JPH09228923A - 列型燃料噴射ポンプのタペット - Google Patents

列型燃料噴射ポンプのタペット

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JPH09228923A
JPH09228923A JP6379896A JP6379896A JPH09228923A JP H09228923 A JPH09228923 A JP H09228923A JP 6379896 A JP6379896 A JP 6379896A JP 6379896 A JP6379896 A JP 6379896A JP H09228923 A JPH09228923 A JP H09228923A
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JP
Japan
Prior art keywords
tappet
roller
injection pump
bearing metal
metal
Prior art date
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Pending
Application number
JP6379896A
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English (en)
Inventor
Chiharu Togashi
千晴 富樫
Teruo Nakada
輝男 中田
Hideaki Shigyo
英明 執行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な構造で、タペット剛性が高く、製造及び
組立も容易で、高精度且つ製造コストの安い列型燃料噴
射ポンプのタペットを得ること。 【解決手段】ローラを備えた列型燃料噴射ポンプのタペ
ットにおいて、タペット本体21の下面に、ローラ24
を収納する断面半円形の凹部21aを形成し、該凹部2
1a内に半裁円筒状の軸受メタル23を介してローラ2
4を配設するとともに、軸受メタル23の幅方向端面を
支持するメタル抑え25をタペット本体21下面に取り
付けたもので、軸受メタル23が爪部や爪部の入る切欠
きによらずとも確実に支持され凹部に効果的に圧接され
るから、このメタルに抱持されたローラ24は、カム3
からの荷重はローラの全長にわたり軸受メタル23で受
けることになり高いタペット剛性が得られる。また、軸
受メタル23を介してタペット本体21に力が伝達され
るから、全体的に噴射ポンプ音が低減される。更にタペ
ット本体の凹部21a、軸受メタル23及びメタル抑え
25等の形状が簡単で高精度の加工が容易であり、製造
コストを安く抑えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、列型燃料噴射ポン
プのタペット、殊に下端にカムと接するローラを備えた
同タペットにおけるローラの支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】列型燃料噴射ポンプ1では図4に示すよ
うに、内燃機関等で回転するカム軸2のカム3にばね4
によりタペット5が圧接されており、前記カム軸2の回
転に伴ってタペット5が上下動して、図4のものでは、
ポンプ部分6に内装されタペット5に連結したプランジ
ャ(図示せず)により、また図5に示すものでは、ポン
プ本体7内で摺動するタペット5に連結したプランジャ
8により燃料を圧送するものである。前記タペット5の
下端には、図5、図6に示すように、通常カム3と接す
るローラ9がピン10により軸受メタル11を介してタ
ペット5又はタペット本体5−1に支持されている。
【0003】ところで、図5、図6に示すローラ9の前
記支持構造では、荷重がローラ9を介してタペット5又
はタペット本体5−1に両端支持されているピン10の
中央に鉛直方向にかかることになる。発明者らの研究に
よれば、前記荷重とピン10のタペット5又はタペット
本体5−1に対する変位の比を「タペット剛性」と定義
するとき、このタペット剛性を実測し、図7に示す前記
カム軸2、カム3、ばね4、タペット5、プランジャ8
等のシュミレーション・モデルでタペット振動を計算す
ると、前記タペット剛性の大小によって図8及び図9の
ように変化することが判明した。即ち、タペット剛性が
小さいときは、図8のようにタペットの振動が大きくな
り、これにより噴射ポンプ音も増大し、またタペット剛
性が大きいときは、図9のようにタペットの振動が小さ
くなって噴射ポンプ音も減少するのである。なお、図7
における符号は、前記カム軸2、カム3、ばね4、タペ
ット5、プランジャ8等を示すが、12はガバナ、13
はタイマを示している。
【0004】実際に、図6に示す構造のタペット4と外
形形状が同一となるように、いわゆる「削りだし」によ
って製作するとタペット剛性が高くでき、図10のAの
ように、削りだしタペットを使用したときの噴射ポンプ
近接音は、図6に示すような生産用タペットを使用した
ときの噴射ポンプ近接音(図10中でBで示す)に比較
して低減することができるのである。要するに、タペッ
ト剛性が噴射ポンプ音に大きな影響を与えており、従っ
てタペット剛性を高くできれば噴射ポンプ音を低減でき
るといえる。しかしながら、前記削りだしタペットは、
当然ながらカム3との接触がすべり接触となるため、図
6に示すタペットの如きころがり接触のものに比し耐摩
耗性、耐熱性の点で著しく劣るばかりでなく、製作する
面からみても現実的ではない。
【0005】そこで実開昭53−45314号公報に開
示され、図11、図12に示すように、タペット本体5
−1の下端内部にカム3と接するローラ9を回動可能に
配設した中間部材14を嵌合したタペットを使用するこ
とが考えられる。前記公報の実施例によれば、図11、
図12に示す如く、ローラ9は全長にわたり、全周のほ
ぼ3/4を中間部材14の凹部14aに抱持されている
から、ローラ9にかかる荷重は前記凹部14a全体で受
けることになり、したがって、ローラ9のタペット本体
5−1に対する変位は小さい。しかも比較的厚い中間部
材14を介してタペット本体5−1に力が伝達されるの
で、前記噴射ポンプ音も低減できるとされている。ま
た、前記構造により耐摩耗性、耐熱性の点でも前記図
5、図6に示すものより有利であるとしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記図
11、図12に示すタペットでは、ローラ9を全長にわ
たり、全周のほぼ3/4を中間部材14の凹部14aに
抱持する必要があり、前記噴射ポンプ音の低減、耐摩耗
性、耐熱性の有利性を効果あらしめるためには、殊に前
記中間部材14における、断面が半円以上の長い円筒で
しかも前後が閉じた凹部14aを、軸受として充分の硬
度をもつ材料について高い精度で加工しなければなら
ず、製造コストを考慮した場合、現実的には製造はほと
んど不可能である。本発明は、従来の列型燃料噴射ポン
プのタペットにおける前記問題点を解消し、簡単な構造
で、タペット剛性が高く、製造及び組立も容易で、高精
度且つ製造コストの安い列型燃料噴射ポンプのタペット
を得ることを発明の課題として案出されたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明列型燃料噴射ポンプのタペットは、下端にカム
と接するローラを備えた列型燃料噴射ポンプのタペット
において、タペット本体の下面に、前記ローラを収納す
る断面半円形の凹部を形成し、該凹部内に半裁円筒状の
軸受メタルを介してローラを配設するとともに、前記軸
受メタルの幅方向端面を支持するメタル抑えを前記タペ
ット本体下面に取り付けてなる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
3により詳細に説明する。図1乃至図3において、21
はタペット本体で、例えば図5に示すポンプ本体7内
で、ガイド22を介して図1におけるHの範囲内で上下
に摺動するものである。タペット本体21の下面側に
は、後記軸受メタル23及びローラ24を配設するため
の、断面が半円形でローラ24の長さよりわずか長い凹
部21aと、該凹部21aの周囲に連続して下端面21
cに達する段状凹部21bが形成されている。また、前
記凹部21aの幅方向の中心線の延長上に対称的にねじ
孔21dが形成されている。タペット本体21の上面側
には、前記凹部21aの中心部に達する油孔21eがあ
けられている。23は、この例の場合比較的厚肉の軸受
メタルで半裁円筒状をなし、前記凹部21aに密着する
よう嵌合される。24はカム3と接するローラで円筒状
をなし、前記軸受メタル23内に抱持される。25はメ
タル抑えで、円形の一部に前記段状凹部21bに嵌合す
るように対称的な切欠き25aが形成され、また中央部
に前記ローラ24が周囲に僅かな隙間を残して突出する
ような角穴25bが形成されるとともに、前記角穴25
bの幅方向の中心線の延長上に、前記ネジ孔21dに合
致するようボルト用孔25cが形成されている。軸受メ
タル23はその幅方向の両端面23aを支持されるが、
その支持は図1に示すようにその厚さ全部ではなく、ロ
ーラ24の回転を考慮してローラ24側に必要な隙間を
あけている。
【0009】前記軸受メタル23、ローラ24及びメタ
ル抑え25をタペット本体21に組み付けるときは、タ
ペット本体21を図1、図2と天地を逆にしておいて、
まず軸受メタル23を前記凹部21a内に密着するよう
に嵌合し、次にローラ24を軸受メタル23に抱持さ
せ、更にメタル抑え25を、その切欠き25aを合わせ
て段状凹部21b内に嵌合し、前記角穴25bからロー
ラ24を突出させつつ、ネジ孔21dにボルト用孔25
cを合致させた上、ボルト26をボルト用孔25cに挿
入し、またネジ孔21dにねじ結合して締め付ければよ
い。これによって、メタル抑え25によって効果的に支
持され、軸受メタル24は凹部21aに圧接される。
【0010】前記のように構成された本発明のタペット
では、これを燃料噴射ポンプに組み込んだときは、カム
3からの荷重はローラ24の全長にわたり軸受メタル2
3で受けることになり、したがって、ローラ24のタペ
ット本体21に対する変位は小さくなり、即ちタペット
剛性は高くなる。しかもこの実施例では、比較的厚肉の
軸受メタル23を介してタペット本体21に力が伝達さ
れ、全体的に噴射ポンプ音がより低減される。
【0011】
【発明の効果】本発明のタペットでは、タペット本体の
下面に、前記ローラを収納する断面半円形の凹部を形成
し、該凹部内に半裁円筒状の軸受メタルを介してローラ
を配設し、軸受メタルをメタル抑えで支持するようにし
たことにより、エンジンの軸受メタルのように、メタル
に爪部を、また前記半円状凹部内面に爪部の入る切欠き
を設けなくても、小さい軸受メタルが確実に支持され、
効果的に凹部に圧接することができる。またこのような
構成の軸受メタルに抱持されたローラでは、カムからの
荷重はローラの全長にわたり軸受メタルで受けることに
なり、したがって、ローラのタペット本体に対する変位
は小さくなり、即ちタペット剛性が高まる。しかも軸受
メタルを介してタペット本体に力が伝達されるから、全
体的に噴射ポンプ音が低減される。また、本発明のタペ
ットでは、タペット本体の凹部、軸受メタル及びメタル
抑え等の形状が簡単で高精度の加工が容易であり、製造
コストを安く抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の列型燃料噴射ポンプのタペットの拡大
縦断面図で、図3のA−A断面矢視相当図。
【図2】本発明の列型燃料噴射ポンプのタペットの拡大
縦断面図で、図3のB−B断面矢視相当図。
【図3】本発明の列型燃料噴射ポンプのタペットの拡大
底面図。
【図4】列型燃料噴射ポンプの一部を切欠いて示す斜視
図。
【図5】従来のタペットの縦断面図。
【図6】従来のタペットのローラ支持構造を示す縦断面
図。
【図7】カム軸、カム、ばね、タペット、プランジャ等
のシュミレーション・モデルを示す略示図で、図7aは
正面図、図7bは側面図である。
【図8】タペット剛性の振動に及ぼす影響を示す図(タ
ペット剛性の低い場合)。
【図9】タペット剛性の振動に及ぼす影響を示す図(タ
ペット剛性の高い場合)。
【図9】噴射ポンプ音についてのタペット剛性の高低の
影響を比較した図。
【図11】タペットの他の従来例を示す縦断面図。
【図12】図11のC−C断面矢視相当図。 1 列型ポンプ 2 カム軸 3 カム 4 タ
ペット(従来) 7 ポンプ本体 8 プランジャ 9 ローラ(従
来) 10 ピン 11 軸受メタル(従来) 12 ガ
バナ 13 タイマ 21 タペット本体 21a 凹部 21b 段状
凹部 23 軸受メタル 24 ローラ 25
メタル抑え。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年9月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の列型燃料噴射ポンプのタペットの拡大
縦断面図で、図3のA−A断面矢視相当図。
【図2】本発明の列型燃料噴射ポンプのタペットの拡大
縦断面図で、図3のB−B断面矢視相当図。
【図3】本発明の列型燃料噴射ポンプのタペットの拡大
底面図。
【図4】列型燃料噴射ポンプの一部を切欠いて示す斜視
図。
【図5】従来のタペットの縦断面図。
【図6】従来のタペットのローラ支持構造を示す縦断面
図。
【図7】カム軸、カム、ばね、タペット、プランジャ等
のシュミレーション・モデルを示す略示図で、図7aは
正面図、図7bは側面図である。
【図8】タペット剛性の振動に及ぼす影響を示す図(タ
ペット剛性の低い場合)。
【図9】タペット剛性の振動に及ぼす影響を示す図(タ
ペット剛性の高い場合)。
【図10】噴射ポンプ音についてのタペット剛性の高低
の影響を比較した図。
【図11】タペットの他の従来例を示す縦断面図。
【図12】図11のC−C断面矢視相当図。 1 列型ポンプ 2 カム軸 3 カム 4 タ
ペット(従来) 7 ポンプ本体 8 プランジャ 9 ローラ(従
来) 10 ピン 11 軸受メタル(従来) 12 ガ
バナ 13 タイマ 21 タペット本体 21a 凹部 21b 段状
凹部 23 軸受メタル 24 ローラ 25
メタル抑え。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下端にカムと接するローラを備えた列型燃
    料噴射ポンプのタペットにおいて、タペット本体の下面
    に、前記ローラを収納する断面半円形の凹部を形成し、
    該凹部内に半裁円筒状の軸受メタルを介してローラを配
    設するとともに、前記軸受メタルの幅方向端面を支持す
    るメタル抑えを前記タペット本体下面に取り付けたこと
    を特徴とする列型燃料噴射ポンプのタペット。
JP6379896A 1996-02-26 1996-02-26 列型燃料噴射ポンプのタペット Pending JPH09228923A (ja)

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JP6379896A JPH09228923A (ja) 1996-02-26 1996-02-26 列型燃料噴射ポンプのタペット

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ID=13239764

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JP (1) JPH09228923A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102686835A (zh) * 2009-11-30 2012-09-19 谢夫勒科技股份两合公司 滚子挺杆
US20140216203A1 (en) * 2013-02-07 2014-08-07 Denso Corporation Fuel supply pump
JP2014152667A (ja) * 2013-02-07 2014-08-25 Denso Corp 燃料供給ポンプ
EP3064758A1 (en) * 2015-03-03 2016-09-07 Delphi International Operations Luxembourg S.à r.l. High pressure diesel fuel pumps and shoe arrangements

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EP3064758A1 (en) * 2015-03-03 2016-09-07 Delphi International Operations Luxembourg S.à r.l. High pressure diesel fuel pumps and shoe arrangements

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040727