JPH09310791A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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Publication number
JPH09310791A
JPH09310791A JP8128320A JP12832096A JPH09310791A JP H09310791 A JPH09310791 A JP H09310791A JP 8128320 A JP8128320 A JP 8128320A JP 12832096 A JP12832096 A JP 12832096A JP H09310791 A JPH09310791 A JP H09310791A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tubular body
retaining
connector
ring
slide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8128320A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Sugimura
寛和 杉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Togo Seisakusho Corp
Original Assignee
Togo Seisakusho Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Togo Seisakusho Corp filed Critical Togo Seisakusho Corp
Priority to JP8128320A priority Critical patent/JPH09310791A/ja
Publication of JPH09310791A publication Critical patent/JPH09310791A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 管体挿入部への管体の挿着および取外しが容
易であり、かつ構造が簡単で製造工数が少くて済み、か
つ部品を組付けて管体の挿着可能な構造となす組付けの
手間を要しないコネクタを提供する。 【解決手段】 このコネクタ1は管体接続部11と、管体
挿入部13を有するボディ10と、管体挿入部13外周のスラ
イド部15にスライド可能に外嵌した止めリング20とより
なる。管体挿入部13はその入口側を拡径させる切込み17
が設けられ、かつ内周面には挿入した管体30の係止部31
を係止する抜止め部18が設けられている。スライド部15
の管体挿入部13の入口側には止めリング20の固定手段2
1,16が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえば自動車
におけるガソリンやオイルなどの流体を移送する管体と
管体(一方がホ−スまたはチュ−ブの場合もある。)を
連結するためのコネクタ(連結体)の構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば、図10及び図11に示
すように、自動車におけるフュ−エル配管とフュ−エル
ホ−スなど、管体100 とホ−ス110 の接続用のコネクタ
120 は、ホ−ス接続部131 及び管体挿入部132 を有する
ボディ130 と、管体挿入部132に挿入した管体100 をボ
ディ130 に止着するクリップ140 とよりなる。クリップ
140 は挿通孔141 を有する基板142 の片側に可撓性の両
脚部143 が形成され、両脚部143 には前端側が狭くな
り、後端側が広くなったテ−パ状の一対の係止爪144 が
後端の内側にて脚部143 に支持された状態で形成されて
いる。
【0003】図11に示すように、クリップ140 はその
先端部よりボディ130 の管体挿入部132 に挿入し、テ−
パ状の係止爪144 の後端をボディ130 の止め孔133 より
突出させクリップ140 を組付けたボディ130 となす。次
いで、このボディ130 に管体100 を挿入する。管体100
は挿入側の端部外周に抜止め突部101 を有している。図
11に示すように管体100 はクリップ140 の脚部143 間
及び挿通孔141 を経て管体挿入部132 に挿入され、管体
100 の抜止め突部101 の後端に係止爪144 の先端が係合
して管体100 が係止される。なお、この管体100 を取外
す場合は、両脚部143 をボディ130 の軸L方向に押すこ
とにより、係止爪144 が止め孔133 から外れるので、そ
の状態で外す方向に管体100 を引けば、クリップ140 を
取付けた状態の管体100 を簡単に外し得る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来のコネク
タ120 はクリップ140 の2本の係止爪144 で管体100 の
抜止め突部101 を止着するため、管体挿入部132 への管
体100 の挿着は容易であり、通常の使用においては支障
はない。しかし、このコネクタ120 は管体挿入部132 に
クリップ140 を嵌めた後、管体100 を挿着させる構造の
ため、コネクタ120 の構造が複雑で製造工数を要し、か
つ部品を組付けて管体を挿着可能な構造となす組付けの
手間を要する不都合があった。
【0005】そこで、本発明の課題は、前述した従来の
コネクタにおける不都合な点を解消せんとしたものであ
って、管体挿着部への管体の挿着および取外しは従来と
同様に容易であり、かつ構造が簡単で製造工数が少くて
済み、かつ部品を組付けて管体の挿着可能な構造となす
組付けの手間を要しないコネクタを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に請求項1に記載のコネクタの発明は、管体接続部と、
管体挿入部を有するボディと、前記管体挿入部外周のス
ライド部にスライド可能に外嵌した止めリングとよりな
り、前記管体挿入部はその入口側を拡径させる切込みが
設けられ、かつ内周面には挿入した管体の係止部を係止
する抜止め部が設けられ、かつ前記スライド部の管体挿
入部の入口側には前記止めリングの固定手段が設けられ
てなることを特徴とする。
【0007】前記課題を解決するために請求項2に記載
のコネクタの発明は、請求項1において、管体接続部と
管体挿入部が連通状に形成され、管体挿入部の抜止め部
より内方部位には挿入した管体の外周面と密着するシ−
ル構造が設けられていることを特徴とする。
【0008】前記課題を解決するための請求項3に記載
の発明は、請求項1または請求項2において、止めリン
グは管体挿入部の長手方向に所定間隔スライド可能にス
ライド部に嵌められ、止めリングの固定手段は凹部と凸
部の嵌合構造よりなることを特徴とする。
【0009】前記課題を解決するための請求項4に記載
の発明は、請求項1または請求項2または請求項3にお
いて、管体の係止部および管体挿入部の抜止め部は管体
を抜止めし得る両突起部よりなることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】請求項1において、止めリングは
スライド部を長手方向にスライド可能である。止めリン
グをスライド部の内端側に位置させたときは、切込みに
より管体挿入部をその入口側より拡径可能である。この
状態において管体挿入部に管体を挿入させ得る。管体は
その係止部を管体挿入部の内方に位置させる。止めリン
グをスライド部の前端側にスライドさせ、固定手段によ
り固定させたときは管体挿入部の内径が保持される。こ
の状態において挿入した管体は抜止めされる。
【0011】請求項2において、管体挿入部に挿着した
管体は管体接続部側に連通状とされる。管体挿入部の管
体はシ−ル構造により密着され管体内に流した流体がも
れない。
【0012】請求項3において、止めリングはスライド
部に嵌合構造により固定される。請求項4において、管
体は管体挿入部に抜止めされる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例を図1〜図9に基づい
て説明する。図1および図2に示すように、本例のコネ
クタ1は、筒状のボディ10と、ボディ10に管体30を固定
するための止めリング20とよりなる。なお、本例のボデ
ィ10は合成樹脂にて一体成形されている。ボディ10のス
ライド部15に止めリング20を外挿して本例のコネクタ1
とされる。
【0014】前記管体30は挿着側の外周面に外方へ突出
した環状の係止部(通常、バルジと云われる。)31が形
成されている。この係止部31は長手方向の前面および後
面が斜めあるいは円弧になった山形状をなす。
【0015】前記ボディ10は図1,図2などに示すよう
に、チュ−ブあるいはホ−スなどの可撓性の管体、本例
ではホ−ス40を接続するための筒状で小径の管体接続部
11を一端側に有し、他端側には管体30の係止部31側を挿
着する管体挿入部13が形成されている。管体接続部11の
外周面にはホ−ス40を抜止め状に接続するための複数の
抜止め部11A が設けられている。
【0016】図2に示すように、管体挿入部13の筒孔は
入口側より所定長部分が管体30の係止部31を挿入可能な
大径部分13A とされ、この内部側は管体30の先端が挿入
可能な小径部分13B とされている。小径部分13B の内側
端部は管体接続部11の小径の通孔部12と連通されてい
る。
【0017】図2に示すように、管体挿入部13の小径部
分13B はOリング14A と介装材14Bとよりなる密着構造
とされ、挿入した管体30の周面がOリング14A により密
着するようにされている。なお、密着構造はOリング14
A による構造に限るものではなく、シ−ル層など他のシ
−ル構造(図示せず。)であってもよい。
【0018】管体挿入部13の大径部分13A には入口側か
ら内方へ長手方向の切込み17が複数個、本例では入口の
円形周面に等間隔に4つ設けられ、入口側を拡径可能に
されている。
【0019】管体挿入部13の大径部分13A の外周面はス
ライド部15とされていて、小幅の筒体よりなる止めリン
グ20が長手方向へスライド可能に外嵌めされている。ス
ライド部15の入口側はフランジ状に外方へ突出させた前
部リング止め15A が設けられ、かつスライド部15の他方
の端部側の外周は大径の後部リング止め15B とされてい
る。止めリング20は前部リング止め15A と後部リング止
め15B 間をボディ10の長手方向にスライド可能である。
【0020】前記止めリング20は合成樹脂あるいは金属
のリング、あるいは剛性金属の帯板をリング状にしたも
のが用いられる。図3に示すように、止めリング20は内
周面に沿って溝部21が周設されている。一方、スライド
部15の前部リング止め15A の近傍には固定用の突起部16
が(本例では1つ)設けられていて、止めリング20を入
口側へスライドさせた際にはその溝部21に突起部16を係
合させて止めリング20を位置固定することができる。
【0021】管体挿入部13の大径部分13A 中央部の分割
した内周面の周方向には挿入した管体30を抜止めするた
めの抜止め部18が円弧状に突設されている。抜止め部18
は断面山形状あるいは半円状をなし、抜止め部18を起え
て挿入した管体30の係止部31と当接して抜止めする作用
をなす。
【0022】前記した管体挿入部13の大径部分13A にお
ける切込み17の長さは、止めリング20をスライド部15の
内端側(後部リング止め15B 側)に位置させて、管体30
を管体挿入部13に挿入した際に、管体30の係止部31と抜
止め部18が当接し、管体30の係止部31が抜止め部18を通
過可能に、大径部分13A (すなわちスライド部15)の分
割した入口側を拡径し得るように設けられている。
【0023】次に、本例コネクタ1の使用例を説明す
る。図7に示すように、コネクタ1の止めリング20をス
ライド部15の後部リング止め15B 側に位置させた後、コ
ネクタ1の管体挿入部13の入口側に管体30の挿入側を配
置する。続いて、図8に示すように、管体30を管体挿入
部13に挿入すると、管体30の係止部31が管体挿入部13の
抜止め部18と当接する。そして管体30の挿入を続ける
と、管体30の係止部31が管体挿入部13の抜止め部18を押
し付けることより、切込み17により分割された大径部分
13A は外方に拡径し、管体30の挿入を許す。
【0024】管体30の係止部31が大径部分13A の抜止め
部18を通過した後は分割された大径部分13A は元の形状
に戻るので、止めリング20を前部リング止め15A 側(入
口側)に移動させ、止めリング20の溝部21をスライド部
15の突起部16に係合させて止めリング20を前部リング止
め15A 側に固定する。止めリング20の固定によりスライ
ド部15の拡径は止められるので、挿入した管体30は係止
部31と抜止め部18の当接により抜けない。
【0025】次いで、図7に示すように管体接続部11に
は所定のホ−ス40が接続される。なお、ホ−ス40はボデ
ィ10のみの状態において管体30の挿着に先だって管体接
続部11に接続しておいてもよい。管体30の挿着状態にお
いては管体30の挿入先端側の外周は管体挿入部13のOリ
ング14A により密着されるため、管体30内の流体はもれ
ることなく管体接続部11を介してホ−ス40に送ることが
できる。
【0026】コネクタ1に挿着した管体30を外す場合は
図9の状態の止めリング20を後方へ強く引いて後部リン
グ止め15B まで戻した後、管体30を外方へ引っ張ると、
係止部31が抜止め部18に当接し、さらに引くと、分割し
た大径部分13A が拡径して係止部31が抜止め部18を起え
るので管体30をコネクタ1より簡単に外すことができ
る。管体30の係止部31および管体挿入部13の抜止め部18
は断面山形状あるいは半円形状にしてあるので両者の当
接後における通過がスム−スになし得る。
【0027】なお、止めリング20の固定手段は前記した
実施例に限るものではなく、図5に示すように、スライ
ド部15に設けた円弧状の突起部16A を止めリング20の溝
部21に係合させてもよいし、溝部をスライド部に設け突
起部を止めリングに設けるなどの凹部と凸部との嵌合構
造により止めリング20をスライド部15に固定し得る。
【0028】管体挿入部13に管体30を抜止めする抜止め
部18は、図6に示すように、分割した大径部分13A に点
状突起よりなる抜止め部18A としてもよいし、管体30側
に点状突起の係止部を設け、かつ分割した大径部分に円
弧状の抜止め部を設けるなど、管体の係止部と分割した
大径部分の抜止め部は両突起部よりなる適宜構造となし
得る。
【0029】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、止めリングを
スライド部の内端側に位置させた状態で、管体の係止部
を管体挿入部の抜止め部より内方に挿入し、止めリング
を管体挿入部の入口側に固定させることで、管体を簡単
に管体挿入部に挿着させ得る。止めリングは管体挿入部
の入口側に固定することにより管体挿入部に挿着した管
体は抜けない。管体挿入部に挿着した管体を外す場合
は、止めリングの固定を解き、止めリングをスライド部
の内端側にスライドさせた後、管体を引くことにより容
易に外し得る。また、請求項1の発明においては前述し
た従来のコネクタとは異なり、ボディ内に装着する複雑
構造のクリップを必要としないため、製造する場合の製
造工数が少くて済み、また、使用に際してのボディと止
めリングの部品の組付けも簡単であり手間を要しない。
【0030】請求項2の発明によれば、前記した請求項
1の発明の効果とともに、管体挿入部の管体は流体がも
れないように密着され、かつ管体接続部側に流体を流通
させ得る連通状にされる。
【0031】請求項3の発明によれば、前記した請求項
1または請求項2の発明の効果とともに、止めリングの
固定がし易い。
【0032】請求項4の発明によれば前記した請求項1
または請求項2または請求項3の効果とともに、管体は
管体挿入部に突起部により抜止めされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コネクタの斜視図である。
【図2】コネクタの断面図、及び管体の挿入側の形状図
である。
【図3】クリップの断面図である。
【図4】スライド部のストッパ形状を主体とした平面図
である。
【図5】スライド部のストッパ形状の他例を示す平面図
である。
【図6】管体挿入部の抜止め部の他例を示す図である。
【図7】管体を管体挿入部に挿入する際のコネクタの形
状図である。
【図8】管体挿入時における管体挿入部の形状図であ
る。
【図9】管体の挿着終了時における管体挿入部の形状図
である。
【図10】従来コネクタの構造を示す一部破断した斜視
図である。
【図11】図10に示す従来コネクタのクリップの拡大
図である。
【符号の説明】
1 コネクタ 10 ボディ 11 管体接続部 13 管体挿入部 13A 大径部分 13B 小径部分 14A Oリング 15 スライド部 16,16A 突起部 17 切込み 18 抜止め部 20 止めリング 21 溝部 30 管体 31 係止部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管体接続部と、管体挿入部を有するボデ
    ィと、前記管体挿入部外周のスライド部にスライド可能
    に外嵌した止めリングとよりなり、前記管体挿入部はそ
    の入口側を拡径させる切込みが設けられ、かつ内周面に
    は挿入した管体の係止部を係止する抜止め部が設けら
    れ、かつ前記スライド部の管体挿入部の入口側には前記
    止めリングの固定手段が設けられてなることを特徴とし
    たコネクタ。
  2. 【請求項2】 管体接続部と管体挿入部が連通状に形成
    され、管体挿入部の抜止め部より内方部位には挿入した
    管体の外周面と密着するシ−ル構造が設けられているこ
    とを特徴とした請求項1に記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】 止めリングは管体挿入部の長手方向に所
    定間隔スライド可能にスライド部に嵌められ、止めリン
    グの固定手段は止めリングの内周面とスライド部の周面
    に設けた凹部と凸部による嵌合構造よりなることを特徴
    とした請求項1または請求項2に記載のコネクタ。
  4. 【請求項4】 管体の係止部および管体挿入部の抜止め
    部は管体を抜止めし得る両突起部よりなることを特徴と
    した請求項1または請求項2または請求項3に記載のコ
    ネクタ。
JP8128320A 1996-05-23 1996-05-23 コネクタ Pending JPH09310791A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103196036A (zh) * 2013-04-02 2013-07-10 力帆实业(集团)股份有限公司 Cng充气阀转换接头
CN113266719A (zh) * 2021-07-21 2021-08-17 东营浩辰石油技术开发有限公司 一种海上石油钻井功能软管连接及应急释放装置

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CN103196036A (zh) * 2013-04-02 2013-07-10 力帆实业(集团)股份有限公司 Cng充气阀转换接头
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