JPH09186765A - 留守番データ通信装置 - Google Patents

留守番データ通信装置

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JPH09186765A
JPH09186765A JP55996A JP55996A JPH09186765A JP H09186765 A JPH09186765 A JP H09186765A JP 55996 A JP55996 A JP 55996A JP 55996 A JP55996 A JP 55996A JP H09186765 A JPH09186765 A JP H09186765A
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JP
Japan
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image information
caller
control unit
data communication
simultaneous transmission
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Pending
Application number
JP55996A
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English (en)
Inventor
Takamichi Koyama
孝美智 小山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09186765A publication Critical patent/JPH09186765A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 留守番応答時に、発呼者に画像情報及び音声
情報を同時に又は選択して送信可能な操作性に優れた留
守番データ通信装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 画像情報を蓄積する画像情報蓄積部13
と、音声情報を蓄積する音声情報蓄積部14と、画像情
報及び音声情報を発呼者に対して同時に送信するデジタ
ル画像音声同時送信が可能な同時送信回線制御部2と、
留守番対応時に画像情報及び音声情報を発呼者に対し同
時送信回線制御部2を介して同時に送信制御する主制御
部3と、を備えたので、留守番応答時に、一度の回線接
続で、同時送信回線制御部2により発呼者に画像情報及
び音声情報を同時に送信することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像情報及び音声
情報を同時に又は選択して発呼者に送信することができ
る留守番データ通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、音声情報のほかに画像情報を送信
することができる留守番データ通信装置が開発されてい
る。
【0003】以下に従来の留守番データ通信装置につい
て説明する。図5は従来の留守番データ通信装置の構成
を示す機能ブロック図である。10は従来の留守番デー
タ通信装置であり、11は原稿等を画像情報に変換する
スキャナやカメラ等を有する読取部、12は音声を音声
情報に変換するマイクを有する録音部、13は読取部1
1等からの画像情報を記憶する画像情報蓄積部、14は
録音部12等からの音声情報を記憶する音声情報蓄積
部、15は画像情報又は音声情報を送信することができ
る回線制御部、16は各部の制御を行う主制御部であ
る。
【0004】以上のように構成された留守番データ通信
装置について、以下その動作を説明する。まず、画像や
文字等を含む原稿は読取部11により画像情報に変換さ
れ、画像情報蓄積部13に記憶される。又、音声は録音
部12により音声情報に変換され、音声情報蓄積部14
に記憶される。画像情報及び音声情報が蓄積されている
状態で、留守番応答時に、回線制御部15を介してベル
信号が入ると主制御部16は自動的にオフフックを行
い、発呼者に応答音声を送信して発呼者からのメッセー
ジ入力を待つ。この際に、発呼者からのデュアルトーン
多重周波数(DualTone Multi Frequency 、以下DTM
Fと称す)信号にて、特定の画像情報又は音声情報の送
信要求があった場合にのみ、発呼者に専用の画像情報又
は音声情報のどちらか一方を送信していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この留守番データ通信
装置においては、発呼者が最初に音声情報のみしか得る
ことができず、より詳しい画像情報を得るためには、発
呼者がDTMF信号を用いて画像情報の送信要求を行う
必要があった。すなわち、発呼者が専用の応答画像及び
応答音声を得るためには、DTMF信号を用いて2回送
信要求を行う必要があった。
【0006】本発明は、留守番応答時に、発呼者に画像
情報及び音声情報を同時に又は選択して送信することが
できる操作性に優れた留守番データ通信装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、画像情報を蓄積する画像情報蓄積部と、音
声情報を蓄積する音声情報蓄積部と、画像情報及び音声
情報を発呼者に対して同時に送信するデジタル画像音声
同時送信が可能な同時送信回線制御部と、留守番対応時
に画像情報及び音声情報を発呼者に対し同時送信回線制
御部を介して同時に送信制御する主制御部と、を備える
ように構成したものである。
【0008】これにより、留守番応答時に、一度の回線
接続で、同時送信回線制御部が、発呼者に画像情報及び
音声情報を同時に送信することができるので、操作性に
優れた留守番データ通信装置を得ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の留守番
データ通信装置は、画像情報を蓄積する画像情報蓄積部
と、音声情報を蓄積する音声情報蓄積部と、画像情報及
び音声情報を発呼者に対して同時に送信するデジタル画
像音声同時送信が可能な同時送信回線制御部と、留守番
対応時に画像情報及び音声情報を発呼者に対し同時送信
回線制御部を介して同時に送信制御する主制御部と、を
備えたものであり、発呼者に対して、画像情報および音
声情報の両方を同時に送信することができるという作用
を有する。この結果、一度の回線接続で、画像情報及び
音声信号を同時に得ることができ、操作性を向上させる
ことができる。
【0010】請求項2に記載の留守番データ通信装置
は、請求項1において、主制御部が、同時送信回線制御
部を介して発呼者から送信されるデュアルトーン多重周
波数を検出する周波数検出部と、周波数検出部により検
出された信号の組み合わせに応じて画像情報又は音声情
報を発呼者に対して選択的に送信する選択送信制御部
と、を備えたものであり、更に、発呼者からのデュアル
トーン多重周波数であるDTMF信号の組み合わせによ
って、選択的に専用の画像情報や音声情報を送信できる
という作用を有する。この結果、発呼者はより詳しい情
報を一度に受け取ることができるとともに、発呼者本人
に宛てられた専用の画像情報及び音声情報を一度に同時
に受け取ることができ、操作性を向上させることができ
る。
【0011】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図4を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の第1実施の形態におけ
る留守番データ通信装置の構成を示す機能ブロック図で
ある。図1において、1は本発明の実施の形態1の留守
番データ通信装置である。11は読取部、12は録音
部、13は画像情報蓄積部、14は音声情報蓄積部であ
る。これらは従来例の図5と同様のものなので、同一の
符号を付して説明を省略する。本発明の実施の形態1の
留守番データ通信装置1が従来例と異なるのは、画像情
報蓄積部13の画像情報及び音声情報蓄積部14の音声
情報を発呼者に対して同時に送信するデジタル画像音声
同時送信が可能なDSVD(Digital Simultanuous Voi
ce and Data :ITU−T 国際電気通信連合電気通信
標準化部門にて、V・DSVDという名称で、Vシリー
ズの標準化を推進中)に対応した同時送信回線制御部2
と、留守番対応時に同時送信回線制御部2に画像情報蓄
積部からの画像情報及び音声情報蓄積部14からの音声
情報を発呼者に対して同時に送信制御する主制御部3
と、を備えた点である。
【0012】以上のように構成された本発明の第1実施
の形態の留守番データ通信装置について、以下その動作
を図2を用いて説明する。図2は本発明の第1実施の形
態の留守番データ通信装置におけるデータ通信処理の流
れを示すフローチャートである。まず、留守番応答時
に、発呼者から同時送信回線制御部2にベル信号がある
ことを主制御部3にて認識すると(S1)、主制御部3
は回線の接続を自動的にオフフックすることにより行う
(S2)。次に、主制御部3の命令で同時送信回線制御
部2を介して発呼者側のデータ通信装置とネゴシェーシ
ョンを開始し(S3)、発呼者側のデータ通信装置が、
DSVDからなるデジタル画像音声同時送信に対応して
いるかどうかの判断を行う(S4)。
【0013】ここで、発呼者側のデータ通信装置がDS
VDに対応している場合は、主制御部3によって、予め
読取部11にて読み取られ画像情報蓄積部13に記憶さ
れている画像情報と録音部12にて録音され音声情報蓄
積部14に記憶されている音声情報が、同時送信回線制
御部2を介して発呼者に同時に送信される(S5)。
【0014】その後、発呼者からのメッセージ送信を待
ち、送信されたメッセージを音声情報蓄積部14に蓄積
する(S7)。後は、主制御部3にて発呼者が回線をオ
ンフックにより切断したかどうかを認識し(S8)、切
断されていれば、こちらも同時送信回線制御部2にて回
線をオンフックし(S10)、切断されていなければ、
主制御部3がタイムアウトかどうかを判断する(S
9)。タイムアウトしていなければ、ステップS7に再
度移行し、タイムアウトしていれば、同時送信回線制御
部2にて回線をオンフックする(S10)。
【0015】又、ステップS4の時点で発呼者側のデー
タ通信装置がDSVDに対応していない場合は、主制御
部3によって、予め録音部12にて録音された音声が蓄
積されている音声情報蓄積部14から音声情報のみが同
時送信回線制御部2を介して発呼者に送信され(S
6)、その後はS7に移行する。
【0016】以上のように本実施の形態によれば、留守
番対応時に、発呼者に対して画像情報及び音声情報の両
方を同時に送信することができる。
【0017】(実施の形態2)図3は本発明の第2実施
の形態における留守番データ通信装置の構成を示す機能
ブロック図である。図3において、2は同時送信回線制
御部、11は読取部、12は録音部、13は画像情報蓄
積部、14は音声情報蓄積部である。これらは実施の形
態1の図1と同様のものなので、同一の符号を付して説
明を省略する。本発明の実施の形態2の留守番データ通
信装置1′が実施の形態1と異なるのは、留守番対応時
に同時送信回線制御部2に画像情報及び音声情報を送信
制御する主制御部3′が、発呼者から送信されるデュア
ルトーン多重周波数を検出する周波数検出部4と、周波
数検出部4により検出された信号の組み合わせに応じて
画像情報及び音声情報を発呼者に対して選択的に送信す
る選択送信制御部5と、を備えた点である。
【0018】以上のように構成された本発明の第2実施
の形態の留守番データ通信装置について、以下その動作
を図4を用いて説明する。図4は本発明の第2実施の形
態の留守番データ通信装置におけるデータ通信処理の流
れを示すフローチャートである。まず、発呼者から同時
送信回線制御部2にベル信号があることを同時送信制御
部3にて認識すると(S11)、主制御部3′は回線の
接続をオフフックすることにより行う(S12)。次
に、主制御部3′の命令で同時送信回線制御部2を介し
て発呼者側のデータ通信装置とネゴシェーションを開始
し(S13)、発呼者側のデータ通信装置が、DSVD
に対応しているかどうかの判断を行う(S14)。
【0019】ここで、発呼者側のデータ通信装置がDS
VDに対応している場合は、主制御部3′によって、予
め読取部11にて読み取られた画像情報が蓄積されてい
る画像情報蓄積部13から応答画像と、予め録音部12
にて録音された音声情報が蓄積されている音声情報蓄積
部14から応答音声が、同時送信回線制御部2を通して
発呼者に同時に送信される(S15)。
【0020】その後、発呼者からDTMF信号の送信が
あるかどうかを周波数検出部4にて認識し(S17)、
DTMF信号の送信がある場合は、主制御部3′の選択
送信制御部5において、DTMF信号の組み合わせを解
析し(S18)、その内容に応じて、予め読取部11に
て読み取られた画像情報が蓄積されている画像情報蓄積
部13から専用の画像情報、又は、予め録音部12にて
録音された音声情報が蓄積されている音声情報蓄積部1
4から専用の音声情報が選択されて、同時送信回線制御
部2を通して発呼者に同時に送信される(S19)。
【0021】後は、発呼者からのメッセージ送信を待
ち、音声情報蓄積部14に蓄積し(S20)、主制御部
3′にて発呼者が回線をオンフックにより切断したかど
うかを認識する(S21)。切断されていれば、こちら
も同時送信回線制御部2にて回線をオンフックし(S2
3)、切断されていなければ、主制御部13′がタイム
アウトしたかどうかを判断する(S22)。タイムアウ
トしていれば、メッセージの録音を続け(S20)、タ
イムアウトしていなければ、同時送信回線制御部2にて
回線をオンフックする(S23)。そして、ステップS
17の時点で、発呼者からDTMF信号の送信がなけれ
ば、S18,S19をスキップして、ステップS20に
移行する。
【0022】又、ステップS14の時点で、発呼者側の
データ通信装置がDSVDに対応していない場合は、主
制御部3′によって、予め録音部12にて録音された音
声が蓄積されている音声情報蓄積部14から応答音声の
みが同時送信回線制御部2を介して発呼者に送信され
(S16)、その後はステップS20に移行する。
【0023】以上のように本実施の形態によれば、実施
の形態1の効果に加えて、更に、発呼者からのDTMF
信号の組み合わせによって選択的に専用の画像情報や音
声情報を送信できるようにしたため、発呼者はより詳し
い情報を一度に受け取ることができるとともに、発呼者
本人に宛てられた専用の応答画像及び応答音声を同時に
又は選択して受け取ることができ、操作性を向上させる
ことができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、留守番応
答時に、発呼者に画像情報や音声情報を同時に又は選択
して送信することができる操作性に優れた留守番データ
通信装置を得ることができるという有利な効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態における留守番データ
通信装置の構成を示す機能ブロック図
【図2】本発明の第1実施の形態の留守番データ通信装
置におけるデータ通信処理の流れを示すフローチャート
【図3】本発明の第2実施の形態における留守番データ
通信装置の構成を示す機能ブロック図
【図4】本発明の第2実施の形態の留守番データ通信装
置におけるデータ通信処理の流れを示すフローチャート
【図5】従来の留守番データ通信装置の構成を示す機能
ブロック図
【符号の説明】
1 本発明の実施の形態1の留守番データ通信装置 1′ 本発明の実施の形態2の留守番データ通信装置 2 同時送信回線制御部 3,3′ 主制御部 4 周波数検出部 5 選択送信制御部 10 従来の留守番データ通信装置 11 読取部 12 録音部 13 画像情報蓄積部 14 音声情報蓄積部 15 回線制御部 16 主制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像情報を蓄積する画像情報蓄積部と、音
    声情報を蓄積する音声情報蓄積部と、前記画像情報及び
    前記音声情報を発呼者に対して同時に送信するデジタル
    画像音声同時送信が可能な同時送信回線制御部と、留守
    番対応時に前記画像情報及び前記音声情報を前記同時送
    信回線制御部に送信制御する主制御部と、を備えたこと
    を特徴とする留守番データ通信装置。
  2. 【請求項2】前記主制御部が、前記同時送信回線制御部
    を介して前記発呼者から送信されるデュアルトーン多重
    周波数を検出する周波数検出部と、前記周波数検出部に
    より検出された信号の組み合わせに応じて前記画像情報
    又は前記音声情報を前記発呼者に対して選択的に送信す
    る選択送信制御部と、を備えたことを特徴とする請求項
    1に記載の留守番データ通信装置。
JP55996A 1996-01-08 1996-01-08 留守番データ通信装置 Pending JPH09186765A (ja)

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JP55996A JPH09186765A (ja) 1996-01-08 1996-01-08 留守番データ通信装置

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JPH09186765A true JPH09186765A (ja) 1997-07-15

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JP55996A Pending JPH09186765A (ja) 1996-01-08 1996-01-08 留守番データ通信装置

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JP (1) JPH09186765A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000332908A (ja) * 1999-05-17 2000-11-30 Kyocera Corp 携帯テレビ電話端末
JP2010514268A (ja) * 2006-12-13 2010-04-30 クゥアルコム・インコーポレイテッド 自動化されたメールボックストリガ及びメッセージング

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000332908A (ja) * 1999-05-17 2000-11-30 Kyocera Corp 携帯テレビ電話端末
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