JPH0920050A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

Info

Publication number
JPH0920050A
JPH0920050A JP7194273A JP19427395A JPH0920050A JP H0920050 A JPH0920050 A JP H0920050A JP 7194273 A JP7194273 A JP 7194273A JP 19427395 A JP19427395 A JP 19427395A JP H0920050 A JPH0920050 A JP H0920050A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
setting
item
changeable
information
items
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7194273A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Sakuma
剛 佐久間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP7194273A priority Critical patent/JPH0920050A/ja
Publication of JPH0920050A publication Critical patent/JPH0920050A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者が必要かつ変更可能な設定項目のみを
表示させることにより誤った設定の可能性をなくし作業
効率を向上させることができる印刷装置を提供する。 【解決手段】 内蔵する複数の設定項目からなる設定情
報に従って印刷動作を制御する機能を有する印刷装置で
あって、上記設定情報を表示する表示手段と、上記設定
情報の変更を指示する入力手段と、上記設定項目が変更
可能かどうかを判定する判定手段とを具備し、上記各設
定項目には変更可能かどうかを指示するための情報が付
加されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用者が印刷環境
を設定あるいは変更できる印刷装置に関し、特に、使用
者が必要かつ変更可能な設定項目のみを表示させること
により誤った設定の可能性をなくし作業効率を向上させ
ることができる印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、現在では、印刷環境を使用者が
操作パネルもしくはホストコンピュータからの制御コー
ド送出によって設定あるいは変更できる印刷装置がほと
んどであり、印刷装置による違いはあるが印刷装置が有
している環境設定データには複数(多く)の設定項目が
あり、必要な項目を設定・変更して印刷を行う様になっ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、印刷装
置の環境設定データの中には頻繁に変更する項目とそう
でない項目やまったく変更を要しない項目があり、表示
部に表示される多くの設定項目の並びは印刷装置によっ
て固定されており、使用者が必要な項目のみを任意に抜
き出して表示させることはできなかった。そこで、使用
者がある1つの項目を変更したいようなときでも複数の
設定項目の中から設定を要する項目を捜し出さなければ
ならず、またこのとき不必要な項目も表示されるので手
間がかかってしまい、間違って設定してしまうというこ
とも起こり、作業効率が低下してしまう問題点があっ
た。
【0004】本発明は、上述の如き従来の問題点を解決
するためになされたもので、その目的は、使用者が必要
かつ変更可能な設定項目のみを表示させることにより誤
った設定の可能性をなくし作業効率を向上させることが
できる印刷装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、内蔵する複数の印刷環境
の設定項目からなる設定情報に従って印刷動作を制御す
る機能を有する印刷装置において、上記設定情報を表示
する表示手段と、上記設定情報の変更を指示する入力手
段と、上記設定項目が変更可能かどうかを判定する判定
手段とを具備し、上記各設定項目には変更可能かどうか
を指示するための情報が付加されていることを特徴とす
る。上記構成によれば、印刷環境の各設定項目には変更
可能かどうかを指示するための情報(属性)が保持され
ているので、その情報(属性)により各項目が変更可能
かどうかを表示手段へ表示させ使用者へ通知することが
可能となる。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の印刷装置において、上記判定手段が変更不可と判定し
た設定項目は上記表示手段には表示せず、使用者が変更
できないようにしたことを特徴とする。上記構成によれ
ば、変更不可と判定した項目は表示手段へ表示せず、変
更可能な項目のみを表示するので、使用者は設定を要す
る項目を捜し出す手間が短くなり、かつ設定する必要の
ない項目を設定してしまうという間違いを起こさない。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の印刷装置において、上記判定手段が変更不可と判定し
た設定項目には、その旨のマークを表示して使用者に通
知することを特徴とする。上記構成によれば、表示手段
へ各項目の変更可能/不可能の情報が表示され、変更不
可能項目の変更作業は行えないので、使用者は設定する
必要のない項目を設定してしまう間違いを起こすことは
なく、各項目の変更可否の情報を確認できる。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項2に記載
の印刷装置において、上記設定項目の変更可否の設定お
よび変更を使用者が行うモードを有すると共に、上記変
更可否の設定・変更を行うための全設定項目を表示する
モードと変更可能項目の設定を行うための変更可能項目
のみを表示するモードとを切り替え、上記全設定項目を
表示するモードでは変更可否の状態が判別できるように
表示を行うことを特徴とする。
【0009】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の印刷装置において、上記設定項目の変更可否の設定・
変更を行うモードにおいて、変更可能項目と変更不可能
項目を別々に分けて表示手段に表示し、それぞれで変更
可否の設定・変更を行うことを特徴とする。上記構成に
よれば、通常の項目を変更するモードと項目の変更可否
属性の設定モードを切り換えることができ項目の変更可
否属性を設定・変更できるので、使用者は自由に必要な
項目を選択し、その変更可否属性を設定し直すことがで
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明を実施した印刷装
置の概略構成図である。図1に示す如く、この印刷装置
は、印刷装置に接続されている入出力装置の制御、プロ
グラムやメモリの管理などを行う中央処理装置(CP
U)1と、プログラムやフォントや固定データが格納さ
れている読み出し専用メモリ(ROM)3と、受信デー
タ用のバッファや実印字データ用のビットマップメモリ
などに使用するランダムアクセスメモリ(RAM)5
と、印刷環境設定データを保持しておくためのメモリ
(NV−RAM)7と、ホストコンピュータ(図示され
ない上位装置)との間で相互通信を行うホストインター
フェイス9と、使用者が操作可能な操作パネル11と、
印刷を行うプリンタエンジン13とがバス15に共通に
接続される構成となっている。そして、上記操作パネル
11には、図2に示す様に、設定情報を表示する表示部
17と、設定情報の変更を指示する操作パネルキー19
とが設けられている。
【0011】ここで、本発明の動作および効果をより明
確化するため従来の印刷装置における環境データの設定
項目の変更動作について図12を参照して説明する。ま
ず、図12(a)は従来の印刷装置の環境データの設定
項目の例を示すものであり、図12(a)の設定項目を
表示部へ表示するための順番を制御するためのテーブル
(図12(b))があり、上記表示順番用テーブルの順
番に従って上記設定項目が表示部へ表示される(図12
(c))。ここで、使用者によって違いがあるが、印刷
装置の環境データの設定項目の中には使用者が頻繁に変
更する項目とほとんど変更しない項目があり、これを分
類すると図12(d)に示す様になる。このとき、使用
者が「項目6:改行幅」を変更したい場合、図12
(c)の順番で表示されたものの中から、順番に捜し出
していかなければならない。そのため、表示される項目
数が多ければ多いほど、また変更作業を頻繁に行うほ
ど、手間がかかり、間違いが起こりやすい問題があっ
た。従って、使用者にとって不必要と思われる情報は表
示されない方が便利であり、その方法が必要となる。そ
こで、本発明の実施形態では、まず、環境設定データの
各設定項目に変更可能か否かを指示するための情報(属
性)が保持され、その情報に従って変更可能な設定項目
のみを表示する様にしたものである。
【0012】ここで、上記各設定項目の変更可否属性の
情報を保持するための方法としては図3に示す様な各方
法が可能である。すなわち、図3は、各設定項目の変更
可否属性の情報を保持するための実施方法を示すもので
ある。図3(a)は、表示順番用テーブルと一緒に各項
目の変更可否属性の情報を持たせる方法、図3(b)
は、各項目の変更可否属性の情報を独立させて表示順番
用テーブルと対応した形で持たせる方法、図3(c)
は、表示順番用テーブルに図のようなヘッダーで持たせ
る方法である。そして、上記変更可否属性の情報に従っ
て変更可能な設定項目のみを表示するわけであるが、そ
の変更可能設定項目の表示動作について図4のフローチ
ャートを参照して説明する。
【0013】まず、図4のステップ101において、設
定項目の変更可否属性のチェックが行われ、ステップ1
03において、その設定項目が変更可能か否かが判定さ
れ、変更可能である場合、ステップ105において、上
記表示部17上に、その設定項目を表示する。次に、ス
テップ107において、表示が終了か否かが判定され、
終了である場合、処理全体を終了し、終了でない場合、
ステップ109において、次の設定項目へ移り、上記ス
テップ101へ戻る。また、上記ステップ103におい
て設定項目の変更が不可能な場合、上記ステップ107
へ移る。上記表示動作に従って図12(d)に示す分類
例を表示した場合、図5に示す様な表示例となる。次
に、本発明の第2の実施形態について説明する。この第
2実施形態では、全設定項目を表示するが、上記変更可
否属性の情報に従って変更可能項目と変更不可能項目と
の区別ができる様な○、Xマークを付けて表示する様に
している。
【0014】上記第2実施形態の表示動作について図6
のフローチャートを参照して説明する。まず、図6のス
テップ201において、設定項目の変更可否属性のチェ
ックが行われ、ステップ203において、その設定項目
が変更可能か否かが判定され、変更可能である場合、ス
テップ205において、上記表示部17上に、その設定
項目を変更可能マーク“○”を付けて表示し、変更不可
能である場合、ステップ207において、上記表示部1
7上に、その設定項目を変更不可能マーク“X”を付け
て表示する。次に、ステップ209において、表示が終
了か否かが判定され、終了である場合、処理全体を終了
し、終了でない場合、ステップ211において、次の設
定項目へ移り、上記ステップ201へ戻る。上記表示動
作に従って図12(d)に示す分類例を表示した場合、
図7に示す様な表示例となる。また、上記変更可能ある
いは不可マークは、○とX以外でも区別ができればどの
ようなマークでも良い。また、マークではなく表示項目
を点滅させたり反転させたり、アンダーラインを引いた
りする方法で区別しても良い。
【0015】次に、本発明の第3実施形態について説明
する。この第3実施形態では、上記第1実施形態におい
て、上記各設定項目の変更可否属性を設定するモードを
持たせたもので、その動作について図8のフローチャー
トを参照して説明する。まず、図8のステップ301に
おいて、上記設定項目の変更可否属性を変更するモード
か通常の設定項目を変更するモードかがチェックされ、
ステップ303において、上記変更可否属性を変更する
か否かが判定され、変更しない場合、ステップ305に
おいて、上記図4に示す様な表示動作が行われ、図9
(a)に示す様な表示結果が得られる。
【0016】次に、上記ステップ303において変更可
否属性を変更する場合、ステップ307において、上記
設定項目の変更可否属性のチェックが行われ、ステップ
309において、その設定項目が変更可能である場合、
ステップ311において、上記表示部17上に変更可能
マーク“○”を付けた設定項目が表示され、変更不可で
ある場合、ステップ313において、上記表示部17上
に変更不可能マーク“X”を付けた設定項目が表示され
る(図9(b)参照)。
【0017】そして、ステップ315において、上記変
更可否属性を変更するか否かが判定され、変更する場
合、ステップ317において、その設定項目の属性の変
更を行い、ステップ319において、マークの修正表示
を上記表示部17上に行って使用者に通知し、上記設定
項目の変更の可否を問う。そして、ステップ321にお
いて、上記属性変更モードが終了か否かが判定され、終
了である場合、処理全体が終了され、終了でない場合、
ステップ323において、次の設定項目に移り、上記ス
テップ307へ戻る。
【0018】次に、本発明の第4実施形態について説明
する。上記第3実施形態では上記変更可否属性の設定モ
ードにおいて全設定項目を一同に表示して設定を行う様
にしていたが、この第4実施形態では、変更可否属性の
設定モードにおいて変更可能項目と変更不可能項目とに
分けて表示して設定を行う様にしている。上記第4実施
形態の動作について図10のフローチャートを参照して
説明する。まず、図10のステップ401、403にお
いて、設定項目の変更可否属性の変更モードで変更可能
あるいは変更不可能項目のどちらを表示して変更するの
かの選択が問われ、ステップ405において、その設定
項目が変更可能項目であるか否かが判定され、変更可能
項目である場合、ステップ407において、上記表示部
17上に変更可能項目のみが表示される(図11(a)
参照)。そして、ステップ409において、属性を変更
するか否かが判定され、変更する場合は、ステップ41
1において、上記属性を変更不可に設定し、ステップ4
13において変更処理が終了したか否かが判定される。
上記ステップ413において、変更処理が終了の場合
は、全体処理が終了し、変更処理が終了でない場合は、
ステップ415において、次の設定項目に移り、上記ス
テップ407へ戻る。
【0019】また、上記ステップ405において変更可
能項目ではないと判定された場合、ステップ417にお
いて、上記表示部17上に変更不可能項目のみが表示さ
れる(図11(b)参照)。そして、ステップ419に
おいて、属性を変更するか否かが判定され、変更する場
合は、ステップ421において、上記属性を変更可能に
設定し、ステップ423において変更処理が終了したか
否かが判定される。上記ステップ423において、変更
処理が終了の場合は、全体処理が終了し、変更処理が終
了でない場合は、ステップ425において、次の設定項
目に移り、上記ステップ417へ戻る。上記第4実施形
態において、ホストコンピュータからの制御コード送出
により変更可否属性の設定を行う場合には、その制御コ
ードおよびパラメータとして項目や属性の番号を規定す
れば良い。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、環境設定データの各設
定項目には変更可能かどうかを指示するための情報(属
性)が保持されているので、その情報(属性)により各
項目が変更可能かどうかを表示部へ表示させ使用者へ通
知することが可能となる。また、変更不可と判定した項
目は表示部へ表示せず、変更可能な項目のみを表示する
ので、使用者は設定を要する項目を捜し出す手間が短く
なり、かつ設定する必要のない項目を設定してしまうと
いう間違いを起こさない。
【0021】また、表示部へ各項目の変更可能/不可能
の情報が表示され、変更不可能項目の変更作業は行えな
いので、使用者は設定する必要のない項目を設定してし
まう間違いを起こすことはなく、各項目の変更可否の情
報を確認できる。また、通常の項目を変更するモードと
項目の変更可否属性の設定モードを切り換えることがで
き項目の変更可否属性を設定・変更できるので、使用者
は自由に必要な項目を選択し、その変更可否属性を設定
し直すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した印刷装置の概略構成図であ
る。
【図2】図1に示した操作パネルの構成図である。
【図3】(a) (b) 及び(c) は図1に示した印刷装置にお
ける設定項目の変更可否属性情報の保存方法の説明図で
ある。
【図4】図1に示した印刷装置における第1実施形態の
動作フローチャートである。
【図5】図4に示す動作による表示例を示す図である。
【図6】図1に示した印刷装置における第2実施形態の
動作フローチャートである。
【図7】図6に示す動作による表示例を示す図である。
【図8】図1に示した印刷装置における第3実施形態の
動作フローチャートである。
【図9】(a) 及び(b) は図8に示す動作による表示例を
示す図である。
【図10】図1に示した印刷装置における第4実施形態
の動作フローチャートである。
【図11】(a) 及び(b) は図10に示す動作による表示
例を示す図である。
【図12】(a) (b) (c) 及び(d) は従来の印刷装置にお
ける問題点を説明するための説明図である。
【符号の説明】 1…CPU、 3…RO
M、5…RAM、 7…N
V−RAM、9…ホストインターフェイス、
11…操作パネル、13…プリンタエンジン、
15…バス、17…表示部、
19…操作パネルキー、101〜107、
201〜211、301〜323、401〜425…各
ステップ、

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内蔵する複数の印刷環境の設定項目から
    なる設定情報に従って印刷動作を制御する機能を有する
    印刷装置であって、上記設定情報を表示する表示手段
    と、上記設定情報の変更を指示する入力手段と、上記設
    定項目が変更可能かどうかを判定する判定手段とを具備
    し、上記各設定項目には変更可能かどうかを指示するた
    めの情報が付加されていることを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 上記判定手段が変更不可と判定した設定
    項目は上記表示手段には表示せず、使用者が変更できな
    いようにしたことを特徴とする請求項1に記載の印刷装
    置。
  3. 【請求項3】 上記判定手段が変更不可と判定した設定
    項目には、その旨のマークを表示して使用者に通知する
    ことを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
  4. 【請求項4】 上記設定項目の変更可否の設定・変更を
    使用者が行うモードを有すると共に、上記変更可否の設
    定・変更を行うための全設定項目を表示するモードと変
    更可能項目の設定を行うための変更可能項目のみを表示
    するモードとを切り替え、上記全設定項目を表示するモ
    ードでは変更可否の状態が判別できるように表示を行う
    ことを特徴とする請求項2に記載の印刷装置。
  5. 【請求項5】 上記設定項目の変更可否の設定・変更を
    行うモードにおいて、変更可能項目と変更不可能項目を
    別々に分けて上記表示手段に表示し、それぞれで変更可
    否の設定・変更を行うことを特徴とする請求項4に記載
    の印刷装置。
JP7194273A 1995-07-06 1995-07-06 印刷装置 Pending JPH0920050A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7194273A JPH0920050A (ja) 1995-07-06 1995-07-06 印刷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7194273A JPH0920050A (ja) 1995-07-06 1995-07-06 印刷装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0920050A true JPH0920050A (ja) 1997-01-21

Family

ID=16321880

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7194273A Pending JPH0920050A (ja) 1995-07-06 1995-07-06 印刷装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0920050A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007034413A (ja) * 2005-07-22 2007-02-08 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像出力システム
JP2014052685A (ja) * 2012-09-05 2014-03-20 Toshiba Tec Corp データ編集装置およびプログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007034413A (ja) * 2005-07-22 2007-02-08 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像出力システム
JP4577132B2 (ja) * 2005-07-22 2010-11-10 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 画像出力システム
JP2014052685A (ja) * 2012-09-05 2014-03-20 Toshiba Tec Corp データ編集装置およびプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20080057519A (ko) 화상형성제어장치 및 그 제어방법
US8171409B2 (en) Interface for print control
JP3266685B2 (ja) プリンタ
JPH0671952A (ja) 印字装置
JP4054327B2 (ja) 情報処理装置、およびプログラム
JPH04355886A (ja) 入力カラーモード表示選択方式
JPH0920050A (ja) 印刷装置
JPH052584A (ja) 文書処理装置
JP2000020829A (ja) ラベル発行機
KR100594732B1 (ko) 사용자들간에 일괄설정을 공용화할 수 있는 네트워크프린팅 시스템 및 그의 네트워크 프린팅 방법
KR100360026B1 (ko) 프린터 및 그 작업제어방법
JP3969301B2 (ja) グラフ表示制御装置およびグラフ表示制御プログラム
JP3743868B2 (ja) データ処理装置
US20190050122A1 (en) Information processing apparatus and method for facilitating usability of the information processing apparatus
JP3489364B2 (ja) 表処理装置
JP3064719B2 (ja) グラフ作成装置
EP0291291B1 (en) Data processing device for processing a combination of data items
JPH10283349A (ja) 文書作成装置及び記録媒体
JP3025325B2 (ja) 文書処理装置および文書処理方法
JPH0452829A (ja) 情報処理装置
JP2021071892A (ja) プリンタの制御装置及びプリンタの制御方法
JPH06180698A (ja) 文書処理装置
JPH06290175A (ja) 文書処理装置
JPH03161828A (ja) プリンタ制御装置
JP2001159660A (ja) コンソール装置、その制御方法、及び記憶媒体