JPH09305558A - 二重化システムのデータベースサーバ - Google Patents

二重化システムのデータベースサーバ

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JPH09305558A
JPH09305558A JP8121319A JP12131996A JPH09305558A JP H09305558 A JPH09305558 A JP H09305558A JP 8121319 A JP8121319 A JP 8121319A JP 12131996 A JP12131996 A JP 12131996A JP H09305558 A JPH09305558 A JP H09305558A
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JP
Japan
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server device
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JP8121319A
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Inventor
Hideki Ito
英樹 伊藤
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 二重化システムのデータベースシステムにお
いて、クロスコールディスクを使用しない、及び例えば
トランザクションデータの同期や、送信を必要としない
ようにする。 【解決手段】 現用サーバ装置1と予備系サーバ装置2
のシステム監視プロセス1−6及び2−6は、互いに通
信を行うことで相手サーバ装置1あるいは2の監視を行
う。予備系サーバ装置2のシステム監視プロセス2−6
が、現用系サーバ装置1の異常を検知した場合、運用シ
ステム更新データ反映プロセス2−4を停止させ、業務
アプリケーション2−3を動作状態にすることで、自己
のシステムを現用システムに切り替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は二重化システムのデ
ータベースサーバに関し、特に放送局内の回線センタシ
ステムの二重化システムのデータベースサーバに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の例えば図4に示す特開平7−18
2297号公報記載の、相互に連絡して同一のネットワ
ーク4上の同一情報の処理を実行する、複数のサーバ装
置1,2を備えるネットワークシステムにおいては、ネ
ットワーク運用権を保有するサーバ装置1を現用サーバ
装置とし、他方を予備系サーバ装置2とする。予備系サ
ーバ装置2は、現用系サーバ装置1の異常を検出したと
きに、ネットワーク運用権を獲得し、それまで実行中の
処理を引き継ぐ。
【0003】この場合、現用系サーバ装置1のみが、ネ
ットワーク運用権を持ち、クライアント3−1〜n相互
間は処理情報の送受、例えばトランザクション処理情報
の送受のみを行い、現用系サーバ装置1はネットワーク
運用権に基づき、ネットワーク資源に対するプロセス制
御を行う。この時予備系サーバ装置2は現用系サーバ装
置1と連絡して、常時同一のプロセス処理情報を所有し
ているが、ネットワーク運用権を持たないから、ネット
ワーク資源を用いたプロセス処理実行は行わない。
【0004】予備系サーバ装置2は、また、現用系サー
バ装置1に随時稼働状態情報を要求し、応答を待つ。稼
働状態情報に関する応答がないとき、あるいは稼働状態
情報が不備なときは、異常と判定してネットワーク運用
権を引継ぎ、異常検出時まで現用系サーバ装置1が実行
していた例えばトランザクション処理を引き続いて実行
する。
【0005】この時、予備系のサーバ装置2が複数あっ
て、優先順位が設定されている場合は、再先順位のサー
バ装置がネットワーク運用権を引き継いで、新たな現用
系サーバ装置となる。これによりクライアントの側から
みれば、何ら支障なく例えばトランザクション処理が継
続して実行され、ネットワークの運用中断の事態は回避
される。
【0006】しかし、予備系サーバ装置2が現用系サー
バ装置1へ稼働状態情報を要求し、現用系サーバ装置1
からの稼働状態情報に基づき、現用系サーバ装置1の稼
働状態を監視する形態では、予備系サーバ装置2の異常
を検出する手段がないという欠点がある。
【0007】また、現用系サーバ装置1と予備系サーバ
装置2の例えばトランザクションデータの同期のため、
現用系サーバ装置1から予備系サーバ装置2へデータを
送信する形態では、現用系サーバ装置1が、システムの
例えばトランザクション処理を行うと同時に、予備系サ
ーバ装置2へ例えばトランザクションデータの送信を行
う必要があって、現用系サーバ装置1の負荷が大きくな
る。
【0008】さらに、現用系サーバ装置1と予備系サー
バ装置2との間の、例えばトランザクションデータの同
期を完全なものとするためには、現用系サーバ装置1が
予備系サーバ装置2への例えばトランザクションデータ
の反映処理の完了を監視する必要がある。このため、例
えばトランザクション処理が複雑になり、例えばトラン
ザクション処理のレスポンスも悪化する。
【0009】以上の問題点を解決する方法の一つとし
て、図5に示すクロスコールディスク5を使用する方法
がある。図5においては、現用系サーバ装置1と予備系
サーバ装置2との間にクロスコールディスク(クロスコ
ールディスク装置あるいはクロスコールディスクアレー
装置を含めて、以下クロスコールディスクと呼ぶ)5を
設け、例えばトランザクション処理等の業務データをこ
のクロスコールディスク5に格納する形で、現用系サー
バ装置1と予備系サーバ装置2とで共用使用する。
【0010】現用系サーバ装置1から予備系サーバ装置
2が例えばトランザクション処理を引き継ぐ際は、クロ
スコールディスク5に格納された業務データを読み出し
て、直ちに処理を継続できるので、現用系サーバ装置1
と予備系サーバ装置2との間の例えばトランザクション
データの同期を考慮する必要がなく、従って現用系サー
バ装置1からの予備系サーバ装置2への例えばトランザ
クションデータの送信が不要となる。
【0011】尚、図5において、1−1,1−2は磁気
ディスク装置、1−2,2−2はデータベースエンジ
ン、1−3,2−3は業務アプリケーション、1−6,
2−6はシステム監視プロセスを夫々示している。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図5に示す従
来例の場合、クロスコールディスク5の障害時あるいは
保守時には業務が完全に停止する。また、クロスコール
ディスク5は、現用系サーバ装置1と予備系サーバ装置
2とに同時に直結されているため、誤って予備系サーバ
装置2がクロスコールディスク5をアクセスした場合
に、業務データが破壊されるおそれがある。現用系サー
バ装置1の障害監視を予備系サーバ装置2が行い、現用
系サーバ装置1の異常を検出する場合は、このクロスコ
ールディスク5に対して、例えば現用系サーバ装置1が
データ更新中に、予備系サーバ装置2のアクセスを禁止
することは、原理的に不可能である。
【0013】さらに通常、クロスコールディスク5への
業務データ更新は、メモリー上にキャッシュされた後書
き込まれるが、実際にクロスコールディスク5上に書き
込まれる前に、障害が発生してシステムの切り替えが行
われた場合、更新データの消失、あるいは最悪の場合、
ファイル自体が破壊されるおそれがある。また、現用系
サーバ装置1の障害により予備系サーバ装置2が業務を
引き継ぐ際に、業務データの書き込まれているクロスコ
ールディスク5の状態が不明のため、ファイルシステム
のチェック、データベースの表領域のチェックを行う必
要があって、サーバ装置の現用系/予備系の切り替えに
時間がかかり、この間業務が停止する等の問題がある。
【0014】本発明の目的は、クロスコールディスクを
使用しない、例えばトランザクションデータの同期や、
送信を必要としない二重化システムのデータベースサー
バを提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明による複数のサー
バ装置を現用系及び予備系としてシステムを構成する二
重化システムのデータベースサーバは、外部からの業務
データの更新要求を受け付け更新データとして格納する
更新データ格納手段と、前記現用系の前記更新データを
前記予備系の業務データに反映させる更新データ反映手
段と、前記現用系と前記予備系の間で相互に通信しなが
ら相互に相手システムの監視を行うシステム監視手段
と、前記システム監視手段が前記現用系システムに異常
を検出したときに前記予備系システムを新たに現用系シ
ステムに切り替える現用系/予備系切り替え手段とを含
むことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の作用は次の通りである。
現用系サーバの業務データの更新を予備系サーバにて常
に監視して、更新があったら予備系サーバの業務データ
も同様に更新して、互いの業務データの反映を図るよう
にしている。
【0017】例えば、図2の本発明の原理的システム図
に示すように、2台のサーバ装置1及び2にそれぞれデ
ィスク装置、あるいはディスクアレー装置1−1あるい
は2−1を接続し、これに各々のサーバ装置1あるいは
2の業務データを独立に格納する。また、2台のサーバ
装置1及び2は、運用システム(現用系サーバ装置1の
システム動作)を監視するための通信回線と、データベ
ースのネットワーク接続のためのLAN回線4により接
続される。
【0018】この2台のサーバ装置1及び2の内の1台
が、業務(例えばトランザクション処理)を実行する例
えば現用サーバ装置1となり、他方が障害発生時の代替
えサーバ装置としての予備系サーバ装置2となる。
【0019】図1の実施例のブロック図に示すように、
予備系サーバ装置2の運用システム更新データ反映プロ
セス2−4は、データベースネットワーク接続ソフトウ
エア2−5及び1−5を経由して、現用系サーバ装置1
のデータベースエンジン1−2に、データベースクライ
アントとして接続し、あわせて予備系サーバ装置2のデ
ータベースエンジン2−2にも、データベースクライア
ントとして接続する。
【0020】この運用システム更新データ反映プロセス
2−4が、現用系サーバ装置1の業務データの更新を監
視し、更新された業務データを予備系サーバ装置2の業
務データに反映させる。また、現用サーバ装置1と予備
系サーバ装置2のシステム監視プロセス1−6及び2−
6は、互いに通信を行うことで相手サーバ装置1あるい
は2の監視を行う。
【0021】予備系サーバ装置2のシステム監視プロセ
ス2−6が現用系サーバ装置1の異常を検知した場合、
運用システム更新データ反映プロセス2−4を停止さ
せ、業務アプリケーション2−3を動作状態にすること
で、自己のシステムを現用システムに切り替える。
【0022】以下に、本発明の実施例の動作について図
面を参照して説明する。図1において、サーバ装置1及
び2で、データベースエンジン1−2あるいは2−2は
データベースクライアント(クライアント装置3−1〜
n他)の要求により、業務データの参照/更新を行う。
データベースネットワーク接続ソフトウエア1−5ある
いは2−5は、ネットワーク経由でデータベースエンジ
ン1−2あるいは2−2と、データベースクライアント
とを接続する。
【0023】業務アプリケーション1−3及び2−3は
データベースクライアントの要求により、業務データの
参照/更新をデータベースエンジン1−2あるいは2−
2に要求する。運用システム更新データ反映プロセス1
−4あるいは2−4は、現用系サーバ装置1では休止状
態となり、予備系サーバ装置2では、現用系サーバ装置
1の更新データを自己システムに反映させる。システム
監視プロセス1−6あるいは2−6はシステム監視のた
めの通信を行う。
【0024】図3は図1のブロックにおけるデータフロ
ーの概念図である。図3では、クライアント装置,例え
ば3−Nから業務アプリケーション1−3へ、業務デー
タの更新が依頼されたときのデータのフローを示す。現
用系サーバ装置1と予備系サーバ装置2の業務データの
更新は、次のように行われる。
【0025】a:クライアント装置3−Nから現用系サ
ーバ装置1の業務アプリケーション1−3へ、業務デー
タの更新が依頼される。
【0026】b:現用系サーバ装置1の業務アプリケー
ション1−3は、データベースエンジン1−2へ業務デ
ータの更新を依頼する。
【0027】c:現用系サーバ装置1のデータベースエ
ンジン1−2は、ディスク装置1−1へ業務データの書
き込みを行う。
【0028】d:データベースネットワーク接続ソフト
ウエア1−5及び2−5経由で、現用系サーバ装置1の
データベースエンジン1−2に接続している、予備系サ
ーバ装置2の運用システム更新データ反映プロセス2−
4は、現用系サーバ装置1のデータベースエンジン1−
2へ、更新された業務データの参照要求を行う。
【0029】e:現用系サーバ装置1のデータベースエ
ンジン1−2は、ディスク装置1−1から業務データの
読み込みを行う。
【0030】f:現用系サーバ装置1のデータベースエ
ンジン1−2は、(e)の処理で読み込まれた業務デー
タを、予備系サーバ装置2の運用システム更新データ反
映プロセス2−4に引き渡す。
【0031】g:予備系サーバ装置2の運用システム更
新データ反映プロセス2−4は、(f)で受け取った業
務データに基づき、予備系サーバ装置2のデータベース
エンジン2−2に業務データの更新を要求する。
【0032】h:予備系サーバ装置2のデータベースエ
ンジン2−2は、ディスク装置2−2へ業務データの書
き込みを行う。
【0033】図1に示すように、現用サーバ装置1と予
備系サーバ装置2のシステム監視プロセス1−6及び2
−6は、互いに通信を行うことで相手サーバ装置1ある
いは2の監視を行う。予備系サーバ装置2のシステム監
視プロセス2−6が、現用系サーバ装置1の異常を検知
した場合、運用システム更新データ反映プロセス2−4
を停止させ、業務アプリケーション2−3を動作状態に
することで、自己のシステムを現用システムに切り替え
る。
【0034】そのとき、同時に現用系サーバ装置1に異
常が発生したこと、及び現用系サーバ装置が切り替わっ
たことをシステム表示板(図示せず)に表示する。逆
に、現用系サーバ装置1のシステム監視プロセス1−6
が、予備系サーバ装置2の異常を検知した場合は、シス
テム表示板(図示せず)に予備系サーバ装置2の異常を
表示する。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、現用系/
予備系サーバ装置それぞれにシステム監視プロセスを置
いて、互いに通信を行うことで常時相手サーバ装置を監
視しているので、予備系サーバ装置も監視できる効果が
ある。現用系/予備系サーバ装置の業務データの同期
は、予備系サーバ装置が主体的に行うので、現用系サー
バ装置の負荷を大きくしない効果もある。クロスコール
ディスクを使用しないので、クロスコールディスクのト
ラブルから解放される効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のソフトウエア構成図である。
【図2】本発明の実施例のシステム構成図である。
【図3】本発明の実施例のデータのフロー説明図であ
る。
【図4】従来の二重化システムのデータベースサーバの
一例のシステム構成図である。
【図5】従来の二重化システムのデータベースサーバの
他の一例のシステム構成図である。
【符号の説明】
1,2 サーバ装置 1−1,2−1 ディスク装置 1−2,2−2 データベースエンジン 1−3,2−3 業務アプリケーション 1−4,2−4 運用システム更新データ反映プロセス 1−5,2−5 データベースネットワーク接続ソフト
ウエア 1−6,2−6 システム監視プロセス 3−1〜n クライアント装置 4 LAN回線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のサーバ装置を現用系及び予備系と
    してシステムを構成する二重化システムのデータベース
    サーバであって、外部からの業務データの更新要求を受
    け付け更新データとして格納する更新データ格納手段
    と、前記現用系の前記更新データを前記予備系の業務デ
    ータに反映させる更新データ反映手段と、前記現用系と
    前記予備系の間で相互に通信しながら相互に相手システ
    ムの監視を行うシステム監視手段と、前記システム監視
    手段が前記現用系システムに異常を検出したときに前記
    予備系システムを新たに現用系システムに切り替える現
    用系/予備系切り替え手段とを含むことを特徴とする二
    重化システムのデータベースサーバ。
  2. 【請求項2】 前記システム監視手段が前記予備系シス
    テムに異常を検出したときに異常表示を出すことを特徴
    とする請求項1記載の二重化システムのデータベースサ
    ーバ。
JP8121319A 1996-05-16 1996-05-16 二重化システムのデータベースサーバ Pending JPH09305558A (ja)

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