JPH09248042A - コンバインの刈取装置 - Google Patents

コンバインの刈取装置

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JPH09248042A
JPH09248042A JP8090298A JP9029896A JPH09248042A JP H09248042 A JPH09248042 A JP H09248042A JP 8090298 A JP8090298 A JP 8090298A JP 9029896 A JP9029896 A JP 9029896A JP H09248042 A JPH09248042 A JP H09248042A
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JP
Japan
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clutch
tension
shaft
harvesting
reaping
Prior art date
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Pending
Application number
JP8090298A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinori Kirihata
畑 俊 紀 桐
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication of JPH09248042A publication Critical patent/JPH09248042A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 刈取部を左外側に開放するサイドオー
プン形のコンバインにおいて、刈取部の開放作業での作
業性を向上させる。 【解決手段】 刈取部(8)左端の回動支点軸(73
a)を中心として刈取部(8)を左横方向に開放可能に
設けると共に、刈取部(8)の駆動を入切させるベルト
テンション式刈取クラッチ(69)を備えたコンバイン
の刈取装置において、前記刈取部(8)を開放操作する
開放操作部材(77)に刈取クラッチ(69)のテンシ
ョンアーム(82)を連動連結させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば刈取部を左横
方向に水平回動して脱穀部前方を開放するようにしたサ
イドオープン形コンバインの刈取装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】この種サイドオープン
形コンバインにおいて、本機側の出力プーリと刈取部側
の入力プーリ間をベルトで連結して、該ベルトに加える
テンションプーリのテンション力を解除させることによ
って駆動力の伝達を遮断する刈取クラッチ構造のものに
おいては、刈取部の開放操作時にはその都度別途設ける
テンション解除レバーなどによってテンションプーリの
テンションを解除させてベルトの取外しを行っている
が、この場合部品点数も多く構造が複雑になるばかりで
なく、作業性も非常に悪い。
【0003】
【課題を解決するための手段】したがって本発明は、刈
取部左端の回動支点軸を中心として刈取部を左横方向に
開放可能に設けると共に、刈取部の駆動を入切させるベ
ルトテンション式刈取クラッチを備えたコンバインの刈
取装置において、前記刈取部を開放操作する開放操作部
材に刈取クラッチのテンションアームを連動連結させ
て、刈取部の開放時に開放操作部材を操作するとき、こ
れに連動してベルトに加わるテンション力を解除させ
て、このベルトの取外し操作などを容易に可能とさせる
もので、部品点数の少ない構成で刈取部の開放作業での
作業性を向上させるものである。
【0004】また、刈取部右端を本機側に固定する刈取
装着手段の上蓋部材に、テンションアームを連動連結さ
せて、上蓋部材の開放操作に連動して刈取クラッチのテ
ンションを解除させて、刈取部の開放に際し刈取部の右
端を固定する刈取装着部材の上蓋部材を、開放操作する
だけで、ベルトに加わるテンション力も同時に解除させ
ることを可能とさせて、著しい作業性の向上を図るもの
である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1は刈取水平回動部の説明図、図2
はコンバインの全体側面図、図3は同平面図であり、図
中(1)は走行クローラ(2)を装設するトラックフレ
ーム、(3)は前記トラックフレーム(1)に架設する
機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱
胴(6)及び処理胴(7)を内蔵している脱穀機である
脱穀部、(8)は刈刃(9)及び穀稈搬送機構(10)
などを備える刈取部、(11)は刈取フレーム(12)
を介して刈取部(8)を昇降させる油圧シリンダ、(1
3)は排藁チェン(14)終端を臨ませる排藁処理部、
(15)は脱穀部(4)からの穀粒を揚穀筒(16)を
介して搬入する穀物タンク、(17)は前記タンク(1
5)の穀粒を機外に搬出する排出オーガ、(18)は運
転操作部(19)及び運転席(20)を備える運転キャ
ビン、(21)は運転キャビン(18)下方に設けるエ
ンジンであり、連続的に穀稈を刈取って脱穀するように
構成している。
【0006】図4乃至図5に示す如く、前記刈取部
(8)は分草板(22)を介し取入れられる未刈り穀稈
を起立させる引起しタイン(23)を有する6条用引起
し体(24)と、この引起された穀稈の稈元側及び穂先
側を掻込むスターホイル(25)及び掻込ベルト(2
6)と、この掻込時稈元側を切断する刈刃(9)と、切
断後の右側2条分の穀稈の稈元側を左斜め後方に搬送す
る右下部搬送チェン(27)と、右側2条分の穀稈の穂
先側を左斜め後方に向け搬送する右上部搬送タイン(2
8a)を有する右上部搬送体(28)と、中央2条分の
穀稈の稈元側及び穂先側を後方の右下部搬送チェン(2
7)及び右上部搬送体(28)の送り中間位置近傍に合
流させる中央下部搬送チェン(29)及び中央上部搬送
タイン(30a)を有する中央上部搬送体(30)と、
左側2条分の穀稈の稈元側及び穂先側を右下部搬送チェ
ン(27)及び右上部搬送体(28)の送り終端位置近
傍に合流させる左下部搬送チェン(31)及び左上部搬
送タイン(32a)を有する左上部搬送体(32)と、
前記右下部搬送チェン(27)の送り終端に合流する6
条分の穀稈の稈元側を前記フィードチェン(5)の送り
始端に受継ぎ搬送する縦搬送チェン(33)と、前記右
上部搬送体(28)の送り終端に合流する6条分の穀稈
の穂先側を脱穀入口方向に搬送する後上部搬送タイン
(34a)を有する後上部搬送体(34)と、前記後上
部搬送体(34)と縦搬送チェン(33)との送り終端
部間の上下略中央位置に設けてフィードチェン(5)に
適正姿勢で穀稈を受継ぎさせる補助搬送チェン(35)
と、前記各上部搬送体(28)(30)(32)の上方
で対向位置に設けて穀稈の穂首より若干下部を搬送する
右・中央・左穂先搬送タイン(36a)(37a)(3
8a)をそれぞれ有する右・中央・左穂先搬送体(3
6)(37)(38)とを備え、刈取られた6条分の穀
稈の稈元側及び穂先側を各チェン(27)(29)(3
1)及び各搬送体(28)(30)(32)を介し縦搬
送チェン(33)に受継ぎ合流させて脱穀部(4)に供
給し脱穀処理するように構成している。
【0007】さらに図6に示す如く、前記エンジン(2
1)の動力をカウンタケース(36)に伝える自在継手
付ドライブシャフト(37)を設けると共に、脱穀出力
軸(38)、選別出力軸(39)、刈取出力軸(4
0)、走行出力軸(41)をカウンタケース(36)に
設けるもので、前記走行出力軸(41)及び作業軸(4
2)にギヤ(43)を介して入力軸(44)を常時連結
させ、刈取低速ギヤ(45)及び刈取高速ギヤ(46)
を係合軸支させた選別出力軸(39)に、脱穀クラッチ
(47)を介して作業軸(42)を連結させると共に、
選別出力軸(39)にベベルギヤ(48)を介して脱穀
出力軸(38)を連結させ、脱穀部(4)各部に動力を
伝えるように構成している。
【0008】また、油圧シリンダによってオンにする刈
取低速クラッチ(49)及び刈取高速クラッチ(50)
を設け、刈取出力軸(40)に一方向クラッチ(51)
及び伝達ベルト(52)を介して刈取入力1軸(53)
を連動連結させ、該1軸(53)にフィードチェン
(5)のカウンタ軸(54)を連動連結させると共に、
手動クラッチ(55)及び刈取2軸(56)を介して刈
取3軸(57)を連動連結させ、刈取2軸(56)でも
って各搬送体(28)(34)及び搬送チェン(33)
(35)の駆動を行う一方、刈刃駆動軸(57a)と、
引起し1軸(58)及び2軸(59)を介して引起し3
軸(60)とに刈取3軸(57)を連動連結させて、刈
刃(9)・引起し体(24)・掻込ベルト・各搬送チェ
ン(27)(29)(31)・各搬送体(28)(3
0)(32)・(36)(37)(38)の駆動を行う
ように構成している。
【0009】さらに、左右一対の走行クローラ(2)を
駆動する走行変速ケース(61)に、油圧ポンプ及び油
圧モータを内蔵する油圧無段変速機(52)を取付け、
走行出力軸(41)に変速機(62)の変速入力軸(6
3)をベルト連結させ、変速機(62)の変速出力によ
り変速ケース内の変速ギヤを介して左右の走行クローラ
(2)(2)を駆動する。
【0010】またさらに、前記走行変速ケース(61)
に車速同調出力軸(64)を設け、走行クローラ(2)
の前進走行速度に比例させて出力軸(64)を増減速回
転させると共に、出力軸(64)に一方向クラッチ(6
5)を介して軸支させる車速同調プーリ(66)と、前
記刈取入力1軸(53)の入力プーリ(67)を、伝達
ベルト(68)及びベルトテンション式刈取クラッチで
ある刈取テンションクラッチ(69)を介して連動連結
させる。そして、テンションクラッチ(69)切のと
き、刈取出力軸(40)の低高速出力により1軸(5
3)を駆動すると共に、テンションクラッチ(69)入
によって、低速走行状態で車速同調出力軸(64)回転
数が刈取出力軸(40)回転数よりも低いとき、刈取出
力軸(40)によって1軸(53)を駆動する一方、高
速走行状態で車速同調出力軸(34)回転数が刈取出力
軸(40)回転数よりも高いとき、車速同調出力軸(6
4)によって1軸(53)を駆動し、走行速度に比例し
た速度で刈取部(8)及びフィードチェン(5)を駆動
するように構成している。
【0011】図1及び図7にも示す如く、前記油圧シリ
ンダ(11)を介して刈取部(8)を昇降させる昇降支
点筒軸(70)に、前記刈取入力1軸(53)を内挿さ
せ、機台(3)上の架台(71)の軸受部材(72)
に、前記筒軸(70)左端を保持する左軸受体(73)
の水平回動軸(73a)を水平回動自在に支持させて、
前記筒軸(70)を中心として昇降自在に、また水平回
動軸(73a)を中心として左外方に開放自在に刈取部
(8)を本機側に支持するように構成している。
【0012】また前記筒軸(70)の右端を機台(3)
上のカウンタケース(36)の刈取装着手段である右軸
受体(74)に回動自在に保持させるもので、右軸受体
(74)はカウンタケース(36)に固設する軸受本体
(75)と、該本体(75)に軸(76)を介して回動
自在に取付ける開放操作部材である上蓋部材(77)と
に分割形成し、前記上蓋部材(77)に設けるロックレ
バー(78)のロックピン(79)を取付板(80)の
ロック溝(81)に係合させるとき、軸受本体(75)
と上蓋部材(77)とで筒軸(70)を抱持すると共
に、ロックレバー(78)の左右傾倒操作でロックピン
(79)とロック溝(81)との係合を解除させ、軸
(76)を中心として上蓋部材(77)を回動して開放
状態とするとき、前記水平回動軸(73a)を中心とし
た筒軸(70)の前方への回動を可能とさせるように構
成している。
【0013】そして前記刈取テンションクラッチ(6
9)を構成するテンションプーリ(69a)のテンショ
ンアーム(82)に連結板(83)・L形状揺動アーム
(84)・テンションバネ(85)を介して前記上蓋部
材(77)を連動連結させるもので、各揺動軸(86)
(87)にテンションアーム(82)及び揺動アーム
(84)を揺動自在に枢支させ、揺動アーム(84)の
一端側とテンションアーム(82)とを連結板(83)
で連結すると共に、揺動アーム(84)の他端側と上蓋
部材(77)の回動軸部(88)とをバネ(85)及び
バネロッド(86)を介して連結させて、前記軸受本体
(75)と上蓋部材(77)間に筒軸(70)を抱持す
る刈取部(8)の装着状態時にあっては、テンションバ
ネ(85)力でテンションプーリ(69a)をベルト
(68)に圧接させて、このクラッチ(69)を入とす
る一方、前記ロックレバー(78)で上蓋部材(77)
を開放状態とするとき、テンションプーリ(69a)を
ベルト(68)より離反させて、このクラッチ(69)
を切とするように構成している。
【0014】而して刈取部(8)の保守点検などにおい
て、上蓋部材(77)を開放して、水平支点軸(73
a)を中心として刈取部(8)を左外側に回動させる際
には、自動的にベルト(68)よりテンションプーリ
(69a)が離反して、ベルト(68)の取外しも容易
とさせることができて、この刈取部(8)の開放作業に
おける容易化を図ることができる。
【0015】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、刈取部(8)左端の回動支点軸(73a)を中心と
して刈取部(8)を左横方向に開放可能に設けると共
に、刈取部(8)の駆動を入切させるベルトテンション
式刈取クラッチ(69)を備えたコンバインの刈取装置
において、前記刈取部(8)を開放操作する開放操作部
材(77)に刈取クラッチ(69)のテンションアーム
(82)を連動連結させるものであるから、刈取部
(8)の開放時に開放操作部材(77)を操作すると
き、これに連動してベルトに加わるテンション力を解除
させて、このベルトの取外し操作などを容易に可能とさ
せることができるもので、部品点数の少ない構成で刈取
部(8)の開放作業での作業性を向上させるものであ
る。
【0004】また、刈取部右端を本機側に固定する刈取
装着手段(74)の上蓋部材(77)に、テンションア
ーム(82)を連動連結させて、上蓋部材(77)の開
放操作に連動して刈取クラッチ(69)のテンションを
解除させるものであるから、刈取部(8)の開放に際し
刈取部(8)の右端を固定する刈取装着手段(74)の
上蓋部材(77)を、開放操作するだけで、ベルト(6
8)に加わるテンション力も同時に解除させることを可
能とさせることができて、刈取部(8)の開放作業での
著しい作業性の向上を図ることができるなどの顕著な効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】刈取開放部の説明図である。
【図2】コンバインの全体側面図である。
【図3】コンバインの全体平面図である。
【図4】刈取部の側面説明図である。
【図5】刈取部の平面説明図である。
【図6】刈取部の駆動系の説明図である。
【図7】刈取開放部の動作説明図である。
【符号の説明】
(8) 刈取部 (69) 刈取テンションクラッチ(刈取クラッチ) (73a)支点軸 (74) 軸受体(刈取装着手段) (77) 上蓋部材(開放操作部材) (82) テンションアーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刈取部左端の回動支点軸を中心として刈
    取部を左横方向に開放可能に設けると共に、刈取部の駆
    動を入切させるベルトテンション式刈取クラッチを備え
    たコンバインの刈取装置において、前記刈取部を開放操
    作する開放操作部材に刈取クラッチのテンションアーム
    を連動連結させるように構成したことを特徴とするコン
    バインの刈取装置。
  2. 【請求項2】 刈取部右端を本機側に固定する刈取装着
    手段の上蓋部材に、テンションアームを連動連結させ
    て、上蓋部材の開放操作に連動して刈取クラッチのテン
    ションを解除させるように構成したことを特徴とする請
    求項1記載のコンバインの刈取装置。
JP8090298A 1996-03-18 1996-03-18 コンバインの刈取装置 Pending JPH09248042A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005027525A (ja) * 2003-07-08 2005-02-03 Iseki & Co Ltd コンバインの刈取機開閉装置
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