JPH09231666A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JPH09231666A
JPH09231666A JP4267896A JP4267896A JPH09231666A JP H09231666 A JPH09231666 A JP H09231666A JP 4267896 A JP4267896 A JP 4267896A JP 4267896 A JP4267896 A JP 4267896A JP H09231666 A JPH09231666 A JP H09231666A
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gate signal
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真 宮原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録動作中に光ディスクの回転速度が何らか
の原因で不安定となった場合、光ディスクに予め記録さ
れているトラックアドレスが破壊されてしまう。 【解決手段】 カウンタ8は基準角検出器4から供給さ
れる基準角検出パルスによりリセットされ、スピンドル
モータ2から供給されるFGパルスをカウントする。F
Gパルスは光ディスク1が一定微小回転角だけ回転した
時に出力されるため、カウンタ8のカウント値は光ディ
スク1の実際の回転角を示している。ゲート信号発生器
9は、カウンタ8が出力するカウント値とプリセット回
路10に設定されたトラックアドレス領域が存在する角
度に相当する上限値と下限値を比較し、カウント値が設
定された範囲内にあるとき、ゲート信号を出力する。レ
ーザーパワーゲート6はゲート信号の入力の期間、光ヘ
ッド5が出射するレーザー光のパワーを記録パワーか
ら、これよりも小である再生パワーに切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディスク装置に係
り、特に光ディスクに情報信号を記録し再生するディス
ク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクに情報信号を記録し再生する
従来のディスク装置に用いられる光ディスクには、同心
円状又はスパイラル状にトラックが形成してあり、ま
た、光ディスク上の所望のトラックで情報の記録再生を
行う際に、所望のトラックが識別できるようにトラック
の一部分にトラックアドレスが予め記録されている。こ
のトラックアドレスはトラック上に記録された他の情報
と区別できるように、光ディスク上の一定角度の領域に
記録されている。トラックアドレスは、トラックの識別
を行う重要な情報であるため、記録動作の際に破壊され
ないよう保護する必要がある。
【0003】図2は従来のディスク装置の一例の構成図
を示す。同図中、光ディスク1はスピンドルモータ2に
よって回転している。スピンドルサーボ3はスピンドル
モータ2から出力されるFG(フリケンシイ・ジェネレ
ータ)パルスと、基準角検出器4から出力される基準角
検出パルスを監視して、スピンドルモータ2の回転角度
と回転位相とを制御している。前記FGパルスはスピン
ドルモータ2からその回転軸の微小回転角度毎に出力さ
れるパルスであり、スピンドルモータ2の回転速度を制
御するのに用いられる。基準角検出パルスは光ディスク
1の回転角が基準角に達した時に出力されるパルスであ
り、光ディスク1の回転位相の制御に用いられる。
【0004】光ディスク1は通常、スピンドルサーボ3
により一定回転速度、一定回転位相で回転するように制
御されている。基準角検出器4は何らかの方法によって
光ディスク1が基準角に達したことを検出する手段を有
しており、例えば、光ディスク1の基準角の最内周の位
置にディスク面と反射率の異なるマークを印刷してお
き、一対の発光素子と受光素子とからなる光学検出器の
光路が光ディスク1の最内周の部分で反射するように配
置することによって、前記マークが光路を横切ったこと
を前記光学検出器の受光素子が検出して基準角検出パル
スを出力する構成である。
【0005】光ヘッド5は図示しない移送機構により、
記録再生を行う光ディスク1のトラックの直下に移動し
た後、そのトラックにレーザー光を集光させ、情報の記
録又は再生を行う。レーザーパワーゲート6は光ディス
ク1のトラックに正しくレーザー光を集光させて情報の
再生を行うのに必要な、光ヘッド5から出射されるレー
ザー光のパワー(再生パワー)と、情報の記録の際に必
要な上記レーザー光のパワー(記録パワー)との切換を
行う。再生パワーでは光ディスク1上の情報が書き換え
られることはない。
【0006】タイマ7は基準角検出器4から入力される
基準角検出パルスによってリセットされ、光ヘッド5の
直上に光ディスク1のトラックアドレス領域が存在する
時間分に相当する幅のパルスを発生してレーザーパワー
ゲート6に供給し、その間はレーザーパワーゲート6に
より光ヘッド5のレーザーパワーを再生パワーに制御さ
せることにより、トラックアドレス領域には記録パワー
のレーザーが照射されないようにして、トラックアドレ
スを保護している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
のディスク装置では、トラックアドレス領域の検出を光
ディスク1の基準角を検出してからタイマ7を作動さ
せ、予め設定した時間経過した時点で所定幅のパルスを
発生させているため、記録動作中に光ディスク1の回転
速度が何らかの原因で不安定となった場合、トラックア
ドレスが破壊されてしまう。
【0008】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
ディスクの回転が不安定でもディスクの所望の領域のト
ラックアドレス等の記録信号の破壊を防止し得るディス
ク装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は情報信号が記録再生されるディスクを回転
すると共に、その回転軸の所定回転角度毎にFGパルス
を出力するモータと、回転しているディスクに対して情
報信号を記録又は再生するヘッドと、ディスク基準角位
置を検出して基準角検出パルスを出力する基準角検出器
と、基準角検出パルスによりリセットされ、FGパルス
をカウントするカウント手段と、カウント手段のカウン
ト値と予め設定した上限値と下限値とを比較して、カウ
ント値が上限値から下限値の間の期間、ゲート信号を発
生するゲート信号発生手段と、ゲート信号が入力される
期間、ヘッドに再生動作をさせる制御手段とを有する構
成としたものである。
【0010】この発明では、上記の上限値から下限値で
定まるディスクの所望領域の間は記録時でも再生動作す
るように、ヘッドが制御される。
【0011】また、本発明はディスクを光ディスクと
し、制御手段は、ヘッドが光ディスクに照射するレーザ
ー光のパワーを、ゲート信号入力期間強制的に再生パワ
ーに設定するレーザーパワー制御手段である構成とする
ことにより、光ディスクの所望の領域では常に再生動作
させることができる。
【0012】更に、本発明は、ディスクは予めトラック
アドレスが所定領域に記録されている光ディスクとし、
ゲート信号発生手段は、基準角位置検出後にトラックア
ドレスの記録領域の角度期間にFGパルスが出力される
数の上限値と下限値が設定されたプリセット回路と、カ
ウント手段からのカウント値とプリセット回路の上限値
と下限値とを比較して、カウント値が下限値から上限値
まで変化する間の期間ゲート信号を発生するゲート信号
発生器とからなり、制御手段は、ヘッドが光ディスクに
照射するレーザー光のパワーを、ゲート信号入力期間強
制的に再生パワーに設定するレーザーパワー制御手段で
ある構成としたものである。
【0013】これにより、この発明では、光ディスクの
回転変化にかかわらず、トラックアドレスをヘッドが走
査する期間はゲート信号が発生されてレーザー光のパワ
ーが再生パワーに切り換えられるため、トラックアドレ
スは記録時でも再生パワーのレーザー光で照射される。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面と共に説明する。
【0015】図1は本発明になるディスク装置の一実施
の形態の構成図を示す。同図中、図2と同一構成部分に
は同一符号を付し、その説明を省略する。図1に示す実
施の形態は、従来のタイマ7に代えて、カウンタ8、ゲ
ート信号発生器9及びプリセット回路10を設けた点に
特徴がある。カウンタ8は基準角検出器4から供給され
る基準角検出パルスによりリセットされ、スピンドルモ
ータ2から供給されるFGパルスをカウントする。
【0016】ここで、FGパルスは前記したように、ス
ピンドルモータ2の回転軸の微小回転角度毎にスピンド
ルモータ2から出力されるパルスであり、一方、光ディ
スク1はこのスピンドルモータ2の回転軸と一体的に回
転しているから、FGパルスは光ディスク1が一定微小
回転角だけ回転した時に出力され、カウンタ8のカウン
ト値は光ディスク1の実際の回転角を示しているとみな
してよい。
【0017】ゲート信号発生器9は、カウンタ8が出力
するカウント値がある範囲内にあるとき、レーザーパワ
ーゲート6へゲート信号を出力する。このゲート信号発
生器9がゲート信号を出力するカウント値の範囲は、プ
リセット回路10により、その上限値と下限値が予め設
定されている。ゲート信号発生器9は、カウンタ8が出
力するカウント値とプリセット回路10に設定された上
限値と下限値を比較し、カウント値が設定された範囲内
にあるとき、ゲート信号を出力する。
【0018】次に、この実施の形態の記録動作中のトラ
ックアドレスの保護動作について説明する。いま、光デ
ィスク1上のトラックアドレスは、例えば基準角から光
ディスク1の回転方向に5°から10°の角度の領域に
記録されていて、FGパルスは光ディスク1が1°回転
する毎に出力されるとする。これにより、プリセット回
路10はトラックアドレス領域が存在する角度に相当す
るカウント値である「5」と「10」がそれぞれ下限値
と上限値として設定されている。また、光ヘッド5は基
準角に位置しているとする。
【0019】この状態からカウンタ8のカウント値は、
光ディスク1が1°回転する毎に1ずつ増えていく。ゲ
ート信号発生器9はカウンタ8のカウント値とプリセッ
ト回路10の設定値とを常時比較し、カウント値が
「5」に達した時点から「11」に達する直前まで、所
定論理値のゲート信号を発生し、これをレーザーパワー
ゲート6に供給する。
【0020】レーザーパワーゲート6は上記のゲート信
号の入力の期間、光ヘッド5から光ディスク1上へ照射
しているレーザー光のパワーを記録パワーから、これよ
りも小である再生パワーに切り換える。このようにする
ことで、記録動作中に何らかの原因で光ディスク1の回
転速度が変化しても、ゲート信号発生器9は光ディスク
1の実際の回転角に対応してゲート信号を上記アドレス
領域の期間発生するため、光ディスク1のトラックアド
レス領域が光ヘッド5の上方にあるときには必ずレーザ
ーパワーは再生パワーに制御され、トラックアドレス領
域が破壊されることはない。
【0021】なお、本発明は上記の実施の形態に限定さ
れるものではなく、プリセット回路10に設定する値を
変更することで、トラックアドレスに限らず、光ディス
ク1上の任意の角度に挟まれた領域を、光ディスク1の
回転速度が不安定となったときでも保護することができ
る。また、光ディスクに限らず、磁気ディスクでも記録
時に消去電流及び記録信号の停止を所望の領域で行うよ
うにすることで所望の記録信号の書き換えを防止するこ
とができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上限値から下限値で定まるディスクの所望領域の間は記
録時でも再生動作するように、ヘッドが制御されるた
め、ディスクの回転変化に関係なく、常に所望の領域の
記録信号を保護することができる。
【0023】また、本発明によれば、ディスクを光ディ
スクとし、制御手段は、ヘッドが光ディスクに照射する
レーザー光のパワーを、ゲート信号入力期間強制的に再
生パワーに設定するレーザーパワー制御手段である構成
とすることにより、光ディスクの所望の領域では常に再
生動作させることができるため、光ディスクの所望の領
域の記録信号を保護することができる。
【0024】更に、本発明によれば、光ディスクの回転
変化にかかわらず、トラックアドレスをヘッドが走査す
る期間はゲート信号が発生されてレーザー光のパワーが
再生パワーに切り換えられ、トラックアドレスは記録時
でも再生パワーのレーザー光で照射されるようにしたた
め、記録時に光ディスクが回転変化してもトラックアド
レスが破壊されることを防止することができ、光ディス
クの記録再生の信頼性を従来よりも向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成図である。
【図2】従来の一例の構成図である。
【符号の説明】
1 光ディスク 2 スピンドルモータ 3 スピンドルサーボ 4 基準角検出器 5 光ヘッド 6 レーザーパワーゲート 8 カウンタ 9 ゲート信号発生器 10 プリセット回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報信号が記録再生されるディスクを回
    転すると共に、その回転軸の所定回転角度毎にFGパル
    スを出力するモータと、 回転している前記ディスクに対して情報信号を記録又は
    再生するヘッドと、 前記ディスク基準角位置を検出して基準角検出パルスを
    出力する基準角検出器と、 前記基準角検出パルスによりリセットされ、前記FGパ
    ルスをカウントするカウント手段と、 前記カウント手段のカウント値と予め設定した上限値と
    下限値とを比較して、該カウント値が該上限値から下限
    値の間の期間、ゲート信号を発生するゲート信号発生手
    段と、 前記ゲート信号が入力される期間、前記ヘッドに再生動
    作をさせる制御手段とを有することを特徴とするディス
    ク装置。
  2. 【請求項2】 前記ディスクは光ディスクであり、前記
    制御手段は、前記ヘッドが前記光ディスクに照射するレ
    ーザー光のパワーを、前記ゲート信号入力期間強制的に
    再生パワーに設定するレーザーパワー制御手段であるこ
    とを特徴とする請求項1記載のディスク装置。
  3. 【請求項3】 前記ディスクは予めトラックアドレスが
    所定領域に記録されている光ディスクであり、前記ゲー
    ト信号発生手段は、前記基準角位置検出後に前記トラッ
    クアドレスの記録領域の角度期間に前記FGパルスが出
    力される数の上限値と下限値が設定されたプリセット回
    路と、前記カウント手段からのカウント値と前記プリセ
    ット回路の上限値と下限値とを比較して、該カウント値
    が該下限値から該上限値まで変化する間の期間前記ゲー
    ト信号を発生するゲート信号発生器とからなり、前記制
    御手段は、前記ヘッドが前記光ディスクに照射するレー
    ザー光のパワーを、前記ゲート信号入力期間強制的に再
    生パワーに設定するレーザーパワー制御手段であること
    を特徴とする請求項1記載のディスク装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100464403B1 (ko) * 2001-07-20 2005-01-03 삼성전자주식회사 광디스크 기록/재생 장치의 이상 상태 검출 장치

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100464403B1 (ko) * 2001-07-20 2005-01-03 삼성전자주식회사 광디스크 기록/재생 장치의 이상 상태 검출 장치
US6956803B2 (en) 2001-07-20 2005-10-18 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus for detecting abnormal states of laser dioxide power in an optical disk recording/reproducing device
US7061844B2 (en) 2001-07-20 2006-06-13 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus for detecting abnormal states of laser power output power for an optical disc recording/reproducing device
US7336574B2 (en) 2001-07-20 2008-02-26 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus for detecting abnormal states of laser diode power in an optical disc recording/reproducing device

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