JPH09286666A - セラミックグリーンシートの製造方法およびセラミックグリーンシート成形用支持体 - Google Patents

セラミックグリーンシートの製造方法およびセラミックグリーンシート成形用支持体

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JPH09286666A
JPH09286666A JP8100982A JP10098296A JPH09286666A JP H09286666 A JPH09286666 A JP H09286666A JP 8100982 A JP8100982 A JP 8100982A JP 10098296 A JP10098296 A JP 10098296A JP H09286666 A JPH09286666 A JP H09286666A
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JP
Japan
Prior art keywords
ceramic green
adhesive
green sheet
carrier films
carrier
Prior art date
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Pending
Application number
JP8100982A
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English (en)
Inventor
Mitsugi Suyama
貢 陶山
Kenichi Ito
健一 伊藤
Hiroki Kadowaki
浩己 門脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャリアフィルムによって裏打ちされたセラ
ミックグリーンシートを能率的に製造できるとともに、
この製造に要する副材料のためのコストの低減を図れる
ようにする。 【解決手段】 粘着剤または接着剤12により直接貼り
合わされた2枚のキャリアフィルム13,14からなる
成形用支持体11の、キャリアフィルム13,14の各
々の外側に向く面上でセラミックグリーンシート15,
16を成形し、次いで、キャリアフィルム13,14を
互いに剥離する。これによって、キャリアフィルム1
3,14で各々裏打ちされた2枚のグリーンシート1
5,16を得ることができるとともに、キャリアフィル
ム13,14を貼り合わせるために粘着剤または接着剤
12を用いるだけであるので、コストを低減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、セラミックグリ
ーンシートの製造方法およびセラミックグリーンシート
成形用支持体に関するもので、特に、キャリアフィルム
によって裏打ちされた状態でのセラミックグリーンシー
トの製造方法およびキャリアフィルムとしての機能を有
するセラミックグリーンシート成形用支持体に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】たとえば積層セラミックコンデンサのよ
うな積層セラミック電子部品を製造する場合、積層され
るべきセラミックグリーンシートが用意される。このよ
うなセラミックグリーンシートを成形するため、たとえ
ばポリエチレンテレフタレートからなる可撓性のキャリ
アフィルムが用意され、このキャリアフィルム上でセラ
ミックグリーンシートの成形が行なわれることがある。
【0003】また、このようなキャリアフィルム上での
セラミックグリーンシートの成形をより能率的に進める
ため、キャリアフィルムをセラミックスラリー内に浸漬
した後、引き上げることにより、キャリアフィルムの両
面上でセラミックグリーンシートを成形することが行な
われることもある。これによれば、一挙に2枚のセラミ
ックグリーンシートが得られ、それぞれのセラミックグ
リーンシートは、通常、キャリアフィルムから剥離され
た後、以後の工程に供される。
【0004】ところで、得ようとする積層セラミック電
子部品の小型化あるいは薄型化を図りながら、高性能化
を図るための対策の1つとして、用いられるセラミック
グリーンシートの薄層化が有効である。そのため、従
来、30〜50μmの厚みであったセラミックグリーン
シートは、たとえば厚み10μm程度にまで、その薄層
化が進んでいる。
【0005】しかしながら、セラミックグリーンシート
は軟弱であるため、上述のように薄層化された場合、そ
の機械的強度を補うため、セラミックグリーンシートを
上述のキャリアフィルムによって裏打ちした状態で取り
扱うことも行なわれている。この場合には、セラミック
グリーンシートは、キャリアフィルム上で成形され、そ
のままの状態で以後のいくつかの工程を実施するように
される。
【0006】したがって、キャリアフィルム上で成形さ
れたセラミックグリーンシートを、そのままキャリアフ
ィルムによって裏打ちした状態で取り扱うことを可能に
するためには、前述したようなキャリアフィルムの両面
上でセラミックグリーンシートを成形する方法を採用す
ることができず、セラミックグリーンシートはあくまで
もキャリアフィルムの片面上でのみ成形されなければな
らない。そのため、1枚のキャリアフィルムによって、
1枚のセラミックグリーンシートしか得られない。
【0007】これらの問題を解決すべく、キャリアフィ
ルム上で成形されたセラミックグリーンシートを、その
ままキャリアフィルムによって裏打ちした状態で取り扱
うことを可能にしながら、セラミックグリーンシートの
成形にあたっては、1回の操作で2枚のセラミックグリ
ーンシートを得ることができる方法が、たとえば特開平
7−192962号公報に記載されている。図6は、こ
の公報に記載された技術を説明するためのものである。
【0008】図6に示すように、両面に粘着剤または接
着剤1および2が付与された樹脂シート3によって与え
られる両面粘着シート4が用意され、この両面粘着シー
ト4の両面に、粘着剤または接着剤1および2を介し
て、キャリアフィルム5および6がそれぞれ貼り合わさ
れることにより、成形用支持体7が構成される。この成
形用支持体7は、たとえば、セラミックスラリー中に浸
漬された後、引き上げられる。それによって、成形用支
持体7の両面上で、セラミックグリーンシート8および
9が一挙に成形される。
【0009】このようにして、2枚のセラミックグリー
ンシート8および9を得た後、キャリアフィルム5およ
び6を、それぞれ、両面粘着シート4から剥離すること
により、キャリアフィルム5によって裏打ちされたセラ
ミックグリーンシート8とキャリアフィルム6によって
裏打ちされたセラミックグリーンシート9とは、それぞ
れ、別に取り扱える状態となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
図6に示した技術では、最終的には捨てるにもかかわら
ず、比較的高価な両面粘着シート4を用いるため、成形
用支持体7のコストが高くなるという問題がある。ま
た、捨てられた両面粘着シート4は、産業廃棄物を発生
するという問題も引き起こす。
【0011】そこで、この発明の目的は、図6に示した
技術の利点を維持しながら、上述の問題を解決できる、
セラミックグリーンシートの製造方法およびセラミック
グリーンシート成形用支持体を提供しようとすることで
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明に係るセラミッ
クグリーンシートの製造方法は、上述の技術的課題を解
決するため、2枚のキャリアフィルムを用意し、これら
2枚のキャリアフィルムを粘着剤または接着剤で直接貼
り合わせ、貼り合わされた2枚のキャリアフィルムの各
々の外側に向く面上でセラミックグリーンシートをそれ
ぞれ成形し、2枚のキャリアフィルムを互いに剥離す
る、各工程を備えることを特徴としている。
【0013】また、この発明に係るセラミック成形用支
持体は、粘着剤または接着剤により直接貼り合わされた
2枚のキャリアフィルムを備え、貼り合わされた2枚の
キャリアフィルムの各々の外側に向く面上でセラミック
グリーンシートをそれぞれ成形するように用いられる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1ないし図3は、この発明の一
実施形態によるセラミックグリーンシート成形用支持体
を用いたセラミックグリーンシートの製造方法を説明す
るためのものである。
【0015】図1に示すように、成形用支持体11は、
粘着剤または接着剤12により直接貼り合わされた2枚
のキャリアフィルム13および14を備えている。キャ
リアフィルム13および14は、典型的には、長尺のテ
ープ状をなしている。
【0016】これら貼り合わされた2枚のキャリアフィ
ルム13および14の各々の外側に向く面上で、図2に
示すように、セラミックグリーンシート15および16
がそれぞれ成形される。
【0017】次いで、図3に示すように、たとえば、1
対の回転するローラ17および18が用いられ、これら
ローラ17および18に、一方のキャリアフィルム13
およびセラミックグリーンシート15ならびに他方のキ
ャリアフィルム14およびセラミックグリーンシート1
6を、それぞれ、巻掛けしながら、ローラ17および1
8の回転に従って送ることにより、2枚のキャリアフィ
ルム13および14が、粘着剤または接着剤12による
貼り合わせ部分において、互いに剥離される。
【0018】より詳細には、図1において、2枚のキャ
リアフィルム13および14を貼り合わせるために用い
られる粘着剤または接着剤12は、少なくとも図2に示
したセラミックグリーンシート15および16の成形工
程において、これら2枚のキャリアフィルム13および
14の貼り合わせ状態を維持し得る粘着強度または接着
強度を有していれば十分である。また、図3に示した剥
離工程を考慮すれば、粘着剤または接着剤12の粘着強
度または接着強度は、上述の条件を満たしつつ、できる
だけ小さい方が好ましい。さらに、剥離工程後において
は、キャリアフィルム13および/または14の外側に
向く面上には、粘着剤または接着剤12が残存すること
になるので、剥離工程後のキャリアフィルム13および
14で裏打ちされたセラミックグリーンシート15およ
び16の取扱い時に、残存した粘着剤または接着剤12
が工程の進行に支障を来さないようにするためにも、粘
着剤または接着剤12の粘着強度または接着強度は、で
きるだけ小さい方が好ましい。これらのことを考慮し
て、粘着剤または接着剤12の粘着強度または接着強度
は、たとえば、1〜8g/25mm2 程度に選ばれるのが
好ましい。さらに、粘着剤または接着剤12は、キャリ
アフィルム13および14が互いに分離されると、直ち
にその粘着性や接着性をなくすようなものが選ばれるこ
とが好ましい。
【0019】図2において、セラミックグリーンシート
15および16の成形には、たとえば、セラミックスラ
リー中に成形用支持体11を浸漬した後、引き上げる方
法が用いられる。この方法によれば、成形用支持体11
の両面、すなわちキャリアフィルム13および14の各
々の外側に向く面上で、一挙に2枚のセラミックグリー
ンシート15および16を成形することが容易である。
この方法に代えて、ロールコータを用いてセラミックス
ラリーを塗布する方法、スプレーによってセラミックス
ラリーを塗布する方法、ドクターブレードによってセラ
ミックスラリーを付与する方法、等を用いることもでき
る。
【0020】図4および図5は、それぞれ、この発明の
他の実施形態によるセラミックグリーンシート成形用支
持体を用いたセラミックグリーンシートの製造方法を説
明するための図2に相当の図である。なお、図4および
図5において、図2に示した要素に相当する要素には同
様の参照符号を付し、重複する説明は省略する。
【0021】図4に示した実施形態は、2枚のキャリア
フィルム13および14を直接貼り合わせて成形用支持
体11aを構成するために付与される粘着剤または接着
剤12が、テープ状のキャリアフィルム13および14
の幅方向両端部にのみ存在していることを特徴としてい
る。
【0022】また、図5に示した実施形態は、2枚のキ
ャリアフィルム13および14を直接貼り合わせて成形
用支持体11bを構成するために付与される粘着剤また
は接着剤12が、テープ状のキャリアフィルム13およ
び14の幅方向両端部に存在するとともに、これら両端
部間の少なくとも1箇所において部分的に存在している
ことを特徴としている。
【0023】これら図4および図5にそれぞれ示した実
施形態においても、前述した実施形態の場合と同様の方
法により、セラミックグリーンシート15および16が
成形され、その後、キャリアフィルム13および14が
互いに剥離される。
【0024】なお、この剥離工程については、前述した
実施形態の場合と同様、粘着剤または接着剤12によっ
て粘着または接着された部分を分断するようにしてもよ
いが、セラミックグリーンシート15および16の成形
後、図4および図5にそれぞれ示すように、切断線19
および20に沿って切断して、粘着剤または接着剤12
によって粘着または接着された部分を除去してから、剥
離工程を実施するようにしてもよい。
【0025】このように、粘着剤または接着剤12によ
って粘着または接着された部分を除去すれば、剥離工程
をより容易に進めることができるようになるばかりでな
く、粘着剤または接着剤12の粘着強度または接着強度
についてあまり配慮する必要がなく、粘着剤または接着
剤12の選択の自由度を高めることができるようにな
る。すなわち、粘着剤または接着剤12は、少なくとも
セラミックグリーンシート15および16の成形工程に
おいて、これら2枚のキャリアフィルム13および14
の貼り合わせ状態を維持し得る粘着強度または接着強度
を有しているという条件のみを満たせばよく、剥離工程
での剥離の容易性についても、キャリアフィルム13お
よび14で裏打ちされたセラミックグリーンシート15
および16の取扱いに対してキャリアフィルム13およ
び/または14上に残存する粘着剤または接着剤12が
支障を及ぼさないようにすることについても、何ら考慮
する必要がない。このことから、粘着強度または接着強
度の高い粘着剤または接着剤12も問題なく用いること
ができる。
【0026】また、粘着剤または接着剤12がセラミッ
クグリーンシート15および16にたとえ悪影響(傷、
くっつき、反応、等)を及ぼしても、粘着剤または接着
剤12によって粘着または接着された部分を除去するの
で、このような悪影響に煩わされることはない。
【0027】なお、図示した実施形態では、粘着剤また
は接着剤12は、テープ状のキャリアフィルム13およ
び14の長手方向に連続して付与されたが、長手方向に
不連続な態様で分布するように付与されてもよい。
【0028】
【発明の効果】このように、この発明によれば、2枚の
キャリアフィルムを貼り合わせた状態とするため、高価
な両面粘着シートを用いず、単に粘着剤または接着剤を
用いているにすぎないので、2枚のキャリアフィルムを
備える成形用支持体のコストを低減することができる。
また、捨てられる両面粘着シートによる産業廃棄物が生
じることもない。
【0029】また、前述した図6に示す技術と同様、成
形用支持体の両面上で、それぞれ、セラミックグリーン
シートを成形でき、その後、2枚のキャリアフィルムを
互いに剥離することにより、第1のキャリアフィルムに
よって裏打ちされた第1のセラミックグリーンシートと
第2のキャリアフィルムによって裏打ちされた第2のセ
ラミックグリーンシートとを、それぞれ、別に取り扱え
る状態にすることができる。したがって、薄層化された
セラミックグリーンシートをキャリアフィルムの裏打ち
によって損傷させることなく取り扱うことが可能とな
り、このようなセラミックグリーンシートを用いて製造
される積層セラミック電子部品の小型化あるいは薄型化
を図りながら、高性能化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態による成形用支持体11
の一部を示す断面図である。
【図2】図1に示した成形用支持体11を用いてセラミ
ックグリーンシート15および16を成形した状態を示
す断面図である。
【図3】図2に示した工程の後に実施される2枚のキャ
リアフィルム13および14の剥離工程を示す図解的正
面図である。
【図4】この発明の他の実施形態を示す、図2に相当の
図である。
【図5】この発明のさらに他の実施形態を示す、図2に
相当の図である。
【図6】この発明にとって興味あるセラミックグリーン
シート8および9の製造方法を説明するための図2に相
当の図である。
【符号の説明】
11,11a,11b 成形用支持体 12 粘着剤または接着剤 13,14 キャリアフィルム 15,16 セラミックグリーンシート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2枚のキャリアフィルムを用意し、 2枚の前記キャリアフィルムを粘着剤または接着剤で直
    接貼り合わせ、 貼り合わされた2枚の前記キャリアフィルムの各々の外
    側に向く面上でセラミックグリーンシートをそれぞれ成
    形し、 2枚の前記キャリアフィルムを互いに剥離する、各工程
    を備える、セラミックグリーンシートの製造方法。
  2. 【請求項2】 粘着剤または接着剤により直接貼り合わ
    された2枚のキャリアフィルムを備え、貼り合わされた
    2枚の前記キャリアフィルムの各々の外側に向く面上で
    セラミックグリーンシートをそれぞれ成形するように用
    いられる、セラミックグリーンシート成形用支持体。
JP8100982A 1996-04-23 1996-04-23 セラミックグリーンシートの製造方法およびセラミックグリーンシート成形用支持体 Pending JPH09286666A (ja)

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