JPH09290488A - ラミネ−ト化粧材 - Google Patents
ラミネ−ト化粧材Info
- Publication number
- JPH09290488A JPH09290488A JP8131011A JP13101196A JPH09290488A JP H09290488 A JPH09290488 A JP H09290488A JP 8131011 A JP8131011 A JP 8131011A JP 13101196 A JP13101196 A JP 13101196A JP H09290488 A JPH09290488 A JP H09290488A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- decorative
- thermosetting resin
- film
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐汚染性、耐熱性に優れる化粧材を得る。
【構成】 テトラフルオロエチレンを含む共重合体のフ
ィルム2に接着剤3が塗布された接着剤付きフィルム
と、化粧紙に熱硬化性樹脂よりなる樹脂液を含浸した樹
脂含浸化粧紙4と、コア基材6とを積層し熱圧成形して
なるラミネート化粧材8。
ィルム2に接着剤3が塗布された接着剤付きフィルム
と、化粧紙に熱硬化性樹脂よりなる樹脂液を含浸した樹
脂含浸化粧紙4と、コア基材6とを積層し熱圧成形して
なるラミネート化粧材8。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は耐汚染性、耐熱性に優れ
るラミネート化粧材に関する。
るラミネート化粧材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりメラミン樹脂化粧板やジアリル
フタレート樹脂化粧板などの熱硬化性樹脂化粧板や、塩
ビ化粧板に代表される熱可塑性樹脂化粧板がある。熱硬
化性樹脂化粧板の構成はコア層、化粧層からなり、水平
面に供される場合には化粧層を保護する目的でオーバー
レイ層が設けられたものもある。
フタレート樹脂化粧板などの熱硬化性樹脂化粧板や、塩
ビ化粧板に代表される熱可塑性樹脂化粧板がある。熱硬
化性樹脂化粧板の構成はコア層、化粧層からなり、水平
面に供される場合には化粧層を保護する目的でオーバー
レイ層が設けられたものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら熱硬化性
樹脂化粧板においては樹脂の性質上耐熱性にすぐれる反
面、オーバーレイ層を設けた場合でさえもマジック、し
ょうゆなどの汚染物質によっては汚れが拭き取れないこ
とがあり、表面に凹凸を賦型したエンボス化粧板にあっ
ては汚れを取るのがかなり困難であった。
樹脂化粧板においては樹脂の性質上耐熱性にすぐれる反
面、オーバーレイ層を設けた場合でさえもマジック、し
ょうゆなどの汚染物質によっては汚れが拭き取れないこ
とがあり、表面に凹凸を賦型したエンボス化粧板にあっ
ては汚れを取るのがかなり困難であった。
【0004】また、塩ビ化粧板の表面をフッ素フィルム
で被覆したものもあるが樹脂の性質上耐熱性が要求され
る箇所、例えばキッチン回りへの適用は好ましくなかっ
た。
で被覆したものもあるが樹脂の性質上耐熱性が要求され
る箇所、例えばキッチン回りへの適用は好ましくなかっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の課題を解
決するために検討されたもので、テトラフルオロエチレ
ンを含む共重合体のフィルムに接着剤が塗布された接着
剤付きフィルムと、化粧紙に熱硬化性樹脂よりなる樹脂
液を含浸した樹脂含浸化粧紙と、コア基材とを積層し熱
圧成形してなることを特徴とするラミネート化粧板であ
る。
決するために検討されたもので、テトラフルオロエチレ
ンを含む共重合体のフィルムに接着剤が塗布された接着
剤付きフィルムと、化粧紙に熱硬化性樹脂よりなる樹脂
液を含浸した樹脂含浸化粧紙と、コア基材とを積層し熱
圧成形してなることを特徴とするラミネート化粧板であ
る。
【0006】本発明に用いる接着剤付きフィルムは樹脂
成分としてエチレンーテトラフルオロエチレン(ETF
E)、テトラフルオロエチレンーパーフルオロアルキル
ビニルエーテル(PFA)、ポリテトラフルオロエチレ
ン(PTFE)、テトラフルオロエチレンーヘキサフル
オロプロピレンなどのテトラフルオロエチレン(CF)
を含む共重合樹脂よりなるフィルムの片面をコロナ処理
した後、ポリエステル系接着剤、ウレタン系接着剤など
の接着剤を塗布機、例えばグラビアロール、リバースロ
ールで5〜10(DRY状態)程度塗布したものが適用
できるが、接着性、表面物性、コストの面からエチレン
ーテトラフルオロエチレン(ETFE)共重合体が好ま
しい。
成分としてエチレンーテトラフルオロエチレン(ETF
E)、テトラフルオロエチレンーパーフルオロアルキル
ビニルエーテル(PFA)、ポリテトラフルオロエチレ
ン(PTFE)、テトラフルオロエチレンーヘキサフル
オロプロピレンなどのテトラフルオロエチレン(CF)
を含む共重合樹脂よりなるフィルムの片面をコロナ処理
した後、ポリエステル系接着剤、ウレタン系接着剤など
の接着剤を塗布機、例えばグラビアロール、リバースロ
ールで5〜10(DRY状態)程度塗布したものが適用
できるが、接着性、表面物性、コストの面からエチレン
ーテトラフルオロエチレン(ETFE)共重合体が好ま
しい。
【0007】樹脂含浸化粧紙は化粧板用の化粧紙に熱硬
化性樹脂よりなる樹脂液を含浸し乾燥したもので、熱硬
化性樹脂としてはメラミン樹脂、アセトグアナミン樹
脂、ベンゾグアナミン樹脂、ジアリルフタレート樹脂、
フェノール樹脂、不飽和ポリエステル樹脂などが例示さ
れるが広く世間一般に用いられている化粧板用の熱硬化
性樹脂を適宜選択して用いればよい。必要に応じて2種
以上を組み合わせてもよい。
化性樹脂よりなる樹脂液を含浸し乾燥したもので、熱硬
化性樹脂としてはメラミン樹脂、アセトグアナミン樹
脂、ベンゾグアナミン樹脂、ジアリルフタレート樹脂、
フェノール樹脂、不飽和ポリエステル樹脂などが例示さ
れるが広く世間一般に用いられている化粧板用の熱硬化
性樹脂を適宜選択して用いればよい。必要に応じて2種
以上を組み合わせてもよい。
【0008】化粧紙に熱硬化性樹脂よりなる樹脂を含浸
する際には表裏の樹脂量が同等、もしくは表側のほうが
裏側より多くなるようにディッピング、コーティングす
ると金属プレートやエンボス付与材料の艶やエンボスが
充分に転写され仕上がり外観が良好なもとのなる。
する際には表裏の樹脂量が同等、もしくは表側のほうが
裏側より多くなるようにディッピング、コーティングす
ると金属プレートやエンボス付与材料の艶やエンボスが
充分に転写され仕上がり外観が良好なもとのなる。
【0009】コア基材はクラフト紙、不織布、クロスな
どの原紙に前記の熱硬化性樹脂よりなる樹脂液を含浸し
た熱硬化性樹脂含浸コア紙や、SBRの如き熱可塑性樹
脂を含浸した熱可塑性樹脂含浸コア紙、合板、パーチク
ルボード、中密度繊維板、ケイカル板、石膏ボードなど
が適用できるが特に制約はない。
どの原紙に前記の熱硬化性樹脂よりなる樹脂液を含浸し
た熱硬化性樹脂含浸コア紙や、SBRの如き熱可塑性樹
脂を含浸した熱可塑性樹脂含浸コア紙、合板、パーチク
ルボード、中密度繊維板、ケイカル板、石膏ボードなど
が適用できるが特に制約はない。
【0010】熱圧成形する際は平板プレス機、連続プレ
ス機などの成形機を用いて接着剤付きフィルムと熱硬化
性樹脂含浸化粧紙とコア基材とを熱硬化性樹脂が充分に
硬化し、層間強度が充分となるような条件、具体的には
温度100〜200、圧力1〜100kg/cm2、時間
10秒〜90分の条件で積層一体化させればよく、必要
に応じて表面紙に前記の熱硬化性樹脂を含浸した熱硬化
性樹脂含浸表面紙を用いてもよい。また積層一体化につ
いては熱圧成形に限らずポリエステル化粧合板に代表さ
れるフィルム成形法に基づいて成形してもよい。更に化
粧表面に立体感をもたせるためエンボスプレート、エン
ボスシート、エンボスペーパーなどのエンボス付与材料
を用いて成形してもよい。
ス機などの成形機を用いて接着剤付きフィルムと熱硬化
性樹脂含浸化粧紙とコア基材とを熱硬化性樹脂が充分に
硬化し、層間強度が充分となるような条件、具体的には
温度100〜200、圧力1〜100kg/cm2、時間
10秒〜90分の条件で積層一体化させればよく、必要
に応じて表面紙に前記の熱硬化性樹脂を含浸した熱硬化
性樹脂含浸表面紙を用いてもよい。また積層一体化につ
いては熱圧成形に限らずポリエステル化粧合板に代表さ
れるフィルム成形法に基づいて成形してもよい。更に化
粧表面に立体感をもたせるためエンボスプレート、エン
ボスシート、エンボスペーパーなどのエンボス付与材料
を用いて成形してもよい。
【0011】以下、本発明を実施例と図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
実施例1 熱硬化性樹脂液の配合 ジアリルフタレートプレポリマー 50重量部 不飽和ポリエステル樹脂 50重量部 メチルエーテル化メラミン樹脂 10重量部 微粉末シリカ 5重量部 硬化剤(BPO) 5重量部 トルエン 70重量部 120g/m2のさらしクラフト紙に熱硬化性樹脂液を7
0g/m2含浸した熱硬化性樹脂含浸コア紙からなるコア
基材(6)と、80g/m2の印刷紙に熱硬化性樹脂液を
表側が40g/m2、裏側が40g/m2となるように含浸
し乾燥させた熱硬化性樹脂含浸化粧紙(4)と、厚み1
2μのテトラフルオロエチレンーパーフルオロアルキル
ビニルエーテル(PFA)よりなるフィルム(2)の片
面をコロナ処理し、ポリエステル系の接着剤(3)を厚
みが7μとなるようにグラビアコーターで塗布した接着
剤付きフィルムと、梨地のエンボスが施されたエンボス
ペーパーとを順次積層し、連続プレス機で温度150
℃、圧力10kg/cm2の条件で熱圧成形し、成形後
エンボスペーパーをはがしラミネート化粧材(8)を得
た。得られたラミネート化粧材はエンボス及び艶の転写
が充分であった。
0g/m2含浸した熱硬化性樹脂含浸コア紙からなるコア
基材(6)と、80g/m2の印刷紙に熱硬化性樹脂液を
表側が40g/m2、裏側が40g/m2となるように含浸
し乾燥させた熱硬化性樹脂含浸化粧紙(4)と、厚み1
2μのテトラフルオロエチレンーパーフルオロアルキル
ビニルエーテル(PFA)よりなるフィルム(2)の片
面をコロナ処理し、ポリエステル系の接着剤(3)を厚
みが7μとなるようにグラビアコーターで塗布した接着
剤付きフィルムと、梨地のエンボスが施されたエンボス
ペーパーとを順次積層し、連続プレス機で温度150
℃、圧力10kg/cm2の条件で熱圧成形し、成形後
エンボスペーパーをはがしラミネート化粧材(8)を得
た。得られたラミネート化粧材はエンボス及び艶の転写
が充分であった。
【0012】実施例2 実施例1において、テトラフルオロエチレンーパーフル
オロアルキルビニルエーテル(PFA)に代わりにエチ
レンーテトラフルオロエチレン共重合樹脂(ETFE)
よりなるフィルム(商品名 アフレックス 旭硝子株式
会社製)を用いた以外は実施例1と同様に積層、熱圧成
形して実施例2のラミネ−ト化粧材を得た。実施例2の
ラミネ−ト化粧材は実施例1のラミネ−ト化粧材に比べ
フィルムの密着性が優れていた。
オロアルキルビニルエーテル(PFA)に代わりにエチ
レンーテトラフルオロエチレン共重合樹脂(ETFE)
よりなるフィルム(商品名 アフレックス 旭硝子株式
会社製)を用いた以外は実施例1と同様に積層、熱圧成
形して実施例2のラミネ−ト化粧材を得た。実施例2の
ラミネ−ト化粧材は実施例1のラミネ−ト化粧材に比べ
フィルムの密着性が優れていた。
【0013】比較例1 実施例2において、80g/m2の化粧紙に熱硬化性樹脂
液を表側が5g/m2、裏側が75g/m2となるように含
浸し乾燥させた熱硬化性樹脂含浸化粧紙を用いた以外は
同様に積層、熱圧成形したが、エンボスの賦与が不十分
で立体感に乏しく表面の艶もまだらであった。
液を表側が5g/m2、裏側が75g/m2となるように含
浸し乾燥させた熱硬化性樹脂含浸化粧紙を用いた以外は
同様に積層、熱圧成形したが、エンボスの賦与が不十分
で立体感に乏しく表面の艶もまだらであった。
【0014】比較例2 印刷を施した厚み150μの塩ビシートに実施例2で用
いた接着剤付きフィルムをラミネータで積層一体化した
ものは耐熱性が低く、キッチン回りの用途には適さなか
った。
いた接着剤付きフィルムをラミネータで積層一体化した
ものは耐熱性が低く、キッチン回りの用途には適さなか
った。
【0015】評価結果を表1に示す。
【表1】 試験方法については以下の通りとした。 耐汚染性;JISK6902に基づいて行った。 耐熱性 ;JISK6902に基づいて行った。 フィルムの密着性 ;90°ピ−リング エンボスの深さ ;表面粗さ計にて測定 化粧表面の艶 ;30cm離れた距離から目視にて確
認した。
認した。
【0016】
【発明の効果】本発明のラミネート化粧材は表面がフッ
素フィルムで被覆されているため耐汚染性に優れ、化粧
層が熱硬化性樹脂を硬化させたものであるため耐熱性に
すぐれる。したがって使用環境が厳しいキッチン回りの
水平面に好適な化粧材となる。
素フィルムで被覆されているため耐汚染性に優れ、化粧
層が熱硬化性樹脂を硬化させたものであるため耐熱性に
すぐれる。したがって使用環境が厳しいキッチン回りの
水平面に好適な化粧材となる。
【図1】本発明のラミネート化粧材の構成断面図を示
す。
す。
2 フィルム 3 接着剤 4 樹脂含浸化粧紙 6 コア基材 8 ラミネート化粧材
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 31/20 9349−4F B32B 31/20
Claims (1)
- 【請求項1】 テトラフルオロエチレンを含む共重合体
のフィルムに接着剤が塗布された接着剤付きフィルム
と、化粧紙に熱硬化性樹脂よりなる樹脂液を含浸した樹
脂含浸化粧紙と、コア基材とを積層し熱圧成形してなる
ことを特徴とするラミネート化粧材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8131011A JPH09290488A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | ラミネ−ト化粧材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8131011A JPH09290488A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | ラミネ−ト化粧材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09290488A true JPH09290488A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=15047899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8131011A Pending JPH09290488A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | ラミネ−ト化粧材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09290488A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105034097A (zh) * | 2015-07-23 | 2015-11-11 | 成都帝龙新材料有限公司 | 一种免漆镜面板的制备方法 |
-
1996
- 1996-04-26 JP JP8131011A patent/JPH09290488A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105034097A (zh) * | 2015-07-23 | 2015-11-11 | 成都帝龙新材料有限公司 | 一种免漆镜面板的制备方法 |
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