JPH0927241A - 薄型スイッチ - Google Patents

薄型スイッチ

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JPH0927241A
JPH0927241A JP7199149A JP19914995A JPH0927241A JP H0927241 A JPH0927241 A JP H0927241A JP 7199149 A JP7199149 A JP 7199149A JP 19914995 A JP19914995 A JP 19914995A JP H0927241 A JPH0927241 A JP H0927241A
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JP
Japan
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movable contact
contact plate
fixed
plate
movable
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JP7199149A
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English (en)
Inventor
Masaji Masuda
政次 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electronics Industry Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electronics Industry Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/02Details
    • H01H13/26Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members
    • H01H13/48Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members using buckling of disc springs
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/50Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member
    • H01H13/64Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member wherein the switch has more than two electrically distinguishable positions, e.g. multi-position push-button switches

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  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部の押圧力により切り換えられるスイッチ
の接点構造を簡略化し、薄型化および小型化を実現し、
またその組み立てを容易化する。 【構成】 ベース(2)に4個の固定接点(3、4、
5、6)を互いに絶縁状態で配置するとともに、ベース
(2)に自己復帰可能な導電性湾曲ばね材製の第1の可
動接点板(7)と導電性湾曲ばね材製の第2の可動接点
板(8)とを順次重ね合わせて組み込み、第1の可動接
点板(7)の端部を固定接点(3)に対して常時接触さ
せ、かつ第1の可動接点板(7)の凹面を固定接点
(4)に対して当接可能な状態で対向させ、第2の可動
接点板(8)の凹面を第1の可動接点板(7)の凸面に
対して常時接触させ、また第2の可動接点板(8)の一
端を固定接点(5)に対して常時接触させ、かつ第2の
可動接点板(8)の他端を固定接点(6)に対して離間
可能な状態で当接させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部からの押圧力によ
って、複数の接点に対する第1および第2の可動接点板
の接触状態を切り換える薄型のスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばリミットスイッチなどのマイクロ
スイッチは、スナップアクション機構を備えており、外
部からアクチュエータに作用する押圧力で、可動接点板
を2つの固定接点に対してスナップアクション機構によ
って、切り換え接触させるようにしている。上記のよう
なスイッチ構造によると、押圧力の作用方向にスナップ
アクション用のばねが必要であるため、接点の切り換え
方向でのスイッチの薄型が困難であり、またその組み立
て過程で、可動接点とその支持部分との間にスナップア
クション用のばねを撓ませながらかみ合わせ状態で組み
込まなければならず、多くの工程が必要であり、自動組
み立てがほとんど不可能な機構となっている。
【0003】
【発明の目的】本発明の目的は、外部の押圧力により切
り換えられるスイッチの接点構造を簡略化し、薄型化お
よび小型化を実現し、またその組み立てを容易化するこ
とである。
【0004】
【発明の解決手段】上記目的の下に、本発明は、押圧力
による切り換え型式のスイッチにおいて、ベースに4個
の固定接点を互いに絶縁状態で配置するとともに、ベー
スに自己復帰可能な導電性湾曲ばね材製の第1の可動接
点板と導電性湾曲ばね材製の第2の可動接点板とを順次
重ね合わせて組み込み、第1の可動接点板の端部を固定
接点に対して常時接触させ、かつ第1の可動接点板を固
定接点に対して当接可能な状態で対向させ、第2の可動
接点板を第1の可動接点板に対して常時接触させ、また
第2の可動接点板の一端を固定接点に対して常時接触さ
せ、かつ第2の可動接点板の他端を固定接点に対して離
間可能な状態で当接させて構成している。
【0005】
【作用】第1の可動接点に対して外部から押圧力が作用
するとし、その押圧力が第1の可動接点板および第2の
可動接点板の剛性力を越えたとき、第1の可動接点板お
よび第2の可動接点板は、反りを逆転させる方向に変形
する。この結果、第1の可動接点板は、第2の可動接点
板に対する接触を維持しながら、離れていた固定接点に
対して接触状態となる。また、第2の可動接点板8は、
他端により接触状態の固定接点から離れる。
【0006】なお、第1の可動接点板と第2の可動接点
板との間に、絶縁体を介在させる実施例によると、第1
の可動接点板と第2の可動接点板とは、電気的に導通し
ない状態で上記の切り換え動作をすることになる。
【0007】
【実施例】図1ないし図3は、本発明の薄型スイッチ1
の具体的な構造を示している。薄型スイッチ1は、ベー
ス2の内部に互いに絶縁状態で配置された4個の固定接
点3、4、5、6、およびベース2の内部で上記固定接
点3、4、5、6に対向させた状態で順次重ね合わせ状
態で組み込まれた第1の可動接点板7、第2の可動接点
板8によって組み立てられている。
【0008】上記ベース2は、絶縁材料例えばプラスチ
ック製であり、上面にほぼ長方形状の窪みによって上面
開口型の収納部10を形成している。そして、固定接点
3、4、5、6は、電線接続用端子を兼用しており、イ
ンサート成形過程で、ベース2と一体的に固定され、互
いに非接触の状態で、収納部10に臨んでいる。この実
施例によると、固定接点3は、収納部10の一方の長辺
側にあり、また固定接点4は、他方の長辺側から収納部
10の中央部に達し、そこで円形状のものとして露出し
ている。また固定接点5は、収納部10の一方の短辺側
にあって、左右に張り出しており、また固定接点6は、
他方の短辺側にあって、同様に左右に張り出している。
【0009】次に、図4ないし図6は、第1の可動接点
板7の具体例を示している。この第1の可動接点板7
は、導電性のばね材を用いて、全体として長方形状と
し、一対の短辺側で対角線に平行な折り目状の曲げ加工
(ビード加工)を施すことによって、全体として球面に
近く、凹面7a、凸面7bを有する湾曲板状に形成され
ており、外部からの押圧力に対してある程度の剛性をも
つが、それよりも大きな押圧力によって反りの方向を逆
転させ、押圧力のない状態になると、もとの反り状態に
戻ることにより、自己復帰可能なものとして構成されて
いる。
【0010】この第1の可動接点板7は、収納部10の
内部に収められ、一端でベース2と一体成形された押え
片11に押え込まれて固定接点3に対し常時接触してお
り、かつ下側の凹面7aで中央の固定接点4に対し向き
合って離間しているが、外部からの押圧力によって中央
の固定接点4に接触可能な状態となっている。なお、第
1の可動接点板7の他端部分は、自由端であり、収納部
10の内部で上下方向に変位可能となっている。
【0011】次に、図7ないし図9は、第2の可動接点
板8の具体例を示している。この第2の可動接点板8
は、導電性のばね材によって全体として長方形状であ
り、例えば長辺に平行な2つのスリット8bを形成し、
そのスリット8bの外側帯状部の中間部分を円弧状に湾
曲させることにより、両スリット8bの間の部分を湾曲
させ、スナップアクション機能をもつように構成されて
いる。そして、一方の端部に取り付け用の孔8cが形成
されており、また中間の凹面8aに第1の可動接点板7
の凸面7bに対する接触部8dが形成されている。この
実施例において、第2の可動接点板8は、図9のよう
に、常時上に凸の状態で安定であるが、外力によって下
に凸の状態になり、その状態でも安定となるので、双方
向安定型式のものとなっている。
【0012】この第2の可動接点板8は、第1の可動接
点板7に重ね合わせるように収納部10の内部に収めら
れ、取り付け用の孔8cの部分で固定接点5と一体に形
成された固定突起12にはまり合って固定されている。
この結果、第2の可動接点板8は、ベース2に対する固
定側の部分で固定接点5に対して常時接触しており、ま
た中央の接触部8dで第1の可動接点板7の凸面7bに
常時接触し、さらに固定接点6に対し接触し、反りの逆
転変形によって、固定接点6から離間できるような状態
となっている。
【0013】このようにして、第1の可動接点板7およ
び第2の可動接点板8は、同じ湾曲方向で、収納部10
の内部に順次重ね合わせられた状態で組み込まれてい
る。そして、収納部10の内部にアクチュエータ13が
第1の可動接点板7および第2の可動接点板8を押圧す
る方向に変位可能な状態で組み込まれている。このアク
チュエータ13は、ベース2に取り付けたカバー14に
よって抜け出ないように保持されている。なお、カバー
14は、外周の係止孔15をベース2の側面に形成され
た係止爪16に対し弾性変形により係り合わせることに
よって抜け止めされている。
【0014】図10、11に示すように、アクチュエー
タ13に対して外部から押圧力が作用していないとき、
第1の可動接点板7は、固定接点3に対し電気的に接続
されており、また第2の可動接点板8の接触部8dに対
し接触状態となっている。また、第2の可動接点板8
は、第2の可動接点板8に接しながら、固定接点5、6
に接している。したがって、このとき、固定接点3、
5、6は、互いに電気的に接続された状態となってお
り、残りの固定接点4は、独立状態となっている。
【0015】次に、図12、13に示すように、アクチ
ュエータ13に外部から押圧力が作用し、その力が第1
の可動接点板7および第2の可動接点板8の剛性による
現在の形状保持力を越えたとき、第1の可動接点板7お
よび第2の可動接点板8は、ともに逆転方向にそり返り
変形する。この反り逆転過程で、反り逆転を起こすとき
の力よりも、反り逆転後の力が軽くなるため、操作者
は、その力の変化によって、スイッチの切り換わり感を
実感する。
【0016】この反り逆転によって、第1の可動接点板
7は、固定接点3に接したまま、固定接点4に接し、ま
た第2の可動接点板8は、固定接点5に接したまま固定
接点6から離れる。これによって、固定接点3、4、5
は、互いに電気的に接続された状態となる。このとき、
固定接点6は、他のものから離れ独立状態となる。な
お、この押圧力が解除されると、第1の可動接点板7
は、それ自体のばね復元力によって、元の状態に戻る。
これに連動して、第2の可動接点板8もスナップアクシ
ョン機能により元の湾曲状態に戻る。このようにして、
固定接点3、5は、ともに電気的に導通しながら、固定
接点4、6に対し押圧力の有無によって、選択的に切り
換えられる。
【0017】
【他の実施例】図14ないし図17は、本発明の他の実
施例を示す。上記実施例のものは、第1の可動接点板7
と第2の可動接点板8とを常時互いに接触させ、電気的
に導通する状態としてあるが、他の実施例のものは、第
1の可動接点板7と第2の可動接点板8との間に絶縁体
9を介在させて、両者を常に非接触の状態とした例であ
る。
【0018】外部から押圧力が作用していないとき、図
14、15に示すように、第1の可動接点板7は、固定
接点4に接触せず、また第1の可動接点板8にも接触し
ていない。また、第2の可動接点板8は、固定接点5、
6に接触している。
【0019】この状態で、押圧力が作用し、第1の可動
接点板7および第2の可動接点板8の反りが逆転する
と、第1の可動接点板7は、固定接点4に対して接触状
態となり、また第2の可動接点板8は、固定接点6から
離れる。なお、この押圧力が解除されると、第1の可動
接点板7および第2の可動接点板8は、第1の可動接点
板7のばね復元力によって、元の状態に戻る。このよう
に、第1の可動接点板7と第2の可動接点板8とは、切
り換わり動作のために連動しているが、電気的に独立し
た状態となっている。
【0020】
【他の実施態様】第1の可動接点板7および第2の可動
接点板8は、それぞれ固定接点3、5に対し常時接触
し、電気的に接続された状態にあるから、接触状態にあ
るものどうしは、1枚の板材で一体的に形成することも
できる。また切り換えのための押圧力は、アクチュエー
タ13を用いないで、例えばカバー14を変形可能なも
のとし、そのカバー14の変形を利用して、第1の可動
接点板7や第2の可動接点板8に伝達することもできる
から、上記アクチュエータ13は、必ずしも必要とされ
ない。なお、第2の可動接点板8は、双方向の湾曲状態
で安定化するものでなく、第1の可動接点板7と同様に
自己復帰するものであってもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明では、ベース内の固定接点に対し
第1の可動接点板および第2の可動接点板を順次積み重
ねるように組み込むことによって、必要なスイッチ機能
が得られるため、組み立てが容易となり、また第1の可
動接点板自体が復元力を有しており、簡単な板状のもの
として、復元力を有しているため、スナップ動作のため
の専用スプリングなどが必要とされず、構造が簡単で、
スイッチが薄型のものとして構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の薄型スイッチのベースおよび固定接点
の平面図である。
【図2】薄型スイッチの図1のA−A線に対応する断面
図である。
【図3】薄型スイッチの図1のB−B線に対応する断面
図である。
【図4】第1の可動接点板の平面図である。
【図5】第1の可動接点板の側面図である。
【図6】第1の可動接点板の断面図である。
【図7】第2の可動接点板の平面図である。
【図8】第2の可動接点板の側面図である。
【図9】第2の可動接点板の断面図である。
【図10】押圧力が作用していない状態での固定接点と
第1、第2の可動接点板との位置関係の説明図である。
【図11】押圧力が作用していない状態での固定接点と
第1、第2の可動接点板との電気的な接続状態の説明図
である。
【図12】押圧力が作用している状態での固定接点と第
1、第2の可動接点板との位置関係の説明図である。
【図13】押圧力が作用している状態での固定接点と第
1、第2の可動接点板との電気的な接続状態の説明図で
ある。
【図14】他の実施例において、押圧力が作用していな
い状態での固定接点と第1、第2の可動接点板の位置関
係の説明図である。
【図15】押圧力が作用していない状態での固定接点と
第1、第2の可動接点板との電気的な接続状態の説明図
である。
【図16】押圧力が作用している状態での固定接点と第
1、第2の可動接点板の位置関係の説明図である。
【図17】押圧力が作用している状態での固定接点と第
1、第2の可動接点板との電気的な接続状態の説明図で
ある。
【符号の説明】
1 薄型スイッチ 2 ベース 3 固定接点 4 固定接点 5 固定接点 6 固定接点 7 第1の可動接点板 8 第2の可動接点板 9 絶縁体 10 収納部 11 押え片 12 固定突起 13 アクチュエータ 14 カバー 15 係止孔 16 係止爪

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース(2)に4個の固定接点(3、
    4、5、6)を互いに絶縁状態で配置するとともに、ベ
    ース(2)に自己復帰可能な導電性湾曲ばね材製の第1
    の可動接点板(7)と導電性湾曲ばね材製の第2の可動
    接点板(8)とを順次重ね合わせて組み込み、 第1の可動接点板(7)の端部を固定接点(3)に対し
    て常時接触させ、かつ第1の可動接点板(7)を固定接
    点(4)に対して当接可能な状態で対向させ、 第2の可動接点板(8)を第1の可動接点板(7)に対
    して常時接触させ、また第2の可動接点板(8)の一端
    を固定接点(5)に対して常時接触させ、かつ第2の可
    動接点板(8)の他端を固定接点(6)に対して離間可
    能な状態で当接させてなり、 第1の可動接点板(7)および第2の可動接点板(8)
    に対する反り逆転方向の押圧力により、第1の可動接点
    板(7)および第2の可動接点板(8)の反りを逆転さ
    せることによって、第1の可動接点板(7)を固定接点
    (4)に接触させ、かつ第2の可動接点板(8)の他端
    を固定接点(6)から離間させることを特徴とする薄型
    スイッチ(1)。
  2. 【請求項2】 ベース(2)に4個の固定接点(3、
    4、5、6)を互いに絶縁状態で配置するとともに、ベ
    ース(2)に自己復帰可能な導電性湾曲ばね材製の第1
    の可動接点板(7)と導電性湾曲ばね材製の第2の可動
    接点板(8)とを順次重ね合わせて組み込み、 第1の可動接点板(7)の端部を固定接点(3)に対し
    て常時接触させ、かつ第1の可動接点板(7)を固定接
    点(4)に対して当接可能な状態で対向させ、 第2の可動接点板(8)と第1の可動接点板(7)との
    間に絶縁体(9)を介在させ、 第2の可動接点板(8)の一端を固定接点(5)に対し
    て常時接触させ、かつ第2の可動接点板(8)の他端を
    固定接点(6)に対して離間可能な状態で当接させてな
    り、 第1の可動接点板(7)および第2の可動接点板(8)
    に対する反り逆転方向の押圧力により、第1の可動接点
    板(7)および第2の可動接点板(8)の反りを逆転さ
    せることによって、第1の可動接点板(7)を固定接点
    (4)に接触させ、かつ第2の可動接点板(8)の他端
    を固定接点(6)から離間させることを特徴とする薄型
    スイッチ(1)。
JP7199149A 1995-07-12 1995-07-12 薄型スイッチ Pending JPH0927241A (ja)

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