JPH09180569A - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JPH09180569A
JPH09180569A JP7342697A JP34269795A JPH09180569A JP H09180569 A JPH09180569 A JP H09180569A JP 7342697 A JP7342697 A JP 7342697A JP 34269795 A JP34269795 A JP 34269795A JP H09180569 A JPH09180569 A JP H09180569A
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Tatsuo Kyoda
達夫 経田
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    • B60R1/02Rear-view mirror arrangements
    • B60R1/06Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
    • B60R1/062Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
    • B60R1/07Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/12Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
    • H01H1/36Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by sliding
    • H01H1/40Contact mounted so that its contact-making surface is flush with adjoining insulation
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気回路基板の小型化と半田付け工数の低減
化。 【解決手段】 固定接点の配置を下部ケース2側の第1
固定接点810〜815と電気回路基板5側の第2固定
接点820〜829とに分割させたので、電気回路基板
5における小型化と半田付け工数の低減化を図ることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、4方向の
切替操作形のスイッチ(本明細書おいては、単に4方向
スイッチと称する)のスイッチ装置や、2方向の切替操
作形のスイッチ(本明細書においては、以下、単に2方
向スイッチと称する)のスイッチ装置や、この4方向ス
イッチと2方向スイッチとのとを組み合わせてなるスイ
ッチ装置であって、特に固定接点の配置をケースと電気
回路基板とに分割させることにより電気回路基板におけ
る小型化と半田付け工数の低減化を図ることができるス
イッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上述のスイッチ装置、例えば4方向スイ
ッチと2方向スイッチとを組み合わせてなるスイッチ装
置としては、実開平3−23677号公報に記載のもの
等がある。このスイッチ装置は、自動車用の電動リモー
トコントロールミラーの左右のミラー面を上下左右方向
に傾動させるスイッチとして使用されている。すなわ
ち、左側のミラー面を上下方向に傾動させるための駆動
用モータ、左側のミラー面を左右方向に傾動させるため
の駆動用モータ、右側のミラー面を上下方向に傾動させ
るための駆動用モータ、右側のミラー面を左右方向に傾
動させるための駆動用モータ、のうち、所望のモータを
正転あるいは逆転させるためのコントロールスイッチと
して使用されている。
【0003】まず、このスイッチ装置の構造について説
明する。ケース内には電気回路基板が内蔵されておい
る。その電気回路基板の一面(上面)には、4方向スイ
ッチ(左右のミラー面を上下左右方向に傾動させるため
の4方向の切替操作形のスイッチ)の固定接点と、2方
向スイッチ(左右のミラー面のいずれかを上下左右方向
に傾動させるために切り替える2方向の切替操作形スイ
ッチ)の固定接点とがそれぞれ配置されている。前記ケ
ース内には4方向用のスライダが4方向にスライド可能
に配置されており、前記4方向用のスライダにはアクチ
ュエータが取り付けられており、前記アクチュエータに
は4方向用の切替ノブが取り付けられている。前記ケー
ス内には2方向用のスライダが2方向にスライド可能に
配置されており、前記2方向用のスライダには2方向用
の切替ノブが取り付けられている。前記4方向用のスラ
イダには4方向スイッチ(左右のミラー面を上下左右方
向に傾動させるための4方向の切替操作形のスイッチ)
のコンタクト(可動接点)が取り付けられており、前記
2方向用のスライダには2方向スイッチ(左右のミラー
面のいずれかを上下左右方向に傾動させるために切り替
える2方向の切替操作形スイッチ)のコンタクト(可動
接点)が取り付けられている。
【0004】次に、このスイッチ装置の操作作動につい
て説明する。まず、2方向スイッチの切替ノブを2方向
のうちのいずれかの方向に切替操作すると、スライダを
介して2方向スイッチのコンタクトが所望の固定接点に
接触して、左側若しくは右側のミラー面のうち、所望の
ミラー面が上下左右方向に傾動操作可能な状態となる。
それから、4方向スイッチの切替ノブを4方向のうちの
いずれかの方向に切替操作すると、アクチュエータ及び
スライダを介して前記4方向スイッチのコンタクトが所
望の固定接点に接触して、所望のミラー面を上下左右の
うち所望の方向に傾動させることができる。このよう
に、4方向スイッチの切替ノブを4方向にそれぞれ切替
操作し、また2方向スイッチの切替ノブを2方向に切り
替えることにより、左側若しくは右側のミラー面を、そ
れぞれ上下方向あるいは左右方向に傾動させることがで
きる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のスイ
ッチ装置は、固定接点が電気回路基板に設けられている
ので、電気回路基板における小型化と半田付け工数の低
減化に問題がある。
【0006】本発明の目的は、電気回路基板における小
型化と半田付け工数の低減化を図ることができるスイッ
チ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題を
解決するために、ケースに第1固定接点が設けられてお
り、前記ケース内に配置された電気回路基板に第2固定
接点が設けられており、前記ケースに切替操作部材が多
方向に切替操作可能に取り付けられており、前記切替操
作部材にコンタクトが設けられており、前記コンタクト
に前記第1固定接点側に接触する第1可動接点及び前記
第2固定接点側に接触する第2可動接点がそれぞれ設け
られている。
【0008】この結果、前記切替操作部材を切替操作す
ることにより、コンタクトがスライドして前記第1可動
接点及び前記第2可動接点が所定の前記第1固定接点及
び前記第2固定接点に接触して所望の電気回路が構成さ
れる。
【0009】本発明は、固定接点の配置をケースと電気
回路基板とに分割させることにより、電気回路基板にお
ける小型化と半田付け工数の低減化を図ることができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明のスイッチ装置の一
実施の形態を添付図面を参照して説明する。なお、図1
中の矢印と図2中の矢印とが繋がって本発明のスイ
ッチ装置の全体の分解斜視図を構成する。この例は自動
車用の電動リモートコントロールミラーの左右のミラー
面を上下左右方向に傾動させるスイッチとして使用され
ているものである。すなわち、左側のミラー面を上下方
向に傾動させるための駆動用モータ、左側のミラー面を
左右方向に傾動させるための駆動用モータ、右側のミラ
ー面を上下方向に傾動させるための駆動用モータ、右側
のミラー面を左右方向に傾動させるための駆動用モー
タ、のうち、所望のモータを正転あるいは逆転させるた
めのコントロールスイッチとして使用されているもので
ある。
【0011】図1及び図4において、1はケースのうち
の上部ケースである。この上部ケース1は、例えば合成
樹脂製等からなり、底が開口した中空状をなす。この上
部ケース1の上部の上面のほぼ中央には凹部10が設け
られており、その凹部10のほぼ中央には正方形の透孔
15が設けられており、この透孔15の内周面には後述
するアクチュエータ400を4方向にガイドするガイド
部16が設けられている。この上部ケース1の上部の下
面にはアクチュエータ400の4方向の傾倒時の逃げ用
の傾斜面19が4方向に設けられている。また、この上
部ケース1の上部の一端側には長方形の透孔17及び1
8が上下に設けられている。この上部ケース1の内面に
は押え凸部12が設けられている。この上部ケース1の
相対向する2側壁の下部には長方形の係合孔13が設け
られている。この上部ケース1の外面には運転席のパネ
ル等(図示せず)に取り付けるための弾性取付部14が
設けられている。
【0012】図2及び図4において、2はケースのうち
の下部ケース(若しくはホルダ)である。この下部ケー
ス2は、例えば合成樹脂製からなり、前記上部ケース1
の底部開口部より一回り小さく、また上面の中央部分が
凹んだ形状をなし、さらに底が開口した中空状をなす。
この下部ケース2の中央凹部の中仕切板20にはターミ
ナル21が固定されている。この下部ケース2の相対向
する2側部には長方形の係合突起22が前記上部ケース
1の係合孔13に対応して一体に突設されている。この
下部ケース2は前記上部ケース1の底開口部に圧入され
ていると共に、この下部ケース2の係合突起22が上部
ケース1の係合孔13に係合して、上部ケース1と下部
ケース2とが一体に組み付けられている。
【0013】図2及び図4において、3は前記上部ケー
ス1及び下部ケース2と別体のインナーケースである。
このインナーケース3は、例えば合成樹脂製からなり、
前記上部ケース1の内法より一回り小さく、かつ底が開
口した中空状をなす。このインナーケース3の上面には
正方形の透孔30が設けられており、この透孔30の縁
には円形の溝31が設けられている。
【0014】図2及び図4において、5は絶縁製の電気
回路基板(以下、単に回路基板と称する)である。この
回路基板5は、例えばプリントサーキットボード(P.
C.B)からなる。この回路基板5の上面及び下面には
導電製の導体がプリント印刷で設けられている。この回
路基板5には光源としてのLED50及びこの光源LE
D50の保護用の抵抗Rがそれぞれ搭載されている。
【0015】前記回路基板5は前記下部ケース2の中央
凹部に配置されており、この回路基板5上に前記インナ
ーケース3が配置される。このインナーケース3及び回
路基板5は、前記上部ケース1内であって、前記上部ケ
ース1の押え凸部12の下面と前記下部ケース2の上面
開口部の周縁の上面との間において固定されている。こ
の下部ケース2の上面と回路基板5の上面とはほぼ面一
となる。
【0016】図9において816は4方向用の第1固定
接点兼ターミナル部材である。この4方向用の第1固定
接点兼ターミナル部材816は、導電部材からなり、2
組(2個)の第1固定接点810、811と、この2組
(2本)の第1固定接点810、811からそれぞれ延
設された2組のターミナル810A、811Aと、この
2組の第1固定接点810、811を連結した連結部8
16A(斜線を施した部分)とが一体にプレス加工等に
より成形されてなる。この4方向用の第1固定接点兼タ
ーミナル部材816が前記下部ケース2と共に一体成形
され、前記連結部816Aが打抜き加工等により打抜か
れて、2組の第1固定接点810、811及びこの2組
の第1固定接点810、811からそれぞれ延設された
2組のターミナル810A、811Aがそれぞれ電気的
に絶縁される。この結果、図2及び図6に示すように、
前記下部ケース2の上面の一端部側に2組の4方向用の
第1固定接点810及び811がそれぞれ設けられるこ
ととなる。
【0017】図10において817は2方向用の第1固
定接点兼ターミナル部材である。この2方向用の第1固
定接点兼ターミナル部材817は、導電部材からなり、
2組(4個)の第1固定接点812、813、814、
815と、この2組の第1固定接点812、813、8
14、815からそれぞれ延設された2組(4本)のタ
ーミナル812A、813A、814A、815Aと、
この2組の第1固定接点812、813、814、81
5を連結した連結部817A(斜線を施した部分)とが
プレス加工等により一体に成形されてなる。この2方向
用の第2固定接点兼ターミナル部材817が前記下部ケ
ース2と共に一体成形され、前記連結部817Aが打抜
き加工等により打抜かれて、2組の第1固定接点81
2、813、814、815及びこの2組の第1固定接
点812、813、814、815からそれぞれ延設さ
れた2組のターミナル812A、813A、814A、
815Aがそれぞれ電気的に絶縁される。この結果、図
2及び図6に示すように、前記下部ケース2の上面の他
端部側に2組の2方向用の第1固定接点812、81
3、814、815がそれぞれ2方向に配置された状態
で設けられることとなる。
【0018】図6において、820、821、822、
823、824、825、826、827は前記回路基
板5の導体にそれぞれ設けられた2組(8個)の4方向
用の第2固定接点である。この2組の4方向用の第2固
定接点820、821、822、823、824、82
5、826、827はそれぞれ4方向に配置されてい
る。また、図6において、828、829は前記回路基
板5の導体にそれぞれ設けられた2組(2個)の2方向
用の第2固定接点である。前記10個の第2固定接点に
おいて、820と826と828とが、821と822
と824と827とが、823と825と829とが前
記回路基板5の導体によりそれぞれ電気的に接続されて
いる。
【0019】図2及び図4及び図5において、600は
4方向用のスイッチのスライダである。この4方向用の
スライダ600は、絶縁性部材、例えば合成樹脂製から
なり、底側が開口した中空状の円筒形をなす4本の収納
部601と、この4本の収納部601を連結した4枚の
連結壁602とからなる。この4本の収納部601及び
4枚の連結壁602によって、この4方向用のスライダ
600は上から見るとほぼ正方形をなす。この4本の収
納部601の上面には半球形状の小凸部603が設けら
れている。このスライダ600の収納部601及び連結
壁602によって囲まれた中央には正方形の係合孔60
4が設けられている。この4方向用のスライダ600は
前記上部ケース1内であって前記インナーケース3と前
記回路基板5との間において4方向にスライド可能に配
置されている。
【0020】図1及び図4及び図5において、400は
4方向用のスイッチのアクチュエータである。このアク
チュエータ400は、例えば透明な合成樹脂製(無色透
明アクリル樹脂)なからなり、正四角柱の軸部401
と、その軸部401の下部に一体に設けられた正方形板
の鍔部402と、その鍔部402の下面に一体設けられ
た半球部403と、半球部403の下部に一体に設けら
れた四本足の係合部404とからなるものである。この
アクチュエータ400の鍔部402及び半球部403は
前記上部ケース1と前記インナーケース3との間に収納
され、またこのアクチュエータ400の係合部404が
前記インナーケース3の透孔30を挿通して前記4方向
用のスライダ600の係合孔604に係合されており、
さらにこのアクチュエータ400の軸部401が前記上
部ケース1の透孔15を挿通すると共にガイド部16に
4方向に傾倒可能にガイドされる。この結果、アクチュ
エータ400は前記4方向用のスライダ600に取り付
けられて、ケース(上部ケース1及び下部ケース2及び
インナーケース3)に4方向に傾倒可能に支持され、か
つ前記4方向用のスライダ600を4方向にスライド操
作することとなる。
【0021】また、このアクチュエータ400の係合部
404の下面が前記回路基板5の小正方形の透孔51を
介して1個の光源50と対向する。このアクチュエータ
400は、4方向スイッチの一部品を構成すると共に、
前記1個の光源50からの光を後述する4方向用の切替
ノブ700のマーク701まで透過させる透過体をも構
成する。
【0022】図1及び図4及び図5において、700は
4方向用のスイッチの切替ノブである。この4方向用の
切替ノブ700は、前記アクチュエータ400の軸部4
01の上端に嵌合固定されている。この4方向用の切替
ノブ700は、例えば光透過性の合成樹脂製(アクリル
樹脂(PMMA))からなり、頂部が半球形状の正四角
錐形をなす。この4方向用の切替ノブ700の切替操作
する4方向の4箇所には光透過性のマーク701がそれ
ぞれ設けられている。この光透過性のマーク701は、
マーク701に対応する部分を上述の光透過性の合成樹
脂で、その他の部分を不透明な合成樹脂で、二色成形に
より形成する。又は、上述の光透過性の4方向用の切替
ノブ700の外面のうちマーク701以外の部分に不透
明な塗料を塗装して形成する。すなわち、前記1個の光
源50からの光で透過体としてのアクチュエータ400
中を透過した光によって上述のマーク701が光るよう
に構成する。また、このマーク701は、ミラー面(図
示せず)を上下左右に傾動させるのに対応させて上下左
右の三角形状をなす。若しくは、ミラー面を上下左右に
傾動させるのに対応させて上下左右の矢印形状であって
も良い。
【0023】図1及び図4及び図5において、702は
4方向用のスイッチのパッキングである。この4方向用
のパッキング702は中空の円筒形状をなす。この4方
向用のパッキング702の下端開口部は前記上部ケース
1の透孔15の円柱縁部に水密に嵌合されており、また
この4方向用のパッキング702の上端開口部は前記4
方向用の切替ノブ700の下面の環状溝703に水密に
嵌合されている。
【0024】図1及び図4及び図5において、34は4
方向用のスイッチの自動復帰用スプリングである。この
自動復帰用スプリング34は、大口径のコイルスプリン
グからなり、前記インナーケース3の円形の溝31と前
記アクチュエータ400の鍔部402の下面との間に圧
縮状態で介装されており、4方向に傾倒された前記アク
チュエータ400及び4方向用の切替ノブ700及び4
方向用のスライダ600等を中立位置に自動復帰させる
ものである。
【0025】図2及び図4及び図5において、900は
4方向用のスイッチのコンタクトである。この4方向用
のコンタクト900は、2枚の導電性のスライドコンタ
クト901、902と、前記スライドコンタクト90
1、902の一端に一体に設けられた第1可動接点90
3、905の凸部と、前記スライドコンタクト901、
902の他端に一体に設けられた第2可動接点904、
906の凸部と、前記スライドコンタクト901、90
2を介して前記第1可動接点903、905及び前記第
2可動接点904、906を前記第1固定接点810、
812及び第2固定接点820〜827側に常時圧接さ
せる4個のスプリング907とからなり、2組構成され
ている。前記4個のコイルスプリング907は前記4方
向用のスライダ600の4本の収納部601中にそれぞ
れ収納されており、前記2枚のスライドコンタクト90
1、902は前記4方向用のスライダ600の4本の収
納部601のうち隣り合う2本の収納部601にそれぞ
れ掛け渡されている。この結果、この2組の4方向用の
コンタクト900の4個の可動接点903、904、9
05、906は、コイルスプリング907によりスライ
ドコンタクト901、902を介して前記下部ケース2
及び回路基板5上を常時圧接されており、前記4方向用
の切替ノブ700の4方向の操作によって前記4方向用
のスライダ600を介して前記下部ケース2及び回路基
板5上を4方向に移動し、その下部ケース2の第1固定
接点810、811及び回路基板5の第2固定接点82
0〜827と、スライドコンタクト901、902によ
り跨がった形状、所謂ブリッジして接触し、第1回路、
第2回路、第3回路、第4回路をそれぞれ構成する。
【0026】図1及び図4において、4は2方向用のス
イッチのスライダである。この2方向用のスライダ4
は、例えば透明な合成樹脂製(無色透明なアクリル樹
脂)からなり、ほぼブロック形状をなす。この2方向用
のスライダ4の上面のほぼ中央には操作棒部40が上方
に垂直に一体に突設されている。この2方向用のスライ
ダ4の下面には底側が開口した中空状の円筒形をなす4
本の収納部41が一体に設けられている。この2方向用
のスライダ4は上部ケース1内であって、その上部ケー
ス1と回路基板5の上面との間に直線方向にスライド可
能に配置されている。この2方向用のスライダ4の操作
棒部40が上部ケース1の長方形の透孔17中を挿通し
て上部ケース1の外側に突出している。
【0027】図1及び図4において、7は2方向用のス
イッチの切替ノブである。この2方向用の切替ノブ7
は、例えば合成樹脂製からなる。この2方向用の切替ノ
ブ7は前記2方向用のスライダ4の操作棒部40の上端
に嵌合固定されている。
【0028】図1及び図4において、71は2方向用の
スイッチのパッキングである。この2方向用のパッキン
グ71は、下面が開口した高さが低い中空状の直方体形
状をなす。この2方向用のパッキング71の上面の中央
にはほぼ正方形の嵌合孔72が設けられている。この2
方向用のパッキング71は上部ケース1内に収納されて
いる。この2方向用のパッキング71の嵌合孔72中に
は前記2方向用のスライダ4の操作棒部40が密着嵌合
されており、かつこの2方向用のパッキング71の下開
口部は上部ケース1の下長方形の透孔18の縁に、前記
2方向用のスライダ4のスライド方向及び下長方形の透
孔18の長手方向にスライド可能に外嵌されている。
【0029】図1において、42及び43は切替機構と
してのボール及びコイルスプリングである。このスプリ
ング43は2方向用のスライダ4の一側面に圧縮された
状態で収納され、一方ボール42は圧縮状態のスプリン
グ43と上部ケース1の内面に設けた切替溝(図示せ
ず)との間に設けられている。この切替溝は、中央のV
字谷部(図示せず)と、そのV字谷部の両側の第1山部
(図示せず)及び第2山部(図示せず)と、その第1山
部及び第2山部から延設した第1傾斜面(図示せず)及
び第2傾斜面(図示せず)とからなる。一方、前記ボー
ル42は前記スプリング43により前記切替溝に押し付
けられている。そして、この切替機構において、ボール
42がV字谷部に位置するときには2方向用のスライダ
4が中立位置に位置し、ボール42が第1傾斜面に位置
するときには2方向用のスライダ4が第1位置に位置
し、ボール42が第2傾斜面に位置するときには2方向
用のスライダが第2位置に位置するものである。この切
替機構は、2方向用の切替ノブ7及び2方向用のスライ
ダ4が中立位置及び第1位置及び第2位置に位置してい
る状態を保持し、かつ2方向用の切替ノブ7及び2方向
用のスライダ4の切替の節度感を付与するものである。
なお、この切替機構のボール42及びスプリング43
は、2方向用のスライダ4の一側面と上部ケース1の一
側面との間に設けられているが、2方向用のスライダ4
の上側面と上部ケース1の上側面との間に設けても良
い。
【0030】図1及び図4において、9は2方向用のス
イッチのコンタクトである。この2方向用のコンタクト
9は、2枚の導電性のスライドコンタクト91、92
と、前記スライドコンタクト91、92の一端に一体に
設けられた第1可動接点93、95の凸部と、前記スラ
イドコンタクト91、92の他端に一体に設けられた第
2可動接点94、96の凸部と、前記スライドコンタク
ト91、92を介して前記第1可動接点93、95及び
前記第2可動接点94、96を前記第1固定接点812
〜815及び第2固定接点828、829側に常時圧接
させる2個のスプリング97とからなり、2組構成され
ている。前記2個のコイルスプリング97は前記2方向
用のスライダ4の4本の収納部41中にそれぞれ収納さ
れており、前記2枚のスライドコンタクト91、92は
前記2方向用のスライダ4の4本の収納部41のうち隣
り合う2本の収納部41にそれぞれ掛け渡されている。
この結果、この2組の2方向用のコンタクト90の4個
の可動接点93、94、95、96は、コイルスプリン
グ97によりスライドコンタクト91、92を介して前
記下部ケース2及び回路基板5上を常時圧接されてお
り、前記2方向用の切替ノブ7の2方向の操作によって
前記2方向用のスライダ4を介して前記下部ケース2及
び回路基板5上を直線方向の2方向に移動し、その下部
ケース2の第1固定接点812〜815及び回路基板5
の第2固定接点828、829と、スライドコンタクト
91、92により跨がった形状、所謂ブリッジして接触
し、第1回路、第2回路をそれぞれ構成する。
【0031】この実施の形態における本発明のイルミネ
ーション付きスイッチ装置は、以上の如き構成からな
り、以下その操作作動について説明する。まず、2方向
用のスイッチの操作において、図3に示す中立位置に位
置する2方向用の切替ノブ7を左側又は右側に移動させ
ると、その2方向用の切替ノブ7の移動操作力が2方向
用のスライダ4に伝達され、その2方向用のスライダ4
も上部ケーシング1と下部ケース2及び回路基板5との
間において同方向にスライドし、その2方向用のスライ
ダ4が第1位置又は第2位置に位置し、それに伴って切
替機構のV字谷部及びボール42及びスプリング43の
作用により節度感が得られる。上述の2方向用のスライ
ダ4のスライドに伴って、2組の2方向用のコンタクト
9も下部ケース2及び回路基板5上を同方向にスライド
して、中立状態にある可動接点93〜96と下部ケース
2側の第1固定接点812〜815及び回路基板5側の
第2固定接点828、829とが第1回路又は第2回路
に切り替わる。
【0032】次に、第1位置又は第2位置に位置する2
方向用の切替ノブ7を中立位置に移動させると、2方向
用のスライダ4が第1位置又は第2位置から中立位置に
スライドし、それに伴って切替機構が作用し、一方、2
方向用のコンタクト9も同方向にスライドし、第1回路
又は第2回路にある可動接点93〜96と下部ケース2
側の第1固定接点812〜815及び回路基板5側の第
2固定接点828、829とが中立状態に切り替わる。
【0033】それから、4方向用のスイッチの操作にお
いて、図3及び図4及び図5に示す4方向用の切替ノブ
700が中立状態にあると、図4及び図5に示すよう
に、アクチュエータ400及び4方向用のスライダ60
0及び4方向用のコンタクト900が中立位置に位置す
る。このとき、圧縮状態(撓んでいる状態)の自動復帰
用スプリング34の固定端及び自由端がインナーケース
3の溝31及びアクチュエータ400の鍔部402の下
面にそれぞれ常時弾性当接しているので、中立状態の4
方向用の切替ノブ700は自動復帰用スプリング34を
介してケース1及び2に保持されおり、その4方向用の
切替ノブ700のふらつきが防止される。
【0034】次に、4方向用の切替ノブ700を例えば
図5中の矢印方向に傾倒すると、アクチュエータ400
の係合部404が4方向用の切替ノブ700の傾倒方向
と逆方向(図5中の矢印方向)に回動し、それに伴って
4方向用のスライダ600及び2組の4方向用のコンタ
クト900が下部ケース2及び回路基板5上を図5中の
矢印方向にスライドして、その4方向用のコンタクト9
00の可動接点903〜906と下部ケース2側の第1
固定接点810、811及び回路基板5側の第2固定接
点820〜827とが接触して、例えば第1回路が構成
される。このとき、図示しないが、自動復帰用スプリン
グ34の固定端がインナーケース3の溝31に常時当接
しており、一方、この自動復帰用スプリング34の傾倒
側の自由端がアクチュエータ400の鍔部402によっ
て圧縮され、その自動復帰用スプリング34の荷重(弾
性復帰力)がアクチュエータ400に、そのアクチュエ
ータ400を中立位置に自動復帰させる復帰力として充
分に作用する。
【0035】それから、上述の4方向用の切替ノブ70
0の傾倒を止めると、自動復帰用スプリング34の弾性
復帰力によって、操作体が元の中立状態に戻され、それ
に伴って4方向用のスライダ600及び4方向用のコン
タクト900が元の中立位置に戻り、第1回路がOFF
となる。なお、4方向用の切替ノブ700を他の3方向
に傾倒させると、第2回路、第3回路、第4回路がそれ
ぞれ構成される。例えば、2方向用の切替ノブ7が左側
に切り替えられていて2方向用のスイッチが第1回路を
構成している状態で、4方向用の切替ノブ700を上側
に傾倒させて第1回路を構成すると、左側のミラー面が
上側に傾倒し、また4方向用の切替ノブ700を下側に
傾倒させて第2回路を構成すると、左側のミラー面が下
側に傾倒し、さらに4方向用の切替ノブ700を左側に
傾倒させて第3回路を構成すると、左側のミラー面が左
側に傾倒し、さらにまた4方向用の切替ノブ700を右
側に傾倒させて第4回路を構成すると、左側のミラー面
が右側に傾倒する。次に、2方向用の切替ノブ7が右側
に切り替えられていて2方向用のスイッチが第2回路を
構成している状態で、4方向用の切替ノブ700を上側
に傾倒させて第1回路を構成すると、右側のミラー面が
上側に傾倒し、また4方向用の切替ノブ700を下側に
傾倒させて第2回路を構成すると、右側のミラー面が下
側に傾倒し、さらに4方向用の切替ノブ700を左側に
傾倒させて第3回路を構成すると、右側のミラー面が左
側に傾倒し、さらにまた4方向用の切替ノブ700を右
側に傾倒させて第4回路を構成すると、右側のミラー面
が右側に傾倒する。
【0036】そして、1個の光源50を点灯すると、そ
の1個の光源50からの光は、透明なアクチュエータ4
00の下面から上面まで進み、かつ4方向用の切替ノブ
700中を経て4方向用のマーク701に達してこの4
方向用のマーク701を光らせる。この結果、4方向用
の切替ノブ700のマーク701が光るので、切替操作
する箇所が誤るような虞が無い。
【0037】なお、この実施の形態においては、4方向
用の切替ノブ700及び2方向用の切替ノブ7と上部ケ
ース1との間には、4方向用のパッキング702及び2
方向用のパッキング71がそれぞれ介在されているの
で、防水効果がある。
【0038】また、2方向用の切替ノブ7に4方向用の
切替ノブ700と同様にマークを設け、ケース1、2内
に導光体等を設けて、前記1個の光源50からの光で導
光体及び前記2方向用のスライダ4を介して前記2方向
用の切替ノブ7のマークを光らせるように構成しても良
い。
【0039】図11は2組の4方向用のコンタクト及び
2組の2方向用のコンタクトの変形例を示した斜視図で
ある。このコンタクト9Aは、2枚のスライドプレート
コンタクト91A、92Aと、4個の可動接点のボール
93A、94A、95A96Aと、4個のコイルスプリ
ング97Aとからなる。
【0040】上述の実施の形態における本発明のスイッ
チ装置は、固定接点の配置を下部ケース2側の第1固定
接点810〜815と電気回路基板5側の第2固定接点
820〜829とに分割させたので、電気回路基板5に
おける小型化と半田付け工数の低減化を図ることができ
る。
【0041】また、上述の実施の形態における本発明の
スイッチ装置は、第1固定接点810〜815とターミ
ナル810A〜815Aとを一体になし、かつこの第1
固定接点810〜815及びターミナル810A〜81
5Aと下部ケース2とを一体に成形したものであるか
ら、その分部品点数を低減できる。
【0042】図12乃至図20は上述の本発明のスイッ
チ装置を例えば左右のリモコン式ドアミラーのミラー面
を上下左右に傾倒させる操作スイッチとして使用した例
の電気回路図である。
【0043】図において、A1は右側のリモコン式ドア
ミラーのミラー面を上下左右に傾動させる駆動部であ
る。この右側の駆動部A1は、ミラー面を上下させる第
1モータM11と、ミラー面を左右させる第2モータM
12とからなる。
【0044】図において、A2は左側のリモコン式ドア
ミラーのミラー面を上下左右に傾動させる駆動部であ
る。この左側の駆動部A2は、ミラー面を上下させる第
1モータM21と、ミラー面を左右させる第2モータM
22とからなる。
【0045】図において、SWは本発明のスイッチ装
置、SW1は4方向スイッチ装置であり、SW2は2方
向スイッチ装置である。
【0046】上述のターミナル21、810A、811
A、812A、813A、814A、815Aは自動車
のバッテリーなどの電源+B、アース−E、上述の右側
の駆動部A1の第1モータM11及び第2モータM1
2、左側の駆動部A2の第1モータM21及び第2モー
タM22、光源LEDの電源Iにそれぞれ電気的に接続
する。
【0047】次に、上述の本発明のスイッチ装置SWの
4方向スイッチSW1の1方向傾倒操作及び2方向スイ
ッチSW2の1方向スライド操作による回路構成と左右
のリモコン式ドアミラーのミラー面の上下左右動につい
て説明する。まず、図12に示す状態だ中立状態であ
る。この状態で、2方向用の切替ノブ7を右方向にスラ
イド操作して、図13乃至図16に示すように、2方向
スイッチ装置SW2を作動させて右側の駆動部A1の駆
動準備を整える。
【0048】それから、4方向用の切替ノブ700を上
方向に操作すると、図13に示すように、2組のコンタ
クト900の可動接点903〜906が切り替わって、
電流が矢印U方向に右側の駆動部A1の第1モータM1
1に流れ、右側の駆動部A1の第1モータM11が回転
(正転)して右側のミラー面が上向きに傾動する。
【0049】また、4方向用の切替ノブ700を下方向
に操作すると、図14に示すように、2組のコンタクト
900の可動接点903〜906が切り替わって、電流
が矢印D方向に右側の駆動部A1の第1モータM11に
流れ、右側の駆動部A1の第1モータM11が回転(逆
転)して右側のミラー面が下向きに傾動する。
【0050】さらに、4方向用の切替ノブ700を右方
向に操作すると、図15に示すように、2組のコンタク
ト900の可動接点903〜906が切り替わって、電
流が矢印R方向に右側の駆動部A1の第2モータM12
に流れ、右側の駆動部A1の第2モータM12が回転
(正転)して右側のミラー面が右向きに傾動する。
【0051】さらにまた、4方向用の切替ノブ700を
左方向に操作すると、図16に示すように、2組のコン
タクト900の可動接点903〜906が切り替わっ
て、電流が矢印L方向に右側の駆動部A1の第2モータ
M12に流れ、右側の駆動部A1の第2モータM12が
回転(逆転)して右側のミラー面が左向きに傾動する。
【0052】次に、2方向用の切替ノブ7を左方向にス
ライド操作して、図17乃至図20に示すように、2方
向スイッチ装置SW2を作動させて左側の駆動部A2の
駆動準備を整える。
【0053】それから、4方向用の切替ノブ700を上
方向に操作すると、図17に示すように、2組のコンタ
クト900の可動接点903〜906が切り替わって、
電流が矢印U方向に左側の駆動部A2の第1モータM2
1に流れ、左側の駆動部A2の第1モータM21が回転
(正転)して左側のミラー面が上向きに傾動する。
【0054】また、4方向用の切替ノブ700を下方向
に操作すると、図18に示すように、2組のコンタクト
900の可動接点903〜906が切り替わって、電流
が矢印D方向に左側の駆動部A2の第1モータM21に
流れ、左側の駆動部A2の第1モータM21が回転(逆
転)して左側のミラー面が下向きに傾動する。
【0055】さらに、4方向用の切替ノブ700を右方
向に操作すると、図19に示すように、2組のコンタク
ト900の可動接点903〜906が切り替わって、電
流が矢印R方向に左側の駆動部A2の第2モータM22
に流れ、左側の駆動部A2の第2モータM22が回転
(正転)して左側のミラー面が右向きに傾動する。
【0056】さらにまた、4方向用の切替ノブ700を
左方向に操作すると、図20に示すように、2組のコン
タクト900の可動接点903〜906が切り替わっ
て、電流が矢印L方向に左側の駆動部A2の第2モータ
M22に流れ、左側の駆動部A2の第2モータM22が
回転(逆転)して左側のミラー面が左向きに傾動する。
【0057】なお、上述の例において、本発明のスイッ
チ装置は、自動車用の電動リモートコントロールミラー
の左右のミラー面を上下左右方向に傾動させるスイッチ
として使用されているが、本発明のスイッチ装置は、そ
の他のスイッチにも使用しても良い。
【0058】また、上述の例においては、4方向スイッ
チと2方向スイッチとの組み合わせであるが、4方向ス
イッチ単独、又は2方向スイッチ単独であっても良い。
【0059】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明のスイ
ッチ装置は、固定接点の配置をケースと電気回路基板と
に分割させることにより、電気回路基板における小型化
と半田付け工数の低減化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスイッチ装置の一実施の形態を示し、
上部ケース、4方向用の切替ノブ、2方向用の切替ノ
ブ、2方向用のスイッチ機構等の分解斜視図である。
【図2】下部ケース、電気回路基板、導光体、1個の光
源、4方向用のスイッチ機構等の分解斜視図である。
【図3】本発明のスイッチ装置の平面図である。
【図4】図3におけるIV−IV線断面図である。
【図5】図3におけるV−V線断面図である。
【図6】下部ケース側の第1固定接点及び電気回路基板
側の第2固定接点を示した平面図である。
【図7】回路基板の平面図である。
【図8】回路基板の底面図である。
【図9】4方向用の第1固定接点兼ターミナルの平面図
である。
【図10】2方向用の第1固定接点兼ターミナルの平面
図である。
【図11】2組の4方向用のコンタクト及び2組の2方
向用のコンタクトの変形例を示した斜視図である。
【図12】本発明のスイッチ装置を例えば左右のリモコ
ン式ドアミラーのミラー面の操作スイッチとして使用し
た例の電気回路図であって、中立位置の電気回路図であ
る。
【図13】同じく右側のミラー面において上側に操作し
た状態の電気回路図である。
【図14】同じく右側のミラー面において下側に操作し
た状態の電気回路図である。
【図15】同じく右側のミラー面において右側に操作し
た状態の電気回路図である。
【図16】同じく右側のミラー面において左側に操作し
た状態の電気回路図である。
【図17】同じく左側のミラー面において上側に操作し
た状態の電気回路図である。
【図18】同じく左側のミラー面において下側に操作し
た状態の電気回路図である。
【図19】同じく左側のミラー面において右側に操作し
た状態の電気回路図である。
【図20】同じく左側のミラー面において左側に操作し
た状態の電気回路図である。
【符号の説明】
1…上部ケース、2…ホルダ(下部ケース)、3…イン
ナーケース、4…2方向用のスライダ、400…アクチ
ュエータ、5…電気回路基板、50…光源LED、60
0…4方向用のスライダ、7…2方向用の切替ノブ、7
00…4方向用の切替ノブ、71及び702…パッキン
グ、810〜815…第1固定接点、820〜829…
第2固定接点、9…2方向用のコンタクト、93〜96
…可動接点、900…4方向用のコンタクト、903〜
906…可動接点。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1固定接点が設けられたケースと、 前記ケース内に配置されており、かつ第2固定接点が設
    けられた電気回路基板と、 前記ケースに多方向に切替操作可能に取り付けられた切
    替操作部材と、 前記第1固定接点側に接触する第1可動接点及び前記第
    2固定接点側に接触する第2可動接点が設けられてお
    り、前記切替操作部材の切替操作によりスライドして前
    記第1可動接点及び前記第2可動接点が所定の前記第1
    固定接点及び前記第2固定接点に接触して所望の電気回
    路が構成されるコンタクトと、 を備えたことを特徴とするスイッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記第2固定接点は4方向に配置されて
    おり、 前記切替操作部材は、前記ケース内に4方向にスライド
    可能に配置されたスライダと、前記スライダに取り付け
    られたアクチュエータと、前記アクチュエータに取り付
    けられた切替ノブとからなり、 前記コンタクトは前記スライダに取り付けられており、 前記切替ノブを4方向のうちのいずれかの方向に切替操
    作することにより前記アクチュエータを介して前記スラ
    イダがスライドして、前記第2可動接点が4方向に配置
    された前記第2固定接点のうちの所定の第2固定接点に
    接触して所望の電気回路が構成されることを特徴とする
    請求項1に記載のスイッチ装置。
  3. 【請求項3】 前記第1固定接点は2方向に配置されて
    おり、 前記切替操作部材は、前記ケース内に2方向にスライド
    可能に配置されたスライダと、前記スライダに取り付け
    られた切替ノブとからなり、 前記コンタクトは前記スライダに取り付けられており、 前記切替ノブを2方向のうちのいずれかの方向に切替操
    作することにより前記スライダがスライドして、前記第
    1可動接点が2方向に配置された前記第1固定接点のう
    ちの所定の第1固定接点に接触して所望の電気回路が構
    成されることを特徴とする請求項1に記載のスイッチ装
    置。
  4. 【請求項4】 前記第1固定接点は、2組の4方向用の
    第1固定接点と、それぞれ2方向に配置された2組の2
    方向用の第1固定接点とからなり、 前記第2固定接点は、それぞれ4方向に配置された2組
    の4方向用の第2固定接点と、2組の2方向用の第2固
    定接点とからなり、 前記切替操作部材は、前記ケース内に4方向にスライド
    可能に配置された4方向用のスライダと、前記4方向用
    のスライダに取り付けられたアクチュエータと、前記ア
    クチュエータに取り付けられた4方向用の切替ノブと、
    前記ケース内に2方向にスライド可能に配置された2方
    向用のスライダと、前記2方向用のスライダに取り付け
    られた2方向用の切替ノブとからなり、 前記コンタクトは、前記4方向用のスライダに取り付け
    られた2組の4方向用のコンタクトと、前記2方向用の
    スライダに取り付けられた2組の2方向用のコンタクト
    とからなり、 前記4方向用の切替ノブを4方向のうちのいずれかの方
    向に切替操作することにより前記アクチュエータを介し
    て前記4方向用のスライダがスライドして、前記2組の
    4方向用の第2可動接点が4方向に配置された前記2組
    の4方向用の第2固定接点のうちの所定の4方向用の第
    2固定接点にそれぞれ接触して所望の電気回路が構成さ
    れると共に、前記2方向用の切替ノブを2方向のうちの
    いずれかの方向に切替操作することにより前記2方向用
    のスライダがスライドして、前記2組の2方向の第1可
    動接点が2方向に配置された前記2組の2方向用の第1
    固定接点のうちの所定の2方向用の第1固定接点にそれ
    ぞれ接触して所望の電気回路が構成されることを特徴と
    する請求項1に記載のスイッチ装置。
  5. 【請求項5】 前記コンタクトは、導電性のスライドコ
    ンタクトと、前記スライドコンタクトの一端に一体に設
    けられた第1可動接点の凸部と、前記スライドコンタク
    トの他端に一体に設けられた第2可動接点の凸部と、前
    記スライドコンタクトを介して前記第1可動接点及び前
    記第2可動接点を前記第1固定接点及び第2固定接点側
    に常時圧接させるスプリングとからなることを特徴とす
    る請求項1又は2又は3又は4に記載のスイッチ装置。
  6. 【請求項6】 前記コンタクトは、導電性のプレートコ
    ンタクトと、前記プレートコンタクトの一端に転動可能
    に設けられた第1可動接点の導電性の接点ボールと、前
    記プレートコンタクトの他端に転動可能に設けられた第
    2可動接点の導電性の接点ボールと、前記プレートコン
    タクトを介して前記第1可動接点及び前記第2可動接点
    を前記第1固定接点及び第2固定接点側に常時圧接させ
    るスプリングとからなることを特徴とする請求項1、
    2、3、4又は5に記載のスイッチ装置。
  7. 【請求項7】 前記4方向用の切替ノブの外面には光透
    過性のマークが設けられており、前記ケース内には1個
    の光源が内蔵されており、この1個の光源バルブからら
    の光が透過性の前記アクチュエータを介して前記4方向
    用の切替ノブのマークに達して、この4方向用の切替ノ
    ブのマークを光らせることを特徴とする2、4、5又は
    6に記載のスイッチ装置。
  8. 【請求項8】 前記切替操作部材と前記ケースとの間に
    はパッキングが介装されていることを特徴とする請求項
    1乃至7のうちの1に記載のスイッチ装置。
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