JPH09270463A - コンタクト孔の形成方法 - Google Patents

コンタクト孔の形成方法

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JPH09270463A
JPH09270463A JP10352496A JP10352496A JPH09270463A JP H09270463 A JPH09270463 A JP H09270463A JP 10352496 A JP10352496 A JP 10352496A JP 10352496 A JP10352496 A JP 10352496A JP H09270463 A JPH09270463 A JP H09270463A
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JP
Japan
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film
contact hole
sio
forming
recess
Prior art date
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Pending
Application number
JP10352496A
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English (en)
Inventor
Keiichi Ono
圭一 大野
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配線を覆う絶縁膜の膜厚を薄くし且つリソグ
ラフィの限界よりも微小なコンタクト孔を形成して、微
細で集積度の高い半導体装置を製造する。 【解決手段】 Wポリサイド層15同士の間の凹部にお
けるSiO2 膜31の内側面を多結晶Si膜32から成
る側壁スペーサで覆い、この多結晶Si膜32をマスク
にした異方性エッチングでコンタクト孔33を形成す
る。このため、凹部に臨むSiO2 膜16、31の角状
の肩部及びSiO2 膜31の内側面が露出せず、SiO
2 膜16、31の角状の肩部や内側面がエッチングされ
ないので、絶縁耐圧が劣化することはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置を製造
する際のコンタクト孔の形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、本発明の第1従来例を示してい
る。この第1従来例では、図4(a)に示す様に、Si
基板11の表面にゲート酸化膜としてのSiO2 膜12
を形成した後、多結晶Si膜13とWSi膜14とを順
次に堆積させてWポリサイド層15を形成する。そし
て、SiO2 膜16を堆積させ、SiO2 膜16とWポ
リサイド層15とをゲート電極のパターンに加工した
後、SiO2 膜17を堆積させる。
【0003】次に、図4(b)に示す様に、SiO2
17、12の全面をエッチバックすることによって、S
iO2 膜17から成る側壁スペーサをWポリサイド層1
5及びSiO2 膜16の側面に形成すると同時に、Si
基板11に達するコンタクト孔21をSiO2 膜17同
士の間に形成する。そして、図4(c)に示す様に、多
結晶Si膜22を全面に堆積させ、図4(d)に示す様
に、多結晶Si膜22を配線のパターンに加工する。
【0004】図5は、本発明の第2従来例を示してい
る。この第2従来例でも、図5(a)に示す様に、Si
2 膜17から成る側壁スペーサをWポリサイド層15
及びSiO2 膜16の側面に形成するまでは、図4に示
した第1従来例と実質的に同様の工程を実行する。しか
し、この第2従来例では、その後、SiN膜23を全面
に堆積させる。
【0005】次に、図5(b)に示す様に、SiO2
24を全面に堆積させ、このSiO2 膜24の表面を平
坦化した後、レジスト25を塗布する。そして、レジス
ト25をコンタクト孔のパターンに加工し、このレジス
ト25をマスクにすると共にSiN膜23をストッパに
してSiO2 膜24をエッチングする。
【0006】次に、図5(c)に示す様に、レジスト2
5を除去した後、SiO2 膜24をマスクにすると共に
SiO2 膜16、17をストッパにしてSiN膜23を
エッチングして、ゲート電極のパターンに依存すること
なく所望の位置にコンタクト孔21を形成する。
【0007】以上の様な第1及び第2従来例では、ゲー
ト電極であるWポリサイド層15に対してコンタクト孔
21が自己整合的に形成されるので、Wポリサイド層1
5とコンタクト孔21との間に合わせ余裕を確保する必
要がなくて、Wポリサイド層15とコンタクト孔21と
の間の距離を小さくすることができる。しかも、Wポリ
サイド層15をリソグラフィの限界の微小寸法でパター
ニングすれば、リソグラフィの限界よりも微小なコンタ
クト孔21を形成することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の第1
及び第2従来例の何れにおいても、SiO2 膜17から
成る側壁スペーサをWポリサイド層15及びSiO2
16の側面に形成する際に、SiO2 膜16、17の角
状の肩部が他の平面部よりも異方性エッチングのスパッ
タ成分の影響を強く受けてエッチング速度が速くなる。
この結果、図4(b)及び図5(a)に示した様に、S
iO2 膜16、17の肩部の膜厚が薄くなって、絶縁耐
圧が劣化する。
【0009】また、Wポリサイド層15同士の間の凹部
におけるSiO2 膜17の内側面もエッチングされて、
SiO2 膜17から成る側壁スペーサの幅が狭くなると
共にこの側壁スペーサが損傷を受けて、やはり絶縁耐圧
が劣化する。SiO2 膜16、17の膜厚を厚くすれ
ば、これらの絶縁耐圧の劣化を防止することは可能であ
る。
【0010】しかし、SiO2 膜16の膜厚を厚くすれ
ば、リソグラフィ余裕が小さくなり、また、段差が増大
してオーバエッチングや選択比等におけるエッチング余
裕も小さくなる。更に、SiO2 膜17の膜厚を厚くす
るためには、Wポリサイド層15同士の間隔を大きくせ
ざるを得ない。従って、上述の第1及び第2従来例で
は、微細で集積度の高い半導体装置を製造することが困
難であった。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1のコンタクト孔
の形成方法は、コンタクト孔の形成領域を包含する凹部
を有する絶縁膜を形成する工程と、前記凹部の内側面を
覆う側壁スペーサを前記絶縁膜とは異なる材料で形成す
る工程と、前記側壁スペーサをマスクにして前記凹部内
の前記絶縁膜を除去することによって前記コンタクト孔
を形成する工程とを具備することを特徴としている。
【0012】請求項2のコンタクト孔の形成方法は、請
求項1のコンタクト孔の形成方法において、前記材料と
して多結晶Siを用いることを特徴としている。
【0013】請求項3のコンタクト孔の形成方法は、請
求項2のコンタクト孔の形成方法において、前記多結晶
Siを前記コンタクト孔内における導電層の一部として
用いることを特徴としている。
【0014】請求項4のコンタクト孔の形成方法は、請
求項1のコンタクト孔の形成方法において、前記材料と
してカーボンを用いることを特徴としている。
【0015】請求項5のコンタクト孔の形成方法は、請
求項4のコンタクト孔の形成方法において、前記コンタ
クト孔の形成後に前記カーボンを除去することを特徴と
している。
【0016】請求項6のコンタクト孔の形成方法は、請
求項5のコンタクト孔の形成方法において、炭化によっ
て前記除去を行うことを特徴としている。
【0017】本発明によるコンタクト孔の形成方法で
は、絶縁膜の凹部の内側面を覆う側壁スペーサを絶縁膜
とは異なる材料で形成し、この側壁スペーサをマスクに
して凹部内の絶縁膜を除去することによってコンタクト
孔を形成している。このため、コンタクト孔の形成に際
して、絶縁膜の凹部に臨む角状の肩部及び凹部の内側面
が露出しておらず、肩部の過剰な除去や内側面の除去及
び損傷を防止することができる。
【0018】しかも、絶縁膜の凹部の内側面を覆う側壁
スペーサは凹部に対して自己整合的に形成することがで
き、この側壁スペーサをマスクにして凹部内の絶縁膜を
除去することによってコンタクト孔を形成しているの
で、リソグラフィの限界の微小寸法で絶縁膜に凹部を形
成することによって、リソグラフィの限界よりも微小な
コンタクト孔を形成することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1〜第3実施形
態を、図1〜3を参照しながら説明する。なお、これら
の図1〜3では、図面を簡略化するために素子分離領域
を図示していない。また、これらの図1〜3の倍率は略
50000倍であるので、以下の説明では、膜厚に関す
る記述を省略してある。
【0020】図1が、第1実施形態を示している。この
第1実施形態でも、図1(a)に示す様に、SiO2
16とWポリサイド層15とをゲート電極のパターンに
加工するまでは、図4、5に示した第1及び第2従来例
と実質的に同様の工程を実行する。
【0021】しかし、この第1実施形態では、その後、
SiO2 膜31と多結晶Si膜32とを順次に全面に堆
積させる。そして、図1(b)に示す様に、多結晶Si
膜32の全面をエッチバックすることによって、多結晶
Si膜32から成る側壁スペーサをSiO2 膜31の側
面に形成する。
【0022】次に、図1(c)に示す様に、多結晶Si
膜32をマスクにしてSiO2 膜31、12を異方性エ
ッチングすることによって、Si基板11に達するコン
タクト孔33を多結晶Si膜32同士の間にWポリサイ
ド層15に対して自己整合的に形成する。そして、図1
(d)に示す様に、多結晶Si膜34を全面に堆積さ
せ、図1(e)に示す様に、多結晶Si膜34を配線の
パターンに加工する。
【0023】以上の様な第1実施形態では、図1(c)
からも明らかな様に、Wポリサイド層15同士の間の凹
部におけるSiO2 膜31の内側面を多結晶Si膜32
から成る側壁スペーサで覆い、この多結晶Si膜32を
マスクにした異方性エッチングによってコンタクト孔3
3を形成しているので、コンタクト孔33の形成に際し
て、Wポリサイド層15同士の間の凹部に臨むSiO2
膜16、31の角状の肩部及びSiO2 膜31の内側面
が露出していない。
【0024】このため、コンタクト孔33を形成するた
めにSiO2 膜31、12をオーバエッチングしても、
SiO2 膜16、31の角状の肩部はエッチングされ
ず、SiO2 膜16、31の肩部の膜厚が薄くなって絶
縁耐圧が劣化することはない。
【0025】また、Wポリサイド層15同士の間の凹部
におけるSiO2 膜31の内側面もエッチングガスに曝
されなくてエッチングされず、SiO2 膜31から成る
側壁スペーサの幅が狭くなったりこの側壁スペーサが損
傷を受けたりして絶縁耐圧が劣化することもない。
【0026】図2が、第2実施形態を示している。この
第2実施形態でも、図2(a)に示す様に、SiO2
31を全面に堆積させるまでは、図1に示した第1実施
形態と実質的に同様の工程を実行する。しかし、この第
2実施形態では、その後、スパッタ法やCVD法等によ
ってカーボン膜35を全面に堆積させる。
【0027】次に、図2(b)に示す様に、カーボン膜
35の全面をエッチバックすることによって、カーボン
膜35から成る側壁スペーサをSiO2 膜31の側面に
形成する。そして、図2(c)に示す様に、カーボン膜
35をマスクにしてSiO2膜31、12を異方性エッ
チングすることによって、カーボン膜35同士の間のS
i基板11を露出させる。
【0028】次に、図2(d)に示す様に、一般的な炭
化等の方法でカーボン膜35を除去し、図2(e)に示
す様に、SiN膜36及びSiO2 膜37を順次に全面
に堆積させ、SiO2 膜37の表面を平坦化する。
【0029】次に、図2(f)に示す様に、コンタクト
孔のパターンのレジスト(図示せず)をSiO2 膜37
上に形成し、このレジストをマスクにすると共にSiN
膜36をストッパにしてSiO2 膜37をエッチングす
る。そして、SiO2 膜37をマスクにすると共にSi
2 膜16、31をストッパにしてSiN膜36をエッ
チングして、ゲート電極のパターンに依存することなく
所望の位置にWポリサイド層15に対して自己整合的に
コンタクト孔38を形成する。
【0030】なお、図2(d)に示した様にカーボン膜
35を除去した後、図1(d)(e)に示した様に、直
ちに多結晶Si膜を堆積させて、この多結晶Si膜を配
線のパターンに加工してもよい。
【0031】図3が、第3実施形態を示している。この
第3実施形態でも、図3(a)に示す様に、WSi膜1
4を堆積させてWポリサイド層15を形成するまでは、
図1、2に示した第1及び第2実施形態と実質的に同様
の工程を実行する。しかし、この第3実施形態では、そ
の後、このWポリサイド層15をゲート電極のパターン
に加工する。
【0032】そして、SiO2 膜41を全面に堆積さ
せ、このSiO2 膜41の表面を平坦化した後、SiN
膜42とSiO2 膜43とを順次に堆積させる。その
後、コンタクト孔のパターンのレジスト(図示せず)を
SiO2 膜43上に形成し、このレジストをマスクにす
ると共にSiN膜42をストッパにしてSiO2 膜43
をエッチングして、SiO2 膜43に凹部43aを形成
する。
【0033】次に、図3(b)に示す様に、カーボン膜
44を全面に堆積させ、図3(c)に示す様に、カーボ
ン膜44の全面をエッチバックすることによって、この
カーボン膜44から成る側壁スペーサを凹部43aの内
側面に形成する。
【0034】次に、図3(d)に示す様に、カーボン膜
44及びSiO2 膜43をマスクにしてSiN膜42を
異方性エッチングし、更に、カーボン膜44及びSiN
膜42をマスクにしてSiO2 膜43、41、12を異
方性エッチングすることによって、Si基板11に達す
るコンタクト孔45をカーボン膜44同士の間に形成す
る。その後、図3(e)に示す様に、カーボン膜44を
除去する。
【0035】この第3実施形態では、コンタクト孔45
をWポリサイド層15に対して自己整合的に形成するこ
とはできないが、リソグラフィの限界の微小寸法で凹部
43aを形成することによって、リソグラフィの限界よ
りも微小なコンタクト孔45を形成することができる。
【0036】なお、以上の第3実施形態では、凹部43
aの形成に際してSiN膜42をストッパにしている
が、SiO2 膜43を時間制御でエッチングすればSi
N膜42を用いる必要はない。また、以上の第1〜第3
実施形態では、ゲート電極であるWポリサイド層15同
士の間にコンタクト孔33、38、45を形成している
が、ゲート電極以外の配線同士の間や配線同士の間以外
の領域にもコンタクト孔を形成することができる。
【0037】
【発明の効果】本発明によるコンタクト孔の形成方法で
は、コンタクト孔の形成に際して、絶縁膜の凹部に臨む
角状の肩部の過剰な除去や凹部の内側面の除去及び損傷
を防止することができるので、絶縁膜の膜厚を薄くする
ことができる。このため、リソグラフィ余裕を大きくす
ることができ、また、段差を軽減してエッチング余裕を
大きくすることもでき、更に、この絶縁膜が覆っている
配線同士の間隔を小さくすることができる。
【0038】しかも、リソグラフィの限界の微小寸法で
絶縁膜に凹部を形成することによって、リソグラフィの
限界よりも微小なコンタクト孔を形成することができ
る。従って、微細で集積度の高い半導体装置を製造する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を工程順に示す側断面図
である。
【図2】本発明の第2実施形態を工程順に示す側断面図
である。
【図3】本発明の第3実施形態を工程順に示す側断面図
である。
【図4】本発明の第1従来例を工程順に示す側断面図で
ある。
【図5】本発明の第2従来例を工程順に示す側断面図で
ある。
【符号の説明】
16 SiO2 膜 31 SiO2 膜 32
多結晶Si膜 33 コンタクト孔 35 カーボン膜 38
コンタクト孔 43 SiO2 膜 43a 凹部 44
カーボン膜 45 コンタクト孔

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンタクト孔の形成領域を包含する凹部
    を有する絶縁膜を形成する工程と、 前記凹部の内側面を覆う側壁スペーサを前記絶縁膜とは
    異なる材料で形成する工程と、 前記側壁スペーサをマスクにして前記凹部内の前記絶縁
    膜を除去することによって前記コンタクト孔を形成する
    工程とを具備することを特徴とするコンタクト孔の形成
    方法。
  2. 【請求項2】 前記材料として多結晶Siを用いること
    を特徴とする請求項1記載のコンタクト孔の形成方法。
  3. 【請求項3】 前記多結晶Siを前記コンタクト孔内に
    おける導電層の一部として用いることを特徴とする請求
    項2記載のコンタクト孔の形成方法。
  4. 【請求項4】 前記材料としてカーボンを用いることを
    特徴とする請求項1記載のコンタクト孔の形成方法。
  5. 【請求項5】 前記コンタクト孔の形成後に前記カーボ
    ンを除去することを特徴とする請求項4記載のコンタク
    ト孔の形成方法。
  6. 【請求項6】 炭化によって前記除去を行うことを特徴
    とする請求項5記載のコンタクト孔の形成方法。
JP10352496A 1996-03-29 1996-03-29 コンタクト孔の形成方法 Pending JPH09270463A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100691492B1 (ko) * 2005-09-29 2007-03-09 주식회사 하이닉스반도체 플래시 메모리 소자의 금속배선 형성방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100691492B1 (ko) * 2005-09-29 2007-03-09 주식회사 하이닉스반도체 플래시 메모리 소자의 금속배선 형성방법
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