JPH09217560A - ド ア - Google Patents

ド ア

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JPH09217560A
JPH09217560A JP8048215A JP4821596A JPH09217560A JP H09217560 A JPH09217560 A JP H09217560A JP 8048215 A JP8048215 A JP 8048215A JP 4821596 A JP4821596 A JP 4821596A JP H09217560 A JPH09217560 A JP H09217560A
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JP
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door
frame
door body
edge
door frame
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JP8048215A
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Masaharu Hirose
正治 広瀬
Hiroshi Matsuura
浩 松浦
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Shin Nikkei Co Ltd
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Shin Nikkei Co Ltd
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  • Special Wing (AREA)
  • Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
  • Wing Frames And Configurations (AREA)
  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】断熱性能が高く、製作も容易で、コストも低く
抑えることができるドアを提供。 【解決手段】金属製のドア枠1内にドア本体2をヒンジ
3を介して開閉自在に設けるとともに、以下の要件を備
えた。 (イ)上記ドア本体2の内部に断熱材が充填されている
こと。 (ロ)上記ドア枠開口部aの室内側の内周縁には、閉止
されたドア本体2の室内側の周縁部が当接する合成樹脂
製の内部枠5を一体的に設けたこと。 (ハ)上記内部枠5には合成樹脂製の気密材30、31
を設けたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は断熱性を向上させた
ドアに関する。
【0002】
【従来技術】一般にドア枠にヒンジを介してドア本体を
開閉自在に設けたドアには、例えば特開平7ー8296
2号公報に示されるように、ドア枠を屋外側の金属枠部
と屋内側の金属枠部とから構成し、両金属枠部を断熱材
(合成樹脂製のブリッジ材)を介して連結することによ
り断熱性を高めたものが提案実施されている。また、ド
ア枠とドア本体との間の気密を高めることにより断熱性
能を上げることも考えられている。上記公報にもドア枠
の屋内側に二重に気密材を取り付けた例が示されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに屋外側の金属枠部と屋内側の金属枠部との間にブリ
ッジ材を介装させるためには、かしめや圧入などの作業
が必要であるばかりでなく、大型の設備も必要となる。
したがって、従来よりも製作が煩雑になり、コストも高
くなってしまうという問題があった。
【0004】また、ドア枠とドア本体との間に気密材を
二重に取付ける構成においても、気密材を金属部分に取
り付ける構成であったり、気密材を屋内側に片寄せて配
置したり、極端に屋外側の端部と屋内側の端部とに設け
た構成であったから、断熱性能はあまりよいとはいえな
かった。
【0005】本発明は上記欠点を解消し、断熱性能が高
く、製作も容易で、コストも低く抑えることができるド
アを提供することをその課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係るドアは、金属製のドア枠内にドア本体
をヒンジを介して開閉自在に設けるとともに、以下の要
件を備えたことを特徴とする。 (イ)上記ドア本体の内部に断熱材が充填されているこ
と。 (ロ)上記ドア枠開口部の室内側の内周縁には、閉止さ
れたドア本体の室内側の周縁部が当接する合成樹脂製の
内部枠を一体的に設けたこと。 (ハ)上記内部枠には合成樹脂製の気密材を設けたこ
と。
【0007】なお、前記ドア本体が2枚の扉から構成さ
れているときは、いずれか一方の扉に戸先框を取付ける
とともに、この戸先框の室内側には他方の扉の戸先を受
ける合成樹脂製の受け縁を形成するのが好ましい。
【0008】また、前記ドア枠が無目を備える場合は、
この無目の室内側に閉止されたドア本体の室内側の側面
が当る合成樹脂製の内部枠を設けるのが望ましい。
【0009】さらに、前記内部枠で前記ドア枠の室内側
の周縁部を覆い隠すように構成するのがよい。
【0010】前記内部枠は断面を中空に形成するのがよ
い。
【0011】また、前記ドア本体の少なくとも三方の周
縁にはドア枠の屋外側面に沿うように張出縁を設け、そ
の内側にはドア枠に対する気密材を設けるのが好まし
い。
【0012】加えて、前記ドア本体のヒンジとして前記
ドア枠の屋外側に位置させたピボットヒンジを用い、ド
ア本体の吊元側にはドア枠の屋外側面に沿うように外方
に張出す張出し縁を形成するとともに、この張出し縁の
先端は上記ヒンジの軸芯よりも内方に位置させるのが望
ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】図1はドアの正面図、図2はその
背面図、図3及び図4は図1のXーX線上及びYーY線
上の拡大断面図であり、図5、図6、図7は図3、図4
の一部の拡大図である。上記ドアは金属製のドア枠1内
にドア本体2を設けたもので、ドア本体2は親扉2aと
子扉2bとからなり、いずれもドア枠1にピボットヒン
ジ3を介して開閉自在に装着されている。なお、ドア枠
1にはドア本体2を納めた開口部aの上部に無目4を介
して欄間bが設けられている。
【0014】ドア枠1は上枠1a、無目4、下枠1b及
び縦枠1cを方形に枠組みしたもので、その基本的部分
はアルミニウム合金の押出型材によって構成されている
が、ドア枠開口部aの室内側の内周縁には合成樹脂製の
内部枠5が一体的に設けられている。つまり、内部枠5
は断面が中空に形成され、上記各枠部材の室内側の側面
から内方に(ドア枠1開口部の中心側に向かって)延出
する突縁6に当接し、突縁6から内部枠5へのネジ止め
と、内部枠5の外周に設けられた取付縁7からドア枠1
の金属部の室内側の面へのネジ止めとによって固定され
ている。ドア枠1の金属部の室内側の大部分は露出する
が、露出した金属面は建物の壁躯体の開口部の柱8、床
部9等に当接する。内部枠5はドア枠1の室内側の周縁
部を覆い隠す。また、内部枠5には閉止されたドア本体
2の室内側の周縁部が当接する。
【0015】なお、内部枠5は無目4を含む欄間bの周
縁部にも設けられている。無目4の内部枠5には、室内
側に閉止されたドア本体2の室内側の上部側面が当接す
る。無目4を設けないときは、内部枠5はドア枠1の上
枠1aに取り付ければよい。
【0016】ドア本体2(親扉2aと子扉2b)は、そ
れぞれ薄い金属板から成る表面板10aと裏面板10b
とを合成樹脂製の方形フレーム12で枠組みし、表面板
10aと裏面板10bとの間の内部空間に断熱材13を
充填するとともに、外周にエッジ材14を取り付けたも
のである。エッジ材14にはドア本体2の上部と左右両
側の三方の周縁には外方に張出す張出し縁15が一体に
形成され、これら張出し縁15には気密材16が嵌着さ
れ、ドア枠1の屋外側の側面に当接するように構成され
ている。
【0017】子扉2bの戸先側にはアルミニウム合金製
の戸先框17が設けられ、この戸先框17の室内側には
親扉2aの戸先を受ける受け縁18が外方に突出形成さ
れている。受け縁18の屋外側には気密材19が取り付
けられ、この気密材19は直接に親扉2aの戸先に当接
する。戸先框17の上下端はキャップ材11で塞がれて
いる。
【0018】なお、縦横のエッジ材を留め切りして突合
せる場合、加工が面倒であるほか、突合せ部がずれると
尖った部分がはみ出て怪我をすることがあるので、図1
の実施形態においては、戸先側の上下部と側部のエッジ
材14a、14b、14cの端部は直角に切断し、コー
ナー部には方形の角面部を有する合成樹脂製エッジカバ
ー20が配置されている。図8に示したように、上部と
側部のエッジ材14a、14cの端部においては、エッ
ジカバー20の角面部20aの下方に突出した突片20
を側部のエッジ材14cの張出し縁15の内側に重合さ
せ、角面部20aから室内側に突出した取付片20cと
20dを上部のエッジ材本体14Aの内側に重合させて
ネジ止めすることによって固定されている。角面部20
aには上部と側部のエッジ材14a、14cの気密材1
6に連続する軟質の気密片16aが一体に形成されてい
る。下部と側部のエッジ材の端部にはエッジキャップが
取り付けられている。
【0019】これに関連し、2つの部材を留め切りして
突合せる場合であっても、図9(a)(b) の装飾縁21の
ように処理すればよい。装飾縁21は縦と横の装飾縁2
1a、21bの斜めの端部を突き合わせて方形にすると
ともに、コーナー部の先端角隅部に対応する部分を切欠
いておき、この切欠き部22に合成樹脂製のコーナーブ
ロック23を嵌め、コーナーブロック23の直角の脚部
23aを隣り合う装飾縁21a、21bの嵌合溝24に
嵌合させて固定したものである。ドア本体2の表面には
下地材25が額縁状にポップリベット等で固定され、こ
の下地材25の係止部26に装飾縁21の係止縁27を
係着すればよい。この場合、コーナーブロック23は角
隅部に小さく現われるだけであるから、装飾縁21との
材質の違い等により外観が損なわれることもない。な
お、ドア本体2の内側にペアガラス28や鋳物パネルを
配置することによりドア本体2の表面に突出した額縁2
9により角部が形成される場合も、同様に処理すればよ
い。
【0020】次に、ドア本体2とドア枠1との間には気
密材が設けられている。すなわち、上述のようにドア本
体2の上部と左右両側の周縁の張出し縁15には上記気
密材16が取り付けられ、この気密材16はドアの閉止
時にはドア枠1の屋外側の側面に当接する。また、ドア
本体2の外周縁の室内側とドア枠1の内部枠5の屋外側
面との間には内外方に二重の気密材30、31が設けら
れている。内方の気密材30は内部枠5の四方の内周縁
に取り付けられている。外方の気密材31のうち上部と
左右両側のものは内部枠5の三方の外周面に取り付けら
れ、下部の気密材31はドア本体2のエッジ材14の下
面に取り付けられている。なお、外方の気密材31は一
対の脚片31aと気密片31bとを備え、脚片31aは
内部枠5の屋外側に位置するドア枠1の突縁6に係着さ
れている。このように、ドア本体2の三方の周縁とドア
枠1との間に三重に気密材が設けられている。
【0021】また、ドア本体2のヒンジとしてピボット
ヒンジ3が用いられている。このピボットヒンジ3の一
方の羽根板32はドア枠1の上枠1aと下枠1bに固定
され、他方の羽根板33はドア本体2の吊元側のエッジ
材14cに固定されている。なお、ピボットヒンジ3の
軸芯Pよりも内方にドア本体2の吊元側のエッジ材14
の先端Qが位置するように配設される。
【0022】上述のドア構成によれば、ドア本体2の内
部に断熱材13が充填されているので、ドア本体2に断
熱性がある。また、ドア枠1の室内側の側面に当接する
内部枠5は合成樹脂から形成されているとともに、内部
枠5の断面は中空に形成されているので、ドア枠1の断
熱性能はさらにアップする。さらに、ドア枠1とドア本
体2との間には気密材16、30、31が設けられ、し
かもこれらの気密材は下部は二重であるが、その他は三
重に配置されている。気密が三重の場合は、気密材1
6、30及び30、31間に2個の空間が形成され、各
空間には空気が閉じ込められるので、温度の移動が行な
われにくく、断熱性も向上する。このように、ドア枠1
及びドア本体2自体の断熱性が高く、またドア枠1とド
ア本体2の間の空間の気密も良好に保持されるので、全
体として高断熱のドアを得ることができる。
【0023】また、ドア枠1の金属部の室内側に合成樹
脂製の内部枠5を一体的に結合する作業は、単にネジ止
めすればよいので、従来のように屋外側と室内側の金属
部の間に合成樹脂製のブリッジ材を結合するものに比べ
て作業は、ドア枠1の製作は格段に容易となる。
【0024】なお、内部枠5はドア枠1の室内側の周縁
部を覆い隠しているので、ドア枠1の金属面が室内側に
露出することがなく、内観の体裁がよい。
【0025】また、ドア枠1の無目4にも合成樹脂製の
内部枠5が設けられているので、無目4の断熱性も確保
することができる。
【0026】さらに、子扉2bの戸先框17には合成樹
脂製の受け縁18が形成され、受け縁18の屋外側には
気密材19が取り付けられ、この気密材19が直接に親
扉2aの戸先に当接するので、2枚の扉からの熱伝達が
抑えられ、この部位の断熱性が高まる。なお、親扉2a
に戸先框17を設けた場合も同様である。
【0027】加えて、ドア本体2のヒンジとして上下に
設けたピボットヒンジ3を用いているので、全体的デザ
イン性が向上する。蝶番の場合は上中下の3カ所に配置
され、しかも蝶番の羽根板はL字形に屈曲するので、外
観があまりよくない。
【0028】また、蝶番ではドア枠1の縦枠1c側とド
ア本体2の縦框側に2枚の羽根板が二重になるように取
付けていたので、ドア枠1の縦枠1cとドア本体2の縦
框との間には羽根板2枚分の隙間が必要となる。しか
し、ピボットヒンジ3を使用した場合、一方の羽根板は
ドア枠1の上下枠1bに固定され、ドア本体2側には他
方の1枚の羽根板のみが取り付けられるので、ドア枠1
の縦枠1cとドア本体2の吊元側の側面との間の隙間を
小さくでき、気密性が向上する。
【0029】さらに、ドア本体2の吊元側のエッジ材1
4の先端Qは、ドア本体2のピボットヒンジ3の軸芯P
よりも内方に位置しているので、ドア開き時におけるエ
ッジ材14の先端Qの移動軌跡はドア本体2の開き角度
が大きくなるにつれてドア枠1の屋外側の側面から離れ
ていく円弧R(図3参照)となる。したがって、ドア本
体2の開閉が円滑となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドアの正面図
【図2】上記ドアの背面図
【図3】図1のXーX線上の拡大断面図
【図4】図1のY−Y線上の拡大断面図
【図5】図3の一部の拡大図
【図6】図4の一部の拡大図
【図7】図4の一部の拡大図
【図8】エッジ部材のコ−ナ−部の構成態様を示す分解
斜視図
【図9】(a)は図1のドアの装飾縁部分の拡大図、(b)
は(a) のZ−Z線上の断面図
【符号の説明】
a ドア枠開口部 1 ドア枠 2 ドア本体 3 ピボットヒンジ 4 無目 5 内部枠 15 張出し縁 16 気密材 17 戸先框 18 受け縁 30、31 気密材

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製のドア枠内にドア本体をヒンジを
    介して開閉自在に設けるとともに、以下の要件を備えた
    ことを特徴とするドア。 (イ)上記ドア本体の内部に断熱材が充填されているこ
    と。 (ロ)上記ドア枠開口部の室内側の内周縁には、閉止さ
    れたドア本体の室内側の周縁部が当接する合成樹脂製の
    内部枠を一体的に設けたこと。 (ハ)上記内部枠には合成樹脂製の気密材を設けたこ
    と。
  2. 【請求項2】 前記ドア本体が2枚の扉から構成され、
    いずれか一方の扉に戸先框を取付けるとともに、この戸
    先框の室内側には他方の扉の戸先を受ける合成樹脂製の
    受け縁を形成した請求項1記載のドア。
  3. 【請求項3】 前記ドア枠が無目を備えるとともに、こ
    の無目の室内側に閉止されたドア本体の室内側の側面が
    当る合成樹脂製の内部枠を設けた請求項1記載のドア。
  4. 【請求項4】 前記内部枠で前記ドア枠の室内側周縁部
    を覆い隠した請求項1に記載のドア。
  5. 【請求項5】 前記内部枠は断面が中空に形成された請
    求項1、3又は4に記載のドア。
  6. 【請求項6】 前記ドア本体の少なくとも三方の周縁に
    はドア枠の屋外側面に沿うように張出縁を設け、その内
    側にはドア枠に対する気密材を設けた請求項1記載のド
    ア。
  7. 【請求項7】 前記ドア本体のヒンジとして前記ドア枠
    の屋外側に位置させたピボットヒンジを用い、ドア本体
    の吊元側にはドア枠の屋外側面に沿うように外方に張出
    す張出し縁を形成するとともに、この張出し縁の先端は
    上記ヒンジの軸芯よりも内方に位置させた請求項1記載
    のドア。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015196945A (ja) * 2014-03-31 2015-11-09 株式会社Lixil 複合建具
JP2016020596A (ja) * 2014-07-15 2016-02-04 Ykk Ap株式会社 扉および建具
JP2017002640A (ja) * 2015-06-12 2017-01-05 Ykk Ap株式会社 断熱ドア
JP2018040143A (ja) * 2016-09-07 2018-03-15 株式会社Lixil ドア
JP2019070319A (ja) * 2019-02-07 2019-05-09 Ykk Ap株式会社 断熱ドア

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