JPH09321855A - 発呼端末装置 - Google Patents

発呼端末装置

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JPH09321855A
JPH09321855A JP8134759A JP13475996A JPH09321855A JP H09321855 A JPH09321855 A JP H09321855A JP 8134759 A JP8134759 A JP 8134759A JP 13475996 A JP13475996 A JP 13475996A JP H09321855 A JPH09321855 A JP H09321855A
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JP
Japan
Prior art keywords
destination data
condition
unit
destination
storage unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP8134759A
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English (en)
Inventor
Takaaki Hosoda
隆明 細田
Toshio Imada
敏雄 今田
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Data Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 必要な宛先データのみを見やすく印字する。 【解決手段】 指定された通知条件の宛先データと宛先
データ格納部17とを順に検索する検索手段20を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発呼端末装置に係
り、特に任意の文字や図形などのデータの送信、および
受信を行うファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、発呼端末装置である任意の文字や
図形などのデータの送信、および受信を行うファクシミ
リ装置には、複数の宛先データを指定された格納部にそ
れぞれ登録し、必要に応じて通知するものがある。この
ように、格納部に任意の宛先を登録しておけば、その宛
先を発呼する場合、テンキーにより直接その番号を指定
しなくても、ワンタッチキーや短縮キーにより簡単にそ
の番号を指定することができる。このような格納部に
は、それぞれ格納部番号が付与されており、宛先データ
の登録、消去が自在に行われる。
【0003】従って、ある格納部番号の格納部に登録さ
れている相手の宛先データを消去したい場合は、まず全
ての宛先データの印字を行い、その相手の宛先データが
どの格納部番号の格納部に登録されているかを確認す
る。その後、その格納部番号を指定して宛先データを消
去し、未登録となった格納部は、そのままの状態にして
おく。反対に、新規に登録したい宛先データがある場合
は、同じ様に全ての宛先データの印字を行って、どの格
納部番号の格納部が空いているかを確認した後に、その
格納部番号を指定して新規の宛先データを登録する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の発呼端末装置に
あっては、宛先データの消去を行う際に、全ての宛先デ
ータの印字を行って、消去したい宛先データが登録され
ている格納部の格納部番号を確認しなければならない
が、宛先データが格納されている状態をそのまま印字す
るので、印字量が多くなってしまい、任意の宛先を探す
作業に時間がかかるという問題点があった。また、宛先
データの登録を行う際にも、空いている格納部の格納部
番号を確認しなければならないので、全ての宛先データ
の印字を行わなければならず、作業性が悪いという問題
点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の発呼端末装置においては、指定された通知
条件の宛先データと格納部とを順に検索する検索手段を
設けた。
【0006】上記のように構成された発呼端末装置の検
索手段は、指定された通知条件の宛先データと格納部と
を順に検索する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の第一の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。なお、各図面に共通な
要素には同一の符号を付す。図1は第一の実施の形態の
ファクシミリ装置を示す制御ブロック図、図2は本発明
のファクシミリ装置を示す説明図、図3は宛先データの
格納状態を示す説明図である。図2において、ファクシ
ミリ装置1は、正面に操作部2と受話器3とを備えてい
る。操作部2には、テンキー4、複数のワンタッチキー
5、リダイアルキー6、短縮キー7、印字キー23、機
能キー24、表示部8が設けられている。テンキー4
は、直接番号を押下することにより宛先を指定する。
【0008】ワンタッチキー5は、後述するワンタッチ
用の格納部に、あらかじめその番号が登録されてある宛
先を一押下により指定する。短縮キー7は、これを押下
することにより、短縮用の格納部にその番号が登録され
ておる宛先を検索して指定する。リダイアルキー6は、
一押下することにより、最近発呼されてその番号がリダ
イアル用のメモリに記憶されている宛先を指定する。印
字キー23は、これを押下することにより、ファクシミ
リ装置1内に登録されている宛先データや各種レポート
の印字が行われる。機能キー24は、これを押下するこ
とにより、ファクシミリ装置1の各種機能が選択され
る。液晶ディスプレイからなる表示部8は、テンキー
4、ワンタッチキー5、リダイアルキー6、短縮キー7
により指定された宛先とその番号とを表示する。
【0009】図1において、ファクシミリ装置1は、装
置全体を制御する制御部9、印字条件の入力や指示操
作、送信操作などの指示操作を行う操作部22、操作中
の状態や通信結果、通信記録などの表示を行う表示部
8、送信画情報である送信原稿を読み取る読み取り部1
0、受信画情報や宛先データなどを印字する印刷部1
1、および回線の接続制御などの通信制御を行う通信制
御部12を備えている。
【0010】通信制御部12は、通信回線13に接続さ
れている。制御部9は、MPU(マイクロプロセッシン
グユニット)14と半導体などからなるメモリ15とを
備えている。メモリ15内には、プログラム格納領域1
6、宛先データ格納部17、条件指定手段18、条件判
定手段19、検索手段20、編集印字手段21が設けら
れている。MPU14は、メモリ15内のプログラム格
納領域16を実行することにより、通信制御、宛先情報
の検索、編集印字制御などを行う。
【0011】宛先データ格納部17には、図3に示すよ
うにそれぞれ格納部番号が付与されており、また、「名
前」、「ファクス番号」、「電話番号」、「登録有無」
の4項目からなる複数の宛先データがそれぞれ登録され
ている。これらの各項目は、オペレータが、上述したよ
うなテンキー4、ワンタッチキー5、短縮キー7などを
操作することにより登録され、登録有無については、プ
ログラムにより自動的に設定されるものである。本実施
例におけるファクシミリ装置1は、ワンタッチ機能と短
縮機能とを有しているので、格納部番号は、ワンタッチ
用の格納部と短縮用の格納部とのそれぞれに付与されて
いる。
【0012】上述したようなファクシミリ装置1におけ
る宛先データの印字動作について図面を参照しながら説
明する。図4は第一の実施の形態の宛先データ印字動作
を示すフローチャートである。図4において、オペレー
タが図2中の印字キー23を押下することにより、ステ
ップ1でMPU14から各機構部に対して印字指示が出
される。
【0013】表示部8は、ステップ2で検索の有無を問
う表示を行う。オペレータが検索有りを選択すると、ス
テップ3で条件指定手段18が検索有りの指定を行い、
ステップ4で表示部8は、印字条件の項目である「1.
名前」、「2.ファクス番号(大)」、「3.ファクス
番号(小)」「4.電話番号(大)」、「5.電話番号
(小)」「6.登録有」を表示する。オペレータが任意
の印字条件の項目番号のテンキー4を押下して印字条件
を選択し、次に再度印字キー23を押下すると、ステッ
プ5で条件判定手段19が印字条件の判定を行う。次
に、検索手段20がステップ6で、判定された印字条件
に応じて宛先データ格納部17から順に宛先データを検
索する。
【0014】例えば、「1.名前」が選択されると、ま
ず図3中のワンタッチ用の格納部から名前の五十音順に
宛先データを検索し、次に短縮用の格納部から名前の五
十音順に宛先データを検索する。「2.ファクス番号
(大)」が選択されると、まずワンタッチ用の格納部か
らファクス番号の大きい順に宛先データを検索し、次に
短縮用の格納部からファクス番号の大きい順に宛先デー
タを検索する。「3.ファクス番号(小)」が選択され
ると、まずワンタッチ用の格納部からファクス番号の小
さい順に宛先データを検索し、次に短縮用の格納部から
ファクス番号の小さい順に宛先データを検索する。
【0015】「4.電話番号(大)」が選択されると、
まずワンタッチ用の格納部から電話番号の大きい順に宛
先データを検索し、次に短縮用の格納部から電話番号の
大きい順に宛先データを検索する。「5.電話番号
(小)」が選択されると、まずワンタッチ用の格納部か
ら電話番号の小さい順に宛先データを検索し、次に短縮
用の格納部から電話番号の小さい順に宛先データを検索
する。「6.登録有り」が選択されると、まず宛先デー
タが登録されてあるワンタッチ用の格納部を格納部番号
順に検索し、次に宛先データが登録されてある短縮用の
格納部を格納部番号順に検索する。
【0016】編集印字手段21は、ステップ7で検索し
た宛先データの編集を行う。条件判定手段19は、ステ
ップ8で、選択された全ての条件項目の検索が終了した
か否かを判定し、終了している場合はステップ9で印刷
部11が宛先データの印字を行う。終了していない場合
は、ステップ6で、検索手段20が再び宛先データ格納
部17から順に宛先データを検索する。なお、ステップ
3で条件指定手段18による検索有りの指定が行われな
かった場合は、ステップ10で従来のように宛先データ
が格納されている状態をそのまま印字する。
【0017】このように、宛先データ格納部17内の特
定の宛先データの検索を行うように指示する条件指定手
段18と、選択された印字条件を判定する条件判定手段
19と、印字条件に相当する特定の宛先データを各宛先
データ格納部17から順に検索する検索手段20と、検
索された宛先データを編集する編集印字手段21とを設
けたことにより、必要な宛先データのみを見やすく印字
することができるので、任意の宛先を探す作業時間が短
縮される。
【0018】次に、本発明の第二の実施の形態について
図面を参照しながら説明する。図5は本発明の第二の実
施の形態のファクシミリ装置を示す制御ブロック図であ
る。図5において、ファクシミリ装置31は、装置全体
を制御する制御部32にオペレータが直接操作する表示
部33、宛先データ格納部34、I/Oインタフェース
35、モデム部36が接続されて構成される。宛先デー
タ格納部34は、第一の実施の形態の図3で説明したも
のと同様に、それぞれ格納部番号が付与されており、ま
た、「名前」、「ファクス番号」、「電話番号」、「登
録有無」の4項目からなる複数の宛先データがそれぞれ
登録されている。これらの各項目は、オペレータの操作
により登録され、登録有無については、プログラムによ
り自動的に設定されるものである。
【0019】制御部32は、I/Oインタフェース部3
5により装置内の各種デバイスとのインタフェース整合
をとっている。モデム部36は、相手機との送信受信の
際の制御手順や変調復調を行うデバイスであり、電話回
線とのインタフェースを司る回線制御部37が接続され
ている。回線制御部37には、電話回線などの回線38
が接続されている。また、制御部32内には、宛先デー
タが未登録である宛先データ格納部34を検索する検索
手段39が設けられている。検索部39は、新規宛先デ
ータの登録の際に、未登録の宛先データ格納部34を検
索し、検索された未登録の宛先データ格納部34は、そ
の格納部番号が表示部33に表示される。なお、第二の
実施の形態におけるファクシミリ装置31のその他の構
成については、第一の実施の形態と同様であるので説明
は省略する。
【0020】上述したようなファクシミリ装置31によ
る宛先データ登録動作について、図面を参照しながら説
明する。図6は第二の実施の形態の宛先データ登録動作
を示すフローチャートである。図6において、オペレー
タが図2中の機能キー24を押下することにより、ステ
ップ21で制御部32に対して登録指示が出される。オ
ペレータがさらに機能キー24を操作することにより、
ワンタッチ用の格納部と短縮用の格納部とのどちらに新
規宛先データを登録するかが選択される。制御部32
は、ステップ22でそれを判定し、ワンタッチ用の場合
は、検索手段39がステップ23でワンタッチ用の格納
部から未登録の宛先データ格納部34を検索する。
【0021】また、短縮用の場合は、検索手段39がス
テップ24で短縮用の格納部から未登録の宛先データ格
納部34を検索する。表示部33は、検索された宛先デ
ータ格納部34の格納部番号を、ステップ25で表示す
る。オペレータは、その表示を見てどの格納部番号の宛
先データ格納部34に新規宛先データを登録するかを決
め、図2中のテンキー4を操作してそれを指定し、また
宛先の名前、ファクス番号、電話番号を入力する。制御
部32は、ステップ26で格納部番号が指定されたと判
定すると、ステップ27で、指定された格納部番号の宛
先データ格納部34に宛先データを登録する。
【0022】なお、オペレータがテンキー4を操作して
新規宛先データを入力した後に、既に登録されてある宛
先データから新規宛先データと同じデータを検索し、同
じデータがなければそのまま登録し、同じデータがあれ
ば、表示部33で二重登録であることを表示するように
してもよい。これにより、オペレータがある宛先データ
を、同じ宛先データが既に登録されてあると知らずに新
規に登録しようとする場合に、二重登録を防止して宛先
データ格納部34を有効に使用することが可能となる。
【0023】このように、宛先データが未登録である宛
先データ格納部34を検索する検索手段39と、検索し
た宛先データ格納部34の格納部番号を表示する表示部
33とを設けたことにより、宛先データの登録を行う際
に、全ての宛先データの印字を行わなくてもどの宛先デ
ータ格納部34が未登録であるかを知ることが可能とな
るので、新規宛先データの登録作業の作業性が向上す
る。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0025】すなわち、指定された通知条件の宛先デー
タと格納部とを順に検索する検索手段を設けたことによ
り、指定された条件の宛先データのみを印字するので、
印字量が少なくて済み、任意の宛先を探す作業時間が短
縮する。また、宛先データの登録を行う際にも、空いて
いる格納部の格納部番号を簡単に確認することができ、
作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の実施の形態のファクシミリ装置を示す制
御ブロック図である。
【図2】本発明のファクシミリ装置を示す説明図であ
る。
【図3】宛先データの格納状態を示す説明図である。
【図4】第一の実施の形態の宛先データ印字動作を示す
フローチャートである。
【図5】第二の実施の形態のファクシミリ装置を示す制
御ブロック図である。
【図6】第二の実施の形態の宛先データ登録動作を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1、31 ファクシミリ装置 8、33 表示部 17、34 宛先データ格納部 18 条件指定手段 19 条件判定手段 20、39 検索手段 21 編集印字手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の宛先データを指定された格納部に
    それぞれ登録し、必要に応じて通知する発呼端末装置に
    おいて、 指定された通知条件の宛先データと格納部とを順に検索
    する検索手段を設けたことを特徴とする発呼端末装置。
  2. 【請求項2】 上記発呼端末装置は、特定の宛先データ
    の通知条件を指定する条件指定手段と、 指定された通知条件を判定する条件判定手段と、 上記通知条件に相当する特定の宛先データを各格納部か
    ら順に検索する検索手段と、 上記検索された宛先データを編集する編集手段と、 上記編集された宛先データを印字する印刷部とを有する
    ファクシミリ装置である請求項1記載の発呼端末装置。
  3. 【請求項3】 上記発呼端末装置は、特定の宛先データ
    の通知条件を指定する条件指定手段と、 指定された通知条件を判定する条件判定手段と、 上記通知条件に相当する特定の宛先データを各格納部か
    ら順に検索する検索手段と、 上記検索された宛先データを編集する編集手段と、 上記編集された宛先データを表示する表示部とを有する
    ファクシミリ装置である請求項1記載の発呼端末装置。
  4. 【請求項4】 上記印字条件は、宛先名の五十音順、宛
    先電話番号順、宛先ファクス番号順、または宛先データ
    が登録された格納部順である請求項2、または請求項3
    記載の発呼端末装置。
  5. 【請求項5】 上記発呼端末装置は、宛先データが未登
    録である格納部を検索する検索手段と、 上記検索した格納部を表示する表示部とを有するファク
    シミリ装置である請求項1記載の発呼端末装置。
JP8134759A 1996-05-29 1996-05-29 発呼端末装置 Pending JPH09321855A (ja)

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JP8134759A JPH09321855A (ja) 1996-05-29 1996-05-29 発呼端末装置

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JP8134759A JPH09321855A (ja) 1996-05-29 1996-05-29 発呼端末装置

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JPH09321855A true JPH09321855A (ja) 1997-12-12

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ID=15135902

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JP8134759A Pending JPH09321855A (ja) 1996-05-29 1996-05-29 発呼端末装置

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JP (1) JPH09321855A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000115339A (ja) * 1998-09-29 2000-04-21 Sanyo Electric Co Ltd 通信端末装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000115339A (ja) * 1998-09-29 2000-04-21 Sanyo Electric Co Ltd 通信端末装置

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