JPH09219282A - 電磁調理器用焼物器 - Google Patents

電磁調理器用焼物器

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Publication number
JPH09219282A
JPH09219282A JP8046595A JP4659596A JPH09219282A JP H09219282 A JPH09219282 A JP H09219282A JP 8046595 A JP8046595 A JP 8046595A JP 4659596 A JP4659596 A JP 4659596A JP H09219282 A JPH09219282 A JP H09219282A
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JP
Japan
Prior art keywords
pottery
heated
electromagnetic cooker
main body
grill
Prior art date
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Pending
Application number
JP8046595A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Matsunaga
哲夫 松永
Masaru Nakai
勝 中井
Tsuneo Oki
常雄 沖
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Oki Ceramic Industry Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Oki Ceramic Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Oki Ceramic Industry Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH09219282A publication Critical patent/JPH09219282A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の加熱装置では食材から流出する油分や
水分の除去が困難であり、清掃に手間がかかると共に装
置を故障させる場合がある。また、食材の表面が固くな
ったり焦げ付き、発煙を生じることもある。これらの問
題を解決できる電磁調理器用焼物器を提供する。 【解決手段】 電磁調理器のワークコイルとの間の電磁
誘導作用により発熱する磁性体からなる被加熱体と、こ
れに密接した熱伝導性の良い焼物器本体とを有する電磁
調理器用焼物器に関する。焼物器本体11を、その中央
部が肉厚で端部に向かうに従って次第に肉薄となるほぼ
凸レンズ状の断面形状とし、表面に突起12を形成す
る。また、焼物器本体11及び突起12の表面にセラミ
ック粒子やテフロンをコーティングする。更に、焼物器
本体11の裏面中央部に凸部13を形成し、これを包囲
するように被加熱体14を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁調理器(電磁
誘導加熱を利用した調理器)に使用される器物としての
電磁調理器用焼物器に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、電磁誘導加熱により食材を焼く装
置としては、数十mmの厚さの鉄板を加熱してその上で
肉などを焼くステーキ鉄板加熱装置やグリドル鉄板加熱
装置がある。また、網焼き効果を出すために金属を赤熱
してその放射熱により魚介類などを焼く装置も知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記各種の
装置にはいずれも一長一短がある。例えばグリドル鉄板
加熱装置では食材から流出する油分の除去が困難で使い
勝手が悪く、食材の焼面が固くなって美味感に欠ける。
また、金属を赤熱してその放射熱により魚介類などを焼
く装置では、焼汁が落下して装置を汚したり故障させる
場合があるため、油分の多い魚や肉は焼けないと言う問
題がある。
【0004】本発明は上述した問題を解決するためにな
されたもので、電磁誘導加熱により、肉、魚、餅など各
種の動物性、植物性食材に対して網焼きと同一効果を出
しながら内部まで十分に熱を浸透させ、しかも食材の余
分な油分、水分を効率よく除去すると共に、美味感の高
い調理を可能とした電磁調理器用焼物器を提供すること
を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、電磁調理器のワークコイル
との間の電磁誘導作用により発熱する磁性体からなる被
加熱体と、この被加熱体に密接した熱伝導性の良い焼物
器本体とを有する電磁調理器用焼物器において、前記焼
物器本体が、その中央部が肉厚で端部に向かうに従って
次第に肉薄となるようなほぼ凸レンズ状の断面形状を有
するものである。これにより、焼物器本体の中心部から
外部に向かう方向の熱の放散が効率よく行われて食材の
均一な加熱が可能になる。また、食材中の余分な油分や
水分が焼物器本体の端部方向(加熱範囲外の方向)へ円
滑に流出するので、焼汁などによる汚染や焦げ付き、発
煙を防ぐことができる。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の電
磁調理器用焼物器において、前記焼物器本体の表面に突
起を形成したものである。これらの突起は加熱面の表面
積を増大させ、様々な方向への熱放射を可能にすると共
に、食材に網焼き状の焦げ目を付けるのに有効に働く。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項2記載の電
磁調理器用焼物器において、前記焼物器本体及び突起の
表面にセラミック粒子をコーティングしたものである。
これにより、突起を含む焼物器本体から遠赤外線が発生
し、食材への熱の浸透が一層促進される。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項2または3
記載の電磁調理器用焼物器において、前記焼物器本体及
び突起の表面にテフロンをコーティングしたものであ
る。このため、食材や焼汁などの焦げ付きを防止するこ
とができる。
【0009】請求項5記載の発明は、請求項1,2,3
または4記載の電磁調理器用焼物器において、前記焼物
器本体の裏面ほぼ中央部に凸部を形成し、この凸部を包
囲するようにリング状の前記被加熱体を配置したもので
ある。このような構造にすれば、焼物器の底面ほぼ中央
部から凸部の底面が露出することになり、電磁調理器側
に通常設けられている温度検出センサによる焼物器本体
の温度検出、及びそれに基づく温度制御を容易に行うこ
とができ、焼物器の一定温度制御を可能にする。また、
被加熱体や凸部を含む部分を焼物器本体の底面側に出っ
張らせる構造により、電磁調理器に対向する面の平坦化
する面積を少なくすることができ、機械加工が容易にな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図に沿って本発明の実施形
態を説明する。まず、図1は本発明の第1実施形態を示
しており、図1(a)は平面図、同(b)は同(a)の
A−A断面図、同(c)は底面図、同(d)は同(a)
におけるD部拡大図である。
【0011】これらの図において、11は焼物器本体で
あり、主要材料としてアルミニウムを使用することによ
り熱伝導性を良くしている。この焼物器本体11は、平
面から見てほぼ長方形状であり、図1(b)に示すごと
く、その中央部が最も肉厚で両端部に向かうに従って次
第に肉薄になるように形成されている。
【0012】すなわち、焼物器本体11のA−A断面形
状はいわゆる凸レンズ状(丘陵状)であり、これによっ
て焼物器本体11の中心部から周囲に向かって熱の放散
を効率よく行わせると共に、食材から出る余分な水分や
油分を加熱範囲外である両端部へ速やかに流出させるこ
とができるようになっている。なお、この実施形態では
A−A断面のみが凸レンズ状に形成されているが、A−
A断面に直交する断面(図1(a)におけるB−B断
面)についても同様に凸レンズ状に形成しても良い。こ
の場合、焼物器本体11の表面はほぼ球面状となる。
【0013】さて、焼物器本体11の表面には、その全
域にわたって焼物器本体11と同じ材質からなる突起1
2が形成されている。これらの突起12は、食材に焦げ
目を付けて網焼き効果を出すためのもので、その平面形
状はほぼ正方形であり、突起12の上部のA−A断面形
状はほぼ半円形である。ここで、突起12が形成されて
いない焼物器本体11の表面両端部は、食材から流出し
た油分や水分の貯留部となる。
【0014】また、突起12の上端部はすべて同じ高さ
となっており、これらの上に置かれる食材が平坦になる
ように配慮されている。図1(d)に示すように、焼物
器本体11の両端部付近の突起12の配置間隔は20m
m、突起12の相互間に形成される空間の幅は突起12
の根元で2mm、突起12の上部付近で3〜4mm(図
においては4mm)、突起12の上部の半円の半径は8
mmである。突起12の上部は、半球状に形成しても良
い。
【0015】上述したごとく焼物器本体11の上に一定
間隔で散在する突起12は、その上端部が食材の裏面に
接触することにより食材に網焼き状の焦げ目を付け、ま
た、加熱面の表面積を大きくして熱の放散を一層効果的
に行わせる。
【0016】焼物器本体11及び突起12の表面にはセ
ラミックの粒子がコーティングされており、加熱により
発生する遠赤外線により食材への熱の浸透を良くして食
材の内部まで十分に加熱されるようになっている。更
に、焼物器本体11及び突起12の表面にテフロンをコ
ーティングすることにより、表面への食材の焦げ付きを
防止することができる。ここで、突起12の相互間に形
成される空間を広くすることにより網焼き効果が高ま
り、同時に遠赤効果の向上にも寄与することができる。
【0017】次に、焼物器本体11の裏面中央部には高
さの低い円柱状の凸部13が形成されている。この凸部
13の周囲には、焼物器本体11の裏面に密接して、鉄
などの磁性体からなるリング状の被加熱体14が埋め込
みまたは溶射などの方法により配置されている。なお、
図1において、15は把手である。
【0018】上述した被加熱体14は、電磁調理器のワ
ークコイルC(図1(b)参照)と同軸上に配置するこ
とにより、電磁誘導加熱が効率良く行われるように考慮
されている。なお、図1(b)において、TPはトップ
プレート(絶縁耐熱板)を示す。また、凸部13の底面
を被加熱体14の中央の孔から露出させているため、電
磁調理器に通常備えられている温度検出センサTDを凸
部13に接触させ、焼物器本体11の温度を例えば18
0℃〜250℃の範囲の一定温度に制御して無煙で調理
することが可能になる。
【0019】更に、一般に鋳物として製造される焼物器
本体11の底面には平坦加工(いわゆる面出し)が必要
であるが、凸部13及び被加熱体14からなる部分を出
っ張らせることにより、平坦加工を必要とする面はこれ
らの部分の底面のみとなるため、加工面が少なくて済み
機械加工が容易になる。同時に、凸部13によりアルミ
ニウムの肉厚を厚くして発生熱の分散を一層効率よく行
わせることができる。
【0020】この焼物器の加熱原理を略述すると、電磁
調理器のワークコイルCに高周波電流が流れることによ
り、電磁誘導作用で被加熱体14に渦電流が流れ、その
ジュール熱が焼物器本体11に伝導して食材を加熱する
ものである。
【0021】次いで、図2は本発明の第2実施形態を示
している。この実施形態では、焼物器本体11Aが平面
から見て円形に形成されており、焼物器本体11A表面
の周辺部(リング状の部分)を除く全域に突起12Aが
形成されている。この実施形態では、前記周辺部が、食
材から流出する油分や水分の貯留部となる。
【0022】その他の構成は図1の実施形態とほぼ同一
であり、焼物器本体11Aは、中央部が最も肉厚で周辺
部に向かうに従って次第に肉薄になるように形成されて
いる。また、焼物器本体11Aの材質も、アルミニウム
を主要材料とした熱伝導性の良い材料である。図2にお
いて、13Aは凸部、14Aは被加熱体、15Aは把手
である。
【0023】更に、図3は本発明の第3実施形態を示す
もので、図3(a)は一部平面図、同(b)は同(a)
の垂直断面図、同(c)は同(a)の水平断面図であ
る。この実施形態では、焼物器本体11Bが図1の実施
形態と同様に平面から見てほぼ長方形に形成され、表面
の周辺部を除く全域にキートップ状の突起12Bが形成
されている。なお、図において、13Bは凸部、14B
は被加熱体、15Bは把手を示す。
【0024】この実施形態では、図3(c)から明らか
なように、図1の実施形態と異なって突起12Bの上端
部を結ぶ線はなだらかな丘陵状を呈している。この実施
形態によれば、個々の突起12Bの上面がほぼ平坦面で
あるため、食材との接触面積が増大して大きな焦げ目を
付けることができる。
【0025】本発明において、焼物器本体の平面形状や
突起の平面形状及び数などは、上記実施形態に限定され
ないのは勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、焼物器本体の中央部が肉厚で端部に向かうに従って
次第に肉薄となるような断面形状を有するため、焼物器
本体の中心部から外部に向かう方向の熱の放散が効率よ
く行われて食材の均一な加熱が可能になる。また、食材
中の余分な油分や水分を加熱範囲外に円滑に流出させて
焼汁などによる汚染や焦げ付き、発煙、更には電磁調理
器の故障などを防ぐことができ、清掃も容易になる。
【0027】請求項2記載の発明によれば、焼物器本体
の表面に突起を形成したため、加熱面の表面積を増大さ
せると共に様々な方向へ熱放射を行わせることができ、
同時に食材に網焼き状の焦げ目を付けることができる。
【0028】請求項3記載の発明によれば、焼物器本体
及び突起の表面にセラミック粒子をコーティングしたこ
とにより、遠赤外線を発生させて食材への熱の浸透を一
層促進することができる。
【0029】請求項4記載の発明によれば、焼物器本体
及び突起の表面にテフロンをコーティングしたことによ
り、食材や焼汁などの焦げ付き、発煙を防止することが
できる。
【0030】請求項5記載の発明によれば、焼物器本体
の裏面ほぼ中央部に凸部を形成し、この凸部を包囲する
ようにリング状の被加熱体を配置したため、電磁調理器
側に通常設けられている温度検出センサを使用した焼物
器の一定温度制御が可能になる。また、被加熱体や凸部
を含む部分を焼物器本体の底面側に出っ張らせること
で、平坦面の機械加工が容易になる。
【0031】更に、従来、システムキッチン等に使用さ
れているオーブンは清掃がしにくいという問題がある
が、本発明によればこのオーブンが不要になり、煮炊き
のできる電磁調理器を使用して非常に清潔に焼き物もで
きるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す図である。
【図2】本発明の第2実施形態を示す平面図である。
【図3】本発明の第3実施形態を示す図である。
【符号の説明】
11,11A,11B 焼物器本体 12,12A,12B 突起 13,13A,13B 凸部 14,14A,14B 被加熱体 15,15A,15B 把手 C ワークコイル TP トッププレート TD 温度検出センサ
フロントページの続き (72)発明者 沖 常雄 兵庫県神戸市中央区元町通4丁目3番12号 株式会社沖セラミック内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁調理器のワークコイルとの間の電磁
    誘導作用により発熱する磁性体からなる被加熱体と、こ
    の被加熱体に密接した熱伝導性の良い焼物器本体とを有
    する電磁調理器用焼物器において、 前記焼物器本体が、その中央部が肉厚で端部に向かうに
    従って次第に肉薄となるようなほぼ凸レンズ状の断面形
    状を有することを特徴とする電磁調理器用焼物器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電磁調理器用焼物器にお
    いて、 前記焼物器本体の表面に突起を形成したことを特徴とす
    る電磁調理器用焼物器。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の電磁調理器用焼物器にお
    いて、 前記焼物器本体及び突起の表面にセラミック粒子をコー
    ティングしたことを特徴とする電磁調理器用焼物器。
  4. 【請求項4】 請求項2または3記載の電磁調理器用焼
    物器において、 前記焼物器本体及び突起の表面にテフロンをコーティン
    グしたことを特徴とする電磁調理器用焼物器。
  5. 【請求項5】 請求項1,2,3または4記載の電磁調
    理器用焼物器において、 前記焼物器本体の裏面ほぼ中央部に凸部を形成し、この
    凸部を包囲するようにリング状の前記被加熱体を配置し
    たことを特徴とする電磁調理器用焼物器。
JP8046595A 1996-02-08 1996-02-08 電磁調理器用焼物器 Pending JPH09219282A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20090064869A1 (en) * 2007-09-10 2009-03-12 Cfa Properties, Inc. Charbroiler and method of charbroiling
FR2929485A1 (fr) * 2008-03-31 2009-10-02 Illinois Tool Works Fourneau a induction avec planchette de marquage et la planchette de marquage

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US20090064869A1 (en) * 2007-09-10 2009-03-12 Cfa Properties, Inc. Charbroiler and method of charbroiling
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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021008