JPH09311623A - 画像表示方法 - Google Patents

画像表示方法

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JPH09311623A
JPH09311623A JP12525196A JP12525196A JPH09311623A JP H09311623 A JPH09311623 A JP H09311623A JP 12525196 A JP12525196 A JP 12525196A JP 12525196 A JP12525196 A JP 12525196A JP H09311623 A JPH09311623 A JP H09311623A
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JP
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JP12525196A
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Inventor
Hiroki Okada
広樹 岡田
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Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 時刻や季節感を伴った地図等の画像表示をす
る。 【解決手段】 カレンダー・タイマー56により現在の
日時を監視し、乗算定数発生部57は現在の時刻あるい
は季節等に応じた色合いとなるようにR,G,Bデータ
の乗算定数CR,CG,CBを発生し、乗算器53R.5
3G,53Bはカラーパレット52より出力される地図
の色情報(RGBデータ)に乗算定数CR,CG,CB
それぞれ乗算して地図画像の色情報を操作し、該操作に
より得られた色情報に基づいて画像を表示する

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像表示方法に係わ
り、特に、時間帯、季節、月日に応じた色合いで地図等
の画像を表示する画像表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の走行案内を行い、運転者が所望の
目的地に容易に到達できるようにしたナビゲーション装
置は、車両の位置を検出してCD−ROMから車両位置
周辺の地図データを読み出し、地図画像をディスプレイ
画面に描画するとともに該地図画像上の所定箇所に車両
位置マークを重ねて描画する。そして、車両の移動によ
り現在位置が変化するに従い、地図をスクロールして、
常に、車両位置周辺の地図情報が一目で判るようになっ
ている。又、地図画像の上には、各種メニュー項目、縮
尺レベル、GPSマーク等を有するGUI画像(メニュ
ー画像)を重ねて表示する。メニュー項目としては、地
図表示切り替えメニュー、目的地までの誘導経路設定メ
ニュー等の各種メニュー項目がある。
【0003】図5はナビゲーション装置における画像表
示制御の説明図である。23は地図画像を記憶するVR
AM構成の地図用フレームバッファであり、車両の移動
に伴って地図スクロールができるように、ディスプレイ
画面に表示される領域より大きな領域の地図画像(例え
ば、3×3画面分の地図画像)が記憶される。24は1
画面分のメニュー画像を記憶するメニュー用フレームバ
ッファであり、CMは車両位置マーク、GMはGPSマ
ーク、SCLは縮尺レベル画像、MNAはメニュー項目
画像である。29はカラーモニタであり、車両位置周辺
の地図の上にメニュー画像を重ねて表示するものであ
る。
【0004】車両位置に応じてその周辺の3×3画面分
の地図情報を図示しないCD−ROMより読み出し、該
地図情報を用いてビットマップ化した地図画像を発生し
て地図用フレームバッファ23に記憶すると共に、所定
のメニューデータに基づいてメニュー画像を発生してメ
ニュー用フレームバッファ24に格納する。かかる状態
において、地図用フレームバッファ23から地図画像を
切り取るウインドウWDの位置を車両位置に応じて制御
し、該ウインドウWDが示す1画面分の地図画像を地図
用フレームバッファ1から切り出すと共に、メニュー用
フレームバッファ24よりメニュー画像を読み出し、地
図画像の上にメニュー画像を重ねてカラーモニタ29に
描画する。
【0005】図6はナビゲーション装置の構成図であ
り、11は地図情報を記憶するCD−ROM、12はC
D−ROMドライバ、13は自立航法センサーであり、
車両回転角度を検出する振動ジャイロ等の相対方位セン
サー(角度センサー)や所定走行距離毎に1個のパルス
を発生する距離センサーを有している。14はGPS受
信機、15はマルチビームアンテナ、16はリモコンで
ある。リモコンには、カーソルや車両位置マーク等を地
図に対して相対的に8方向に移動させたり、所望のメニ
ュー項目を選択するためにメニュー選択バーを上下左右
に移動させるジョイスティックキーや、詳細レベルの地
図を表示する際に操作される拡大キー、広域地図を表示
する際に操作される縮小キー等が設けられている。
【0006】17は周辺インタフェース部、18は処理
装置(CPU)であり、ナビゲーション装置全体を制御
すると共に、車両位置の計算、投影法あるいはマップマ
ッチング法による車両位置修正制御、目的地までの誘導
経路の設定制御、誘導経路に沿った案内制御、地図の拡
大/縮小制御、車両位置周辺の地図データの読み出し制
御等の処理を行う。19は上記各種制御を実行するため
のプログラムを記憶するプログラムメモリ(ROM)、
20はCD−ROMから読み出した地図情報や設定され
た誘導経路、走行経路等を記憶するデータメモリ(RA
M)、21はバス線である。
【0007】22は画像プロセッサ、23は地図画像を
記憶するVRAM構成の地図用フレームバッファ、24
はメニュー画像を記憶するVRAM構成のメニュー用フ
レームバッファである。画像プロセッサ22は、CD
−ROMから読み出された地図情報に基づいて車両位置
周辺のビットマップ化した地図画像を発生して地図用フ
レームバッファ23に格納したり、所定のメニュー画
像を発生してメニュー用フレームバッファ24に格納し
たり、ウインドウWDの位置を制御して該ウインドウ
内の地図画像の読み出しやメニュー画像の読出を制御す
る。地図用フレームバッファ23は、カラーモニター3
のラスタースキャンに同期してウインドウ内の地図画像
を1画素づつ順次出力する。メニュー用フレームバッフ
ァ24も地図用フレームバッファと同様にラスタースキ
ャンに同期してメニュー画像を1画素づつ順次出力す
る。1画素の画像データは8ビットのパレットNO.で
あり、28個の色を指定できるようになってる。
【0008】25はタイミング信号発生部であり、水平
同期信号HS、垂直同期信号VS、画素クロックDTC
等の各種タイミング信号を発生する。画素クロックDT
Cは、隣接画素間を走査するに要する時間を1周期とす
るクロック信号である。26はカラーパレット制御部で
あり、メニュー用フレームバッファ24から出力された
画素位置(H,V)(Hは水平位置、Vは垂直位置)に
応じたメニュー画像データが透明色を示しているかチェ
ックし、透明色を示していれば、地図用フレームバッフ
ァ23から出力された地図画像データを出力し、非透明
の場合には、メニュー画像データを出力する。27はカ
ラーパレットであり、パレットNO.に対応させてR,
G,Bの値(R、G、Bデータ)を記憶している。地図
用フレームバッファ23およびメニュー用フレームバッ
ファ24における各画素の画像データはパレットNO.
を示しており、カラーパレット27を参照することによ
り各画素のR,G,Bデータを得ることができる。28
はカラーパレット27から出力されるR,G,Bデータ
をNTSC方式カラーモニターのカラー信号に変換する
NTSCエンコーダ(DAコンバータ)、29はNTS
C方式のカラーモニターである。
【0009】以上の構成により、図5に示すように車両
位置周辺の地図画像の上にメニュー画像を重ねてカラー
モニター29に表示できると共に、車両の移動に応じて
ウインドウ位置(地図切り出し範囲)を制御し、地図の
スクロール表示ができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の地図表
示法においては、時刻や季節感を伴わない表示であり、
表現の自由度が乏しいものであった。従って、本発明の
目的は、時刻や季節感を伴った地図等の画像表示がで
き、画像表示の自由度を向上することができる画像表示
方法を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明によれ
ば、現在の日時を監視する手段、現時刻あるいは季節あ
るいは月日に応じた色合いとなるように画像の色情報を
操作する手段、該操作により得られた色情報に基づいて
画像を表示する手段により達成される。すなわち、現在
の日時を監視し、現時刻あるいは季節あるいは月日に応
じた色合いとなるように画像の色情報を操作し、該色情
報の操作により得られた色情報に基づいて画像を表示す
る。このようにすれば、時刻や季節感を伴った地図等の
画像表示ができ、画像表示の自由度を向上することがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】
(A)第1実施例、 図1は本発明の第1実施例におけるナビゲーション装置
の地図表示系の構成図であり、メニュー画像表示に関係
する部分は省略している。51は地図画像を記憶するV
RAM構成の地図用フレームバッファであり、カラーモ
ニターのラスタースキャン(画素クロック)に同期して
地図画像を1画素づつ順次出力する。1画素の画像デー
タは8ビットのパレットNO.であり、2 8個の色を指
定できるようになってる。52はカラーパレットであ
り、パレットNO.に対応させてR,G,Bの値(R、
G、Bデータ)を記憶している。地図用フレームバッフ
ァ51における各画素の画像データはパレットNO.を
示しており、カラーパレット52を参照することにより
各画素のR,G,Bデータを得ることができる。
【0013】53R,53G,53Bは乗算器であり、
それぞれカラーパレット52から出力されるR,G,B
データに後述する乗算定数CR,CG,CBを乗算して地
図画像の色合いを制御するものである。54は各乗算器
53R,53G,53Bにより得られた色データ(R,
G,Bデータ)をNTSC方式のカラー信号に変換する
NTSCエンコーダ(DAコンバータ)、55はNTS
C方式のカラーモニターである。56は現在の日時を監
視するカレンダー・タイマーであり、現時間帯(朝、
昼、夕方、夜等)を出力するもの、57は現時間帯に応
じた色合いとなるように乗算定数CR,CG,CBを発生
する乗算定数発生部である。すなわち、乗算定数発生部
は57は、朝であれば朝焼けをイメージし赤味がかっ
た色合いとなるように、昼であれば原画像のまま、
夕方であれば夕焼けをイメージし赤味がかった色合いと
なるように、夜であれば全体的に暗くなるように、図
に示す乗算定数CR,CG,CBを発生する。
【0014】地図用フレームバッファ51は画素クロッ
クDTCに同期して1画素づつ順次画像データ(パレッ
トNO.)を読み出してカラーパレット52に入力す
る。カラーパレット52は入力された画像データ(パレ
ットNO.)に応じたR,G,Bデータを求めて各乗算
器53R,53G,53Bに入力する。又、乗算定数発
生部57は現時間帯に応じた乗算定数CR,CG,CB
発生し、各乗算器53R,53G,53Bに入力する。
乗算器53R,53G,53Bはカラーパレット52か
ら入力されたR,G,Bデータにそれぞれ乗算定数
R,CG,CBを乗算し、得られたR,G,Bデータを
NTSCエンコーダ54に入力し、NTSCエンコーダ
は入力されたR,G,BデータをNTSC方式のカラー
信号に変換してカラーモニター55に表示する。
【0015】以上により、時間帯に応じた色合いで地図
を表示することができ、表現の自由度を向上することが
できる。すなわち、朝および夕方は赤味がかった朝焼
け、夕焼け感を出して地図を表示することができ、夜は
輝度を低下して夜のイメージ感を出して地図を表示する
ことができる。以上ではカラーパレットから入力された
R,G,Bデータに乗算定数を乗算して色合い制御した
が、時間帯に応じた所定R,G,B値を予め設定してお
き、カラーパレットから入力されたR,G,B値より、
該時間帯に応じた設定値を加減算して地図を表示するよ
うに構成することもできる。
【0016】(B)第2実施例 図2は本発明の第2実施例におけるナビゲーション装置
の表示系の構成図であり、図1の第1実施例と同一部分
には同一符号を付している。第2実施例において、第1
実施例と異なる点は走査ビーム位置監視部61を設け、
朝焼け、夕焼けの赤味を画面上方ほど強くしてより朝焼
け、夕焼けのイメージ感を持たせるようにした点であ
る。図3は画面領域と時間帯が朝および夕方時における
乗算定数の関係説明図である。図3(a)に示すように
画面を領域SC1〜SC3に分け、それぞれの領域にお
ける乗算定数CR,CG,CBを図3(b)に示すように
設定する。すなわち、上方の領域ほど赤色が出るように
乗算定数CRの値を大きくする。これにより、空の朝焼
け、夕焼けのイメージ感が出る。尚、昼および夜は第1
実施例と同様に乗算定数を決定する。
【0017】地図用フレームバッファ51は画素クロッ
クDTCに同期して1画素づつ順次画像データ(パレッ
トNO.)を読み出してカラーパレット52に入力す
る。カラーパレット52は入力された画像データ(パレ
ットNO.)に応じたR,G,Bデータを求めて各乗算
器53R,53G,53Bに入力する。走査ビーム位置
監視部61は図示しないタイミング信号発生部から出力
される水平同期信号HSを計数することにより、現ビー
ム走査位置が画面のどの領域SC1〜SC3に存在する
か判断して所属領域情報を乗算定数発生部57に入力す
る。乗算定数発生部57は現時間帯およびビーム走査位
置に応じた乗算定数CR,CG,CBを発生し、各乗算器
53R,53G,53Bに入力する。すなわち、乗算定
数発生部57は昼および夜はビーム走査位置に関係な
く、第1実施例の場合と同様に乗算定数CR,CG,CB
を発生し、朝および夕方はビーム走査位置に応じた乗算
定数CR,CG,CB(図3(b))を発生する。
【0018】乗算器53R,53G,53Bはカラーパ
レット52から入力されたR,G,Bデータに乗算定数
発生部57から入力された乗算定数CR,CG,CBをそ
れぞれ乗算し、得られたR,G,BデータをNTSCエ
ンコーダ54に入力し、NTSCエンコーダは入力され
たR,G,BデータをNTSC方式のカラー信号に変換
してカラーモニター55に表示する。以上により、時間
帯に応じた色合いで地図を表示することができ、表現の
自由度を向上することができる。すなわち、朝および夕
方は画面上方ほど赤味がかった朝焼け、夕焼け感を出し
て地図を表示することができ、夜は輝度を低下して夜の
イメージ感を出して地図を表示することができる。
【0019】(C)第3実施例 図4は本発明の第3実施例におけるナビゲーション装置
の表示系の構成図であり、図1の第1実施例と同一部分
には同一符号を付している。第2実施例において、第1
実施例と異なる点は現月日が属する春夏秋冬の季節に応
じた色合いで地図を表示する点である。すなわち、乗算
定数発生部57は、春であれば明るい新緑の色合い
で、夏であれば太陽のような黄色の色合いで、秋で
あれば落ち葉ような橙色の色合いで、冬であれば寒々
とした青の色合いで地図が表示されるように、図中の乗
算定数CR,CG,CBを発生する。
【0020】地図用フレームバッファ51は画素クロッ
クDTCに同期して1画素づつ順次画像データ(パレッ
トNO.)を読み出してカラーパレット52に入力す
る。カラーパレット52は入力された画像データ(パレ
ットNO.)に応じたR,G,Bデータを求めて各乗算
器53R,53G,53Bに入力する。又、乗算定数発
生部57は現在の季節に応じた乗算定数CR,CG,CB
を発生し、各乗算器53R,53G,53Bに入力す
る。乗算器53R,53G,53Bはカラーパレット5
2から入力されたR,G,Bデータにそれぞれ乗算定数
R,CG,CBを乗算し、得られたR,G,Bデータを
NTSCエンコーダ54に入力し、NTSCエンコーダ
は入力されたR,G,BデータをNTSC方式のカラー
信号に変換してカラーモニター55に表示する。以上に
より、季節に応じた色合いで地図を表示することがで
き、表現の自由度を向上することができる。
【0021】以上では、一日の時間帯および季節に応じ
て地図の色合いを変えた場合であるが、月日に応じて更
にきめ細かく地図の色合いを変えるように制御すること
もできる。又、以上では、地図の色合いを制御する場合
について説明したが、本発明は地図に限らず種々の画像
の色合いを同様に制御して表示することができる。以
上、本発明を実施例により説明したが、本発明は請求の
範囲に記載した本発明の主旨に従い種々の変形が可能で
あり、本発明はこれらを排除するものではない。
【0022】
【発明の効果】以上本発明によれば、現在の日時を監視
し、現時刻あるいは季節あるいは月日に応じた色合いと
なるように画像の色情報を操作し、該操作により得られ
た色情報に基づいて画像を表示するようにしたから、時
間帯あるいは季節感を出して地図等の画像を表示するこ
とができ、表現の自由度を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の表示系の構成図である。
【図2】本発明の第2実施例の表示系の構成図である。
【図3】第2実施例の説明図である。
【図4】本発明の第3実施例の表示系の構成図である。
【図5】従来の画像表示制御の説明図である。
【図6】ナビゲーション装置の構成図である。
【符号の説明】
51・・地図用フレームバッファ 52・・カラーパレット 53R,53G,53B・・・・乗算器 54・・NTSCエンコーダ 55・・カラーモニタ 56・・カレンダー・タイマー 57・・乗算定数発生部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/62 335

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地図等の画像表示方法において、現在の
    日時を監視し、現時刻あるいは季節あるいは月日に応じ
    た色合いとなるように画像の色情報を操作し、該操作に
    より得られた色情報に基づいて画像を表示することを特
    徴とする画像表示方法。
JP12525196A 1996-05-21 1996-05-21 画像表示方法 Pending JPH09311623A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12525196A JPH09311623A (ja) 1996-05-21 1996-05-21 画像表示方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12525196A JPH09311623A (ja) 1996-05-21 1996-05-21 画像表示方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040810