JPH09182312A - 車載給電装置 - Google Patents

車載給電装置

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JPH09182312A
JPH09182312A JP7340675A JP34067595A JPH09182312A JP H09182312 A JPH09182312 A JP H09182312A JP 7340675 A JP7340675 A JP 7340675A JP 34067595 A JP34067595 A JP 34067595A JP H09182312 A JPH09182312 A JP H09182312A
Authority
JP
Japan
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voltage
alternator
electric load
low
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP7340675A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruyoshi Yamashita
晴義 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH09182312A publication Critical patent/JPH09182312A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries

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  • Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】オルタネータの大幅な改良の必要がなく、簡単
な構成の変更で、高電圧系の電気負荷及び低電圧系の電
気負荷に対して電力を供給できる。 【解決手段】スイッチ16をオンすると、大容量電気負
荷17にバッテリB1,B2から電圧が印加されるた
め、エンジンコントロールユニット(ECU)18は大
容量電気負荷17が作動中であることを検出する。EC
U18はこの検出に基づいてリレー11を作動してバッ
テリB1,B2の直列回路を形成する。このバッテリB
1のプラス端子はオルタネータ12のフィールドコイル
13に接続しているため、フィールドコイル13に高電
圧が印加される。この結果、オルタネータ14は高電圧
を発電し、大容量電気負荷17に対して出力電流を大き
くして給電する。バッテリB1,B2が並列回路とのと
き、オルタネータ12は低電圧にてバッテリB1,B2
を充電し、低電圧電気負荷15に給電する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、低電圧及び高電圧
系の電気負荷に対して電力を供給する車載給電装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の車載給電装置において、複数の
電気負荷に対し、すなわち低電圧系の電気負荷と、高電
圧系の電気負荷に対して電力を供給するものとして、例
えば特開平3−85369号公報に記載の技術が知られ
ている。
【0003】この技術では、図3に示すように一対の車
載バッテリBを備え、各バッテリBを直列と並列にリレ
ー1で切り替え接続するものである。そして、始動時に
はリレー1を制御することによりバッテリBを直列に接
続して、スタータへ高電圧を印加し、始動が完了する
と、リレー1を制御して並列に戻し、低電圧系の電気負
荷2に対して低電圧を印加するようにしている。そし
て、低電圧を発電するオルタネータ3は互いに並列に接
続されたバッテリBを充電するように接続される。な
お、4はオルタネータ3のフィールドコイルである。
【0004】又、他の従来例として、特開昭63−12
1500号公報に記載された技術が知られている。この
技術では、オルタネータの主巻線をレギュレータによっ
て電圧制御されるようにして通常の低電圧の電力供給が
できるようにするとともに、この主巻線に対し直列に他
の巻線を接続し、この巻線の先端の出力を整流して、高
電圧の出力を得るようにしている。
【0005】さらに他の従来例として、特開平5−21
1727号公報の技術が知られている。この技術では、
低電圧系の負荷に対応して低電圧に充電されるバッテリ
と、同低電圧系に対応する低電圧を発電するオルタネー
タとを備え、オルタネータに対し、変圧器(昇圧回路)
を設けてこの昇圧回路を介して高電圧系の電気負荷に電
力を供給するようにしたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の従来
技術において、特開平3−85369号公報の技術で
は、高電圧の供給が始動時のみに限られており、始動時
以外に大容量の電気負荷が作用した場合、低電圧を発電
するオルタネータでバッテリを充電しているためその発
電量が不足し、バッテリ電圧の低下を来す問題がある。
【0007】又、特開昭63−121500号公報及び
特開平5−211727号公報の技術では、オルタネー
タの主巻線に対し他の巻線を接続する配置した回路が必
要となったり、昇圧回路が必要となり、このため、従来
の低電圧を発電するオルタネータの仕様変更や、回路構
成の大幅な変更が必要となる問題があった。
【0008】本発明は、上記従来技術に存在する問題点
に着目してなされたものであって、オルタネータの大幅
な改良の必要がなく、簡単な構成の変更で、高電圧系の
電気負荷及び低電圧系の電気負荷に対して電力を供給で
きる車載給電装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明は、大容量電気負荷に対して回路接続
されたオルタネータと、少なくとも一対の低電圧バッテ
リを含むとともに、同バッテリの直列回路又は並列回路
を選択する切替手段が設けられ、直列回路を形成したと
き上流側のバッテリのプラス端子が前記オルタネータの
フィールドコイルに接続され、並列回路を形成したと
き、各バッテリのプラス端子がオルタネータのフィール
ドコイルに接続され、前記オルタネータにて各バッテリ
が充電されるとともに、低電圧電気負荷に低電圧を印加
するバッテリ回路と、前記大容量電気負荷の作動を検出
する作動検出手段と、前記作動検出手段により大容量電
気負荷の作動が検出された際に、前記切替手段を制御し
てバッテリ回路を直列回路に形成するように切替えする
制御手段とを設けた車載給電装置をその要旨としてい
る。
【0010】(作用)この発明によれば、バッテリ回路
が並列回路を形成していると、前記オルタネータにて各
バッテリが充電されるとともに、低電圧電気負荷に低電
圧を印加する。又、作動検出手段により大容量電気負荷
の作動を検出すると、この検出結果に基づいて、制御手
段は切替手段を制御してバッテリ回路を直列回路に形成
する。この結果、低電圧バッテリの直列回路により、オ
ルタネータのフィールドコイルに高電圧が印加され、オ
ルタネータは高電圧を発電し、大きな出力電流が得られ
る。そして、前記大容量電気負荷に対して高電圧を印加
するとともに、大きな出力電流を給電する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態を図1
及び図2を参照して説明する。図1は本発明の車載給電
装置の電気回路を示し、図2はフローチャートを示して
いる。
【0012】図1において、一対の低電圧バッテリB
1,B2(この実施の形態では12Vの電気容量のバッ
テリ)は切替リレー11の3個の接点11a,11b,
11cを介して直列回路又は並列回路を形成するように
ハーネス10にて接続されている。前記バッテリB1,
B2及び切替リレー11によりバッテリ回路9が構成さ
れている。又、前記切替リレー11は切替手段を構成し
ている。切替リレー11はリレーコイル11dに励磁電
流が給電されない場合には、図示しない付勢手段として
の復帰バネにより前記接点11aが開路され、接点11
b,11cが閉路されて前記バッテリB1,B2が並列
回路を形成する。そしてこの並列回路を形成している状
態では、各バッテリB1,B2のプラス端子はオルタネ
ータ12のフィールドコイル13に接続されるととも
に、定電圧回路15aを介して低電圧系である低電圧電
気負荷15のプラス端子に接続される。又、同フィール
ドコイル13の他端は接地されている。なお、前記定電
圧回路15aは12Vを越える電圧が低電圧電気負荷1
5に対して印加されないようにし、所定電圧(この実施
例では12V)を低電圧電気負荷に対して印加するよう
にしている。
【0013】又、切替リレー11はリレーコイル11d
に励磁電流が給電されると、前記接点11aが閉路さ
れ、接点11b,11cが開路されて前記バッテリB
1,B2が直列回路を形成する。この直列回路を形成し
たときに上流側のバッテリB1のプラス端子はオルタネ
ータ12のフィールドコイル13に接続される。
【0014】前記オルタネータ12は図示しないエンジ
ンに駆動連結されている。同オルタネータ12は公知の
ように三相交流発電機であり、フィールドコイル13
(ロータコイル)が回転すると、ステータコイル14に
起電力が発生し、電圧を発生するものである。なお、前
記ステータコイル14の出力側には三相全波整流器14
aが接続され、三相全波整流器14aの出力端子は低電
圧電気負荷15のプラス端子、及びバッテリB1,B2
のプラス端子に接続されている。なお、三相全波整流器
14aはオルタネータ12が12Vの発電又は24Vの
発電をしたときにおいても充分な絶縁耐圧を備えてい
る。前記低電圧電気負荷15は、低電圧系(12V)の
車載電装品であり、運転席の周囲に配置した各種メー
タ、車両のスモールランプやヘッドランプ等がある。
【0015】又、前記三相全波整流器14aはスイッチ
16を介して高電圧系である大容量電気負荷17(この
実施の形態では24Vの電気容量)に接続されている。
この大容量電気負荷17は、例えば、エンジンのインテ
ークマニホールドに設けられ、吸気された空気を暖める
インテークヒータ、或いは、エンジンの排気管側に設け
られ、公知の三元触媒を加熱する触媒ヒータ等がある。
【0016】前記切替リレー11のリレーコイル11d
はエンジンコントロールユニット(ECU)18に接続
されている。ECUは図示しないが中央処理装置(CP
U)、給電制御をはじめとする各種制御プログラムを格
納するROM(リード オンリー メモリ)、入力出力
信号及び演算中の各種作業データを格納するRAM(ラ
ンダム アクセス メモリ)を備えている。又、ECU
18の入力端子は前記スイッチ16と大容量電気負荷1
7との接続点aに接続されている。大容量電気負荷17
に電圧が印加されたとき、大容量電気負荷17に印加さ
れる電圧(信号)に基づいて後述するようにECU18
はスイッチ6がオン作動されたか否かを検出するように
なっている。前記ECU18は制御手段及び作動検出手
段を構成している。
【0017】さて、上記のように構成された車載給電装
置において、ECU18の給電制御について説明する。
ECU18は定時的に給電制御ルーチンの割り込み処理
を実行する。
【0018】まず、ステップ1においてスイッチ16が
オン作動されたか否かを判定する、スイッチ16がオン
されていない場合には、バッテリB1,B2及びオルタ
ネータ12から大容量電気負荷17に対して電圧が印加
されないため、ECU18は接続点aにおける電圧(信
号)に基づいて「NO」と判定し、ステップ2に移行す
る。ステップ2において、ECU18はバッテリ回路9
を並列にするべく切替リレー11のリレーコイル11d
には励磁電流を給電しない。すなわち、リレーコイル1
1dには励磁電流が給電されないため、図示しない付勢
手段としての復帰バネにより、前記接点11aが開路さ
れ、接点11b,11cが閉路されて前記バッテリB
1,B2が並列回路を形成する。この結果、バッテリB
1,B2はオルタネータ12のフィールドコイル13に
低電圧を印加するため、エンジンにより回転駆動されて
いるオルタネータ14は低電圧(この実施の形態では1
2V)を発電し、バッテリB1,B2を充電する、又、
バッテリB1,B2は低電圧電気負荷15に対して低電
圧を印加し、小さな出力電流を給電する。このステップ
2に移行した後、このルーチンを抜け出る。
【0019】又、前記ステップ1において、スイッチ1
6がオンされていると、大容量電気負荷17にバッテリ
B1,B2から電圧が印加されるため、ステップ1にお
いては「YES」と判定され、ステップ3に移行する。
ステップ3においては、ECU18はリレーコイル11
dに励磁電流を給電する。この励磁電流によりリレーコ
イル11dが励磁されるため、付勢手段としての復帰バ
ネに抗して接点11aが閉路され、接点11b,11c
が開路されてバッテリB1,B2が直列回路を形成す
る。このバッテリB1,B2の直列回路の上流側のバッ
テリB1のプラス端子はオルタネータ12のフィールド
コイル13に接続されているため、フィールドコイル1
3には高電圧が印加される。この結果、エンジンにより
回転駆動されているオルタネータ12は高電圧(この実
施の形態では24V)を発電し、大容量電気負荷17に
対して出力電流を大きくして給電する。なお、下流側の
バッテリB2のプラス端子は低電圧負荷15のプラス端
子に接続されているため、低電圧負荷15はバッテリB
2の低電圧が印加される。そして、このステップ3の処
理を実行した後、このルーチンを抜け出る (a) さて、上記実施の形態では、バッテリ回路9が
直列回路を形成したとき、オルタネータ12のフィール
ドコイル13に高電圧が印加されるため、オルタネータ
12の出力電流を大きくすることができる。この結果、
バッテリB1,B2の電圧低下を来すことがなく大容量
電気負荷17を駆動することができる。 (b) 又、この実施の形態では、24V系の大容量
(高電圧)電気負荷に対する給電は、もともと12V系
のオルターネータ23のフィールドコイルに24Vの高
電圧を印加することにより行われるため、使用するオル
タネータ12は従来の12V電圧系の通常のもので構成
できる。このため、オルタネータ12を高圧系、低圧系
の2系統備える必要がない。 (c) この結果、高電圧系、低電圧系の2系統のオル
タネータ12を備える必要がないことから、低コストで
給電装置を構成できる。 (d) 単一のオルタネータ12をエンジンにて駆動す
るだけで良いため、2系統のオルタネータを駆動する場
合に比較して、エンジン負荷を軽減でき、燃費の向上を
図ることができる。 (e)さらに、小型のオルタネータ12によって高電圧
系の車載電装品に対して給電できる。 (f) 又、この実施の形態では定電圧回路15aが設
けられているため、低電圧電気負荷15が所定電圧(こ
の実施の形態では12V)を越える電圧の印加を防止す
ることができる。すなわち、オルタネータ12から高電
圧が大容量電気負荷17に印加されるとき、低電圧電気
負荷15は定電圧回路15aによって高電圧よりも低い
所定電圧が印加されるため、低電圧電気負荷15aに高
電圧が印加されず、低電圧電気負荷15の絶縁耐圧を小
さなものとすることができ、又、高電圧が印加されない
ため絶縁破壊を防止できる。
【0020】なお、本発明の趣旨から逸脱しない範囲で
以下の態様でも実施できる。 (イ)上記実施の形態においては、一対のバッテリB
1,B2でバッテリ回路9を構成したが、3個以上の低
電圧バッテリでバッテリ回路9を構成しても良い。
【0021】上記発明の実施の形態から把握できる技術
的思想を効果とともに記載する。 (1) バッテリ回路が並列回路を形成したとき、各バ
ッテリのプラス端子は低電圧電気負荷に対して接続され
ている請求項1に記載の車載給電装置。この構成によ
り、バッテリ回路は並列回路のとき、低電圧の電気負荷
を印加することができる。 (2) 低電圧電気負荷とオルタネータの出力端子との
間には低電圧電気負荷に対して高電圧が印加されないよ
うに高電圧よりも低い所定電圧に調整する定電圧回路を
設けた上記(1)に記載の車載給電装置。この構成によ
り、オルタネータから高電圧が大容量電気負荷に印加さ
れるとき、低電圧電気負荷は定電圧回路によって高電圧
よりも低い所定電圧が印加されるため、低電圧電気負荷
に対して高電圧が印加されず、低電圧負荷の絶縁耐圧を
小さなものとすることができ、又、高電圧が印加されな
いため絶縁破壊を防止できる。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、オルタネータの大幅な改良の必要がなく、簡単な構
成の変更で、高電圧系の電気負荷及び低電圧系の電気負
荷に対して電力を供給できる。又、バッテリ回路が直列
回路を形成したときの上流側のバッテリのプラス端子を
オルタネータのフィルードコイルに接続するという簡単
な回路構成のため、オルタネータや給電装置の回路の全
体の大幅な変更が不要となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】車載用給電装置の電気回路図。
【図2】給電制御を示すフローチャート。
【図3】従来技術の車載用給電装置の電気回路図。
【符号の説明】
9…バッテリ回路、11…切替手段としての切替リレ
ー、12…オルタネータ、13…フィールドコイル(ロ
ータコイル)、14…ステータコイル、15…低電圧電
気負荷、15a…定電圧回路、16…スイッチ、17…
大容量(高電圧)電気負荷、18…制御手段及び作動検
出手段としてのECU、B1,B2…バッテリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】大容量電気負荷に対して回路接続されたオ
    ルタネータと、 少なくとも一対の低電圧バッテリを含むとともに、同バ
    ッテリの直列回路又は並列回路を選択する切替手段が設
    けられ、直列回路を形成したとき上流側のバッテリの陽
    極端子が前記オルタネータのフィールドコイルに接続さ
    れ、並列回路を形成したとき、各バッテリのプラス端子
    がオルタネータのフィールドコイルに接続され、前記オ
    ルタネータにて各バッテリが充電されるとともに、低電
    圧電気負荷に低電圧を印加するバッテリ回路と、 前記大容量電気負荷の作動を検出する作動検出手段と、 前記作動検出手段により大容量電気負荷の作動が検出さ
    れた際に、前記切替手段を制御してバッテリ回路を直列
    回路に形成するように切替えする制御手段とを設けた車
    載給電装置。
JP7340675A 1995-12-27 1995-12-27 車載給電装置 Pending JPH09182312A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014155284A (ja) * 2013-02-06 2014-08-25 Toyota Motor Corp 車両用電源装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014155284A (ja) * 2013-02-06 2014-08-25 Toyota Motor Corp 車両用電源装置

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