JPH09308280A - 振動モータ停止制御方法及び制御回路 - Google Patents

振動モータ停止制御方法及び制御回路

Info

Publication number
JPH09308280A
JPH09308280A JP11390996A JP11390996A JPH09308280A JP H09308280 A JPH09308280 A JP H09308280A JP 11390996 A JP11390996 A JP 11390996A JP 11390996 A JP11390996 A JP 11390996A JP H09308280 A JPH09308280 A JP H09308280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration motor
brake
vibration
relay
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11390996A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Kono
鉄哉 光野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujicar Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Fujicar Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujicar Manufacturing Co Ltd filed Critical Fujicar Manufacturing Co Ltd
Priority to JP11390996A priority Critical patent/JPH09308280A/ja
Publication of JPH09308280A publication Critical patent/JPH09308280A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 振動篩機等の振動モータの停止制御を高効率
にかつ共振点で異常振動を生じないように行ないかつ装
置のコスト低下を図る。 【解決手段】 振動モータ1の電源ライン4に正転用リ
レー接点2と、直流ブレーキ用リレー接点3、ダイオー
ド5を接続し、制御盤10の正転用リレー11により正
転駆動し、直流ブレーキ用リレー12で停止制御する。
正転用リレー11を遮断し電源供給をオフにしてフリー
ランニング30秒後、直流ブレーキ用リレー12で直流
ブレーキを1秒作用させ急速減速して共振点を通過させ
共振現象の発生を防止して安定した停止制御をする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、振動篩機等に加
振力を加えるための振動モータを停止制御する方法及び
その制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】振動篩機又は振動供給機など被処理物に
加振力を加える装置が、この処理装置あるいは物品の搬
送選別装置などに広く採用されている。例えば、振動篩
機では図4に示すように、網や箋板から成る篩をフレー
ムで囲み、そのフレーム側方に振動モータを取付け、こ
れを必要な強度及びばね定数を有するばねにより支持し
ている。
【0003】上記振動モータは、その出力軸端に偏心ロ
ータを有し、この偏心ロータの回転による重心の移動を
利用して篩機を所定方向に振動させ被処理物を篩にかけ
る。振動モータは、一般に篩機本体に左右一対のものが
設けられ、これらを互に反対に回すことにより材料進行
方向とは直角方向の振動を打ち消し合い、所定の振動を
得て篩作用の効率向上を図っている。
【0004】かかる振動モータの回転は、図3の(a)
に示す制御盤10’からの指令により制御されるが、こ
の制御盤10’には振動モータ1L 、1R の一次側に接
続される正転用継電器(接点)2及び逆相制動用継電器
(接点)3’が含まれており(4は電源ライン)、これ
によりモータの正転、逆転が制御される。モータを停止
させる時は、逆相電圧を短時間印加してブレーキをかけ
モータを停止させる。11は正転用リレー、12は逆相
制動用リレー、13、14はリレー補助接点(b接
点)、15’はタイマ、15”はタイマ接点(a接点、
例えば約1秒に設定)である。なお、モータは図示の例
では0.6kw、3相交流モータが用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に処理
能力(輸送)が数トン程度の振動篩機又は振動供給機等
の共振周波数は、処理能力(輸送)から計算される機械
重量やモータ出力と、それらを支持するばね定数の関係
から数ヘルツ(Hz)程度である。
【0006】このような比較的低い共振周波数を有する
振動篩機を停止させる場合、従来の逆相電圧印加による
制動方法では、逆相電圧を印加するためのタイマ動作時
間(図3の(b)、約1秒の部分)が僅かでも過不足す
ると共振現象が生じ、停止動作中にも拘らず振動篩機が
大きく振動し、スムースに停止できない。不足時には正
転、長過ぎると逆転の共振が起る。
【0007】又、上記逆相電圧印加による制動時に、上
記タイマ動作の僅かな過不足による共振現象を生じさせ
ないようにするためには、印加時間は約1秒前後である
が、この設定時間のオーダは十分の1秒の精度で正確に
設定する必要があり、従って次のような種々の困難な問
題を伴う。
【0008】即ち、時間設定精度が高いため設定が難し
く、設定、試運転を数回繰り返さないと設定できない。
設定、試運転を数回連続的に繰り返すとモータが過熱
し、従って過熱しないように休止時間を取りながらタイ
マを設定する必要から作業効率が極めて悪い。
【0009】さらに、タイマ時間を適正に設定しても時
間が経つと電圧、周波数等の僅かな変化及び機械の振動
等により設定値が狂い、再び異常振動を起こしてばねが
破損することがあり、このため異常振動の発生時に対処
できるよう強度をそれに見合う強度にアップしたばねを
使用する必要があり、結果的に不経済となりコストアッ
プの要因となる。
【0010】この発明は、従来の逆相電圧印加によるタ
イマ動作時間の過不足で共振現象が現れるという問題を
根本的に解決し付帯する問題を一切伴わない、しかも極
めてシンプルでコストをかけずに振動モータを停止制動
し得る振動モータ制御方法及び制御回路を得ることを課
題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決する手段として、振動モータを取り付けて通常運転
している振動装置系を停止させる際に、任意の時点で振
動モータへの駆動電流を遮断し、所定時間振動モータを
フリーランニングさせて減速し、振動装置系の共振点手
前の任意の回転状態で振動モータに整流された直流を直
流ブレーキとして作用するように通電して振動モータを
停止制御することから成る振動モータ停止制御方法とし
たのである。
【0012】上記停止制御方法を実施する制御回路とし
て、振動モータの電源供給ラインに正転用リレー接点と
直流制動用リレー接点及び整流器を直列結合したものと
を並列に接続し、上記接点を制御する制御回路に正転用
リレーと、直流制動用リレーと、正転用リレーの遮断後
任意の設定時間経過後直流制動用リレーを任意の設定時
間動作させるタイマ回路とを備え、整流された直流制動
力で減衰時間を早めて共振点を通過させ共振現象の発生
を回避しながらモータを停止させる振動モータ制御回路
を採用することもできる。
【0013】第1の発明の振動モータ停止制御方法は、
振動篩機等に取り付けられている振動モータの回転が通
常運転から停止する過程において共振現象で突然異常振
動するのを回避するように停止制御する。
【0014】振動モータが取付けられ、支持ばねで支持
される振動篩機等の装置全体の共振周波数(固有振動
数)は、例えば、4Hz(ヘルツ)程度と通常運転周波
数より低く、停止させる際に共振周波数に相当する回転
数を通過するため共振現象が生じないように制動ブレー
キを作用させる必要がある。
【0015】この発明の停止制御方法では、振動モータ
への駆動電流を遮断すると同時に逆相電圧を印加して急
ブレーキをかけて停止させるのではなく、振動モータへ
の駆動電流を遮断すると一定の時間振動モータはフリー
ランニングさせその間に負荷抵抗によって振動モータの
回転数をまずある程度減速させる。
【0016】減速された回転数が共振周波数に相当する
回転数の手前、あるいは直前まで減速されたとき整流さ
れた直流電流を直流ブレーキとして作用するように通電
し、これにより共振周波数に相当する回転数を短時間に
通過させ、共振現象の発生を回避するのである。
【0017】直流ブレーキは、共振周波数よりかなり手
前の回転数の時は回転数が十分減速されていないためや
や長い時間、共振周波数の直前の時は短時間作用させて
共振現象が生じるのを回避することができる。
【0018】第2の発明の振動モータ制御回路は、上記
停止制御方法を実施する装置として構成されており、振
動モータの駆動を制御する制御回路内に正転用リレーと
直流制動用リレーとタイマ回路とを備え、上記両リレー
の接点及び整流器を電源供給ラインに挿置して整流され
た直流の制動力で共振点を短時間内に通過させ共振現象
の発生を回避しながら振動モータの停止制御を行なうこ
とができる。
【0019】
【実施の形態】以下、この発明の実施の形態について図
面を参照して説明する。図1は実施形態の振動モータ駆
動回路及び停止制御回路の全体概略図である。図3の従
来例と同じ部材には同じ符号を付して説明を省略する。
この実施形態では従来の逆相電圧によるブレーキに代え
て直流ブレーキを用い、かつ直流ブレーキのオン、オフ
を任意の時間に設定するため2つのタイマを用いた点が
従来のものと異なっている。以下では、この実施形態の
異なっている点を中心に説明する。
【0020】図において、3は直流ブレーキ用リレー接
点、5はダイオード、10は制御盤である。又、タイマ
(T1 )15、タイマ(T2 )16は直流ブレーキ用リ
レー(MGB )12に対して互いに並列に接続されてお
り、電源ラインの途中に図示のように、接点(T1
(a接点)17、接点(T2 )(b接点)18が設けら
れている。上記ダイオード5、リレー接点3から成る直
流ブレーキは、後述する理由からその容量が小さく設定
されている(この例では2つのモータに対しダイオード
の定格電流20Aである)。
【0021】タイマ(T1 )15の接点17は、このタ
イマへの通電後30秒で閉じ、反対に接点18は通電後
1秒で開くようにこの実施形態では設定されている。
【0022】なお、モータは従来例のものと同じであ
り、その要目を篩機要目と共に示すと次の通りである。 振動モータ:0.6kw、3相交流、200V、60H
z、6P 振動篩機総重量:約500kgf 共振周波数:4Hz 又、直流ブレーキ用リレー12の接点3は直流ブレーキ
専用でもよいが、図示のように従来の逆相ブレーキ用の
ものの2接点を利用するようにしてもよい。直流ブレー
キはモータ1L 、1R の固定子界磁コイルに直流電流を
与えその磁束を回転子が切ることにより発電作用をしな
がら制動ブレーキの作用をすることについては説明する
までもないであろう。
【0023】上記実施形態の駆動回路、制御回路により
振動モータを次のように停止制御する。図2に第1の停
止制御のタイムチャート1を示す。
【0024】振動モータを駆動して通常運転で偏心ロー
タにより振動篩機を所定方向に振動させて篩動作が行な
われることについては従来と同じであり、特に説明を要
しない。この通常運転時のモータ回転数は、この実施形
態では約1200rpmであるが、この回転数で偏心ロ
ータを回転させて得られる振動篩機全体の振動数は約2
0Hz(ヘルツ)である。
【0025】上記のような通常運転されている振動モー
タを停止させる場合、従来の停止制御方法ではモータの
正転駆動電力の供給を遮断すると同時に逆相電圧の供給
によりブレーキを掛けていが、この実施形態では正転駆
動電力を遮断した後一定時間モータをフリーランニング
させ、その後直流ブレーキを必要時間プラスα作動させ
て共振点で共振現象が発生するのを防止している。
【0026】即ち、図2のタイムチャート1に示すよう
に、正転用リレー(MGF )11が制御盤10からの指
令で遮断されると、モータ1L 、1R は30秒間フリー
ランニングして減衰振動する。この減衰振動は篩機全体
の質量、即ち負荷の反力によるものである。正転用リレ
ー(MGF )11がオフになると、リレー接点14のb
接点が閉じ(正転用リレー11が動作中は接点14は開
いている)、このためその瞬間からタイマ(T1 )15
がオンとなる。
【0027】しかし、タイマ(T1 )15がオンとなっ
てもその接点17(a接点)は直ちにオンとなる訳では
なく、設定された時間(30秒)経過後にオンとなる。
このため、もう1つのタイマ(T2 )16がオンとなる
が、接点18はb接点であるからタイマ(T2 )16が
オンとなっても設定された時間経過するまでは閉じたま
まであり、従って直流ブレーキ用リレー(MGB )12
がオンとなる。
【0028】リレー(MGB )12がオンとなると、電
源ライン4からの電源供給は、ダイオード5により整流
され、直流ブレーキが働く。このため、モータの回転は
急激に減速され、共振点を瞬時に通過するため、共振現
象は全く生じることなく急速に停止する。
【0029】直流ブレーキはタイマ15の接点17が閉
じた後、もう1つのタイマ16の接点18が設定された
時間(約1秒)経過して開放されるまで作動し(約1
秒)、その後接点18が開放されると直流ブレーキも開
放される。必要時間プラスαの直流ブレーキにより短時
間内に十分回転速度が減速され、共振点以下の低速度に
なると再びフリーランニング状態となり、微振動をしな
がら負荷による反力で次第に停止へと向かうのである。
【0030】上記タイムチャート1で表わされる振動モ
ータの停止制御では、モータへの給電を遮断した後所定
時間のフリーランニング(30秒)を経過して直流ブレ
ーキを作動させるとした。しかし、上記フリーランニン
グの設定時間は余り長くするとその間に負荷の反力で自
然にモータ回転数が減少して共振点に相当する回転数に
なって共振現象が生じるから、共振点に達する直前まで
の時間として設定し、直流ブレーキを作動させることに
より短時間で共振点を通過して低速度域に移行させて停
止させるのである。
【0031】なお、上記直流ブレーキ作用のため振動モ
ータに整流された直流を流す場合、モータコイルを過熱
しない許容時間内で流すことが必要なことは勿論である
が、この時間は一般に必要制動時間より充分長いから、
必要時間プラスαの時間が取れる。又、フリーランニン
グにより振動エネルギを減衰させた状態で直流ブレーキ
を作用させるから、直流ブレーキの容量は小さくて済
み、従って安価なコストで実施できる。
【0032】図2のタイムチャート2では共振点の直前
ではなく少し手前から直流ブレーキを作動させてもよい
ことを示す他の停止制御動作の例を示している。
【0033】制御回路のリレー動作は基本的に同じであ
るが、タイマ(T1 )15、タイマ(T2 )16に設定
される時間が少し異なっている。タイマ(T1 )15の
設定時間は約15秒、タイマ(T2 )16の設定時間は
約2秒である。
【0034】このような設定時間で振動モータを停止制
御する場合、図示のように15秒のフリーランニングの
後に直流ブレーキが2秒作用するが、フリーランニング
では共振点より手前の高い周波数の回転のままであり、
従ってこの場合は比較的長い時間直流ブレーキを作動さ
せて、その間に共振点以下の周波数の回転に減速させて
共振点を通過する。
【0035】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1の発明
の振動モータ停止制御方法は、振動モータへの駆動電流
を遮断して一定時間経過した後共振点の手前で振動モー
タに直流ブレーキを作用させて停止制御するようにした
から、共振現象の発生を確実に防止して異常振動による
不測の事態を予防することができるという効果がある。
【0036】第2の発明の制御回路は、上記第1の発明
の方法を確実に実施でき、かつタイマの時間設定を微調
整する労力が不要で、モータコイルの過熱や経年変化に
よる共振現象の再発を防止でき、さらに支持ばねが突然
の異常振動で破損することがなく、ばね強度を不要にア
ップすることが不要でかつ直流ブレーキ容量が小さくて
済むから経済的なコストで製造できるなど種々の利点が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の振動モータ駆動回路及び停止制御回
路の全体概略図
【図2】同上の回路による停止制御のタイムチャート
【図3】従来例の振動モータ駆動回路及び停止制御回路
の全体概略図
【図4】振動篩機外観図
【符号の説明】
1 振動モータ 2 正転用リレー接点 3 直流ブレーキ用リレー接点 4 電源ライン 5 ダイオード 10 制御盤 11 正転用リレー 12 直流ブレーキ用リレー 15 タイマ 16 タイマ 17 タイマ接点 18 タイマ接点

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動モータを取り付けて通常運転してい
    る振動装置系を停止させる際に、任意の時点で振動モー
    タへの駆動電流を遮断し、所定時間振動モータをフリー
    ランニングさせて減速し、振動装置系の共振点手前の任
    意の回転状態で振動モータに整流された直流を直流ブレ
    ーキとして作用するように通電して振動モータを停止制
    御することから成る振動モータ停止制御方法。
  2. 【請求項2】 振動モータの電源供給ラインに正転用リ
    レー接点と直流制動用リレー接点及び整流器を直列結合
    したものとを並列に接続し、上記接点を制御する制御回
    路に正転用リレーと、直流制動用リレーと、正転用リレ
    ーの遮断後任意の設定時間経過後直流制動用リレーを任
    意の設定時間動作させるタイマ回路とを備え、整流され
    た直流制動力で減衰時間を早めて共振点を通過させ共振
    現象の発生を回避しながらモータを停止させる振動モー
    タ制御回路。
JP11390996A 1996-05-08 1996-05-08 振動モータ停止制御方法及び制御回路 Pending JPH09308280A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11390996A JPH09308280A (ja) 1996-05-08 1996-05-08 振動モータ停止制御方法及び制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11390996A JPH09308280A (ja) 1996-05-08 1996-05-08 振動モータ停止制御方法及び制御回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09308280A true JPH09308280A (ja) 1997-11-28

Family

ID=14624230

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11390996A Pending JPH09308280A (ja) 1996-05-08 1996-05-08 振動モータ停止制御方法及び制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09308280A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007136382A (ja) * 2005-11-21 2007-06-07 Showa Engineering Co Ltd 超音波振動篩金網劣化診断方法
JP2008191508A (ja) * 2007-02-06 2008-08-21 Hankoku Electric Co Ltd モーターサイレン
WO2010103693A1 (ja) * 2009-03-09 2010-09-16 シコー株式会社 振動モータ及び電子機器
JP2011155816A (ja) * 2010-01-28 2011-08-11 Sanyo Electric Co Ltd リニア振動モータの駆動制御回路
CN106000872A (zh) * 2016-06-22 2016-10-12 首钢京唐钢铁联合有限责任公司 一种辊筛控制回路

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007136382A (ja) * 2005-11-21 2007-06-07 Showa Engineering Co Ltd 超音波振動篩金網劣化診断方法
JP4697793B2 (ja) * 2005-11-21 2011-06-08 昭和電工株式会社 超音波振動篩金網劣化診断方法
JP2008191508A (ja) * 2007-02-06 2008-08-21 Hankoku Electric Co Ltd モーターサイレン
WO2010103693A1 (ja) * 2009-03-09 2010-09-16 シコー株式会社 振動モータ及び電子機器
JP2010213401A (ja) * 2009-03-09 2010-09-24 Shicoh Engineering Co Ltd 振動モータ及び電子機器
US20120120008A1 (en) * 2009-03-09 2012-05-17 Koji Mori Vibrating motor and electronic device
JP2011155816A (ja) * 2010-01-28 2011-08-11 Sanyo Electric Co Ltd リニア振動モータの駆動制御回路
CN106000872A (zh) * 2016-06-22 2016-10-12 首钢京唐钢铁联合有限责任公司 一种辊筛控制回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5972998A (ja) 可変速水車発電機の運転装置
US4137860A (en) Electrical drive system for a sewing machine
JPH082884A (ja) 巻上・巻下機の停止方法
JPWO2004025819A1 (ja) 誘導電動機の制御方法
JPH09308280A (ja) 振動モータ停止制御方法及び制御回路
JP3753923B2 (ja) 磁気軸受制御装置
JPH09247973A (ja) 磁気軸受を用いたモータの停止方法
KR960033567A (ko) 진동장치
JP2793303B2 (ja) オルタネータの制御方法
JPH06217411A (ja) エンジン駆動式永久磁石発電装置
JPH10271866A (ja) 電源供給回路
JP3248270B2 (ja) 誘導電動機の制動方法
JPS646636B2 (ja)
JPH1170496A (ja) 食肉スライサー
JPH05162931A (ja) 可変速巻上機
JPH0441756Y2 (ja)
JP3628624B2 (ja) フライホイールの制動装置
SU1724386A1 (ru) Вибрационный решетный стан
KR200161871Y1 (ko) 3상 유도전동기의 직류전압 제동 테스트장치
JP2001151464A (ja) インバータ駆動ホイストの横行用モートル起動制御方式
JP4224776B2 (ja) サーボ制御装置の限界ゲイン抽出方法
JPH043797A (ja) 可変速巻上機
JPH0378477A (ja) 同期発電機の運転方法
Dick Spotting drives for large motors
JPH067571A (ja) インバータ制御を用いたミシン装置における制動方法