JPH0945155A - ワイヤハーネスの屈曲部形成用治具 - Google Patents

ワイヤハーネスの屈曲部形成用治具

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JPH0945155A
JPH0945155A JP7197650A JP19765095A JPH0945155A JP H0945155 A JPH0945155 A JP H0945155A JP 7197650 A JP7197650 A JP 7197650A JP 19765095 A JP19765095 A JP 19765095A JP H0945155 A JPH0945155 A JP H0945155A
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JP
Japan
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heat
bent
wire
shrinkable sheet
wire harness
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7197650A
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English (en)
Inventor
Mikio Fujishita
幹夫 藤下
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 屈曲部を有し、省スペース化に適したワイヤ
ハーネスを低コストで製作する。 【解決手段】 ワイヤハーネスの屈曲部形成用治具11
は、熱収縮シート17を外周に巻き付けた電線群16を
挿通する収容部12aを有すると共に該収容部12aが長
さ方向に所要角度で屈曲し、かつ、屈曲部14、15の
内周側に収容部を加熱する電熱線18、19を埋設し、
該電熱線18、19は上記熱収縮シート17の収縮温度
以上で且つ電線の耐熱温度以下の温度で上記熱収縮シー
ト17を加熱して、収縮した熱収縮シート17により電
線群を屈曲状態に保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤハーネスの
屈曲部形成用治具に関し、電線群に巻き付けた熱収縮シ
ートを加熱して収縮させ、電線群を屈曲状態に保持する
ものに関する。
【0002】
【従来の技術】ワイヤハーネスは車両への配索形状に応
じて屈曲させて配索される。ワイヤハーネスを屈曲させ
る方法としては、種々の方向が採用されているが、主と
して、所要の屈曲形状に合わせて樹脂成形されたプロテ
クタに、ワイヤハーネスを挿通することによって、ワイ
ヤハーネスを屈曲させると共に、所要の屈曲状態に保持
している場合が多い。しかしながら、このプロテクタを
用いた方法では、屈曲形状に対応させて専用のプロテク
タを設ける必要があり、部品点数が増加し、管理手数が
かかると共に、コスト高になる等の問題があった。
【0003】これに対し、図8に示されるように、省ス
ペース化に適したフラットワイヤハーネス1が特開平2
−94211に開示されている。フラットワイヤハーネ
ス1では、3次元的に屈曲された絶縁性樹脂からなる基
板2上に、銅箔が打ち抜かれて形成された複数本の回路
体3が接着剤で互いに平行に固定されており、小さな設
置スペースで設置することができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図8に示される従来例
では、回路体3の本数が増加するとそれに伴って基板1
の幅が大きくなるので、1枚の基板2上に配索すること
ができる回路体3の本数は限られており、回路体3の本
数を20本以上にしようとする場合には、1枚の基板2
では賄いきれず、基板2を2枚または3枚重ねにしてフ
ラットワイヤハーネス1を構成する必要がある。このよ
うに基板2を重ね合わせる構成は、加工費が2倍、3倍
になり、製造コストが嵩むという問題がある。
【0005】また、自動車の配索するワイヤハーネスと
しては、上記フラットワイヤハーネスの配索箇所は限定
されており、通常、電線群をテープで結束したワイヤハ
ーネスが用いられている。しかしながら、従来、この種
のワイヤハーネスに屈曲部を設けるための有効な治具は
提供されておらず、そのため、簡単かつ安価な構造し、
しかも、操作が簡単な屈曲部形成用の治具が要望されて
いた。
【0006】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、屈曲部を有し、省スペース化に適したワイヤハー
ネスを低コストで製作することができる治具を提供する
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、請求項1で、熱収縮シートを外周に巻
き付けた電線群を挿通する収容部を有すると共に該収容
部が長さ方向に所要角度で屈曲し、かつ、屈曲部の内周
側に収容部を加熱する加熱手段を備え、該加熱手段は上
記熱収縮シートの収縮温度以上で且つ電線の耐熱温度以
下の温度で上記熱収縮シートを加熱して、収縮した熱収
縮シートにより電線群を屈曲状態に保持するワイヤハー
ネスの屈曲部形成用治具を提供するものである。
【0008】本発明の請求項1に記載のワイヤハーネス
の屈曲部形成用治具によると、外周に熱収縮シートが巻
き付けられた電線群が、所用角度で屈曲した収容部に挿
通されると、加熱手段によって屈曲部の内周側の収容部
が加熱され、これによって熱収縮シートが部分的に加熱
され、熱収縮シートの屈曲部の内周側に位置する部分が
収縮し、電線群が屈曲状態に保持される。このように、
上記治具にワイヤハーネスを挿入し、該治具に付設した
加熱手段を動作するだけで、ワイヤハーネスに所要の屈
曲部を簡単に形成することができる。また、治具の収容
部は所要の屈曲形状を形成されているため、収容部に電
線群を挿通して加熱するので、屈曲部を精度よく所要の
角度に屈曲させることができる。
【0009】請求項2では、全体形状が樋形状で、上記
加熱手段として、屈曲部内周側の収容部周壁に電熱線を
埋設している治具を提供している。上記治具では、屈曲
部内周側の収容部周壁に埋設された電熱線によって、熱
収縮シートの屈曲部の内周側を加熱するので、所要部分
のみを迅速に加熱でき、屈曲部形成作業の能率化を図る
ことができる。
【0010】請求項3では、布線図板上で、布線経路に
沿って屈曲部の内周側に立設される加熱棒からなり、熱
収縮シートを外周に巻き付けた電線群を、上記加熱棒に
巻き付けながら布線した後に、上記加熱棒によって上記
熱収縮シートの収縮温以上で且つ電線の耐熱温度以下の
温度で上記熱収縮シートを加熱して、収縮した熱収縮シ
ートにより電線群を屈曲部状態に保持するワイヤハーネ
スの屈曲部形成用治具を提供している。
【0011】請求項3に記載のワイヤハーネスの屈曲部
形成用治具によると、熱収縮シートが巻き付けられた電
線群を、布線図板上に立設された加熱棒に巻き付けなが
ら布線すると、加熱棒によって熱収縮シートの屈曲部の
内周側が加熱により収縮する。このように、加熱棒を布
線図板上に立設するだけでよくなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す発明の
実施の形態を参照して詳細に説明する。図1に示される
第1の実施形態であるワイヤハーネスの屈曲部形成用治
具11は、全体形状が樋形状で、長さ方向に所要角度で
屈曲した治具本体12と、治具本体12に装着される蓋
13とを備える。治具本体12は、本実施形態では、2
箇所で連続的に屈曲しており、収容部12aの各屈曲部
14、15の内周側周壁14a、15aには、電熱線1
8、19がそれぞれ埋設されている。電熱線18、19
には、電源線23aを介して電源ボックス23から電力
が供給される。
【0013】ワイヤハーネス21には、図2に示される
ように、屈曲部24、25を設けるために、熱収縮シー
ト17を電線群16の外周に予め巻き付けられている。
熱収縮シート16は、屈曲部24、25を設ける区間に
巻き付けられ、熱収縮シート17の上記区間の長さ方向
Xの両端にテープ26を巻き付けて電線群16に固定さ
れている。
【0014】上記熱収縮シート17は、ポリエチレンか
らなり、図4(A)(B)に示されるように、矩形波状の断
面形状を有している。熱収縮シート17の加熱された部
分では、図4(A)の状態から図4(B)の状態へと、両面
の溝17aを押しつぶすようにして長さ方向Xに縮む。
よって、熱収縮シート17は、熱収縮シート17の長さ
方向Xと電線群16の長さ方向とが一致するように電線
群16に巻き付けられる。
【0015】また、電線群16が10本未満の電線22
で構成されている場合には、図3(A)のように、厚さ
0.1ミリの熱収縮シート17を1巻き半だけ巻き付け
ており、電線群16が10本以上の電線22で構成され
ている場合には、図3(B)のように、厚さ0.2ミリの
熱収縮シート17を2巻き以上巻き付けている。このよ
うに、電線群16を構成する電線22の本数が増加した
場合には、それに応じて熱収縮シート17の巻き数を増
やすだけで対応できる。
【0016】次に、図5に基づいて、ワイヤハーネスの
屈曲部24、25の形成工程を説明する。まず、図5
(A)に示されるように、布線図板31上に直線状に立設
された布線治具32に電線22を挿通して布線作業を行
い、布線作業によって構成された直線状の電線群16の
所要箇所に、熱収縮シート17を巻き付ける。次いで、
図5(B)に示されるように、巻き付けている熱収縮シー
ト17の両端をテープ26で固定する。
【0017】図5(C)に示されるように、熱収縮シート
17を巻き付けた部分を、布線治具32より取り出し
て、図5(D)に示されるように、治具本体12の収容部
12aに挿入する。其の際、収容部12aの屈曲形状に
沿って、屈曲させながら挿入する。熱収縮シート17を
巻き付けた電線群16を収容部12aに挿入した後、治
具本体12に蓋13を装着する。ついで、電熱線18、
19に通電して、電熱線18、19を加熱し、加熱した
電線線18、19によって屈曲部14、15の内周側周
壁14a、15aを加熱する。これによって、熱収縮シー
ト17の内周側周壁14a、15aに密着してい部分が加
熱されて収縮し、電線群16が屈曲状態に保持される。
加熱温度は、熱収縮シート17の温度が、収縮温度以上
で且つ電線22の耐熱温度以下の温度、例えば摂氏80
度に調節される。
【0018】図6および図7に示される第2の実施形態
である屈曲部形成用治具41では、布線図板42上に、
所要の布線経路に沿って複数の布線治具43が立設され
ていると共に、ワイヤハーネスを屈曲させる部分では、
その内周側の位置に加熱棒44、45、46を立設して
いる。各加熱棒44、45、46は、円柱形状を有し、
熱収縮シート17を巻き付けた電線群16を、加熱棒4
4、45、46に巻き付けながら布線治具43に挿通す
ることによって、電線群16を所要の角度に屈曲させる
ことができる。このように電線群16が布線した後、加
熱棒44、45、46によって熱収縮シート17を加熱
する。
【0019】熱収縮シート17が加熱すると、熱収縮シ
ート17の屈曲部内周側が収縮し、この収縮した熱収縮
シート17により電線群16は屈曲形状に保持されるこ
ととなる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1のワイヤハーネスの屈曲部形成用治具では、
熱収縮シートを巻き付けた部分の電線群を治具の収容部
に挿入し、加熱するだけで、熱収縮シートを収縮させて
電線群を所要の屈曲状態に保持できる。上記治具を用い
て形成されたワイヤハーネスは、従来のようにプロテク
タを用いることなく屈曲状態が保持されるため、車両へ
の配索スペースを小さくすることができる。
【0021】請求項2のワイヤハーネスの屈曲部形成用
治具では、収容部の屈曲部内周面に電線線に取り付け、
収縮させることが必要な屈曲部の内周側のみを加熱して
いるため、迅速にワイヤハーネスの屈曲部を形成出来る
と共に、消費電力を低減できる。
【0022】請求項3では、ワイヤハーネスの屈曲部形
成用治具を、布線図板上に立設する加熱棒のみで形成し
ているため、簡単かつ安価となる。しかも、該加熱棒に
巻き付けながらワイヤハーネスを布線するだけでよいた
め、極めて簡単にワイヤハーネスに屈曲部を形成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態であるワイヤハーネ
スの屈曲部形成用治具を示す斜視図でる。
【図2】 屈曲部を有するワイヤハーネスを示す平面図
である。
【図3】 図2の切断線IV−IVの断面図であり、(A)は
電線群が10本未満の電線からなっている場合の図であ
り、(B)は10本以上の電線からなっている場合の図で
ある。
【図4】 (A)は収縮していない状態の熱収縮シートの
拡大斜視図であり、(B)は収縮した状態の拡大斜視図で
ある。
【図5】 (A)(B)(C)(D)は、ワイヤハーネスの屈曲
部の形成工程を示す図である。
【図6】 本発明の第2に実施形態である屈曲部形成用
治具を示す斜視図である。
【図7】 図6の屈曲部形成用治具に電線群を布線した
状態を示す平面図である。
【図8】 従来のワイヤハーネスを示す斜視図である。
【符号の説明】
11、41 ワイヤハーネスの屈曲部形成用治具 12 治具本体 12a 収容部 13 蓋 16 電線群 17 熱収縮シート 18、19 電熱線 21 ワイヤハーネス 22 電線 24、24、47 屈曲部 42 布線図板 44、45、46 加熱棒

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱収縮シートを外周に巻き付けた電線群
    を挿通する収容部を有すると共に該収容部が長さ方向に
    所要角度で屈曲し、かつ、屈曲部の内周側に収容部を加
    熱する加熱手段を備え、該加熱手段は上記熱収縮シート
    の収縮温度以上で且つ電線の耐熱温度以下の温度で上記
    熱収縮シートを加熱して、収縮した熱収縮シートにより
    電線群を屈曲状態に保持するワイヤハーネスの屈曲部形
    成用治具。
  2. 【請求項2】 全体形状が樋形状で、上記加熱手段とし
    て、屈曲部内周側の収容部周壁に電熱線を埋設している
    請求項1に記載のワイヤハーネスの屈曲部形成用治具。
  3. 【請求項3】 布線図板上で、布線経路に沿って屈曲部
    の内周側に立設される加熱棒からなり、熱収縮シートを
    外周に巻き付けた電線群を上記加熱棒に巻き付けながら
    布線した後に、上記加熱棒によって上記熱収縮シートの
    収縮温以上で且つ電線の耐熱温度以下の温度で上記熱収
    縮シートを加熱して、収縮した熱収縮シートにより電線
    群を屈曲部状態に保持するワイヤハーネスの屈曲部形成
    用治具。
JP7197650A 1995-08-02 1995-08-02 ワイヤハーネスの屈曲部形成用治具 Withdrawn JPH0945155A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008118773A (ja) * 2006-11-02 2008-05-22 Yazaki Corp プロテクタ構造及びプロテクタの製造方法
WO2012043038A1 (ja) * 2010-10-01 2012-04-05 矢崎総業株式会社 ワイヤハーネス、ワイヤハーネスの製造方法、ワイヤハーネスの成形用治具、ワイヤハーネスの製造装置
CN103513669A (zh) * 2013-08-13 2014-01-15 浙江吉利汽车有限公司 一种便捷式加温室

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CN103513669A (zh) * 2013-08-13 2014-01-15 浙江吉利汽车有限公司 一种便捷式加温室
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Effective date: 20021105