JPH09235718A - プレキャストコンクリートブロック - Google Patents

プレキャストコンクリートブロック

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JPH09235718A
JPH09235718A JP6897396A JP6897396A JPH09235718A JP H09235718 A JPH09235718 A JP H09235718A JP 6897396 A JP6897396 A JP 6897396A JP 6897396 A JP6897396 A JP 6897396A JP H09235718 A JPH09235718 A JP H09235718A
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JP
Japan
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pattern
concrete block
top end
sections
precast concrete
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Application number
JP6897396A
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English (en)
Inventor
Kunitaka Sasaki
国隆 佐々木
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Hokuetsu Co Ltd
Original Assignee
Hokuetsu Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的低コストで好ましい美化を図ったプレ
キャストコンクリートブロックを提供する。 【構成】 型枠成形された立体構造コンクリートブロッ
クにおける側壁天端部に部分的な模様部12を片側また
は両側に設け、コンクリート色そのまま、あるいはカラ
ーコンクリート、浸透着色、カラー塗布処理を施す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプレキャストコンク
リートブロックに係り、比較的低コストに好ましい美化
を図ったコンクリートブロックを提供しようとするもの
である。
【0002】
【従来の技術】プレキャストコンクリートブロックは今
日における土木建築施工において広く採用され、特に土
層や水域との接合部分においては不可欠的部体となって
いてU形部体、L形部体のような立体的構造体が種々に
利用されている。図21にはこのような従来の技術によ
り道路にそって形成された水路の状態が示されているが
U形ブロックを連設して歩道30に沿い水路31が形成
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記したようなプレキ
ャストコンクリートブロックは一般的に平滑な成形面に
よって成形されているが、このように平滑なコンクリー
トブロック成形面は美観性に劣り、プレキャストコンク
リート製品としての無味且つ単純な感覚しか得られな
い。特に脱型されたプレキャストコンクリート面は図2
1に示すように道路30に沿って設定された場合に大気
中粉塵などにより汚損され易く、経年によって黒ずんだ
ものとなり美観を損う傾向が大である。
【0004】上記したようなコンクリートブロックにお
ける不利を避けるために、このようなコンクリートブロ
ックを化粧することについても種々に検討がなされてい
るが、ブロックの全面を化粧することは、単に内面のみ
であるにしても相当の工数と特別な化粧材を必要とし、
必然的に高価なものとならざるを得ない。特に水路用の
コンクリートブロックにおいては流水で湿潤化されるこ
とによって汚れも発生し易いこととなり、集中降雨時な
どには汚水が流れるので汚損度合いが大であり、全面に
化粧面が形成されていても相当に汚損し、化粧製品を形
成したことの効果が乏しい。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記したような
従来技術における課題を解消することについて検討を重
ね、上記したようなプレキャストコンクリートブロック
における特定部位に模様部を形成することにより、比較
的低コスト且つ簡易に好ましい美観性を確保することに
成功したものであって、以下の如くである。
【0006】(1) 型枠成形された立体構造コンクリ
ートブロックにおける側壁天端部に部分的な模様部を片
側または両側に設け、コンクリート色そのまま、あるい
はカラーコンクリート、浸透着色、カラー塗布処理を施
したことを特徴とするプレキャストコンクリートブロッ
ク。
【0007】(2) 部分的な模様部が立体構造コンク
リートブロックと一体成形されていることを特徴とする
前記(1)項に記載のプレキャストコンクリートブロッ
ク。
【0008】(3) 立体構造コンクリートブロックの
天端部に取付部が形成され、該取付部に本木あるいは本
石を取付けたことを特徴とする前記(1)項に記載のプ
レキャストコンクリートブロック。
【0009】(4) 立体構造コンクリートブロックに
水路域が形成され、天端部に設けられた部分的な模様部
あるいは取付けられた本木、本石が該水路域上部に位置
するようにされたことを特徴とする前記(1)〜(3)
項の何れか1つに記載のプレキャストコンクリートブロ
ック。
【0010】
【発明の実施の形態】上記したような本発明によるもの
の具体的な実施態様を適宜に添附図面を参照して説明す
ると、図1に示すように比較的小断面のU形の水路構成
のためのプレキャストコンクリートブロック1はその両
側壁11、11における天端部に部分的な模様部12が
形成され、即ちこの図1のものにおいては該模様部12
に丸太模様が頂面と若干の内側面に亘って形成されてい
る。この側面の模様高さは、水路の設計で計画される通
水断面の上部の余裕断面部に形成されるので集中豪雨時
の通水時にも化粧面が汚損されることがない。
【0011】図2に示すものも前記図1のものに較べ比
較的大断面の水路構成のためのプレキャストコンクリー
トブロックであるが、その底部両側に突部13が対設さ
れ、またその天端部には若干の内側面をも通じて板貼り
模様部14が図1、2に示したものより内面側において
幅広い状態で採用されている。
【0012】前記した図1、2のものは断面U形のブロ
ックの場合であるが、更に図3においては本発明が部材
の対設組立てによって比較的広い幅の水路を形成するよ
うにされた場合が示され、即ち底辺部においてはコンク
リート部体2から連結用配筋21が対向状態に突出され
ていて、斯かるコンクリート部体2が対向設定され、上
記のような連結用配筋21相互を適宜に別の連結材を介
装して連結し、更にコンクリートを打設して適当に選ば
れた幅員を有する水路を形成するようにされたものであ
るが、上記のようなコンクリート部体2の天端部には石
積み模様部22が形成されている。
【0013】図4には前記した図1のプレキャストコン
クリートブロック1によって田畑10と同じく田畑10
との中に水路を構築した状態が示されているが、その天
端部における天端模様部12が連続せしめられて昔なつ
かしい柵による水路を形成したように成して田畑10に
灌水することができ、また前記模様部12はコンクリー
ト表面に対する化粧なので腐食変質することがなく天端
部の美観を維持する。
【0014】図5には前記した図2と同様なブロック1
により道路側方の歩道30と隣接の田畑10あるいは民
地24との間に水路が形成された場合を示しており、こ
の場合においても天端部における板貼り模様部は従来の
この種コンクリートブロックにおいて昔なつかしい柵板
張り水路の柔和な感覚を形成し、しかもコンクリート部
体として一体成形されたものであるから半永久的な耐用
性、美観性を充分に確保することができる。
【0015】更に図6のものは前記した図3のブロック
2によって片側にのみ天端模様部22が形成された道路
側方の水路を示すが、道路14上における歩行ないし走
行車輌内通行者の目視線に触れる片側の枢要部にのみ石
積み模様部22が形成被覆されることとなり、従来のプ
レキャストコンクリート製品による水路においては求め
得ない特別な美観を形成することは上記した図4、5の
ものと同様であるが、目視線に触れない側は従来と同様
のコンクリート面であり、さらに経済的な水路を提供す
る。得られる水路幅が連結充填部15の如何により適宜
に得られることは当然である。
【0016】図7〜図10には本発明による更に別の一
体成形コンクリート水路部体が示されている。即ち図7
のものは天端部にタイル埋設またはタイル貼り模様によ
る模様部16が形成されたものであり、また図8のもの
は洗い出し処理などによる小粒子模様17を形成し、図
9のものは鉄平石などによる擬岩模様18、図10のも
のは玉石等を模した擬石模様19を形成したものである
が、これらのものにおいても連設して水路を形成した場
合において上述同様の美観ないし趣味性を形成すること
ができる。なおこれら図1〜図10のように模様12、
13、17、18、19、22がブロック1と一体に形
成されたものにおいてはそれらの模様における両端部間
に連続性を得しめるようにすることが好ましい。
【0017】上記したような図10までのものはプレキ
ャストコンクリートブロックと一体に模様部を形成した
ものであるが、本発明によるものは図11〜図14に示
すように別体成形された本木あるいは本石を取付けるよ
うにすることができる。即ち図11のものは間伐材のよ
うな丸太の杆状木材3を取付金具7で天端部に図12に
示すように取付けたもの、図13のものは、角形木材5
と連続した柵状に丸太を組合わせた駒形木材4を接着材
8によって天端部に取付けた場合、図14のものは角型
石材6を図11のものと同様にボルト等で取付金具7に
取付けた状態を示している。
【0018】即ち、これら図11〜図14のものは本木
あるいは本石の各部材3〜6を別に準備して取付けるも
のであるから、組立てにそれなりの工数を必要とする
が、その部体は単なる同形部体として量産的に得られた
ものを採用して、夫々に異った美観を形成せしめ、しか
も適宜に変換して該装飾美観を現場施工後において自在
に変更、更新せしめることが可能であり、取付金具や接
着剤を用いて適宜に取付けることが可能であるから何れ
にしても趣味性の高い設備を得しめる。
【0019】更に図15と図16には上記したようなプ
レキャストコンクリートブロック1の天端部に水路周辺
に生息する生物や植物等の絵柄を部分的な模様図形9と
して配設した本発明の態様が示されている。即ち図15
のものは側壁11、11の一方における天端面およびそ
の内側面にのみ生物の凹凸構造20による模様9を配設
したものであり、図16のものは両側壁にそれぞれ配設
したもので、適宜に塗料や釉薬などによる色彩を形成す
ることにより充分な美観性を形成し得る。図15のもの
は片側の側壁天端部に適宜に埋装され、あるいは歩行者
等が一方の側壁のみを注視するような設定条件において
好適したものとなり、図16のものは両側壁天端部が共
に目視される条件下に適したものとなる。
【0020】図17と図18には上記したような模様9
部分の断面を代表的に示すが、図17のように突出構造
20による模様9部分が形成されたものにおいてはその
認識が容易であり、一方図18のように凹入した溝部2
0aを用いた模様9においては適宜に塗料などを施して
脱落することのない模様部を形成することができる。
【0021】図19と図20には本発明による更に別の
構成関係が示されている。即ち図19に示されるように
コンクリートブロック1としては既述した図16のもの
と同様であるが、この実施構成においては模様板25を
用いて模様が配設されるもので、このために図20に示
すように側壁11の内面または天端面に模様板取付のた
めの凹部26を形成し、該凹部26にセメントまたは樹
脂によるモルタルの如きである凝結剤層27を用いて前
記模様板25が取付けられている。
【0022】このような図19、20の場合において
は、模様板25は別体成形されたものが採用されること
から釉薬を用いた陶器質、ほうろう質などによる部体を
適宜に利用することが可能であって、充分な光沢性、色
彩的美観を充分に利用せしめ得、コンクリート部体に求
めることのできない高度の美粧価値を有効に発揮させ得
る。また模様板25が破損したような場合における交
換、補修も容易である。
【0023】上述したような本発明によるものにおいて
は、型枠成形された立体構造コンクリートブロックにお
ける天端部に部分的な模様部を設けたことにより道路や
田畑に設置する水路用その他のプレキャストコンクリー
トブロックにおける美観性を充分に向上せしめることが
でき、しかも部分的な模様部であることが比較的低コス
トに上記のような特質を得しめ、水路用ブロックとして
採用された場合においても降雨時などにおける汚濁水な
どによって前記模様部の汚損されるようなことが少く清
拭も容易である。
【0024】また、前記した部分的な模様部が立体構造
コンクリートブロックと一体成形されていることにより
製作を容易にし、簡易且つ低コストに得られる製品にお
いて前記したような有利性を有効に得しめることができ
る。
【0025】更に上記した立体構造コンクリートブロッ
クの天端部に取付部が形成され、該取付部に別体成形さ
れた部分的な模様部体を取付けたことによって量産的に
得られるコンクリートブロックに対し別途に準備調整さ
れた部分的模様部体を取付け、充分に美化された模様部
体による高度の美観性を確保せしめる得る。
【0026】立体構造コンクリートブロックに水路域に
形成され、天端部に設けられた部分的な模様部が該水路
域上部に位置するようにされたことによって従前技術に
おいて美化が殆んど図られていない水路の美観性を充分
に高め、道路にそって設定されたような場合において歩
行者などの趣味感を常に満足させる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したような本発明によるものは
従前において単なるコンクリート部体にすぎなかったこ
の種プレキャストコンクリート製品において比較的低コ
ストに好ましい美化を図り、特に水路用製品として利用
される場合においても降雨時などの汚水の流れにより汚
損されるようなことなく、また路面設備として採用され
た場合に歩行者や自動車による通行者などに対し部分的
な模様部により常に有効且つ的確な美感を与え得るなど
の効果を有しており、工業的にその効果の大きい発明で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプレキャストコンクリートブロッ
クの1例を示した斜面図である。
【図2】本発明による別の例を示した図1と同様な斜面
図である。
【図3】更に別のL形ブロックの例を示した斜面図であ
る。
【図4】図1に示したブロックによる水路形成状態を示
した斜面図である。
【図5】図2に示したブロックによる水路形成例を示し
た斜面図である。
【図6】図3に示したブロックを用いて形成した水路の
1例を示す斜面図である。
【図7】本発明によるタイル模様を用いたブロックの斜
面図である。
【図8】本発明による洗い出しまたは小たたき模様を採
用したものの斜面図である。
【図9】鉄平石のような擬岩模様を用いたものの斜面図
である。
【図10】玉石などの擬石模様を用いたものの斜面図で
ある。
【図11】丸太自体を模様部体として用いたものの斜面
図である。
【図12】図11に示したものの取付部を示した断面図
である。
【図13】小丸太および杆状木材を用いたものの斜面図
である。
【図14】石材を模様部として用いたものの斜面図であ
る。
【図15】生物模様部体を取付けたものの斜面図であ
る。
【図16】凹凸模様を配設したものの斜面図である。
【図17】図15に示したものの天端部における部分的
断面図である。
【図18】図16に示したものの天端部における部分的
断面図である。
【図19】本発明による更に別の実施態様を示したコン
クリートブロックの斜面図である。
【図20】図19に示したものにおける模様部分の断面
図である。
【図21】従来のプレキャストコンクリートブロックに
よる水路についての路面歩道部との構成関係を示した斜
面図である。
【符号の説明】
1 断面U形プレキャストコンクリートブロック 2 断面L形プレキャストコンクリートブロック 3 本木の丸太 4 本木を柵状に並べた駒形木材 5 角形木材 6 角形石材 7 取付金具 8 接着剤 9 模様図形 10 田畑 11 U形ブロックの側壁 12 天端模様部 13 突部 14 道路 15 連結充填部 16 タイル埋設またはタイル貼り模様部 17 小粒子模様 18 擬岩模様 19 擬石模様 20 突出構造(模様) 20a 凹入構造(模様) 21 連結用配筋 22 石積み模様部 24 民地 25 模様板 26 凹部 27 凝結剤層 30 従来技術による歩道 31 その水路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型枠成形された立体構造コンクリートブ
    ロックにおける側壁天端部に部分的な模様部を片側また
    は両側に設け、コンクリート色そのまま、あるいはカラ
    ーコンクリート、浸透着色、カラー塗布処理を施したこ
    とを特徴とするプレキャストコンクリートブロック。
  2. 【請求項2】 部分的な模様部が立体構造コンクリート
    ブロックと一体成形されていることを特徴とする請求項
    1に記載のプレキャストコンクリートブロック。
  3. 【請求項3】 立体構造コンクリートブロックの天端部
    に取付部が形成され、該取付部に本木あるいは本石を取
    付けたことを特徴とする請求項1に記載のプレキャスト
    コンクリートブロック。
  4. 【請求項4】 立体構造コンクリートブロックに水路域
    が形成され、天端部に設けられた部分的な模様部あるい
    は取付けられた本木、本石が該水路域上部に位置するよ
    うにされたことを特徴とする請求項1〜3の何れか1つ
    に記載のプレキャストコンクリートブロック。
JP6897396A 1996-03-01 1996-03-01 プレキャストコンクリートブロック Pending JPH09235718A (ja)

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