JPH0916569A - 文書作成装置及び同装置に用いられる変換処理方法 - Google Patents

文書作成装置及び同装置に用いられる変換処理方法

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JPH0916569A
JPH0916569A JP7165508A JP16550895A JPH0916569A JP H0916569 A JPH0916569 A JP H0916569A JP 7165508 A JP7165508 A JP 7165508A JP 16550895 A JP16550895 A JP 16550895A JP H0916569 A JPH0916569 A JP H0916569A
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JP7165508A
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Tetsuo Wakatsuki
哲郎 若月
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】読み情報以外の特定の情報に基づいて複数の変
換用辞書を適宜切り替えて変換処理を行うことで、ユー
ザの望む変換結果を優先出力する。 【構成】マシン2にて読み情報を入力すると、入力処理
手段21がID記憶手段22からID情報を読出し、こ
れを読み情報に付加してマシン1に出力する。マシン1
では、かな漢字変換手段11が読み情報に付加されたI
D情報に基づいて変換時に使用する辞書をユーザ辞書1
2aに切り替える。そして、そのユーザ辞書12aを用
いて入力読み情報をかな漢字変換処理し、その変換結果
をマシン2に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワードプロセッ
サ等の文書作成装置に係り、特に複数の変換用辞書を適
宜切り替えて変換処理を行う文書作成装置及び同装置に
用いられる変換処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば複数のマシンが接続されて
なる情報処理システムでは、サーバ上でかな漢字変換処
理を行うものがある。これは、かな漢字変換機能を持た
ないマシンが、その処理を別の専用マシンに委ねるとい
ったものである。
【0003】このような情報処理システムでは、各マシ
ンは例えばネットワークで接続されており、通常はそれ
ぞれに別の処理を行っている。ここで、あるマシンにて
文書作成を行う場合において、単語の読みを入力する
と、その読みは専用マシンに与えられる。専用マシンで
はかな漢字変換用辞書を有しており、入力された読みに
対応する変換語をその変換用辞書から検索し、それを変
換結果として出力する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うな情報処理システムにおいて、な漢字変換処理はユー
ザによって入力された読み情報のみに基づいて行われ
る。したがって、各ユーザ毎に同じ読み情報を入力した
場合には、同じ変換結果が与えられることになる。
【0005】例えば、「田中」というユーザと「佐藤」
というユーザがいた場合に、そのどちらが「さとう」と
いう読みを入力しても、一般的な「砂糖」という変換結
果が出力される。同様に、「田中」というユーザと「田
仲」というユーザがそれぞれ「たなか」という読みを入
力した場合でも、一般的な「田中」という変換結果が出
力される。
【0006】このように、従来、ユーザが誰であるかに
関係なく、常に同じ変換結果が出力されていたため、ユ
ーザにとっては必ずしも所望の変換結果が第1候補で得
られるとは限らなかった。上記の例では、ユーザ「佐
藤」は「さとう」という読みで「佐藤」を第1候補で取
得することが好ましく、また、ユーザ「田仲」は「たな
か」という読みで「田仲」を第1候補で取得することが
好ましい。
【0007】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、読み情報以外の特定の情報に基づいて複数の変換
用辞書を適宜切り替えて変換処理を行うことで、ユーザ
の望む変換結果を優先出力することの可能な文書作成装
置及び同装置に用いられる変換処理方法を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の文書作成装置
は、複数の変換用辞書と、変換対象となる読み情報が入
力された際に、その読み情報以外の特定の情報に基づい
て上記各変換辞書を切り替える辞書切替え手段と、この
辞書切替え手段によって切り替えられた変換辞書を用い
て上記読み情報を変換処理する変換処理手段とを具備し
たことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、複数の変換用辞書を有す
る文書作成装置に場合において、変換対象となる読み情
報が入力された際に、その読み情報以外の特定の情報に
基づいて上記各変換辞書が切替えられ、その切り替えら
れた変換辞書を用いて上記読み情報が変換処理される。
上記特定の情報とは、例えば使用者を示すID情報であ
り、これは読み情報の入力時に当該読み情報に付加され
る。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例に係る文書作成装置を
用いた情報処理システムの構成を示すブロック図であ
る。本システムは、かな漢字変換専用マシンであるマシ
ン1と、ユーザ直接操作を行うためのマシン2、3を有
する。
【0011】マシン1は、本発明の文書作成装置に相当
し、かな漢字変換手段11と変換用辞書12を有する。
かな漢字変換手段11は、マシン2またはマシン3から
入力された読み情報をかな漢字変換処理する。変換用辞
書12は、かな漢字変換処理に用いられる辞書であり、
読みとそれに対応する変換語が登録されている。
【0012】ここで、同実施例において、変換用辞書1
2は各ユーザ毎に固有の情報が登録されたユーザ辞書1
2a、12bを有している。かな漢字変換処理に際し、
かな漢字変換手段11はこれらをユーザのID情報に基
づいて適宜切り替えて使用する。
【0013】マシン2、3は、ネットワークによってマ
シン1に接続されている。これらのマシン2、3はかな
漢字変換手段を持たず、かな漢字変換処理とは別の処理
(例えば入力処理、表示処理等)を行うように構成され
ている。
【0014】マシン2は、入力処理手段21、ID記憶
手段22を有する。入力処理手段21は、入力情報の入
力処理を行うものであり、ここでは読み情報の入力に際
し、その読み情報にユーザ(使用者)のID情報を付加
する処理を行う。ID記憶手段22は、マシン2を使用
するユーザのID情報(識別情報)を記憶している。
【0015】マシン3は、入力処理手段31、ID記憶
手段32を有する。入力処理手段31は、入力情報の入
力処理を行うものであり、ここでは読み情報の入力に際
し、その読み情報にユーザ(使用者)のID情報を付加
する処理を行う。ID記憶手段32は、マシン3を使用
するユーザのID情報(識別情報)を記憶している。
【0016】次に、同実施例の動作を説明する。ここで
は、図2および図3に示すフローチャートを参照して、
かな漢字変換の際に入力された読み情報以外の特定の情
報としてユーザのID情報を用い、そのID情報に基づ
いてユーザ辞書を切り替えてかな漢字変換処理を行う場
合について説明する。
【0017】図2は同実施例における読み入力処理の動
作を示すフローチャートである。図3は同実施例におけ
るかな漢字変換処理の動作を示すフローチャートであ
る。読みを入力するマシンは、ユーザが直接操作するマ
シン2またはマシン3である。図2に示すように、例え
ばマシン2に設けられた図示せぬ入力装置(例えばキー
ボード)を通じて変換対象となる読み情報が入力される
と(ステップA11)、マシン2上で動作している入力
処理手段21がその読み情報を認識する。
【0018】ここで、マシン2では、ユーザ(マシン2
の使用者)が誰なのかを示すID情報がID記憶手段2
2に格納されている。入力処理手段21は、このID記
憶手段22からID情報を読出すことにより、それを読
み情報に付加し(ステップA12)、これをマシン1に
出力する(ステップA13)。
【0019】マシン1は、かな漢字変換専用マシンであ
り、マシン2またはマシン3から入力された読み情報を
かな漢字変換処理する。この場合、マシン1上で動作す
るかな漢字変換手段11は複数のユーザ辞書12a、1
2bを持っており、これをユーザに応じて適宜切り替え
て使用する。
【0020】すなわち、例えばマシン2から読み情報が
入力されると、図3に示すように、かな漢字変換手段1
1はその読み情報に付加されたID情報に基づいて、当
該読み情報を入力したユーザ(マシン2の使用者)を認
識することにより、かな漢字変換処理で使用する変換用
辞書12をユーザ辞書12aに切り替える(ステップB
11)。
【0021】そして、かな漢字変換手段11はユーザ辞
書12aを参照して、入力読み情報に対応する変換語を
求めることにより(ステップB12)、これを変換結果
としてマシン2に出力する(ステップB13)。
【0022】ここで、上記処理動作を具体例を用いて説
明する。例えばユーザ「佐藤」がマシン2を使用して
「さとう」という読みをかな漢字変換する場合には、次
のように動作する。
【0023】(1)マシン2に設けられた入力装置(キ
ーボード)を通じてユーザ「佐藤」が読み「さとう」を
入力すると、マシン1の入力処理手段21がこれを認識
する。
【0024】ここで、マシン2のID記憶手段22に
は、ユーザが「佐藤」であることを示すID情報が格納
されている。入力処理手段21は、このID情報「佐
藤」を読み「さとう」に付加してマシン1に出力する。
【0025】(2)マシン1では、読み「さとう」を入
力することにより、かな漢字変換手段11を起動してか
な漢字変換処理を行う。この場合、かな漢字変換手段1
1は読み「さとう」に付加されたID情報「佐藤」に基
づいて、変換に使用する変換用辞書12を佐藤用のユー
ザ辞書12aに切り替える。
【0026】(3)かな漢字変換手段11は佐藤用のユ
ーザ辞書12aを参照して、読み「さとう」をかな漢字
変換する。この例では、佐藤用のユーザ辞書12aには
読み「さとう」に対し「佐藤」という変換語が登録され
ているものとする。これにより、かな漢字変換手段11
は読み「さとう」の変換結果として変換語「佐藤」を
得、これをマシン2に出力する。
【0027】また、別のユーザ「田中」がマシン3を使
用して「さとう」という読みをかな漢字変換する場合に
は、次のように動作する。 (1)マシン3に設けられた入力装置(キーボード)を
通じてユーザ「田中」が読み「さとう」を入力すると、
マシン3の入力処理手段21がこれを認識する。
【0028】ここで、マシン3のID記憶手段32に
は、ユーザが「田中」であることを示すID情報が格納
されている。入力処理手段21は、このID情報「田
中」を読み「さとう」に付加してマシン1に出力する。
【0029】(2)マシン1では、読み「さとう」を入
力することにより、かな漢字変換手段11を起動してか
な漢字変換処理を行う。この場合、かな漢字変換手段1
1は読み「さとう」に付加されたID情報「田中」に基
づいて、変換に使用する変換用辞書12を田中用のユー
ザ辞書12bに切り替える。
【0030】(3)かな漢字変換手段11は田中用のユ
ーザ辞書12bを参照して、読み「さとう」をかな漢字
変換する。この例では、田中用の辞書12aには読み
「さとう」に対し「砂糖」という変換語が登録されてい
るものとする。これにより、かな漢字変換手段11は読
み「さとう」の変換結果として変換語「砂糖」を得、こ
れをマシン3に出力する。
【0031】このように、読み情報に付加されたID情
報に基づいてユーザ辞書を切り替えてかな漢字変換処理
を行うことにより、ユーザに応じた変換結果を第1候補
で与えることができる。
【0032】なお、上記実施例では、読み情報以外の特
定の情報として、ユーザが誰であるのかを示すID情報
を用い、そのID情報に従ってユーザ辞書を切り替える
ようにしたが、本発明はこれに限るものではない。
【0033】すなわち、変換辞書には、「経済」、「国
文学」、「医学」といったような分野別辞書がある。こ
のような分野別辞書を使用する際には、読み情報以外の
特定の情報として上記分野を選択するための選択情報を
入力し、その選択情報に従って分野別辞書を切り替えて
使用することもできる。
【0034】また、変換方式には、例えばA社用、B社
用といったように様々な方式があり、それらの方式に従
った方式別辞書がある。このような方式別辞書を使用す
る際には、読み情報以外の特定の情報として上記変換方
式を選択するための選択情報を入力し、その選択情報に
従って方式別辞書を切り替えて使用することもできる。
【0035】さらに、上記実施例では、3台の異なるマ
シンがネットワークを介してデータをやり取りするシス
テムを例にして説明したが、本発明はこのようなネット
ワークで結ばれたシステムに限らず、例えば複数のユー
ザで1台のマシンを使用する場合や、複数のマシンに処
理を分散させたシステムを使用する場合などにおいても
適用可能である。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、変換対象
となる読み情報が入力された際に、その読み情報以外の
特定の情報に基づいて変換辞書を切り替えて変換処理す
るようにしたため、ユーザの望む変換結果を優先出力す
ることができる。これにより、各ユーザ毎に変換効率を
向上させて、文書作成を効率的に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る文書作成装置を用いた
情報処理システムの構成を示すブロック図。
【図2】同実施例における読み入力処理の動作を示すフ
ローチャート。
【図3】同実施例におけるかな漢字変換処理の動作を示
すフローチャート。
【符号の説明】
11…かな漢字変換手段、 12…変換用辞書、 12a…ユーザ辞書、 12b…ユーザ辞書、 21…入力処理手段、 22…ID記憶手段、 31…入力処理手段、 32…ID記憶手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の変換用辞書と、 変換対象となる読み情報が入力された際に、その読み情
    報以外の特定の情報に基づいて上記各変換辞書を切り替
    える辞書切替え手段と、 この辞書切替え手段によって切り替えられた変換辞書を
    用いて上記読み情報を変換処理する変換処理手段とを具
    備したことを特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】 複数の変換用辞書を有する文書作成装置
    の変換処理方法において、 変換対象となる読み情報が入力された際に、その読み情
    報以外の特定の情報に基づいて上記各変換辞書を切替
    え、 この切り替えられた変換辞書を用いて上記読み情報を変
    換処理するようにしたことを特徴とする変換処理方法。
JP7165508A 1995-06-30 1995-06-30 文書作成装置及び同装置に用いられる変換処理方法 Pending JPH0916569A (ja)

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