JPH09226328A - 多数のリッジよりなる標章を備えた空気入りタイヤ - Google Patents

多数のリッジよりなる標章を備えた空気入りタイヤ

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JPH09226328A
JPH09226328A JP8036818A JP3681896A JPH09226328A JP H09226328 A JPH09226328 A JP H09226328A JP 8036818 A JP8036818 A JP 8036818A JP 3681896 A JP3681896 A JP 3681896A JP H09226328 A JPH09226328 A JP H09226328A
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JP
Japan
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ridge
mark
region
tire
circumferential direction
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Application number
JP8036818A
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English (en)
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Masamichi Wakamatsu
雅通 若松
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C13/00Tyre sidewalls; Protecting, decorating, marking, or the like, thereof
    • B60C13/001Decorating, marking or the like
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C13/00Tyre sidewalls; Protecting, decorating, marking, or the like, thereof
    • B60C13/02Arrangement of grooves or ribs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 サイドウオールの表面に備えられた文字、
数字、記号又は図形などの標章の視認性が優れているタ
イヤを提供すること。 【解決手段】 サイドウオールの表面に文字、数字、記
号又は図形などの標章を備え、該標章の表面に、0.3
乃至2mm程度の高さの小さなリッジが周方向に0.2
乃至5mm程度の小さな間隔を置いて等間隔に設けられ
た空気入りタイヤにおいて、(1)該標章の表面の第1
領域では、該リッジがタイヤの周方向に対し一定の角度
で傾斜した方向に、隣接するリッジと平行またはほぼ平
行に直線状に延びていて、(2)該標章の表面の第2領
域では、該リッジがタイヤの周方向に対し第1領域とは
異なる傾斜方向に、隣接するリッジと平行またはほぼ平
行に直線状および/または曲線状に延びていて、(3)
第1領域と第2領域とでは、周方向に測ったリッジ間隔
が実質的に同じであるが、該リッジが延びる方向と直角
方向に測ったリッジ間隔が異なることを特徴とする空気
入りタイヤ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気入りタイヤに関する
ものであり、特に、サイドウオールに文字、数字、記号
又は図形などの標章を備え、該標章の表面に、多数の小
さなリッジが周方向に小さな間隔を置いて設けられた空
気入りタイヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、タイヤのサイドウオールには、
文字、数字、記号又は図形などよりなるトレードマーク
やトレードドレスなどの標章が備えられている。従来、
これらのトレードマークやトレードドレスなどの標章を
目立させるために、タイヤのサイドウオールの表面に備
えられた、トレードマークやトレードドレスなどの標章
の表面に、周方向に小さな間隔を置いて設けられた多数
の小さなリッジを、周方向、ラジアル方向または斜め方
向の一定方向に設けることが提案されている。従来技術
の詳細については、米国特許第4198744号、同第
4823856号、同第5303758号、実公平6−
6967および欧州特許公開第0611668号を参
照。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術では、リッジが周方向、ラジアル方向または斜
め方向の一定方向に設けられているので、光線の入る方
向によっては、文字、数字、記号又は図形などよりなる
トレードマークやトレードドレスなどが見にくいことが
ある。
【0004】本発明の目的は、上記のような従来技術の
不具合を解消して、サイドウオールの表面に備えられた
文字、数字、記号又は図形などの標章の視認性が優れて
いるタイヤを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による空気入りタイヤは、サイドウオールの
表面に文字、数字、記号又は図形などの標章を備え、該
標章の表面に、0.3乃至2mm程度の高さの小さなリ
ッジが周方向に0.2乃至5mm程度の小さな間隔を置
いて等間隔に設けられた空気入りタイヤにおいて、
(1)該標章の表面の第1領域では、該リッジがタイヤ
の周方向に対し一定の角度で傾斜した方向に、隣接する
リッジと平行またはほぼ平行に直線状に延びていて、
(2)該標章の表面の第2領域では、該リッジがタイヤ
の周方向に対し第1領域とは異なる傾斜方向に、隣接す
るリッジと平行またはほぼ平行に直線状および/または
曲線状に延びていて、(3)第1領域と第2領域とで
は、周方向に測ったリッジ間隔が実質的に同じである
が、該リッジが延びる方向と直角方向に測ったリッジ間
隔が異なることを特徴とする空気入りタイヤである。
【0006】上記目的を達成するために、本発明による
空気入りタイヤは、第2領域において、該リッジが延び
る方向と直角方向に測ったリッジ間隔が0.3乃至5m
mであることが好ましい。
【0007】上記目的を達成するために、本発明による
空気入りタイヤでは、第2領域において、該リッジが延
びる方向と直角方向に測ったリッジ間隔が0.5乃至1
mmであることがさらに好ましい。
【0008】上記目的を達成するために、本発明による
空気入りタイヤでは、該標章を形成する第2領域のラジ
アル方向の幅が、該標章のラジアル方向の幅の5乃至8
0%であることが好ましい。
【0009】上記目的を達成するために、本発明による
空気入りタイヤでは、該標章を形成する第2領域のラジ
アル方向の幅が、該標章のラジアル方向の幅の20乃至
50%であることがさらに好ましい。
【0010】従来技術では、リッジが周方向、ラジアル
方向または斜め方向の一定方向に設けられていて、単調
なデザインであるので、光線の入る方向によっては、文
字、数字、記号又は図形などよりなるトレードマークや
トレードドレスなどが見にくいことがある。本発明によ
る空気入りタイヤでは、上記のように、サイドウオール
の表面に文字、数字、記号又は図形などの標章を備え、
該標章の表面に、0.3乃至2mm程度の高さの小さな
リッジが周方向に0.2乃至5mm程度の小さな間隔を
置いて等間隔に設けられた空気入りタイヤにおいて、該
標章の表面の第1領域では、該リッジがタイヤの周方向
に対し一定の角度で傾斜した方向に、隣接するリッジと
平行またはほぼ平行に直線状に延びていて、該標章の表
面の第2領域では、該リッジがタイヤの周方向に対し第
1領域とは異なる傾斜方向に、隣接するリッジと平行ま
たはほぼ平行に直線状および/または曲線状に延びてい
て、第1領域と第2領域とでは、周方向に測ったリッジ
間隔が実質的に同じであるが、該リッジが延びる方向と
直角方向に測ったリッジ間隔が異なるので、光と影のバ
ランスや光線の反射の強弱が微妙に変化し、光が一定方
向から入る状況であっても、サイドウオールの表面に設
けられた文字、数字、記号又は図形などの標章が視覚上
認識し易くなる。
【0011】また、本発明による空気入りタイヤでは、
第2領域において、該リッジが延びる方向と直角方向に
測ったリッジ間隔が0.3乃至5mmであり、好ましく
は、0.5乃至1mmであると、サイドウオールの表面
に設けられた文字、数字、記号又は図形などよりなるト
レードマークやトレードドレスなどの標章が視覚上さら
に認識し易くなる。
【0012】また、本発明による空気入りタイヤでは、
該標章を形成する第2領域のラジアル方向の幅が、該標
章のラジアル方向の幅の5乃至80%であり、好ましく
は、20乃至50%であると、サイドウオールの表面に
設けられた文字、数字、記号又は図形などよりなるトレ
ードマークやトレードドレスなどの標章が視覚上さらに
認識し易くなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明にしたがう実施例1
乃至3のタイヤ及び従来例1乃至2のタイヤについて図
面を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明による実施例1のタイヤの
要部拡大図である。実施例1のタイヤは、そのサイドウ
オールの表面に種々の文字、数字、記号又は図形などよ
りなるトレードマークやトレードドレスなどの標章を備
えていて、トレードマークのDUELERを形成する文
字「D」が図1に示されている。この標章を形成する文
字1の表面に、0.4mmの高さの小さなリッジ2が周
方向に1mmの小さな間隔を置いて等間隔に設けられて
いる。標章を形成する文字1の表面の第1領域A、Cで
は、リッジ1がタイヤの周方向に対し70度の一定の角
度で傾斜した方向に、隣接するリッジとほぼ平行に直線
状に延びている。標章を形成する文字1の表面の第2領
域Bでは、リッジ1が直線状および曲線状に延びてい
る。すなわち、第2領域Bの中央部では、リッジ1がタ
イヤの周方向に対し、第1領域とは異なる傾斜方向の、
30度の一定の角度で傾斜した方向に、隣接するリッジ
とほぼ平行に直線状に延びていて、第2領域Bの、第1
領域A、Cに接する両端部では、タイヤの周方向に対し
70度の一定の角度で傾斜した方向に直線状に延びてい
る第1領域A、Cのリッジ1とタイヤの周方向に対し3
0度の一定の角度で傾斜した方向に直線状に延びている
第2領域Bのリッジ1とを滑らかに結ぶ小さな円弧で曲
線状に延びている。第1領域と第2領域とでは、周方向
に測ったリッジ間隔が約1mmで実質的に同じである
が、リッジ1が延びる方向と直角方向に測ったリッジ間
隔が異なり、第1領域と比べて、第2領域では密度が大
きくなっている。第2領域Bのラジアル方向の幅hが、
標章を形成する文字1のラジアル方向の幅Hの24%で
ある。
【0015】図2は、本発明による実施例2のタイヤの
要部拡大図である。実施例2のタイヤは、第1領域A、
Cでは、リッジ1がタイヤの周方向に対し40度の角度
で傾斜した方向に延びていること、第2領域Bの中央部
では、リッジ1がタイヤの周方向に対し80度の角度で
傾斜した方向に延びていること、リッジ1が延びる方向
と直角方向に測ったリッジ間隔が、第1領域と比べて、
第2領域では密度が小さくなっていること、および第2
領域Bのラジアル方向の幅hが、標章を形成する文字1
のラジアル方向の幅Hの34%であることを除き、実施
例1のタイヤとほぼ同じである。
【0016】図3は、本発明による実施例3のタイヤの
要部拡大図である。実施例3のタイヤは、第1領域A、
Cでは、リッジ1がタイヤの周方向に対し50度の角度
で傾斜した方向に延びていること、第2領域Bでは、リ
ッジ1が曲線状に延びていること、リッジ1が延びる方
向と直角方向に測ったリッジ間隔が、第1領域と比べ
て、第2領域では密度が小さくなっていること、および
第2領域Bのラジアル方向の幅hが、標章を形成する文
字1のラジアル方向の幅Hの32%であることを除き、
実施例1のタイヤとほぼ同じである。
【0017】図4は、従来例のタイヤの要部拡大図であ
る。この従来例のタイヤは、標章を形成する文字1の全
域にわたり、リッジ1がタイヤの周方向に対し一定の角
度で傾斜した方向に延びていて、上記実施例のタイヤの
ような第1領域A、Cおよび第2領域Bが存在しないこ
とを除いて実施例1のタイヤと同じである。
【0018】図5は、従来例のタイヤの要部拡大図であ
る。この従来例のタイヤは、標章を形成する文字1の全
域にわたり、リッジ1がタイヤの周方向に対し平行の方
向に延びていて、上記実施例のタイヤのような第1領域
A、Cおよび第2領域Bが存在しないことを除いて実施
例1のタイヤと同じである。
【0019】上記実施例1乃至3のタイヤおよび従来例
1乃至2のタイヤについて、英文字のトレードマークよ
りなる標章の視認性を目視によって評価した。その評価
結果では、従来例1のタイヤの評価結果を100とする
と、従来例2のタイヤは95、実施例1のタイヤは12
0、実施例2のタイヤは115で実施例3のタイヤは1
10であった。数字が大きいほど目視性が優れているこ
とを示す。
【0020】
【発明の効果】上記の評価結果から、本発明の空気入り
タイヤは、文字、数字、記号又は図形などよりなるトレ
ードマークやトレードドレスなどの標章の視認性が優れ
ていることが分かる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例のタイヤの要部拡大図であ
る。
【図2】本発明による実施例のタイヤの要部拡大図であ
る。
【図3】本発明による実施例のタイヤの要部拡大図であ
る。
【図4】従来例のタイヤの要部拡大図である。
【図5】従来例のタイヤの要部拡大図である。
【符号の説明】
1 標章を形成する文字 2 リッジ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サイドウオールの表面に文字、数字、記
    号又は図形などの標章を備え、該標章の表面に、0.3
    乃至2mm程度の高さの小さなリッジが周方向に0.2
    乃至5mm程度の小さな間隔を置いて等間隔に設けられ
    た空気入りタイヤにおいて、(1)該標章の表面の第1
    領域では、該リッジがタイヤの周方向に対し一定の角度
    で傾斜した方向に、隣接するリッジと平行またはほぼ平
    行に直線状に延びていて、(2)該標章の表面の第2領
    域では、該リッジがタイヤの周方向に対し第1領域とは
    異なる傾斜方向に、隣接するリッジと平行またはほぼ平
    行に直線状および/または曲線状に延びていて、(3)
    第1領域と第2領域とでは、周方向に測ったリッジ間隔
    が実質的に同じであるが、該リッジが延びる方向と直角
    方向に測ったリッジ間隔が異なることを特徴とする空気
    入りタイヤ。
  2. 【請求項2】 第2領域において、該リッジが延びる方
    向と直角方向に測ったリッジ間隔が0.3乃至5mmで
    あることを特徴とする請求項1記載の空気入りタイヤ。
  3. 【請求項3】 第2領域において、該リッジが延びる方
    向と直角方向に測ったリッジ間隔が0.5乃至1mmで
    あることを特徴とする請求項1乃至2記載の空気入りタ
    イヤ。
  4. 【請求項4】 該標章を形成する第2領域のラジアル方
    向の幅が、該標章のラジアル方向の幅の5乃至80%で
    あることを特徴とする請求項1乃至3記載の空気入りタ
    イヤ。
  5. 【請求項5】 該標章を形成する第2領域のラジアル方
    向の幅が、該標章のラジアル方向の幅の20乃至50%
    であることを特徴とする請求項1乃至4記載の空気入り
    タイヤ。
JP8036818A 1996-02-23 1996-02-23 多数のリッジよりなる標章を備えた空気入りタイヤ Pending JPH09226328A (ja)

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