JPH09301226A - スペアタイヤカバーの取付構造 - Google Patents

スペアタイヤカバーの取付構造

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Publication number
JPH09301226A
JPH09301226A JP11913796A JP11913796A JPH09301226A JP H09301226 A JPH09301226 A JP H09301226A JP 11913796 A JP11913796 A JP 11913796A JP 11913796 A JP11913796 A JP 11913796A JP H09301226 A JPH09301226 A JP H09301226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spare tire
cover
carrier
inner cover
outer cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11913796A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Nakai
昌広 中井
Masanori Hotta
正憲 堀田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Central Motor Co Ltd
Original Assignee
Central Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スペアタイヤのセット時にスペアタイヤカバ
ーを位置決めする。 【解決手段】 インナカバー12にはキャリア16に対
し所定位置で係合する係合部13が形成されている。係
合部13をキャリア16に係合させた状態で、スペアタ
イヤSTを、インナカバー12に嵌め込むと共にキャリ
ア16にセットする。この後、錠18でアウタカバー1
4をインナカバー12に係止させる。スペアタイヤST
のセット時に、インナカバー12が位置決めされるの
で、ユーザはインナカバー12を支持する必要がなくな
る。従って、スペアタイヤSTのセット時の作業性が良
好となる。又、インナカバー12の回転位置が係合部1
3と対応しているので、錠18の回転位置が常に一定と
なり、アウタカバー14に表された意匠(図1では十文
字)のズレが防止され、アウタカバー14の意匠方向を
合わせるのが容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に外付けする
スペアタイヤカバーの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】娯楽等に使用する例えばレクリエーショ
ナルビークル(RV)等の自動車の中には、スペアタイ
ヤをバックドアに外付けするものがある。図4には、ス
ペアタイヤをバックドア78に外付けしている自動車が
示されている。図4に示されるように、スペアタイヤカ
バーSTCは、図示しないスペアタイヤを収納した状態
で、バックドアに装備されたスペアホイールキャリア
(以下、単に「キャリア」という)に装着される。
【0003】図5及び図6には、従来のスペアタイヤカ
バー80が示されている。このスペアタイヤカバー80
は、図6に示されるように、インナカバー82とアウタ
カバー84とで構成されている。インナカバー82に
は、キャリア86に対向する中心に環状の通し孔82A
が形成されている。アウタカバー84には、その表面に
文字や図形等(以下、単に「意匠」という)の例えば図
4に示されるような十文字等が表されている。また、図
6に示されるように、アウトカバー84には、その裏面
にスペアタイヤSTと当接するパッド85が貼付されて
いる。
【0004】図5に示されるように、スペアタイヤカバ
ー80には、その外周面に錠88が4個設けられてい
る。この錠88を施錠することによりアウタカバー84
をインナカバー82に係止する。また、図6に示される
ように、キャリア86には、ハブボルト90が車両後方
(図6では矢印RE方向)へ向かって3個突設されてい
る。
【0005】そして、スペアタイヤSTをインナカバー
84に嵌め込むと共にスペアタイヤSTの係止孔STH
をハブボルト90に挿通し、ハブナット92でスペアタ
イヤSTをキャリア86に締結(固定)する。この後、
錠88を施錠し、アウタカバー84をインナカバー82
に係止する。これにより、キャリア86に対するスペア
タイヤカバー80(スペアタイヤST)の装着が終了す
る。なお、スペアタイヤカバー80(スペアタイヤS
T)をキャリア86から取り外すには、上記手順と逆の
手順により行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図5及び図
6に示す従来例では、スペアタイヤSTをキャリア86
に装着(セット)する際の位置決め手段がスペアタイヤ
カバー80やキャリア86にない。そのため、スペアタ
イヤSTをキャリア86に装着する際には、インナカバ
ー82を支える必要があった。
【0007】また、上述したように、スペアタイヤカバ
ー80に係る位置決め手段が設けられていないため、図
6に示すように、スペアタイヤSTをハブナット92で
締結した後にアウタカバー84とインナカバー82とを
施錠しようとすると、アウタカバー84の位置が装着す
る毎に異なる。
【0008】つまり、アウタカバー84を、意匠方向が
合うようにセットすることが困難であり、アウタカバー
84に表された意匠例えば十文字(図4参照)が斜めに
セットされることがあり、見栄えが悪くなる。見栄えを
良くするためには、アウタカバー84を意匠方向が合う
ようにセットし直す必要があり、スペアタイヤカバー8
0の取付けが煩雑となる。
【0009】そこで、本発明は上記事実を考慮し、スペ
アタイヤのセット時にスペアタイヤカバーが位置決めさ
れるスペアタイヤカバーの取付構造を提供するものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
スペアタイヤカバーの取付構造は、車両に装備され、ス
ペアタイヤを支持するキャリアと、前記キャリアに対し
て所定位置で係合する係合部を備えたスペアタイヤカバ
ーと、を有することを特徴とする。
【0011】本発明の請求項1に係るスペアタイヤカバ
ーの取付構造では、スペアタイヤのセット時にスペアタ
イヤカバーの係合部をキャリアの所定位置に係合させ、
スペアタイヤカバーを位置決めする。従って、スペアタ
イヤのセット時にスペアタイヤを支持しておく必要がな
く、作業性が良くなると共に、スペアタイヤカバーの意
匠方向を合わせるのが容易になる。
【0012】本発明の請求項2に係るスペアタイヤカバ
ーの取付構造は、前記係合部と前記キャリアの上部とを
係合させた状態で、前記スペアタイヤを前記キャリアに
取付けることを特徴とする。
【0013】本発明の請求項2に係るスペアタイヤカバ
ーの取付構造では、スペアタイヤカバーの係合部をキャ
リアの上部に係合させた状態で、スペアタイヤをキャリ
アに取付ける。
【0014】本発明の請求項3に係るスペアタイヤカバ
ーの取付構造は、前記スペアタイヤカバーをインナカバ
ーとアウタカバーとに分割し、前記インナカバーに前記
係合部を形成すると共に、前記アウタカバーを前記イン
ナカバーに係止させるロック手段を設けることを特徴と
する。
【0015】本発明の請求項3に係るスペアタイヤカバ
ーの取付構造では、例えばスペアタイヤを予めインナカ
バーに嵌め込み、この状態でインナカバーをキャリアに
引っ掛けてスペアタイヤをキャリアにセットしたり、又
はインナカバーをキャリアに引っ掛けた状態でスペアタ
イヤをインナカバーに嵌め込むと共にキャリアにセット
する。この後、ロック手段でアウタカバーをインナカバ
ーに係止させる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1〜図3には、本発明の一実施
形態に係るスペアタイヤカバーの取付構造が示されてい
る。図1は本実施形態のスペアタイヤカバーの取付構造
の要部を示した斜視図、図2は図1のアウタカバーがキ
ャリアに係合された状態を示す後側から前側を見た図、
図3はスペアタイヤカバーにスペアタイヤが挿入された
状態における図2の3−3線の断面図である。
【0017】スペアタイヤカバー10は、プラスチック
等の合成樹脂で成形されており、図1及び図3に示され
るように、インナカバー12とアウタカバー14とで構
成されている。インナカバー12には、バックドアに装
備されたキャリア16に対向する中心に略弓状の通し孔
12Aが形成されている。
【0018】図1及び図2に示されるように、インナカ
バー12には、その通し孔12Aでキャリア16の上部
16Aに対応する部位に略弓状の係合部13が形成され
ている。係合部13の先端には直線部13Aが形成され
ており、この直線部13AはL字状に折曲げられてい
る。直線部13AをL字状にしたのは、直線部13Aと
上部16Aとの接触面積を大きくし、インナカバー12
を安定した状態で支持できるようにするためである。な
お、係合部13は、上部16Aに引っ掛け係合させた状
態でインナカバー12自体又はスペアタイヤSTを嵌め
込んだインナカバー12を十分に支持できる強度(例え
ば、係合部13の厚み等)となっている。
【0019】また、係合部13はインナカバー12と一
体形成されており、例えばインナカバー12をプレス加
工する際に係合部13が形成される。係合部13をプレ
ス加工で一体形成する場合には、簡易かつ安価にスペア
タイヤカバー10を製造できる。
【0020】なお、係合部13を既存のスペアタイヤカ
バーのインナカバー(例えば、図5のインナカバー8
2)に取付けることができるように、ビス等の締結部材
で板状の係合部13をインナカバーに取付けるようにし
てもよい。この場合には、既存のスペアタイヤカバーを
有効利用できる。
【0021】さらに、図1に示されるように、係合部1
3は、アウタカバー14の意匠(図1では十文字)がそ
の意匠方向がズレないような位置に配置されている。即
ち、本実施形態では、アウタカバー14の取付位置が錠
18の取付位置に対応するようになっているので、係合
部13は錠18の取付位置を考慮して形成する。
【0022】錠18は、スペアタイヤカバー10の外周
面の適宜の位置に4個取付けられている。錠18は、止
め具18A,18B,18D及びツメ18Cで構成され
ている。即ち、図2に示されるように、止め具は、ベー
ス18Dとこのベース18Dに回転可能に軸支されたノ
ブ18Aとこのノブ18Aに回転可能な略四角形のレバ
ー18Bとで構成されている。ベース18Dはリベット
等の締結部材でインナカバー12に固定されている。
【0023】また、図1に示されるように、レバー18
Bに対応するアウタカバー14の部位には略U字状のツ
メ18Cがリベット等の締結部材で固定されている。そ
して、レバー18Bをツメ18Cに引っ掛けてノブ18
Aを回転させてロックし、アウタカバー14をインナカ
バー12に係止(固定)する。なお、図示しないが、ツ
メ18Cを固定しているリベットの足を逃がすために、
このリベットの足に対応するインナカバー12の部位に
は切欠が形成されている。
【0024】錠18には、オートロックが付いた錠と,
鍵穴付の突部19Bが形成された錠とが交互に配置され
ている。ここで、オートロックを使用したのは、走行時
の振動等でレバー18Bがツメ18Cから外れるのを防
止するためである。そして、このロックを解除するため
には、図2に示すロック解除ボタン19Aを押圧するこ
とにより行う。
【0025】また、突部19Bに鍵穴を付したものは、
鍵穴に図示しない鍵の引掛部を挿入しロックすることに
よりノブ18Aの回転を制限し、スペアタイヤSTの盗
難等を防止するためである。
【0026】図3に示されるように、アウタカバー14
には、その裏面にスペアタイヤSTと当接するパッド2
4が錠18(ツメ18C)に略対応する位置に4つ貼付
されている。
【0027】図1及び図3に示されるように、キャリア
16には、ハブボルト20が車両後方(図では矢印RE
方向)へ向かって3個突設されている。
【0028】次に、スペアタイヤカバー10(スペアタ
イヤST)をキャリア16に装着する場合の手順につい
て説明する。
【0029】図1に示されるように、インナカバー12
の係合部13をキャリア16の上部16Aに引っ掛け係
合した状態とする。この状態で、スペアタイヤSTの係
止孔STHをハブボルト20に挿入し、スペアタイヤS
Tをインナカバー12に嵌め込む。ハブボルト20に図
3に示すハブナット22を締結し、スペアタイヤSTを
キャリア16に取付ける。
【0030】即ち、スペアタイヤSTのセット時に、係
合部13がキャリア16に係合しインナカバー12を位
置決めするので、ユーザは従来のように係止孔STHを
ハブボルト20に挿入する際のインナカバー12の支持
が不要となる。従って、本実施形態によれば、スペアタ
イヤSTのセット時の作業性が良好となる。
【0031】なお、図3に示すように、ハブナット22
をハブボルト20に締結すると、係合部13がキャリア
16から離間する。そのため、スペアタイヤSTをキャ
リア16に装着した後では、無用な荷重が係合部13に
加わることがない。
【0032】この後、錠18を施錠し、アウタカバー1
4をインナカバー12に係止し、キャリア16に対する
スペアタイヤカバー10(スペアタイヤST)の装着が
終了する。即ち、本実施形態では、インナカバー12の
回転位置が係合部13と対応しているので、錠18の回
転位置が常に一定となり、アウタカバー14に表された
意匠(本実施形態では十文字)のズレが防止され、アウ
タカバー14の意匠方向を合わせるのが容易となる。
【0033】スペアタイヤSTをキャリア16から取り
外すには、上記手順と逆の手順により行う。
【0034】なお、スペアタイヤSTの取付は上記のキ
ャリア16に対するインナカバー12の係合後でなく、
スペアタイヤSTを予めインナカバー12に嵌め込むよ
うにしてもよい。この場合には、スペアタイヤSTを嵌
め込んだインナカバー12をキャリア16に係合させ
る。
【0035】なお、本発明に適用されるスペアタイヤカ
バーの取付構造は、観音開きバックドア車,上下開きバ
ックドア車等にも同様に適用することができる。また、
本発明のキャリアをバックドアに対して回転させるよう
に構成してもよい。
【0036】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、スペアタ
イヤのセット時にスペアタイヤを支持しておく必要がな
く、作業性が良くなると共に、スペアタイヤカバーの意
匠方向を合わせるのが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のスペアタイヤカバーの取
付構造の要部を示した斜視図である。
【図2】図1のアウタカバーがキャリアに係合された状
態を示す後側から前側を見た図である。
【図3】スペアタイヤカバーにスペアタイヤが挿入され
た状態における図2の3−3線の断面図である。
【図4】スペアタイヤをバックドアに外付けしている自
動車の斜視図である。
【図5】従来例に係るアウタカバーがキャリアに取付け
られた状態を示す後側から前側を見た図である。
【図6】従来例に係るスペアタイヤカバーにスペアタイ
ヤが挿入された状態における図5の6−6線の断面図で
ある。
【符号の説明】
10 スペアタイヤカバー 12 インナカバー 13 係合部 14 アウタカバー 16 キャリア 16A キャリアの上部 18 錠(ロック手段) ST スペアタイヤ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に装備され、スペアタイヤを支持す
    るキャリアと、 前記キャリアに対して所定位置で係合する係合部を備え
    たスペアタイヤカバーと、 を有することを特徴とするスペアタイヤカバーの取付構
    造。
  2. 【請求項2】 前記係合部と前記キャリアの上部とを係
    合させた状態で、前記スペアタイヤを前記キャリアに取
    付けることを特徴とする請求項1記載のスペアタイヤカ
    バーの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記スペアタイヤカバーをインナカバー
    とアウタカバーとに分割し、前記インナカバーに前記係
    合部を形成すると共に、前記アウタカバーを前記インナ
    カバーに係止させるロック手段を設けることを特徴とす
    る請求項1又は2に記載のスペアタイヤカバーの取付構
    造。
JP11913796A 1996-05-14 1996-05-14 スペアタイヤカバーの取付構造 Pending JPH09301226A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006315544A (ja) * 2005-05-13 2006-11-24 Suzuki Motor Corp スペアタイヤの周辺部構造
JP2014189226A (ja) * 2013-03-28 2014-10-06 Hino Motors Ltd カバー体およびタイヤ取付装置

Cited By (2)

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