発生しないようにワイヤハーネスに弛
みを持たせると、エンジンと車体前方の狭い空間でワイ
ヤハーネスが周辺部材と干渉し、ワイヤハーネスに損傷
が発生する恐れがあった。よって、従来は、図6に示す
ように、後方側へ迂回させてワイヤハーネスを配索せざ
るを得なかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来で
は、前述のように、後方側へ迂回させてワイヤハーネス
W/Hの配索しているため、ワイヤハーネスW/Hの寸
法が長くなり、コストアップを招来していた。その上、
他の電線と並走する区間が長い為、オルタネータ3から
発生したノイズが悪影響を与えやすくなるという問題も
あった。
【0006】本発明は前記問題点に鑑み、ワイヤハーネ
スを前方側の経路で配線して、ワイヤハーネスの寸法を
短くすると共に、他の電線への悪影響をなくし、かつ、
エンジンが若干移動しても断線が発生しないように弛み
をもたせると共に、弛みを持たせても周縁部材と干渉が
生じないようにワイヤハーネスを保持するワイヤハーネ
ス取付具を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、エンジンに付設されたオ
ルタネータとバッテリー、ジャンクションボックス等を
接続するためにエンジンルーム前方側を通して配線する
ワイヤハーネスの取付具であって、前記ワイヤハーネス
の余長部を保持する保持部材と、車両走行時に可動する
前記オルタネータ等の可動部材に固定されると共に、前
記保持部材を摺動自在にガイドするガイド溝を備えたガ
イド部材とからなり、前記ガイド部材のガイド溝は前記
余長部の両端を結ぶ直線に対して、交差する方向に延在
させたものである。
【0008】請求項2記載の発明では、前記ガイド部材
を、円弧状に延在し、断面が略コ字状で、両側縁部にガ
イドレールを有するものとする一方、前記保持部材を、
ワイヤハーネスを挿通する筒状部の外部に軸部が突出す
るものとし、該軸部には全周に亘って前記ガイドレール
に摺動自在に配設されるガイド溝を形成したものであ
る。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明によれば、急発進、急停車
等でエンジンが移動することによりワイヤハーネスの余
長部が屈伸すれば、その動きに追随して保持部材がガイ
ド部材を摺動し、前記余長部の変形範囲が規制される。
【0010】請求項2記載の発明によれば、前記余長部
が屈伸して形状が変化すれば、その形状に従って保持部
材が回転し、ワイヤハーネスの変形をスムーズに行わせ
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。図1は自動車のエンジンルーム1を示し、内部
にはエンジン2の外、オルタネータ3、ジョイントボッ
クス4、バッテリー5等が配設されている。前記各部材
2,3,4,5は、エンジンルーム1内に配索した電線
(図示せず)により電気的に接続されている。電線は複
数本が束ねられて、外周部を蛇腹状の絶縁チューブや絶
縁テープで被覆されることによりワイヤハーネスW/H
を構成している。
【0012】前記オルタネータ3と車両前方パネル6と
の間に配設されるワイヤハーネスW/Hには、略U字形
の弛み、すなわち、余長部7が形成され、この余長部7
には本発明に係るワイヤハーネス用取付具11(以下、
取付具と略す。)が取り付けられている。
【0013】前記取付具11は、図2に示すように、大
略、保持部材12とガイド部材13から構成されてい
る。保持部材12は、ワイヤハーネスW/Hの余長部7
を保持する筒状部14と、筒状部14から延びる軸部1
5とからなる。筒状部14はヒンジ16を中心として開
閉し、開口端の一方に形成した係止爪17を他方に形成
した係止受部18に係止することにより筒状となってワ
イヤハーネスW/Hの外周部に圧接する。一方、軸部1
5は略円柱状で、その外周面から所定間隔で鍔部19が
突設されることにより、両鍔部19の間に全周に亘って
ガイド溝20が形成されている。
【0014】ガイド部材13は、板材を断面略コ字形に
屈曲し、その対向する縁部21が所定間隔で接近するよ
うに延設してレール部22を形成し、このレール部22
が平面視(図2参照)で円弧状となるように湾曲させた
構成である。レール部22には前記保持部材12の軸部
15が摺動自在に配設されるようになっている。すなわ
ち、レール部22を構成する縁部21が前記軸部15の
全周に亘って形成したガイド溝20内に位置し、保持部
材12を摺動及び回転自在にガイドできるようになって
いる。また、ガイド部材13の内面中央からは取付片2
3が延設され、そこには貫通孔23aが穿設されること
により、オルターネータ3にねじ止めできるようになっ
ている。ただし、オルタネータ3への固定方法として
は、ねじ止めの外、溶着、接着等いずれの方法であって
もよい。さらに、ガイド部材13の両端は、蓋体24で
それぞれ閉塞されるようになっている。
【0015】前記構成からなる取付具11では、まず、
保持部材12の筒状部14でオルタネータ3と車両前方
パネル6との間に位置するワイヤハーネスW/Hの余長
部7を略中央部で保持する。そして、保持部材12をガ
イド部材13に摺動自在に取り付ける。すなわち、ガイ
ド部材13のレール部22を構成する縁部20が保持部
材13のガイド溝20に位置するようにして、ガイド部
材13の両端部を蓋体24で閉塞する。ただし、保持部
材12とガイド部材13とを組み立てた状態で、保持部
材12でワイヤハーネスW/Hの余長部7を保持するよ
うにしても構わない。
【0016】その後、ガイド部材13を取付片23に形
成した貫通孔23aを利用してオルタネータ3にねじ止
め固定する。この場合、ガイド部材13のレール部22
が、図3に示すように、ワイヤハーネスW/Hのオルタ
ネータ3との接続部Aを中心とする円周上に位置し、か
つ、一端部が、前記接続部Aと車両前方パネル6からの
突出部Bとを結ぶ直線上に位置するようにする。また、
通常時、すなわち、エンジン2が正規の位置にある場
合、保持部材12がガイド部材13のレール部22の中
央部に位置するようにする。
【0017】このようにして組み付けられた取付具11
では、車の急発進あるいは急停車等によりエンジン2が
移動すれば、次のように作動する。すなわち、車を急発
進させる等によりエンジン2が後方に移動すれば、エン
ジン2と車両前方パネル6の間隔が広がり、ワイヤハー
ネスW/Hに引っ張り力が作用し、保持部材12は、図
3(a)に示すように、ガイド部材13のレール部22
を摺動して車両前方パネル6側に向かって移動する。し
たがって、ワイヤハーネスW/Hの余長部7が伸長し、
オルタネータ3の接続部分等に無理な荷重がかかって断
線するといった不具合が回避される。
【0018】また逆に、車を急停車させる等によりエン
ジン2が前方に移動すれば、エンジン2と車両前方パネ
ル6の間隔が狭くなり、ワイヤハーネスW/Hの余長部
7での弛みが大きくなり、保持部材12は、図3(b)
に示すように、ガイド部材13を摺動してワイヤハーネ
スW/Hのオルタネータ3との接続部Aと車両前方パネ
ル6の突出部Bとを結ぶ直線から離れるように移動す
る。つまり、保持部材12がガイド部材13によって規
制されながら移動することになるので、前記余長部7が
弛んで他の部材に接触することがなく、その損傷が防止
される。
【0019】このように、前記取付具11によりワイヤ
ハーネスW/Hをエンジンルーム1の前方部に形成され
る狭い空間に配設することが可能となったので、従来の
ように、エンジンルーム1の後部側に配索する場合に比
べて200〜300mmワイヤハーネスW/Hを短くす
ることが可能となった。
【0020】なお、前記実施例では、取付具11をオル
タネータ3にねじ止めするようにしたが、溶接等の他の
方法により固定してもよい。また、固定場所は、他の部
材、例えば車両前方パネル6から延設した部分であって
もよい。さらに、固定方向は、保持部材が水平面内で摺
動するようにしたが、いずれの方向(例えば、垂直面
内)であっても構わない。
【0021】また、前記実施例では、保持部材12の筒
状部14を、ヒンジ16を中心として開閉する2つ割り
構造としたが、図4に示すように形成してもよい。すな
わち、この筒状部25は、軸部15の上部に形成された
係止受部26と、この係止受部26から延びる帯状部2
7とから構成されている。係止受部26は断面四角枠形
状で、その内面には係止受片26aが突設されており、
帯状部27の自由端部は鋸歯状となって前記係止受部2
6内に挿通された状態で前記係止受片26aに係止され
る複数の係止片27aが一方の面に形成されている(図
5参照)。これにより、帯状部27をワイヤハーネスW
/Hの外径寸法に拘わらず、その外周部に密着状態で巻
き付けることができる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載の発明によれば、急発進、急停車等によりエンジ
ンが前後に移動しても、ワイヤハーネスを保持する保持
部材が車両本体側に固定したガイド部材を摺動して余長
部の屈伸を許容するので、ワイヤハーネスに無理な荷重
がかからず、従って断線等には至らない。また、前記ガ
イド部材によって保持部材の摺動範囲が規制されるの
で、余長部が余計なところに弛んで他の部材に接触する
ことにより損傷するといった不具合は回避される。この
ため、ワイヤハーネスをエンジンと車両前方パネルとの
間に配設することができ、従来に比べて長さを大幅に短
くすることが可能となり、コスト及びオルタネータから
発生するノイズによる影響を抑えることができる。
【0023】請求項2記載の発明によれば、保持部材の
軸部に全周に亘って設けたガイド溝にガイド部材の縁部
を位置させることにより、保持部材を摺動自在としたの
で、ワイヤハーネスの余長部が屈伸する際、その形状に
応じて保持部材が追随して回転し、ワイヤハーネスに捩
れ等の不具合は発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例に係るワイヤハーネス用取付具を
備えたエンジンルームの概略斜視図である。
【図2】 図1のワイヤハーネス用取付具の分解斜視図
である。
【図3】 図1のワイヤハーネス用取付具の動作状態を
示す正面図である。
【図4】 他の実施例に係るワイヤハーネス用取付具の
斜視図である。
【図5】 図4の部分断面図である。
【図6】 従来例に係るワイヤハーネスの配索状態を示
すエンジンルームの概略斜視図である。
【符号の説明】
2 エンジン 3 オルタネータ 6 車両前方パネル 7 余長部 11 ワイヤハーネス用取付具 12 保持部材 13 ガイド部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンに付設されたオルタネータとバ
    ッテリー、ジャンクションボックス等を接続するために
    エンジンルーム前方側を通して配線するワイヤハーネス
    の取付具であって、 前記ワイヤハーネスの余長部を保持する保持部材と、 車両走行時に可動する前記オルタネータ等の可動部材に
    固定されると共に、前記保持部材を摺動自在にガイドす
    るガイド溝を備えたガイド部材とからなり、 前記ガイド部材のガイド溝は前記余長部の両端を結ぶ直
    線に対して、交差する方向に延在させたことを特徴とす
    るワイヤハーネス用取付具。
  2. 【請求項2】 前記ガイド部材を、円弧状に延在し、断
    面が略コ字状で、両側縁部にガイドレールを有するもの
    とする一方、前記保持部材を、ワイヤハーネスを挿通す
    る筒状部の外部に軸部が突出するものとし、該軸部には
    全周に亘って前記ガイドレールに摺動自在に配設される
    ガイド溝を形成したことを特徴とする請求項1に記載の
    ワイヤハーネス用取付具。
JP6229359A 1994-09-26 1994-09-26 ワイヤハーネス用取付具 Withdrawn JPH0891145A (ja)

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JPH0891145A true JPH0891145A (ja) 1996-04-09

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006175926A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Nissan Motor Co Ltd ハイブリッド車のインバータと電動エアコンとの間の強電ハーネスの配策構造
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KR20210085041A (ko) * 2019-12-30 2021-07-08 주식회사 유라코퍼레이션 밴드케이블

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Effective date: 20020115