JPH09383A - 車両用座席フレームの構造及び製造方法 - Google Patents

車両用座席フレームの構造及び製造方法

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JPH09383A
JPH09383A JP15463595A JP15463595A JPH09383A JP H09383 A JPH09383 A JP H09383A JP 15463595 A JP15463595 A JP 15463595A JP 15463595 A JP15463595 A JP 15463595A JP H09383 A JPH09383 A JP H09383A
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JP
Japan
Prior art keywords
frame
protrusion
welded
mounting member
shaped
Prior art date
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Pending
Application number
JP15463595A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Fujimori
隆 藤森
Takeo Kitano
建夫 喜多野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09383A publication Critical patent/JPH09383A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/68Seat frames

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両用座席フレームを一体成形する段階でそ
の筒状部に取付部材を溶接するようにしてフレーム製造
工程の簡素化を図る。 【構成】 鋼板等の板状基材の縁部には内部に突起を有
する切欠部を形成しておき、その縁部を突き合わせ状態
にした筒状部を有する略コ字枠状のアッパ・サイドフレ
ーム2を一体成形する。そして、筒状部に位置する切欠
部に支持ワイヤ5を当てがい、かつその筒状部に電極を
当接させて切欠部の突起が支持ワイヤ5を押圧する状態
にして溶接電流を流す。電流が集中する突起は支持ワイ
ヤ5に溶着し、切欠部で形成される取付穴に嵌まり込ん
だ支持ワイヤ5が溶接される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用座席フレームの
構造及び製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用座席のフレーム、例えば左
右のサイドフレームがアッパフレームとロアフレームで
繋がれた構造のシートバックフレームは、各部が別部品
として製造されたうえで溶接等により全体が略矩形枠状
に一体化されているので、部品点数や工数が多くなり生
産性が良いとはいえなかった。そこで、出願人は、特開
平6−70827号公報に記載の車両用座席のフレーム
一体成形構造を提案し、車両用座席のフレームに要求さ
れる形状及び強度に対して適切に対応するとともに、フ
レーム製造工程を簡素化することができるようにした。
【0003】この種のフレームの一例を説明すると、図
7〜図9に示すように、略コ字状に一体成形されたシー
トバックフレーム11の筒状のトップ部分11aにはヘ
ッドレストサポートブラケット12が取付けられ、サイ
ド部分の筒状部11bの背面側には棒状の取付部材13
の左右の端部が溶接され(図9参照)、ヘッドレストサ
ポートブラケット12から延設されたガイド部12aの
下端と取付部材13の中間部とが溶接されている。ま
た、シートバックフレーム11は、断面コ字状(図8
(b)参照)の下端部11cにロアフレーム14が取付
けられて、左右が繋がれている。なお、図8(a)及び
図9に示すように、トップ部分11a及び筒状部11b
における突き合わせ面(スリット)は、必要に応じて溶
接されて継ぎ目11dとなっている。図中、11eは窓
穴である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例において
は、シートバックフレーム11の一体成形の後に、取付
部材13の溶接や継ぎ目11dの溶接を行うので、これ
らの工程を簡素化してさらなるコストダウンを図りたい
という要請がある。また、従来の構造では、取付部材1
3をシートバックフレーム11の筒状部11bに載せた
状態にして溶接しているので、その部分がフレームの厚
み方向に出っ張ってしまいシート表面からの触感が悪
い。
【0005】この発明の目的とするところは、一体成形
のフレームに取付部材を取付ける場合、フレームに余計
な出っ張りを作らない構造にするとともに、その取付部
材を溶接する工程の簡素化を図ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このために、以下のよう
な車両用座席フレームの構造及び製造方法を創作した。
すなわち、車両用座席フレームにおいては、枠状のフレ
ームには内縁部に突起を有する取付穴が該枠の内側位置
に設けられ、該取付穴に挿し込まれた状態の取付部材に
該突起が溶着していることを特徴としている。また、板
状基材にて筒状部を有する所定断面形状に一体成形され
て成る枠状のフレームに取付部材を溶接した車両用座席
フレームの構造であって、前記筒状部にて突き合わせ状
態になる前記板状基材の縁部には内部に突起を有する切
欠部が形成されており、該切欠部に挿し込まれた状態の
前記取付部材に該突起が溶着していることを特徴として
いる。車両用座席フレームの製造方法においては、板状
基材の縁部には内部に突起を有する切欠部を形成してお
き、該基材を曲げて枠状のフレームを一体成形するとき
に該縁部を突き合わせ状態にして筒状部を成形し、該切
欠部に対応する断面形状の取付部材を該切欠部に当てが
ったうえで、該筒状部に電極を当接させて該突起にて該
取付部材を押圧するとともに該突起に溶接電流を流すこ
とにより該突起を該取付部材に溶着せしめるようにした
ことを特徴としている。
【0007】
【作用】枠状のフレームに形成された取付穴の内縁部の
突起を取付部材に溶着させ、その取付部材を取付穴に挿
し込んだ状態にして溶接する。この取付穴は枠の内側位
置に設けられているから、フレームに取付部材を重ねて
溶接した場合のようなフレーム厚み方向の出っ張りがで
きず、車両用座席フレームとして好ましい。また、板状
基材を所定形状にプレス加工や曲げ加工(板状基材の縁
部を巻き込む場合にはカーリング加工ともいう。)等し
て枠状のフレームを一体成形する。なお、フレームの筒
状部を成形したときに突き合わせ状態になる板状基材の
縁部には内部に突起を有する切欠部を予め形成してお
く。そして、切欠部の突起を取付部材に溶着させ、切欠
部から筒状部に挿し込んだ状態の取付部材をフレームに
溶接する。この溶接をするときには、筒状部を成形した
段階で切欠部に取付部材を当てがい、その筒状部に電極
を当接させるとともに切欠部の突起が取付部材を押圧す
る状態にしてその電極を介して溶接電流を流す。する
と、その突起に電流が集中して発熱して突起が溶着し、
取付部材は切欠部に嵌まり込んだ状態になってフレーム
に溶接される。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は車両用座席のシートフレームのうちのシート
バックフレームを示す斜視図、図2は同フレームの部分
断面図、図3は同フレームの要部拡大図である。図1に
示すように、シートバックフレーム1は、コ字状のアッ
パ・サイドフレーム2にロアフレーム3が接合され、さ
らに、ヘッドレストサポートブラケット4と支持ワイヤ
5が取付けられた構成となっている。なお、アッパ・サ
イドフレーム2が本発明でいうフレームに対応し、支持
ワイヤ5が本発明でいう取付部材に対応する。
【0009】アッパ・サイドフレーム2は、板状基材、
本例では鋼板をプレス加工や曲げ加工(カーリング加工
を含む)によって全体として略コ字枠状に一体成形した
ものであり、横方向に延びるトップ部分2aからコーナ
ー部を経て左右のサイド部分の上部2bまでの部分
(「アッパ部分」ともいう。)が筒状、本例ではスリッ
トを有する円筒状に丸められ(図2(a)及び図3参
照)、その部分から下端部2cまでは断面略C字状の中
間部を経て断面略コ字状(図2(b)参照)に形成され
ている。
【0010】上記のアッパ部分(2a,2b)は、シー
トの使用時において負荷が多くかかり、しかもシート表
面から異物感を生じないように従来よりパイプ状部品に
より形成されていた部分であるので、従来と同等の強度
を確保し、かつ重量の増加を避けるために円筒状とされ
ている。また、上記のサイド部分は側方から見て略二等
辺三角形状であって、シートバックフレーム1にかかる
シート前後方向の負荷に鑑みた形状設定とされている。
このサイド部分には、図1及び図2(b)に示すよう
に、剛性を増すための凹凸が形成してあり、さらに窓穴
2dを明けて軽量化を図っている。
【0011】そして、アッパ・サイドフレーム2には、
下端部2c同士を繋ぐ強度メンバーとしてのロアフレー
ム3が溶接にて取付けられる。このロアフレーム3は、
所定の大きさに形成された従来と同様の構成であり、ク
ッション性基材や表皮を掛止具を介して掛止するための
孔3aが設けられている。
【0012】次に、ヘッドレストサポートブラケット4
の取付けについて説明する。図1に示したように、アッ
パ・サイドフレーム2のトップ部分2aは所定の位置2
eが若干偏平に押しつぶされ、そこにパイプ状のヘッド
レストサポートブラケット4が溶接されている。ヘッド
レストサポートブラケット4には断面略コ字状のガイド
部4aが延設されており、略J字状に形成された下端部
に対して支持ワイヤ5の中間部が溶接付けされている。
【0013】前記支持ワイヤ5は、本例では線材を図示
形状に曲げ加工したものであり、シートカバー吊り込み
用ホグリングの位置決めをするための略ヘ字状の係合部
5aが形成されていて、詳しくは次述する方法により両
端がアッパ・サイドフレーム2の左右の位置に挿着され
ている(図1及び図3参照)。
【0014】次に、上記支持ワイヤ5を溶接する方法に
ついて説明する。先ず、アッパ・サイドフレーム2を展
開した形(図示省略)に打ち抜かれる前述した板状基材
には、図3参照、筒状に丸めたときに突き合わせ状態に
なる部位(鋼板の縁部)2fに、予め、図4に示すよう
に、細幅の略三角形状の突起6aを複数形成するととも
に、前記支持ワイヤ5を接合すべき位置には支持ワイヤ
5に対応する大きさの切欠部7を形成し、かつ切欠部7
内には細幅の略三角形状の突起7aを形成しておく。
【0015】そして、アッパ・サイドフレーム2の筒状
部を成形した段階で、図6(a)に示すように、切欠部
7に支持ワイヤ5の端部を当てがい、さらに図5に示す
ように、上下に配置した電極8をアッパ・サイドフレー
ム2の筒状部に当接させるとともに、突起6a,7aが
支持ワイヤ5を押圧する状態にして溶接電流を流す。す
ると、突起6a,7aに電流が集中するから、その部分
が発熱して溶着し、図6(b)に示すように、切欠部7
にて取付穴7bが形成された状態になり、そこに支持ワ
イヤ5の端部が嵌まり込む。こうして、突き合わせ部
(継ぎ目)の溶接と、支持ワイヤ5の溶接とが同時に成
される。この溶接はプロジェクション溶接だから、さら
に溶接強度が必要な場合には、別途連続溶接等の本溶接
を行う。その場合、既に仮溶接がなされた状態で円筒部
のスプリングバックがないから、溶接作業が簡単にな
る。
【0016】すなわち、従来はフレームの成形工程とは
別に、筒状部の突き合わせ部の継ぎ目の溶接や、取付部
材を溶接する工程が必要であったが、本例では、アッパ
・サイドフレーム2の一体成形工程において、筒状部を
成形する段階で突き合わせ部(継ぎ目)及び支持ワイヤ
5を溶接することが可能である。この結果、フレーム製
造工程が簡素化できるのでコストダウンを図ることがで
きる。また、従来と異なり、フレームの取付部材を接合
する部分が簡素で確実な構造となり、アッパ・サイドフ
レーム2の背面において支持ワイヤ5の取付端部がフレ
ームの厚み方向に突出しないので、シート表面から触っ
ても異物感がなく、車両用座席フレームとして好ましい
ものとすることができる。
【0017】ところで、本実施例においては、ヘッドレ
ストサポートブラケット4をアッパ・サイドフレーム2
の表面に溶接し、さらにガイド部4aと支持ワイヤ5と
を溶接するようにしたが、予めヘッドレストサポートブ
ラケット4と支持ワイヤ5を一体化して取付部を設けて
おき、この取付部と支持ワイヤ5の両端部とを、前述し
た方法によってアッパ・サイドフレーム2に挟み込んで
溶接することもできる。このようにすれば、ヘッドレス
トサポートブラケットと支持ワイヤとの取付けが同時に
でき、フレーム製造工程のさらなる簡略化が可能であ
る。
【0018】また、本実施例においては、シートバック
フレームについて説明したが、シートフレームに適用す
ることもできる。また、切欠部7にて取付穴7bを形成
した本実施例とは別に、パイプで形成したフレームに、
突起を有する窓穴(取付穴)を形成しておき、挿入され
ている取付部材にパイプの断面を変形させると同時に突
起を溶着させるようにすることも考えられる。この他、
当業者の知識に基づき、種々の変更を加えた態様で本発
明を実施し得ることは勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
フレームに取付部材を溶接する部分が簡素で確実な構造
となり、しかもフレームの厚み方向に余計な出っ張りが
できないからシート表面から触っても異物感がなく、車
両用座席フレームとして好ましいものとすることができ
る。また、フレームの筒状部を成形する段階で取付部材
を溶接することができるから従来と比べてフレーム製造
工程の簡素化が可能で、一体成形フレームに好適な作り
易い構造となっている。すなわち、従来は別工程として
いた取付部材の溶接作業をフレームの成形工程に取り込
むことが可能になり、フレーム製造工程が全体として簡
素化できる。したがって、車両用座席フレームをコスト
ダウンすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のシートバックフレームの斜視図であ
る。
【図2】図1のA−A断面を(a)に示し、同B−B断
面を(b)に示す図である。
【図3】図1のC部を拡大して示す図である。
【図4】実施例の板状基材の一部(図3に対応する部
分)を示す展開図である。
【図5】図3のD−D断面を示す図である。
【図6】図5のE−E断面に対応し、(a)は突起の溶
着前、(b)は溶着後を説明する図である。
【図7】従来例のシートバックフレームの斜視図であ
る。
【図8】図7のF−F断面を(a)に示し、同G−G断
面を(b)に示す図である。
【図9】図7のH−H断面を示す図である。
【符号の説明】
1 シートバックフレーム 2 アッパ・サイドフレーム 2a トップ部分 2b サイド部分の上部 4 ヘッドレストサポートブラケット 5 支持ワイヤ(取付部材) 6a,7a 突起 7 切欠部 7b 取付穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠状のフレームには内縁部に突起を有す
    る取付穴が該枠の内側位置に設けられ、該取付穴に挿し
    込まれた状態の取付部材に該突起が溶着していることを
    特徴とする車両用座席フレームの構造。
  2. 【請求項2】 板状基材にて筒状部を有する所定断面形
    状に一体成形されて成る枠状のフレームに取付部材を溶
    接した車両用座席フレームの構造であって、前記筒状部
    にて突き合わせ状態になる前記板状基材の縁部には内部
    に突起を有する切欠部が形成されており、該切欠部に挿
    し込まれた状態の前記取付部材に該突起が溶着している
    ことを特徴とする車両用座席フレームの構造。
  3. 【請求項3】 板状基材の縁部には内部に突起を有する
    切欠部を形成しておき、該基材を曲げて枠状のフレーム
    を一体成形するときに該縁部を突き合わせ状態にして筒
    状部を成形し、該切欠部に対応する断面形状の取付部材
    を該切欠部に当てがったうえで、該筒状部に電極を当接
    させて該突起にて該取付部材を押圧するとともに該突起
    に溶接電流を流すことにより該突起を該取付部材に溶着
    せしめるようにした車両用座席フレームの製造方法。
JP15463595A 1995-06-21 1995-06-21 車両用座席フレームの構造及び製造方法 Pending JPH09383A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012091668A (ja) * 2010-10-27 2012-05-17 Toyota Boshoku Corp 乗物用シート

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012091668A (ja) * 2010-10-27 2012-05-17 Toyota Boshoku Corp 乗物用シート

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