JPH0942272A - 蓋開閉ヒンジ - Google Patents

蓋開閉ヒンジ

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JPH0942272A
JPH0942272A JP33679394A JP33679394A JPH0942272A JP H0942272 A JPH0942272 A JP H0942272A JP 33679394 A JP33679394 A JP 33679394A JP 33679394 A JP33679394 A JP 33679394A JP H0942272 A JPH0942272 A JP H0942272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
lid
opening
polygonal
closing
Prior art date
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Pending
Application number
JP33679394A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiro Wakabayashi
佳郎 若林
Atsushi Sato
佐藤  淳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WAKA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
WAKA SEISAKUSHO KK
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Publication date
Application filed by WAKA SEISAKUSHO KK filed Critical WAKA SEISAKUSHO KK
Priority to JP33679394A priority Critical patent/JPH0942272A/ja
Publication of JPH0942272A publication Critical patent/JPH0942272A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 蓋の全開位置と全閉位置の間に、蓋の安定化
位置を有する電子機器操作盤を提供する。 【解決手段】 軸の一部が2n個の辺を有する多角形形
状を成し、蓋の開閉によりシャフトが回転するごとく
に、シャフトの多角形状部をU字状を成すバネ線条によ
り挟持すると共に、電子機器操作盤に装着し、蓋の開閉
により多角形軸部の辺−辺又は辺−辺の稜を挟持して安
定化し、蓋の全開位置と全閉位置の間に2n−1個の安
定化位置を有する蓋を有する電子機器操作盤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】蓋開閉ヒンジは、種々の蓋付機
器、例えば各種家庭用電子機器の操作盤、携帯電話器や
ステレオ等の操作盤等の蓋の開閉部に広く用いられてい
る。
【0002】
【従来の技術】しかしながら、この型の蓋開閉ヒンジ
は、バネとして捩りコイルバネを用いている関係上、蓋
の全閉時と全開時のみに蓋の開閉度を知覚できるだけあ
って、蓋がどの位開いているかまたは閉じているかを示
す開閉節度感が得られず、また蓋を開き過ぎるとヒンジ
部が破損するなどの欠点を有している。
【0003】ここにおいて、本発明者は鋭意研究の結
果、カム機構を有する蓋開閉ヒンジを用いることによっ
て、蓋の全開位置と全閉位置との間に安定化または準安
定化された停止位置を有し、蓋の開閉度に応じて蓋の開
度を知覚できる蓋開閉ヒンジが得られることを見出し
本発明を完成させた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は蓋の廻転軸の一
部に多角形状に刻んだシャフトをほぼU字状のバネに挟
持させて用いることにより、蓋の全閉位置と全開位置の
間に複数個の蓋の安定乃至準安定停止位置を有するヒン
ジ機構を用いることを特徴とするものである。
【0005】本発明ヒンジを家庭用携帯電話器の操作パ
ネルを例にとり説明すれば、携帯電話器の操作パネル1
は本体2とこれを覆う蓋3より成り、蓋3はその下部の
両端の軸受部4,4′と本体2の下端***部5の両端の
軸受部6,6′に設けられた連通するシャフト穴(図示
せず)に、夫々連通して埋設せられたシャフト7,7′
(7′は図示せず)により蓋3を本体2に開閉自在に取
り付けられる。
【0006】シャフト7および7′は円板状の頂板8を
有し、その下には短片が円弧状をなす多角形軸9へと続
き、これが円筒軸10となり、更にその下部が長方形軸
11となつてこれらが一体成形される。シャフト7およ
び7′はその円筒軸部10および長方形軸部11が夫々
のシャフト穴に嵌入され、外部より固定されたバネ12
の水平部15,15′により多角形軸部9を挟持され、
本体の軸受部6,6′に頂板8および多角形軸9を外部
に露出して固定される。軸受部6,6′はシャフト7,
7′の長方形軸部11および円筒軸部10を嵌入支持し
て、蓋3の開閉に応じてシャフト7,7′が廻転され
る。
【0007】バネ12は線状のバネ鋼よりなり、二つ折
されてU字状をなし、これを更に折り曲げて
【図5】に示すようにL字状をなし、バネの先端部1
4,14′が相互に密接して、その水平部15,15′
にシャフト7,7′の多角形軸部9を挟持して、シャフ
ト7,7′をシャフト穴に保持固定する。バネ12の中
央円弧状部は下方に折り曲げられて折り返し部16を形
成して、これをブロック穴13に挿入固定してシャフト
7,7′をシャフト穴に固定する。
【0008】本体2の裏面上部両隅にはバネ12および
シャフト7および7′取り付け用のブロック17,1
7′を対向して設けて、その対向する側面18,18′
にシャフト穴が開口している。ブロック上面には突起1
9,19′が設けられ、その両側および本体側面に接す
る面にバネ12を埋設する溝20を設け、特にその内本
体側面に接する部分の溝は深く、バネ12の折り返し部
16を溝20に差し込み係止せられるように構成され
る。
【0009】上記の如く、シャフト7および7′は頂板
部8、多角形軸部9、円筒軸部10と長方形軸部11が
一体に形成されているが、特に多角形軸部9はバネ12
により挟持せられているので、多角形軸部9の多角形の
形状によりバネ12に挟持せられる形が異なるが、多角
形は偶数個の辺を有し、その対向する辺同志または稜線
同志がバネ12により挟持せられるので、多角形の対向
する辺同志または稜線同志がバネにより挟持せられたま
ま安定停止位置を取る。
【0010】更に、辺同志を挟持せられるものが対向す
る稜線を挟持するものより、より安定した形状であると
言い得るかも知れぬが、
【図7】に図示せられる場合には、安定及び準安定位置
として、全閉位置及び全開位置を除いて軸が180°回
転する間に辺を挟持せられるものが2態、長方形態の稜
線を挟持せられるものが2態の合計4形態を取り得る。
【0011】しかしながら、2n個の辺を有する多面体
は各面ともこれに対向する面が平行であり、又各稜線も
これと対向する稜線が平行であることが必要で、断面が
n組の平行する面とn本の平行する稜線により構成され
る2n角柱体より構成されている柱状体である。すなわ
ち、偶数個の辺と偶数個の稜線の組合わせ、即ち合計2
n個(nは2より大なる整数)の辺と稜線を有する柱状
体で、nの数値は特に限定する必要はないが、nの値が
あまりに大きいのも意味がないので、通常2〜6程度の
整数の範囲に含まれる多面体が好ましい。その場合、多
面体の断面が四角乃至12面体よりなるものであり、開
度が0°から180°である全開位置と全閉位置の間に
2n−1個、すなわち4〜11個の安定位置を有する2
n面体が用いられることとなる。換言すれば、全開およ
び全閉位置を除いてその間に2n−1個の停止点を有す
るヒンジが得られる。その場合の多面体は断面が2nの
辺を有する多面体である。
【0012】更に、詳細に検討すれば、バネの水平部1
3により挟持せられる多面体9は、
【図6】(イ)〜(ニ)に示す如く、面−面〔(イ),
(ハ)〕または稜線−稜線〔(ロ),(ニ)]により挟
持される面−面、稜線−稜線の組み合わせが交互に現わ
れ、多面体の断面が正方形である正四面柱体の場合には
【図6】において、蓋と本体のなす角度は図(a)が0
°、図(b)が45°、図(c)が90°、図(d)が
135°をなし、図(e)において全開すなわち180
°となる。
【0013】然しながら、多面体9としてn角柱体を用
いる場合には、全閉位置0°と全開位置120°の間の
2n−1個の停止点を有しているが、その全部を用いる
必要のない場合も生じる。例えば0°から120°の間
に20°の開度で停止点を設けた場合には、全閉状態と
全開状態の停止点の間には5個以下の停止点が得られ、
これを用いることができる。またその5個の停止点を均
等間隔で分散させたものばかりでなく、任意の開度で分
散させものを用いることもできる。
【0014】又この全閉位置と全開位置の間の角度が1
20°のものを、30°と40°の開度で用いることも
できるから、夫々の場合に両端の停止点を入れずに夫々
3個の停止点と2個の停止点を有するものが得られる。
このような場合には夫々にとつて好ましい開度のものを
選択して用いれば良い。この場合には、120°と18
0°の間は開放状態となり、その部分は多面体の角柱体
とすることなく、円柱体のまま残して解放することもで
きる。更に用いる多面体柱体は安定化のために、
【図6】に図示する如く断面に膨らみをもたせて四辺形
の各辺及び稜線が丸みを帯びたものとすることが安定性
の上より好ましい。
【0015】このように構成せられた蓋開閉ヒンジは、
先ず本体2と蓋3をシャフト穴が貫通するように重ね
て、シャフト穴にシャフト7を長方形体軸部11の方よ
り差し込めば、シャフト7は多角形軸部9と頂板部8と
を外部に露出して停止する。次いでバネ12の折り返し
部16をブロックの本体側面に接する溝20に差し込ん
で係止せしめ、続いてバネ12の水平部15,15′を
開いてその間にシャフト7の多角形軸部9を嵌入せしめ
ることによりバネ12はブロックを囲繞する溝に固定さ
れると共にシャフト7,7′がブロックにより固定され
る。
【0016】このように構成することにより、蓋3と本
体2がシャフト7により連結されて、蓋2の開閉を、シ
ャフト7,7′の長方形軸部11の廻転、すなわちシャ
フト7の廻転に変え、多角形軸部9を廻転せしめる。こ
の多角形軸部9の廻転により、バネの水平部15,1
5′と多角形軸部9,9′との相対関係は
【図6】において、図(イ)、図(ロ)、図(ハ)、図
(ニ)及び図(ホ)に図示する位置において、安定位置
を得ることができ、蓋3はそれぞれに対応する蓋の開度
として
【図7】の図(a)、図(b)、図(c)、図(d)お
よび図(e)に示す開度を得ることができる。
【0017】而して、この場合
【図6】の図(イ)、図(ハ)および図(ホ)において
は、多角形軸の辺がバネに挟持されて、夫々閉位置、安
定開位置および全開位置と称呼される位置に安定化さ
れ、他の安定位置図(ロ)と図(ニ)に示す位置におい
ては、それぞれ多角形軸の稜がバネに挟持されて居り、
各稜が丸味を帯びているので、それぞれが準安定位置と
してその位置において安定化し、蓋の開閉に当たつては
それぞれの位置において開閉節度感を与える。
【0018】このように廻転軸として多角形軸を用い
て、その頂点および辺をバネにより挟持させることによ
り、軸が安定化又は準安定化位置に停止することができ
るので、長方形軸の代わりに6角形(n=3)又は8角
形(n=4)等の断面形状を有する多角形柱体を用い
て、より多くの安定化位置を持つ蓋開閉ヒンジを得るこ
とができる。例えば多角形軸部断面が6角形又は8角形
をなす軸を用いた場合には、全閉位置と全閉位置の間に
それぞれ2n−1個、すなわちそれぞれ5個と7個の安
定乃至準安定停止位置を得ることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明した通りに、本発明の蓋開閉ヒ
ンジの軸の一部に多角形状をなす多角形状部を設け、こ
れをバネにより挟持して、軸を廻転させて任意の位置に
安定乃至準安定停止位置を定め、これにより夫々の安定
乃至準安定位置において安定した開度を有する節度感を
与える蓋開閉ヒンジを提供することができ、在来の器具
の蓋の開閉において、閉位置と開位置においてのみ安定
開度を有するものとは異なり、蓋の開閉において複数の
蓋の安定した開閉節度感を与える蓋開閉ヒンジを得るこ
とできるものである。更に本発明開閉ヒンジは安定乃至
準安定位置を選択するのに、全閉位置の選定、多角形軸
部の多角形の辺数、及び全開位置の選択により最適のも
のを選択できるので極めて好ましいヒンジが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である携帯用電話器の操作パネ
ルの外観斜視図である。
【図2】本発明の実施例である携帯用電話器の操作パネ
ル本体の裏面斜視図である。
【図3】
【図2】の部分Bの拡大図である。
【図4】本発明の実施例である携帯電話器の蓋を開けた
状態における斜視図である。
【図5】図(a)はシャフトの平面図、図(b)はシャ
フトの側面図、図(c)は図(a)のA−A’断面図で
ある。
【図6】図(a)はバネ12の平面図、図(b)はバネ
12の立面図である。
【図7】図(a)、図(e)および図(b)、図(c)
および図(d)は、それぞれ蓋3と本体2との全閉時、
全開時および蓋の安定乃至準安定停止位置における蓋の
開度を示す本体と蓋との状態図であり、図(イ)は全閉
時、図(ホ)は全開時および図(ロ)、図(ハ)および
図(ニ)はそれぞれ蓋の安定位置における蓋の開度とシ
ャフト7とバネ12の相対位置関係を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1:操作パネル、2:操作パネル本体、3:操作パネル
蓋、5:***部、6:軸受部、7:シャフト、8:頂板
部、9:多角形軸部、10:円筒部、11:長方形軸
部、12:バネ、13:バネ係止穴、14:バネ先端
部、15:バネ水平部、16:バネ折り返し部、17:
ブロック、19:アンテナ装着用の突起、20:溝。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年7月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である携帯用電話器の操作パネ
ルの外観斜視図である。
【図2】本発明の実施例である携帯用電話器の操作パネ
ル本体の裏面斜視図である。
【図3】図2の部分Bの拡大図である。
【図4】本発明の実施例である携帯電話器の蓋を開けた
状態における斜視図である。
【図5】図(a)はシャフトの平面図、図(b)はシャ
フトの側面図、図(c)は図(a)のA−A’断面図で
ある。
【図6】図(a)はバネ12の平面図、図(b)はバネ
12の立面図である。
【図7】図(a)、図(e)および図(b)、図(c)
および図(d)は、それぞれ蓋3と本体2との全閉時、
全開時および蓋の安定乃至準安定停止位置における蓋の
開度を示す本体と蓋との状態図であり、図(イ)は全閉
時、図(ホ)は全開時および図(ロ)、図(ハ)および
図(ニ)はそれぞれ蓋の安定位置における蓋の開度とシ
ャフト7とバネ12の相対位置関係を示す説明図であ
る。
【符号の説明】 1:操作パネル、2:操作パネル本体、3:操作パネル
蓋、5:***部、6:軸受部、7:シャフト、8:頂板
部、9:多角形軸部、10:円筒部、11:長方形軸
部、12:バネ、13:バネ係止穴、14:バネ先端
部、15:バネ水平部、16:バネ折り返し部、17:
ブロック、19:アンテナ装着用の突起、20:溝。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋を有する電子機器操作盤において、操
    作盤下部に操作盤の裏面下部両端に設けられたブロック
    により挟持された***部を有し、上記***部とブロック
    を連通するシャフト穴を設けて、これに円形頂板部、辺
    の数が2n(n=2〜5の整数)である多角形軸部、円
    筒形軸部および長方形軸部をこの順に一体に成形して成
    るシャフトをシャフト穴に嵌入して、その円形頂板部と
    多角形軸部をシャフト穴より露出し、その円筒形軸部お
    よび長方形軸部をシャフト穴に埋設して、シャフトを軸
    として蓋を開閉自在に本体に取り付け、シャフトを逆L
    字形をなして、その短片をブロックに設けられたバネ取
    付け穴に係止すると共に、その水平部にシャフトの多角
    形軸部を挟持せしめてシャフトをシャフト穴に固定し、
    蓋の開閉によるシャフトの廻転によりその多角形軸部を
    バネ水平部に挟持したまま廻転し、蓋の全開位置と全閉
    位置の間に2n−1個以下の安定乃至準安定停止位置を
    有することを特徴とする蓋開閉ヒンジ。
  2. 【請求項2】 シャフト穴がその入口よりシャフトの長
    方形軸部および円筒形軸部の順にその形状に合わせて設
    けられ、蓋の開閉によりシャフトが廻転する請求項1記
    載の蓋開閉ヒンジ。
  3. 【請求項3】 蓋が全閉時と全開時の間に最高180°
    廻転し、その間に最高2n−1個の停止位置を有する請
    求項1記載の蓋開閉ヒンジ。
JP33679394A 1994-12-12 1994-12-12 蓋開閉ヒンジ Pending JPH0942272A (ja)

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JP33679394A JPH0942272A (ja) 1994-12-12 1994-12-12 蓋開閉ヒンジ

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JP33679394A JPH0942272A (ja) 1994-12-12 1994-12-12 蓋開閉ヒンジ

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JPH0942272A true JPH0942272A (ja) 1997-02-10

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JP33679394A Pending JPH0942272A (ja) 1994-12-12 1994-12-12 蓋開閉ヒンジ

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JP (1) JPH0942272A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009107832A (ja) * 2007-11-01 2009-05-21 Mitsubishi Electric Corp エレベータ着床プレート支持装置
JP2011033087A (ja) * 2009-07-30 2011-02-17 Lenovo Singapore Pte Ltd 回転連結機構
JP2016175658A (ja) * 2015-03-19 2016-10-06 凸版印刷株式会社 包装容器

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