JPH09300308A - 鋸安全装置 - Google Patents

鋸安全装置

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JPH09300308A
JPH09300308A JP12486196A JP12486196A JPH09300308A JP H09300308 A JPH09300308 A JP H09300308A JP 12486196 A JP12486196 A JP 12486196A JP 12486196 A JP12486196 A JP 12486196A JP H09300308 A JPH09300308 A JP H09300308A
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JP
Japan
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cover
saw
cut
safety device
teeth
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JP12486196A
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English (en)
Inventor
Harumitsu Tateishi
春光 立石
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の安全カバー装置は、鋸を広幅のカバー
で隠蔽する構成である。従って、広幅構造が切断の際に
邪魔となる。小さい寸法の切断ができない。安全カバー
を取外して使用する関係上、前記指先の切断等の労働災
害発生件数の増大を引き起こす。 【解決手段】本発明の鋸安全装置は、鋸のテーブル、床
等の固定装置に設けた片持ち式の腕体を利用して、テー
ブルの上方に対のガイド筒を架承し、この対のガイド筒
に支持兼フリー筒を出没自在に設け、この支持兼フリー
筒の昇降を利用して、前記鋸をガードするカバーを前記
テーブルに接離可能と設ける構成の鋸安全装置である。
この鋸安全装置のカバーが被切断物の押圧により上昇
し、当該カバーで隠蔽されている鋸の歯が露出されるこ
とを特徴とする。従って、コンパクトな安全装置であ
る。切断の邪魔とならないこと及び小さい寸法の切断に
も対応できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は鋸の機能を阻害せず
確実に隠蔽できる鋸安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】鋸による指先の切断又は切傷事故等の傷
ましい労働災害が発生していることから、鋸を隠蔽でき
る安全ガード(カバー)が必要とされていること、及び
一部では装着が義務づけられている。以上のようなこと
から種々の構造又は形状の安全ガードが市販又は提案さ
れている。
【0003】この市販の一例を説明すると、鋸の上方を
隠蔽する隠蔽兼カバー取付板と、この隠蔽兼カバー取付
板に設けられ、かつ当該鋸の両サイド(鋸の回転方向の
両サイドを云う。)をそれぞれ隠蔽し、かつテーブルの
窓板に接離可能な二枚のガイド板をそれぞれ設け、先
ず、被切断物が鋸の前方側に進入した段階で第1の安全
カバーが上方に揺動して、当該被切断物が順次切断され
鋸の後方側に到ると、第2の安全カバーが上方に揺動し
て、前記切断済みの被切断物(以下、切断物とする。)
が鋸より離脱する。そして、被切断物又は切断物が鋸よ
り離脱した段階で、第1・第2の安全カバーがそれぞれ
下方に揺動復帰する構成となっている。即ち、鋸の前・
後方側にそれぞれ安全カバーが設けられる構成である。
【0004】次に提案の一例を説明すると、実開平6−
46901号の丸鋸盤である。この考案は、テーブルに
設けた鋸のほぼ全部を隠蔽し、かつこの鋸をほぼ重畳す
るように当該テーブルの上方に第1・第2の安全カバー
を設け、この内第2の安全カバーが揺動し、テーブルの
窓板に接離する構成となっている。したがって、被切断
物が鋸の前方側に進入した段階で第2の安全カバーが上
方に揺動して、当該被切断物が順次切断され鋸の後方側
に到るが、この際、当該鋸の上方は常時第1の安全カバ
ーで隠蔽されている構成である。即ち、鋸の上方は第1
・第2の安全カバーでガードする構成となっている。そ
の後、切断物が鋸より離脱する。そして、被切断物又は
切断物が鋸より離脱した段階で、第1・第2の安全カバ
ーがそれぞれ下方に揺動復帰する構成である。即ち、鋸
を第1・第2の安全カバー及び割刃で隠蔽等するととも
に、第2の安全カバーの揺動でガードし、かつ鋸の後方
側を割刃でガードする構成である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上で説明した公知事
項及び先行考案の構成(以下、従来構成とする。)は、
安全カバーが揺動することにより鋸のガードと被切断物
の進入を許す構成となっているので、指先の侵入防止を
図りかつ指先をガードできる特徴を有する。しかし、安
全カバーは隠蔽兼カバー取付板を介して設ける構成又は
重畳して設ける構成となっているので、対の安全カバー
を設けるにはある程度の幅を有する。この幅が被切断物
の切断の際邪魔となること、及び小さい寸法の切断がで
きないこと、等の課題がある。又場合により当該安全カ
バーを取外して使用する関係上、前記指先の切断等の労
働災害発生件数の増大が問題となっている。
【0006】また従来構成は、安全カバーが揺動する構
成を採用するので、揺動した安全カバーの確実かつ迅速
な復帰は必ずしも期待できず、かつ復帰が遅れた場合、
前記労働災害の発生する蓋然性が高くなる課題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、コン
パクトな安全装置を提供すること、このコンパクトな安
全装置を装置することにより、簡易・安全な切断及び小
寸法に対応した切断ができること、を意図して下記の構
成を採用する。
【0008】即ち、本発明の鋸安全装置は、鋸のテーブ
ル、床等の固定装置に設けた腕体と、この腕体に設けた
ガイド筒と、このガイド筒に出没自在に設けられた支持
兼フリー筒と、この支持兼フリー筒に設けられかつ前記
テーブルに接触等されるカバーと、で構成される鋸安全
装置であって、当該鋸安全装置のカバーが被切断物の押
圧により上昇し、当該カバーで隠蔽されている鋸の歯が
露出されることを特徴とする構成である。
【0009】また本発明は、更にまた他の目的、即ち、
上昇したカバーが確実かつ迅速に復帰し安全性が確保さ
れること、を意図して下記の構成を採用する。
【0010】即ち、本発明の鋸安全装置は、鋸のテーブ
ル、床等の固定装置に片持ち式に設けた当該テーブルの
上方に到る腕体と、この腕体に設けたガイド筒と、この
ガイド筒に出没自在に設けられた支持兼フリー筒と、こ
の支持兼フリー筒に設けられかつ前記テーブルに接触又
はほぼ接触されるカバーと、で構成される鋸安全装置で
あって、当該鋸安全装置のカバーが被切断物の押圧によ
り順次上昇し、前記支持兼フリー筒が前記ガイド筒の所
定位置に進入したときに、当該カバーと前記テーブルと
の間に前記被切断物とほぼ同寸の隙間が形成されるとと
もに、当該カバーで隠蔽されている鋸の歯が露出される
ことを特徴とする構成である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の装置の動作及び切
断状況(作用)を説明する。カバーに対する押圧動作
(いわゆる被切断物による押圧力の付与)がない状況で
は、当該カバーは自重によりテーブルに接触している
(勿論カバーの下端が接触する状態を云う。以下同
じ)。この接触時において、当該カバーの導入側の導入
切欠とテーブルとで形成される導入隙間に手、指等の如
く、弾力性を有する物品を挿入しても当該カバーは押上
げられず、鋸の歯(以下、歯とする。)は隠蔽された状
態が確保されている。いわゆる手等を怪我することがな
い(図4参照)。その後、被切断物を導入切欠に進入
させると、カバーは当該被切断物の導入及び厚みにより
押圧されて順次上昇していき、支持兼フリー筒がガイド
筒内に進入していく。いわゆるカバーの上昇が順次進行
し、かつ被切断物の歯への接近が図れる(歯に向かって
導入される)(図4参照)。このように被切断物がカ
バーの導入切欠とテーブルとの導入隙間に進入しない
(導入されない)限り、当該カバーの上昇はなく、前述
の如く、歯は隠蔽されており安心できる。また前述の如
く、導入切欠への手等が導入されても、この手等が当該
カバーを押圧げる能力がない場合には、当然このカバー
の上昇はない。
【0012】前述の操作により被切断物が前記導入切欠
とテーブルとの導入隙間を経て、さらに順次進行しカバ
ーとテーブル間を進行することにより当該被切断物は切
断されていく(図4参照)。その後、当該被切断物の
切断が終了し、かつ切断物がカバーとテーブル間より離
脱すると、当該カバーに対する押圧力がなくなること、
及びこのカバーは自重により降下(落下)し、テーブル
に接触する(図4参照)。
【0013】尚、安全向上の為に、カバーには更に補助
カバーが着脱自在に設けられており、カバーと鋸との間
に形成されるほぼ曲面状切欠部を隠蔽する構成となって
いる。このほぼ曲面状切欠部を設ける理由は、鋸を傾斜
する際の鋸の逃げを確保することにある。尚、この傾斜
の際は、図示しないが他の補助カバーを装着する場合も
ある。また作業者等の人が存在する側には前記ほぼ曲面
状切欠部が設けられていないので、鋸は露出せず安全で
ある。例外としては、両面にほぼ曲面状切欠部を設け、
図示しない方法でカバーすることは可能である。
【0014】また本発明では、被切断物及び切断物をカ
バーの自重で押えていることから、飛散する虞が少なく
安心して切断作業が行える効果がある。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照として
説明する。
【0016】1は鋸2のテーブル(固定装置の一例であ
る。)で、このテーブル1には鋸2が挿入又は傾斜でき
るように窓孔1aが形成されるとともに、図示しない窓
板又は割刃等が設けられる(一例である。)。このテー
ブル1に片持式に設けられた(一例である。)腕体3を
利用して、当該テーブル1の鋸2の上方に対のガイド筒
4を架承する。この対のガイド筒4には支持兼フリー筒
5が出没自在に設けられており、この支持兼フリー筒5
の出没を容易にする目的で、前記ガイド筒4に空気抜き
用の孔4aが設けられている。尚、ガイド筒4を腕体3
に垂設する構成を説明したが、この例に限定されない。
但し、他の部材、例えば、支持兼フリー筒5等の構成を
変更する必要が生ずる。またガイド筒4には、当該フリ
ー筒4と支持兼フリー筒5との隙間を調整する調整ネジ
41が複数設けられている。
【0017】前記支持兼フリー筒5には二枚一組のカバ
ー6が設けられている。このカバー6は前記テーブル1
に接触又はほぼ接触保持される。尚、非接触の場合に
は、補助部材が設けられる。そして、このカバー6の導
入側6aにはほぼ30°程度で切欠いた導入切欠61を
有するとともに、その少なくとも一枚のカバー板6bに
は鋸2の傾斜を想定してほぼ曲面状切欠部62が設けら
れている。尚、カバー6のカバー板6b、6b間には鋸
2が設けられる。したがって、この導入切欠61とテー
ブル1との間には導入隙間Aが形成される。そして、望
ましくは、このカバー6には、当該カバー6がほぼ平行
状態(テーブルに対して)で上下方向に移動できるよう
にウェート8が設けられる。勿論、このほぼ平行状態の
移動は導入切欠61の前記角度も大いに影響をするので
あり、望ましくは、ほぼ30°程度がよい。またこのほ
ぼ平行状態の移動により支持兼フリー筒5がガイド筒4
内をスムーズに昇降できるので、当該カバー6のスムー
ズな昇降(上下方向への移動)が保証される。さらに当
該カバー6の降下は原則として自重である。尚、カバー
6は、油圧等の他の押上手段、又はこの押上手段と前記
構成(押圧)の併用、その他押上機構等により制御する
ことも可能である。
【0018】10は前記カバー6に被嵌される補助カバ
ーで、この補助カバー10は正面視(図1矢印方向)し
てほぼ扁平倒U字形を呈する。この補助カバー10は、
カバー6に容易に着脱できること、及びカバー6のほぼ
曲面状切欠部62を隠蔽する構成となっている。また補
助カバー10及び前記カバー6を透明、半透明にするこ
ともある。
【0019】尚、前記各部材は軽量化を意図するプラス
チック材で構成するが、他の部材、例えば、ステンレス
材、鋼材、板材、又はこれらの組合せ、等各種部材が採
用できる。
【0020】図中20はテーブルに設けたゲージを示
す。
【0021】
【発明の効果】本発明は、鋸を隠蔽するカバーを架承す
る支持兼フリー筒を、腕体に設けたガイド筒に出没自在
に設けるとともに、被切断物の押圧力が前記カバーに付
与されない限り、当該カバーがテーブルに接触等して、
テーブルの鋸を隠蔽する構成である。したがって、安全
性が確保されること、鋸の確実な隠蔽及び隠蔽解放によ
る切断作業が図れること、等の効果がある。
【0022】また鋸の二枚一組のカバーで隠蔽する。し
たがって、鋸安全装置の幅のスリム化、装置全体の小型
化、軽量化等が図れる。
【0023】更に被切断物及び切断物をカバーの自重で
押える構成である。したがって、被切断物又は切断物の
飛散防止及び安全性向上に大いに役立つ発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の斜視図である。
【図2】要部の側面図である。
【図3】要部の正面図である。
【図4】本発明の作動状態を縮尺して示す模式図で、
はカバーの降下時を示す模式図、はカバーに被切断物
が進入し始めた状況を示す模式図、はカバーに被切断
物が進入中の状況を示す模式図、は被切断物の切断済
みの状況を示す模式図である。
【符号の説明】
1 テーブル 1a 窓孔 2 鋸 3 腕体 4 ガイド筒 4a 孔 41 調整ネジ 5 支持兼フリー筒 6 カバー 6a 導入側 6b カバー板 61 導入切欠 62 ほぼ曲面状切欠部 8 ウェート 10 補助カバー 20 ゲージ A 導入隙間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋸のテーブル、床等の固定装置に設けた
    腕体と、この腕体に設けたガイド筒と、このガイド筒に
    出没自在に設けられた支持兼フリー筒と、この支持兼フ
    リー筒に設けられかつ前記テーブルに接触又はほぼ接触
    されるカバーと、で構成される鋸安全装置であって、 当該鋸安全装置のカバーが被切断物の押圧により上昇
    し、当該カバーで隠蔽されている鋸の歯が露出されるこ
    とを特徴とする鋸安全装置。
  2. 【請求項2】 鋸のテーブル、床等の固定装置に片持ち
    式に設けた当該テーブルの上方に到る腕体と、この腕体
    に設けたガイド筒と、このガイド筒に出没自在に設けら
    れた支持兼フリー筒と、この支持兼フリー筒に設けられ
    かつ前記テーブルに接触又はほぼ接触されるカバーと、
    で構成される鋸安全装置であって、 当該鋸安全装置のカバーが被切断物の押圧により順次上
    昇し、前記支持兼フリー筒が前記ガイド筒の所定位置に
    進入したときに、当該カバーと前記テーブルとの間に前
    記被切断物とほぼ同寸の隙間が形成されるとともに、当
    該カバーで隠蔽されている鋸の歯が露出されることを特
    徴とする鋸安全装置。
  3. 【請求項3】 上記のカバーに補助カバーを設ける構成
    とした請求項1又は請求項2に記載の鋸安全装置。
JP12486196A 1996-05-20 1996-05-20 鋸安全装置 Pending JPH09300308A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003211401A (ja) * 2002-01-18 2003-07-29 Hiromitsu Haraguchi 走行丸鋸盤
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