JPH0929489A - 内面溶接装置 - Google Patents

内面溶接装置

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JPH0929489A
JPH0929489A JP18596195A JP18596195A JPH0929489A JP H0929489 A JPH0929489 A JP H0929489A JP 18596195 A JP18596195 A JP 18596195A JP 18596195 A JP18596195 A JP 18596195A JP H0929489 A JPH0929489 A JP H0929489A
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JP
Japan
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welding
pipe
tube
clamp device
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP18596195A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigetoshi Tsutsumino
茂俊 堤之
Hiromi Shiraishi
博己 白石
Satoru Iwai
哲 賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Sumitomo Metal Plantec Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Sumitomo Metal Plantec Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd, Sumitomo Metal Plantec Co Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 溶接すべき管の管端部同士の芯合わせを正
確、且つ迅速に行うと共に、内面溶接ビード形状の均一
化を図り、溶接欠陥の発生を低減する。 【解決手段】 クランプ装置23に組付けてある内面溶
接機24の溶接トーチ55の近傍に枢支され、溶接すべ
き一方の管P1 の管端部内にクランプ装置23の一部が
挿入された際、管P1 の管端面に当接し、クランプ装置
23を管の端部と芯合わせすると、各芯出し部材56が
夫々管P1 の端面に等しく当接することで、管P1 とク
ランプ装置23との芯合わせされたことを確認し得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパイプラインの敷設
現場において溶接すべき管を相互に芯合わせし、溶接す
るための内面溶接装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常中小径管の同士の溶接の場合、片面
からのみの完全溶け込み溶接、所謂裏波溶接が広く採用
されている。特に、全姿勢溶接の場合には管の内面側で
あって、溶接点と対応する位置に銅裏当て金を配しつ
つ、管の外面側からMAG溶接を自動溶接により実施し
ている。一方、大径管同士の溶接の場合は配管芯出し作
業が困難なことから、通常はX開先を採用し、内,外面
共に手動による被覆アーク溶接が行われている。
【0003】図5は、大径管の溶接作業の作業手順を示
しており、突きあわせた管端部にX形開先を形成し、先
ず、図5(a)に示す如く内面溶接を行った後、図5
(b)に示す如く外面溶接に先立って外面側に対するガ
ウジングを行い、外面形状を整えた後、図5(c)に示
す如く外面溶接を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来方法にあっては、中小径管,大径管のいずれの場合
も内面溶接の終了後、外面側からの溶接に先立って、溶
接欠陥が発生し易い開先面と内面溶接の過程で形成され
た溶接ビードとの接合縁部を滑らかにすべく表面を整形
する、所謂ガウジング作業が行われるが、作業に時間を
要し、作業中は溶接作業が中断される結果、作業能率の
向上を図る上で大きな障害となっていた。また、中小径
管の溶接では自動溶接が採用されているが自動溶接にお
ける配管精度,開先精度に対する要求が厳しく、大径管
の場合には自動溶接を採用しようとしても配管,芯出し
作業に溶接作業自体と変わらぬ手間と時間を要し、手溶
接に依らざるを得ず作業能率が低いという問題があっ
た。
【0005】本発明はかかる事情に鑑みなされたもので
あって、その目的とするところは、ガウジング作業を不
必要化し、同時に自動溶接を採用する上での配管,芯合
わせ精度に対する要求を緩和して大径管に対しても自動
溶接の採用可能ならしめる内面溶接装置を提供するにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る内面溶
接装置は、一端部を溶接すべき一方の管の端部内に挿入
してこれと同心に位置決めし、他端部に溶接すべき他方
の管の端部を外嵌せしめ、これを前記他端部と同心に位
置決めし、X形の開先を形成した管の端部同士を芯合わ
せした状態に保持するクランプ装置と、該クランプ装置
と一体に設けられ、突き合わされた管の端部の開先に内
面溶接を施す溶接機とを備えた内面溶接装置において、
前記クランプ装置に設けられ、該クランプ装置の一端部
を、前記一方の管の端部内にこれと同心に位置決めした
際、前記一方の管の端面と夫々当接するよう設定され、
前記他方の管の端部がクランプ装置の他端部に外嵌され
る場合にはいずれの管の端部とも干渉しない退避位置に
移動可能とした複数の芯出し部材を備えることを特徴と
する。
【0007】第2の発明に係る内面溶接装置は、前記開
先部の外面に臨み、内面溶接中の部位及びその部位の開
先形状を撮像する撮像機と、該撮像機で撮像した画像に
基づき溶融池の輝度を検出する手段と、該手段で求めた
輝度から開先部の中心に対する溶融池の位置ずれ量を求
める手段と、該位置ずれ量を予め定めた基準値と比較す
る手段と、位置ずれ量が基準値を越える場合に、前記溶
接機の位置を修正する手段とからなる演算制御部とを具
備することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明をその実施の形態を示
す図面に基づき具体的に説明する。図1は本発明に係る
内面溶接装置の縦断面図であり、図中1は内面溶接装置
本体、2はCCDカメラ、3は演算制御部を示してい
る。内面溶接装置本体1は、クランプ装置枠41、左,
右の油圧シリンダ42,43等を備えている。内面溶接
装置本体1はクランプ装置23及び内面溶接機24から
なる。
【0009】クランプ装置23を構成するクランプ装置
枠41は円筒形に形成されており、円筒部41aの外周
には円板形をなす鍔部44,44が所定の間隔を隔てて
設けられ、また円筒部41bはピストン部42b,43
bのためのガイド筒として機能するようになっている。
前記各鍔部44,44の外周縁寄りの位置と前記油圧シ
リンダ42,43のシリンダケース42a,43aとの
間には周方向の複数個所 (通常8個所)に連結アーム4
5を渡してクランプ装置枠41と、両油圧シリンダ4
2,43とを略同一直線上に位置決め固定してある。
【0010】各鍔部44,44に対する各連結アーム4
5の連結部分には夫々筒形のガイド45aが外方に向け
て固定されており、各ガイド45aにはシュー46が管
1,P2 の内周面に対して接離可能に摺嵌せしめられ
ている。各シュー46の内側端にはリンク47の各一端
部が枢支連結され、またその他端部は前記各油圧シリン
ダ42,43のピストン部42b,43bの先端に枢支
連結されている。
【0011】各油圧シリンダ42,43は円筒形をなす
シリンダケース42a,43a内に同じ円筒形をなすピ
ストン部42b,43bを摺嵌して構成されており、そ
の一端部はシリンダケース42a,43aの一端側から
突き出して、前記クランプ装置枠41の円筒部41b,
41bに外嵌せしめられており、この円筒部41b,4
1bに外嵌されている部分において、夫々リンク47を
介してシュー46の内端部に枢支連結せしめられてい
る。
【0012】ピストン部42b,43bの外周には鍔4
2c,43cが設けられており、このピストン部42
b,43bをシリンダケース42a,43a内に摺嵌せ
しめた状態では鍔42c,43cの両側に油室が形成さ
れ、その各一方の油室には圧油供給管48,48が接続
されている。51,52はクランプ装置枠41側からピ
ストン部42b,43bを押し戻すための押しばね、5
3は複数の連結アーム45に設けた車輪であって周方向
の複数箇所に設けられており、これら車輪53にてクラ
ンプ装置23を管P1 ,P2内周面に移動可能に支持す
る。
【0013】一方前記鍔部44,44の中間には一方の
鍔部44寄りに位置して、回転円板54が軸支されてお
り、これには内面溶接機24を構成する溶接トーチ5
5、及び管P1 ,P2 内面までの高さを検出する高さセ
ンサSEが夫々回転円板54の径方向に対して移動調節可
能に設けられている。回転円板54にはその一側内周寄
りにギア54aが設けられており、これにはクランプ装
置枠41内に設置したモータM1 の出力軸が減速ギア5
4bを介して噛合連繋せしめられている。
【0014】56はL形状に湾曲成形された芯出し部材
であって、周方向の3箇所(図面には1個のみ表されて
いる)に夫々その一端部を前記連結アーム45の端部近
傍にピン56aにて枢支されており、ピン56a回りに
図1において実線で示す芯出し位置と破線で示す退避位
置とに回動可能となっている。
【0015】芯出し部材56が芯出し位置に回動されて
いる場合はその先端部は、管P1 の端面と対向するよう
位置しており、クランプ装置23,内面溶接機24を、
管P 1 の開口端からその内側に挿入してゆくと、所定深
さに迄挿入したとき、少なくとも一つの芯出し部材56
の先端が管P1 の先端面に当接し、また退避位置では管
1 の先端と対向しない位置に退避するようになってい
る。
【0016】次にこのようなクランプ装置23の動作を
説明する。先ず、各芯出し部材56を芯出し位置にセッ
トし、この状態で管P1 の一端から車輪53にてクラン
プ装置23を管P1 内に挿入してゆく。この場合、クラ
ンプ装置23が所定位置まで管P1 内に挿入され、溶接
トーチ55が管P1 の先端は直下に臨むと、少なくとも
一つの芯出し部材56の先端が管P1 の先端面に当接す
る。
【0017】油圧シリンダ42を駆動し、管P1 の内面
と対向する側のシュー46を外方に押し出してゆくが、
この際各芯出し部材56と管P1 の端面との当接位置が
いずれも等しくなることで管P1 とクランプ装置23の
一端一部とが芯出しされた状態となったことが視覚的に
認識可能となる。この状態では内面溶接機24のトーチ
55は管P1 の先端面と略対向する位置に臨む。各芯出
し部材56をそのピン56aの回りに破線で示す退避位
置へ手動にて回動し、管P2 をこのクランプ装置23の
他端部に外嵌する態様で位置決めする。管P2 の内面と
対向する側のシュー46を進出させて管P2 の内面に圧
接させれば、管P2 とクランプ装置23との芯出し作業
が完了する。クランプ装置23と管P1 ,P2 とが芯合
わせされていることから、管P1 ,P2 も当然に芯合わ
せされた状態となる。
【0018】この状態でモータM1 を駆動し、回転円板
54を回転させ、高さセンサSE及び溶接トーチ55を管
1 ,P2 の衝合せ端部内面に沿って回転させると共
に、溶接トーチ55, 高さセンサSEを管P1 ,P2 の内
周面側に向けて管P1 ,P2 内周面迄の寸法を検出しつ
つ移動し、管P1 ,P2 内周面迄の寸法が目標値に一致
するとその位置で溶接トーチ55を停止し、そのまま衝
合せ端部に対しMAG溶接を実施し、開先のルート底を
閉塞する態様で溶接ビードを形成する。
【0019】CCDカメラ2は、管P1 ,P2 の端部の
開先に面して、且つ溶接トーチ55と対向する位置に臨
み、溶接トーチ55と対向しつつ管P1 ,P2 の周囲を
回転し得るように配設されている。CCDカメラ2は、
内面溶接ビードの監視用として単独に設けてもよいが、
通常は外面溶接機に付設されている開先形状検出のため
のCCDカメラを利用するのが設備の重複を避ける上で
望ましい。
【0020】図2は外面溶接機25の模式的側面図であ
り、図中61はガイドレール、62は移動台車、63は
溶接トーチ、64は溶接部センサを示している。ガイド
レール61は管P1 の外周面に、周方向の複数箇所に設
けた位置決め用のボルト61aを当接させて管P1 ,P
2 と略同心に位置するよう固定されており、このガイド
レール61に2台の移動台車62が周回移動可能に載架
され、モータM2 にて管P1 ,P2 の開先周囲を回転移
動するようになっている。
【0021】移動台車62には管P1 ,P2 の衝合せ部
の開先に対向させて溶接トーチ63が、またこれと周方
向に所定の間隔を隔てた位置であって同じく開先に対向
させて溶接センサ64が設置されている。溶接センサ6
4は、CCDカメラ7を備えており、溶接トーチ63の
直前にて内面溶接で形成された溶接ビード、又は前層の
外面溶接ビードの形状を含む開先形状を撮像し、撮像し
た画像データを演算制御部3へ与えるようにしてある。
【0022】図3は内面溶接過程で外面から開先部を撮
像した画像の模式図であり、図3(a)はその平面図、
図3(b)はその断面図で、ルートギャップ、溶接池が
共に正常な場合を示している。図3(c),図3(d)
は溶融池位置が左側に片寄って形成されている場合を示
している。演算制御部3は、画像データから溶融池Pを
その輝度に基づいて特定し、開先と溶融池Pとのずれ量
を算出し、ずれが所定値以上大きくなると溶接条件を変
更する。
【0023】これを具体的に図4に基づき説明する。図
4は溶融池Pと開先のルート縁部との関係を示す説明図
であり、溶融池Pの幅方向の両端と、ルート縁部との間
隔x 1 ,x2 を算出し、その平均値(x1 +x2 )・1/
2 が所定値を越えると前述した溶接トーチ55の位置の
修正を行う。このような位置修正制御を、例えば溶接制
御中に5秒毎に割り込んで繰り返すことで、内面溶接に
より形成される溶接ビードの位置を整え、外面溶接に際
して生じる溶接欠陥の発生を低減し得る。
【0024】このような本発明装置を用いた場合、自動
溶接を行う際の開先のルートギャップに対する許容範囲
は従来にあっては2.5mm±0.5mmであったのに
対し、2.5mm±1.5mmと大幅に緩和出来、外面
溶接の品質の安定が図れることが確認出来た。
【0025】
【発明の効果】以上の如く第1の発明にあっては、クラ
ンプ装置を一方の管の端部内に所定深さまで挿入される
と管端面に当接し、管の端部との当接位置を等しくする
ことで、管とクランプ装置との芯合わせが確認出来、他
方の管はそのままクランプ装置に外嵌せしめてクランプ
するのみで直ちに管の端部同士の芯合わせが可能とな
り、迅速且つ正確な作業が可能となる。
【0026】また、第2の発明にあっては、内面溶接の
溶融池位置を開先部の外面から撮像した画像に基づいて
検出し、内面溶接機の位置修正を行って内面溶接ビード
の形状を均一化し、溶接欠陥の発生を回避することが可
能となって、溶接欠陥の発生を低減し得ることは勿論、
自動溶接を採用しても芯合わせ精度の許容範囲が広く、
作業能率も格段に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る内面溶接装置の側面断面図であ
る。
【図2】外面溶接機の側面図である。
【図3】撮像機に基づく制御内容を示す説明図である。
【図4】開先内における溶融池の位置を示す説明図であ
る。
【図5】従来の大径管に対する溶接過程を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 内面溶接装置本体 2 CCDカメラ 3 演算制御部 56 芯出し部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 賀 哲 大阪府堺市出島西町2番地 住友金属プラ ンテック株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部を溶接すべき一方の管の端部内に
    挿入してこれと同心に位置決めし、他端部に溶接すべき
    他方の管の端部を外嵌せしめ、これを前記他端部と同心
    に位置決めし、X形の開先を形成した管の端部同士を芯
    合わせした状態に保持するクランプ装置と、該クランプ
    装置と一体に設けられ、突き合わされた管の端部の開先
    に内面溶接を施す溶接機とを備えた内面溶接装置におい
    て、 前記クランプ装置に設けられ、該クランプ装置の一端部
    を、前記一方の管の端部内にこれと同心に位置決めした
    際、前記一方の管の端面と夫々当接するよう設定され、
    前記他方の管の端部がクランプ装置の他端部に外嵌され
    る場合にはいずれの管の端部とも干渉しない退避位置に
    移動可能とした複数の芯出し部材を備えることを特徴と
    する内面溶接装置。
  2. 【請求項2】 前記開先部の外面に臨み、内面溶接中の
    部位及びその部位の開先形状を撮像する撮像機と、該撮
    像機で撮像した画像に基づき溶融池の輝度を検出する手
    段と、該手段で求めた輝度から開先部の中心に対する溶
    融池の位置ずれ量を求める手段と、該位置ずれ量を予め
    定めた基準値と比較する手段と、位置ずれ量が基準値を
    越える場合に、前記溶接機の位置を修正する手段とから
    なる演算制御部とを具備することを特徴とする請求項1
    記載の内面溶接装置。
JP18596195A 1995-07-21 1995-07-21 内面溶接装置 Pending JPH0929489A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102554542A (zh) * 2011-12-30 2012-07-11 无锡曙光模具有限公司 汽车废气再循环冷却***扩散器的法兰点焊夹具
WO2013172244A1 (ja) * 2012-05-16 2013-11-21 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 金属パイプの接合装置及びそれを用いた金属パイプの接合方法
CN110340577A (zh) * 2019-07-18 2019-10-18 江苏环宇建设工程有限公司 一种管道焊接质量监测***的监测方法

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Effective date: 20030204