JPH0929165A - 塗布材料の塗布方法 - Google Patents

塗布材料の塗布方法

Info

Publication number
JPH0929165A
JPH0929165A JP18679195A JP18679195A JPH0929165A JP H0929165 A JPH0929165 A JP H0929165A JP 18679195 A JP18679195 A JP 18679195A JP 18679195 A JP18679195 A JP 18679195A JP H0929165 A JPH0929165 A JP H0929165A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
coating material
discarding
nozzle
area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18679195A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Nakahira
仁 中平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP18679195A priority Critical patent/JPH0929165A/ja
Priority to CN96108895A priority patent/CN1095698C/zh
Priority to CNB011171340A priority patent/CN1164372C/zh
Priority to US08/685,604 priority patent/US5830297A/en
Priority to CNB021243301A priority patent/CN1262354C/zh
Publication of JPH0929165A publication Critical patent/JPH0929165A/ja
Priority to US09/113,197 priority patent/US5938871A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 認識すべき捨て打ちの塗布径や塗布面積と、
実生産での塗布径や塗布面積とを、常に一致させる塗布
材料の塗布方法の提供。 【構成】 間欠的に動作する塗布ノズル9により塗布材
料を所定形状にスポット塗布する塗布装置に、塗布形状
を認識する認識カメラ10と、塗布ノズル9の吐出量を
制御する制御部とを設け、各種塗布材料毎に、塗布ノズ
ル9により続けて行う捨て打ちの塗布形状が夫々の塗布
材料に固有なn回目の捨て打ちから安定することを予め
確認して前記制御部に登録しておき、実作業開始時又は
塗布材料変更時に、塗布すべき塗布材料の捨て打ちを連
続して行いその塗布材料に関する前記n回目の捨て打ち
の塗布形状を認識カメラ10で認識し、その認識結果と
前記所定形状とを比較し、その比較結果から塗布ノズル
9の吐出量を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接着剤等の塗布材料の
塗布方法に関し、特に、塗布材料を所定量ずつ断続的に
スポット塗布する塗布材料の塗布方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】間欠的に動作する塗布ノズルにより塗布
材料を所定形状にスポット塗布する従来の塗布装置は、
図3に示すように、塗布ノズル9と、捨て打ちテープ1
を装填した捨て打ちテープカセット8と、認識カメラ1
0とを有している。そして、実生産を始める前に、前記
塗布ノズル9から前記捨て打ちテープ1上に塗布材料の
捨て打ちを行い、前記の捨て打ちした塗布材料の塗布径
や塗布面積を前記認識カメラ10によって認識し、その
認識結果を所定の塗布径や塗布面積と比較し、前記認識
結果が前記所定の塗布径や塗布面積の許容範囲を満足し
ておれば、その状態で実生産に移行し、前記認識結果が
前記所定の塗布径や塗布面積の許容範囲を満足していな
ければ、前記塗布ノズル9の吐出圧力や吐出時間等の塗
布条件を前記認識結果と前記所定の塗布径や塗布面積と
の比較に基づいて変更し、再度、前記塗布ノズル9から
前記捨て打ちテープ1上に塗布材料の捨て打ちを行い、
再度捨て打ちした塗布材料の塗布径や塗布面積を前記認
識カメラ10によって認識し、その認識結果を前記所定
の塗布径や塗布面積と比較し前記比較結果に基づいて前
記塗布ノズル9の塗布条件を変更する動作を、前記認識
結果が前記所定の塗布径や塗布面積を満足するまで繰り
返してから実生産に移行するように自動制御する従来の
塗布材料の塗布方法が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来の
構成では、塗布量の設定方法に何か不合理なところがあ
り、一部の塗布材料については、所定の塗布径や塗布面
積が得られる塗布条件を短時間に設定することができ、
且つ、所定の塗布径や塗布面積の塗布を安定して行うこ
とができるが、他の塗布材料については、所定の塗布径
や塗布面積が得られる塗布条件を設定するのに長時間を
要し、且つ、所定の塗布径や塗布面積の塗布を安定して
行えないことがあるという問題点があった。
【0004】本発明は、上記の問題点を解決し、認識す
べき捨て打ちの塗布径や塗布面積と、実生産での塗布径
や塗布面積とを常に一致させる塗布材料の塗布方法の提
供を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の塗布材料の塗布
方法は、上記の課題を解決するために、間欠的に動作す
る塗布ノズルにより塗布材料を所定形状にスポット塗布
する塗布装置に、前記スポット塗布の塗布形状を認識す
る認識カメラと、前記塗布ノズルの吐出量を制御する制
御部とを設け、前記塗布装置が塗布する各種塗布材料毎
に、前記塗布ノズルにより続けて行う捨て打ちの塗布形
状が夫々の塗布材料に固有なn回目の捨て打ちから安定
することを予め確認して前記制御部に各種塗布材料ごと
の前記n回目を登録しておき、実作業開始時又は塗布材
料変更時に、塗布すベき塗布材料の捨て打ちを連続して
行いその塗布材料に関する前記n回目の捨て打ちの塗布
形状を前記認識カメラで認識し、その認識結果と前記所
定形状とを比較し、その比較結果から前記塗布ノズルの
吐出量を制御することを特徴とする。
【0006】
【作用】前記問題点の原因は、塗布ノズルの吐出量が安
定するまでに必要な捨て打ち回数が塗布材料の粘度等の
特性の相違により異なるのを無視していることにある。
【0007】即ち、塗布材料の粘度等の特性が或る範囲
内にある場合には、時間的に間隔をおいて塗布する捨て
打ちの塗布径や塗布面積と、時間的に連続して塗布する
実生産での塗布径や塗布面積とが同一になり、この場合
には従来技術においても上記の前者のように好結果が得
られる。しかし、塗布材料の粘度等の特性が前記範囲内
から外れる場合には、時間的に間隔をおいて塗布する捨
て打ちの塗布径や塗布面積と、時間的に連続して塗布す
る実生産での塗布径や塗布面積とが異なり、この場合に
は従来技術では上記の後者のように都合が悪い結果にな
るということである。
【0008】間欠的に動作する塗布ノズルにより塗布材
料を所定形状にスポット塗布する塗布装置では、塗布材
料の粘度が低い場合には、時間的に間隔をおいて塗布す
る捨て打ちの塗布径や塗布面積と、時間的に連続して塗
布する実生産での塗布径や塗布面積とが同一になる。
又、塗布材料の粘度が高い場合には、時間的に間隔をお
いて塗布する捨て打ちの塗布径や塗布面積と、時間的に
連続して塗布する実生産での塗布径や塗布面積とは同一
にならないが、時間的に間隔をおかず実作業と同様に続
けて捨て打ちすると、前記塗布材料の粘度に応じた回数
後の捨て打ちの塗布径や塗布面積が、時間的に連続して
塗布する実生産での塗布径や塗布面積と同一になる。
【0009】従って、本発明の塗布材料の塗布方法は、
塗布装置が塗布する各種塗布材料毎に、塗布ノズルによ
り続けて行う捨て打ちの塗布形状が夫々の塗布材料に固
有なn回目の捨て打ちから安定することを予め確認し、
各種塗布材料ごとの前記n回目のデータを制御部に登録
しておき、実作業開始時又は塗布材料変更時に、塗布す
ベき塗布材料の捨て打ちを連続して行いその塗布材料に
関する前記n回目の捨て打ちの塗布形状を前記認識カメ
ラで認識し、その認識結果と前記所定形状とを比較し、
その比較結果から前記塗布ノズルの吐出量を制御するも
のである。
【0010】このようにすると、塗布材料の粘度等の特
性が異なる多種類の塗布材料を使用しても、認識すべき
捨て打ちの塗布径や塗布面積と、実生産での塗布径や塗
布面積とを常に一致させることができ、塗布ノズルの吐
出量の設定を短時間で容易に行うことができ、且つ、実
生産での吐出量の偏りが無くなる。
【0011】
【実施例】本発明の塗布材料の塗布方法の実施例を図1
〜図3に基づいて説明する。
【0012】本実施例は図3に示す塗布装置を使用す
る。図3は、前記の従来例の説明と同様に、1は捨て打
ちテープ、8は捨て打ちテープカセット、9は塗布ノズ
ル、10は認識カメラである。そして、実生産を行う前
の基本動作として、塗布ノズル9は、捨て打ちテープカ
セット8の位置に位置決めし、捨て打ちテープ1上に捨
て打ちする。捨て打ち回数が後述のn回に到達すると、
認識カメラ10が捨て打ちテープカセット8の位置に移
動して、捨て打ちの塗布面積を認識する。
【0013】本実施例の動作を示す図1のフローチャー
トのステップ#1において、捨て打ちテープ1上に塗布
ノズル9が行う捨て打ちの何回目の捨て打ちについて認
識カメラ10が塗布面積を測定するかを決める認識開始
回数nを設定し、又、捨て打ち回数のカウント数mを変
数として設定する。前記認識開始回数nとは、n回目の
捨て打ちの塗布面積を認識するということであり、nの
設定は以下のように行う。塗布材料の粘度が低い場合に
は、時間的に間隔をおいて塗布する捨て打ちの塗布径や
塗布面積と、時間的に連続して塗布する実生産での塗布
径や塗布面積とが同一になるので、n=1と設定する。
塗布材料の粘度が高い場合には、時間的に間隔をおいて
塗布する捨て打ちの塗布径や塗布面積と、時間的に連続
して塗布する実生産での塗布径や塗布面積とは同一にな
らないが、続けて捨て打ちすると、塗布材料の粘度に応
じた回数後の捨て打ちの塗布径や塗布面積が、時間的に
連続して塗布する実生産での塗布径や塗布面積と同一に
なる。従って、塗布材料の粘度に応じて、捨て打ちの塗
布径や塗布面積が、時間的に連続して塗布する実生産で
の塗布径や塗布面積とが同一になるように捨て打ちの回
数をnに設定することができる。
【0014】ステップ#2において、塗布材料の捨て打
ち回数のカウント数mを0に初期化する。
【0015】ステップ#3において、塗布ノズル9が捨
て打ちテープ1上への捨て打ちを始める。
【0016】ステップ#4において、捨て打ち回数を1
回ずつカウントする。
【0017】ステップ#5において、前記の設定値nと
捨て打ち回数mとを比較し、n>mであればステップ#
3に戻り、n=mになるまで捨て打ちを続ける。n=m
になればステップ#6に進む。
【0018】ステップ#6において、認識カメラ10が
前記のm番目の捨て打ちの塗布面積を認識する。
【0019】ステップ#7において、ステップ#6で認
識した捨て打ちの塗布面積の認識結果と、所定の塗布面
積とを比較し、比較結果がYESであれば実生産に移行
し、比較結果がNOであればステップ#2に戻り、ステ
ップ#2〜ステップ#7を繰り返す。
【0020】図2は、捨て打ちテープ1上の捨て打ち位
置2〜7を示す。
【0021】前記認識開始回数n=3の場合を説明する
と、第1回目の捨て打ちは、捨て打ち位置2〜4に行
い、捨て打ち位置4の捨て打ちの塗布面積をカメラ10
が認識する。
【0022】捨て打ち位置4の捨て打ちの塗布面積が所
定の塗布面積の許容範囲内にあれば、そのままで、実生
産に移行する。
【0023】捨て打ち位置4の捨て打ちの塗布面積が所
定の塗布面積の許容範囲外であれば、認識された塗布面
積と所定の塗布面積との比較結果に基づいて塗布ノズル
9の吐出時間を変更して、捨て打ち位置5〜7に捨て打
ちを行い、捨て打ち位置7の捨て打ちの塗布面積をカメ
ラ10が認識する。
【0024】捨て打ち位置7の捨て打ちの塗布面積が所
定の塗布面積の許容範囲内にあれば、そのままで、実生
産に移行する。
【0025】捨て打ち位置7の捨て打ちの塗布面積が所
定の塗布面積の許容範囲外であれば、認識された塗布面
積と所定の塗布面積との比較結果に基づいて塗布ノズル
9の吐出時間を変更し、捨て打ちテープ1のフィードを
行って、再び、捨て打ち位置2〜4に捨て打ちを行い、
捨て打ち位置4の捨て打ちの塗布面積をカメラ10が認
識するという動作を、捨て打ち位置4又は7の捨て打ち
の塗布面積が所定の塗布面積の許容範囲内に入るまで繰
り返す。
【0026】尚、本実施例では捨て打ちテープを使用
し、この捨て打ちテープに捨て打ちしたが、基板等の実
際に塗布するものに捨て打ちする場合は、接着剤とのコ
ントラストがはっきりしているものに制限される。
【0027】
【発明の効果】本発明の塗布材料の塗布方法は、塗布材
料の粘度等の特性に関係無く、認識すべき捨て打ちの塗
布径や塗布面積と、実生産での塗布径や塗布面積とを一
致させることができ、実作業における、塗布形状のバラ
ツキを小さくすることができると共に、塗布ノズルの吐
出量の設定を迅速に効率良く行うことができるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の塗布材料の塗布方法の実施例の動作を
示すフローチャートである。
【図2】本発明の塗布材料の塗布方法の実施例の捨て打
ちテープ上への捨て打ち位置を示す平面図である。
【図3】塗布材料の塗布装置の捨て打ち機構を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 捨て打ちテープ 2〜7 捨て打ち位置 8 捨て打ちテープカセット 9 塗布ノズル 10 認識カメラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 間欠的に動作する塗布ノズルにより塗布
    材料を所定形状にスポット塗布する塗布装置に、前記ス
    ポット塗布の塗布形状を認識する認識カメラと、前記塗
    布ノズルの吐出量を制御する制御部とを設け、前記塗布
    装置が塗布する各種塗布材料毎に、前記塗布ノズルによ
    り続けて行う捨て打ちの塗布形状が夫々の塗布材料に固
    有なn回目の捨て打ちから安定することを予め確認して
    前記制御部に各種塗布材料ごとの前記n回目を登録して
    おき、実作業開始時又は塗布材料変更時に、塗布すベき
    塗布材料の捨て打ちを連続して行いその塗布材料に関す
    る前記n回目の捨て打ちの塗布形状を前記認識カメラで
    認識し、その認識結果と前記所定形状とを比較し、その
    比較結果から前記塗布ノズルの吐出量を制御することを
    特徴とする塗布材料の塗布方法。
JP18679195A 1995-07-24 1995-07-24 塗布材料の塗布方法 Pending JPH0929165A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18679195A JPH0929165A (ja) 1995-07-24 1995-07-24 塗布材料の塗布方法
CN96108895A CN1095698C (zh) 1995-07-24 1996-07-24 结合剂涂敷装置
CNB011171340A CN1164372C (zh) 1995-07-24 1996-07-24 电子电路板用结合剂涂敷方法
US08/685,604 US5830297A (en) 1995-07-24 1996-07-24 Method and apparatus for application of adhesive
CNB021243301A CN1262354C (zh) 1995-07-24 1996-07-24 结合剂涂敷装置
US09/113,197 US5938871A (en) 1995-07-24 1998-07-10 Method and apparatus for application of adhesive

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18679195A JPH0929165A (ja) 1995-07-24 1995-07-24 塗布材料の塗布方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0929165A true JPH0929165A (ja) 1997-02-04

Family

ID=16194656

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18679195A Pending JPH0929165A (ja) 1995-07-24 1995-07-24 塗布材料の塗布方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0929165A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8545931B2 (en) Thin line conformal coating method
US6712906B2 (en) Control system for metering pump and method
EP1057542B1 (en) Air assisted liquid dispensing apparatus and method for increasing contact area between the liquid and a substrate
KR102402459B1 (ko) 충격 디바이스를 사용하여 점성 매체를 분사하기 위한 방법 및 장치
JP3453075B2 (ja) ペーストの形成方法
US9056483B1 (en) Apparatus and method of transferring, focusing and purging of powder for direct printing at low temperature
JPH10244211A (ja) 塗布パターンの位置ずれを検知する方法及びその補正方法
JPH0929165A (ja) 塗布材料の塗布方法
EP1678989A1 (en) Method of conformal coating using noncontact dispensing
US20220040776A1 (en) Method for controlling an ejector, and related system
JP3436071B2 (ja) 電子部品接着用ボンドの塗布方法
JP2004223471A (ja) 液体塗布方法および装置
JPH0999268A (ja) 液体塗布方法
JP2015167933A (ja) 塗布方法及び塗布装置
JPH0724386A (ja) シーリング剤の塗布パターン幅制御方法およびその装置
WO2018073077A1 (en) Method and apparatus for jettiing of viscous medium using split piston
JP7329786B2 (ja) スプレー塗布装置および樹脂膜の形成方法
JP2730324B2 (ja) 噴霧式フラックス塗布装置
JP3776476B2 (ja) 塗布方法
JPH10118547A (ja) 接着剤の塗布装置
JP2005279628A (ja) 液滴塗布方法および液滴塗布装置
JPH09206648A (ja) 塗布装置及び塗布方法
JPH10322003A (ja) 電子部品接着用ボンドの塗布方法
JP2000277546A (ja) ペースト塗布装置およびペースト塗布方法
JPS59150565A (ja) エアレス塗装機