JPS63128468A - キヤラクタ入力装置 - Google Patents

キヤラクタ入力装置

Info

Publication number
JPS63128468A
JPS63128468A JP61274855A JP27485586A JPS63128468A JP S63128468 A JPS63128468 A JP S63128468A JP 61274855 A JP61274855 A JP 61274855A JP 27485586 A JP27485586 A JP 27485586A JP S63128468 A JPS63128468 A JP S63128468A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
input
key
specific
keys
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61274855A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH081639B2 (ja
Inventor
Akira Hirami
彰 平見
Yasuhiro Taguchi
田口 安広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP61274855A priority Critical patent/JPH081639B2/ja
Priority to DE87116958T priority patent/DE3786146T2/de
Priority to EP87116958A priority patent/EP0268262B1/en
Publication of JPS63128468A publication Critical patent/JPS63128468A/ja
Priority to US07/423,558 priority patent/US4931969A/en
Publication of JPH081639B2 publication Critical patent/JPH081639B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/018Input/output arrangements for oriental characters
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • G06F3/023Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 lIi業上の利用分野 本完明は、ワードプロセッサなどに好適に用いられるキ
ャラクタ入力装置に閃する。
従来技術 ワードプロセッサなどにおいては、かな文字などのキャ
ラクタを入力する際には、それに対応するキーボードの
文字キーを押圧操作することによってこれを入力し、漢
字を入力する際には文字キーによって入力さバたかな文
字についで、かな/漢字変換を行な′い、これを入力す
ることが実現される。一方、かな/漢字変換で入力する
ことができない漢字やキーボードから入力できない記号
などの特定キャラクタを入力する際には、区点入力、記
号入力、音訓入力、外字入力、欧文人力、部首別入力な
どの各挿入力方法により入力していた。
たとえば、区点入力による入力方法においては、所望の
キャラクタに対応する4桁のコードナンバ(区点番号)
をテンキーの押圧操作によって入力していた。
発明が解決すべき問題点 しかしながら区点入力によって入力されたキャラクタを
再び入力する際においては、同一キャラクタに対応する
4桁のコードナンバを再度入力しなければならない。た
とえば当註文字の使用pi度が高い場合などにおいては
、その度毎に4桁の該コードナンバを入力しなければな
らず、使用者にとって入力操作が繁雑であった。
本発明の目的は、前述の問題点を解決し、特定キャラク
タを入力する際に、その繰作性が格段に向上されるキャ
ラクタ入力装置を提供することである。
間2点を解決するための手段 本発明は、1つまたは複数の特定キーを含むキー入力手
段と、 キー入力手段によるコード入力によって入力される特定
キャラクタが順次記憶される記憶手段であって、特定キ
ャラクタの各記憶領域は前記1つまたは複数の特定キー
と対応する、そのような記憶手段とを含み、 特定キーの操作によって、記憶手段の対応する特定キャ
ラクタが入力されるようにしたことを特徴とするキャラ
クタ入力装置である。
作  用 本発明に従うキャラクタ入力装置においては、所望のコ
ードをキー入力手段の押圧操作によって入力rると、該
フードに対応する1、i定キャラクタが、記憶手段の1
つまたは複数の特定キーと対応する特定キャラクタの各
記憶領域に、順次記憶される。この後に特定キーを押圧
操作することによって、前記記憶手段の各記憶領域に記
憶された特定キャラクタのうち、当該特定キーに対応す
る特定キャラクタが入力される。
実施例 11図は、本発明の一実施例の電気的構成を示すブロッ
ク図である。ワードプロセッサ (以下、ワープロと略
称する)1は文字キ一群3、特殊文字キー4、置数キ一
群5および後述する機能キーFなどを有するキーボード
2を含み、このキーボード2には、前記文字キ一群3の
各キーに対応する文字のコードテーブルが記憶されてい
る文字情報出力装置7が接続されている。この文字情報
出力装置7は、かな/漢字変換装置8を介して文章メモ
リ9に接続される一方、文章メモリ9に接続される。
また、キーボード2には、文字キ一群3によりて入力す
ることができない特殊文字が記憶されている特殊文字検
索テーブル10が接続されており、特殊文字検索テーブ
ル10は後述される特殊文字情報メモリ11を介して、
1肖記文章メモリ9に接続されており、特殊文字情報メ
モリ11は同じくキーボード2に接続されている。文章
メモリ9および特殊文字↑h報メモリ11は、これらの
記憶された情報が表示される表示装置12にそれぞれ接
続される。
第2図はキーボード2のキー配列を示す図であり、?t
S3図は表示装r!112の表示面13を示す図である
。キーボード2はがな文字、かたがな文字あるいはこれ
らに基づいて変換される漢字などが入力される文字キ一
群3、数字「0」〜「9」が入力される置数キ一群5、
文字キ一群3によって入力することができない特殊文字
を入力する際に特殊文字入力モードに設定する特殊文字
キー4およびたとえば登録機能、呼出し機能、リスト機
能などが実行されるたとえば12個の機能キーF1〜F
12 (以下、これらを総称するときは機能キーFと称
する)を含んで構成される。
表示面13の第3図下方側には使用者の使用上の便宜を
図るためのガイダンス領域14が設けられており、この
〃イグンス領域14にはキー人力時の操作状態や書式設
定などの情報が表示される一方、キーボード2の曲記1
2個の機能キーF1〜F12の各(1能が表示される1
2個のファンクションメニュー表示領域M1〜M12 
(以下、総称するときはファンクションメニュー表示領
域Mと称する)が設けられている。表示面13の残余の
領域は、通常の文字などが表示される文章表示領域16
として使用される。
第4図は特殊文字情報メモリ11の記憶領域を模式的に
示す図である。特殊文字情報メモリ11には、たとえば
12個のキャラクタ記憶領域A1〜A12が設けられて
おり、これらのキャラクタ記憶τ域A1〜A12には、
特殊文字検索テーブル10に記憶されているキャラクタ
フォントが、キーボード2からのキー13号により後述
するように、キャラクタ記憶領域A1からキャラクタ記
位領域A 12に向けて順次記憶されていく。
第5図は、特殊文字検索テーブル10の記憶領域を模式
的に示す図である。特殊文字検索テーブル10には、コ
ード記憶領域17に記憶されたコードナンバに対応する
キャラクタが、キャラクタ記憶領域18にそれぞれ記憶
されている。たとえばコードナンバrlo13Jには漢
字「;1」が記1!されている。
第6図は、本文施例に従うキー人力掻体の処理を示すフ
ローチャートである。以下、同図を参照して入力操作の
処理についで説明する。
ステップ111  においては、キーボード2において
押圧されたキーが文字キ一群3のいずれかのキーである
かどうかを判断し、そうであればステップn2に進む。
ステップn2  においては、文字キ一群3の押圧され
たキーに対応するキー信号は文字情報出力装置7に与え
られ、文字情報出力装置7に記憶され−たこのキー信号
に対応する文字が、文字情報出力装r11?内に別個に
設けられた記憶領域(図示せず)に−゛lyly記憶。
ステップn3  においては、文字情報出力装置7の1
宵記記憶頌域に記憶されたがな文字を漢字に変換するか
どうかがi′ri断され、?A′?′に変換するのであ
ればステップn 4  に進む。
ステップn 4  においては、前記文字情fIl出力
装置7内の記憶領域に記すユされたかな文字に対応する
コードがかな/’i’A字変換装置8に与えられ、入力
されるかな文字に対応する漢字が取出される。
ステップ口5 においては、かな/ # ’?’変換装
置8から出力される漢字に対応するキャラクタ7をント
が文章メモリ9に与えられ、ここで一時記憶される。
なお、ステップn 3  において、かな文字を漢字に
変換しないとtlI断されたときは、ステップn5に進
み、文字情報出力装置7の記憶領域に記憶されたかな文
字に対応するキャラクタ7オントが文章メモリ9に与え
られ、ここで−D、7記fαされる。
これ以降の処理はステップ1114に進む。
ステップn 1  において押圧されたキーが文字キ一
群3以外のキーであると判断されたときはステップ++
6  に進む。
ステップn6  においては、押圧されたキーが特殊文
字キー4であるかどうかが1!lI断され、そうであれ
ばステップロアに進む。なナノステップn6において押
圧されたキーが特殊文字キー4以外のキーであると判断
されたときは、ステップn1 に戻る。
なおこの場合、押圧されたキーがたとえば前記機能キー
Fである場合も第6図示の70−チャート:二よれば、
ステ・ンプn6がらステップl1liこ戻るル−チンに
入るが、実際には機能キーFのうちの押圧されたキーに
対応する機能が実行されることになる。
ステップn7  においては、特殊文字キー4の押圧操
作によりキーボード2がら1、デ殊文字情報メモリ11
に制御信号が与えC)れ、これによって特殊文字情報メ
モリ11に記憶されているキャラクタ7オントが表示装
rrt12に与えられる。なお、ここでは特殊文T−m
taメモリ11の各キャラクタ記↑ユ領域A1〜A12
には、第4図示のようなキャラクタが記憶されているも
のとする。これによって表示装r1112の表示面13
にはたとえば第7図示のような表示が行なわれる。
すなわち表示面13のファンクションメニュー表示m域
M1〜M12には、第3図示のたとえば登録、呼出しお
よびリストなどの各(蔑能の表示に代わり、特殊文字情
報メモリ11に記憶されているキャラクタが表示される
。また、がイダンス頭域14には以下に入力される区点
コード入力によるコードナンバが表示される区点表示領
域20が設けられる。
ステップn 8  においては、rIi数キ一群5の押
圧操作による4桁のコードナンバの入力が完了したかど
うかが↑寸断され、そうでなければステップ119に進
む。
ステップ口9 においては、押圧されたキーが機能キー
Fであるかどうかが判断される。は能キー「であればス
テップ口10 に進み、そうでなければ再びステップn
8  に戻る。
ステップnlOにおいては、押圧された機能キ−に対応
するキャラクタを1、テ殊文字情報メモリ11のキャラ
クタ記憶領域Aがら出力し、ステップn13  におい
てはこのキャラクタが文章メモリ9に記憶され、ステッ
プn14  において、これが表示装r!112の表示
面13のカーソル21の表示位置に表示される。たと比
ば表示面13が第7図示のように表示されているときに
機能A−F1を押圧すれば、表示面13には第8図示の
ようにカーソルの位置に漢字「澤」が表示される。
ステップ8において4桁のコードナンバの入力が完了し
たと判断されればステップ1111  に進む。
ステップ1111  においては、キーボード2から置
数キーW5の押圧操作によるコードナンバが特殊文字検
索テーブル10に与えられ、ここで送られてきたコード
に対応する特殊文字が取出される。
ステップn12においては、前記ステップ1111にお
いて特殊文字検索テーブル10から取出された特殊文字
が特殊文字情報メモリ11に与えられ、常にキャラクタ
記憶領域A1がら順次記憶されていく。すなわち特殊文
字情報メモリ11においては、13殊文字検索テーブル
10がら送られてくる特殊文字に閃する情報が入力され
る毎に、キャラクタ表示領域A1からキャラクタ表示領
域A 12に向けて、順次記憶されている文字が順次移
動していく。このようにして特殊文字情報メモリ11に
記憶された12個以内の特殊文字は、ステップ1113
  において文章メモリ9にり・えられる。
ステップ1114  においては、前述したように文章
メモリ9に記憶された文字が表示装2212に与えられ
る。
このようにして本実施例に従えば、かな/漢字変換によ
って入力することができない漢字やキーボードから入力
することができない記号などのキャラクタを区点入力な
どによって一度入力した後に、再度入力する場合におり
tては、特殊文字キー4を押圧してガイダンス領域14
に、以前に区点入力によって入力されたキャラクタを表
示させ、入力したい文字に対応するは能キーFを押圧す
れば、これが入力可能となる。このようにして使用者の
区点入力などの際における操作性が格段に向上される。
なお本実施例においては各機能キーF1〜F12に対応
する特殊文字情報メモリ11の各記憶領域には1つのキ
ャラクタのみを記憶させるようにしたが、たとえば機能
キーF1・〜F12の各キーに対応する記憶領域には複
数のキャラクタを記憶させるようにしてもよい。なおこ
の場合においては、これらを機能キーFの押圧する毎に
それぞれ巡回的に表示するようにしてもよい。
また、本実施例においては、区点入力に限って説明した
が、記号入力、音訓入力、外字入力、区文人力および部
首別入力などの各種の入力による入力方法も、本実施例
と同様にして実現される。
効  果 以上のように本発明に従うキャラクタ入力装置において
は、記憶手段に順次記憶されるキー入力手段によるコー
ド入力によって入力される特定キャラクタを、特定キー
の操作によって前記記憶手段から取出し、これを入力す
ることができる。したがって、コード入力によって入力
される特定キャラクタを入力する際にtSいては、その
JR(ヤ性がa段に向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
図、第2図はキーボード2のキー配列を示す図、fjr
J3図は表示面13の一表示例を示す図、第4図は特殊
文字情報メモリ11の記憶領域を楳式的に示す図、第5
図は特殊文字#索テーブル10の記憶領域を模式的に示
す図、第6図は入力操作の処理を示す70−チャートS
第7図は表示面13の一表示例を示す図、第8図は表示
面13の一表示5’Jを示す図である。 1・・・ワープロ、2・・・キーボード、3・・・文字
キ一群、4・・・特殊文字キー、5・・・置数キ一群、
7・・・文字す17報出力装置、8・・・かな/次″?
:変換装置、9・・・文章メモリ、10・・・特殊文字
検索テーブル、11・・・特殊文字情報メモリ、12・
・・表示装置、13・・・表示面、14・・・ガイダン
ス領域、16・・・文a表示頒域、17・・・コード記
憶領域、18・・・キャラクタ記憶領域、A1〜l\1
2・・・キャラクタ記憶領域、Fi〜F12・・・成能
キー、M1〜M 12・・・ファンクションメニューτ
域 代理人  弁理士 画数 土一部 第1図 ] ゝ\ 区 寸 図             派 Qつ 張

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1つまたは複数の特定キーを含むキー入力手段と、 キー入力手段によるコード入力によって入力される特定
    キャラクタが順次記憶される記憶手段であって、特定キ
    ャラクタの各記憶領域は前記1つまたは複数の特定キー
    と対応する、そのような記憶手段とを含み、 特定キーの操作によって、記憶手段の対応する特定キャ
    ラクタが入力されるようにしたことを特徴とするキャラ
    クタ入力装置。
JP61274855A 1986-11-18 1986-11-18 ワードプロセッサ Expired - Fee Related JPH081639B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61274855A JPH081639B2 (ja) 1986-11-18 1986-11-18 ワードプロセッサ
DE87116958T DE3786146T2 (de) 1986-11-18 1987-11-17 Schriftzeichen-Eingabegerät.
EP87116958A EP0268262B1 (en) 1986-11-18 1987-11-17 Character entry device
US07/423,558 US4931969A (en) 1986-11-18 1989-10-16 Character entry device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61274855A JPH081639B2 (ja) 1986-11-18 1986-11-18 ワードプロセッサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63128468A true JPS63128468A (ja) 1988-06-01
JPH081639B2 JPH081639B2 (ja) 1996-01-10

Family

ID=17547512

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61274855A Expired - Fee Related JPH081639B2 (ja) 1986-11-18 1986-11-18 ワードプロセッサ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4931969A (ja)
EP (1) EP0268262B1 (ja)
JP (1) JPH081639B2 (ja)
DE (1) DE3786146T2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2137981C (en) * 1993-12-22 2001-04-17 Steven A. Shaiman Method and system for presenting alternatives for selection using adaptive learning
US5867403A (en) * 1995-10-11 1999-02-02 Universal Epsco, Inc. Fuel dispenser
JP3282976B2 (ja) * 1996-11-15 2002-05-20 株式会社キングジム 文字情報処理装置及び方法
US6632038B2 (en) * 2001-12-19 2003-10-14 Douglas Trotman Keyboard arrangement for easy acquisition of typing skills

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57121727A (en) * 1981-01-22 1982-07-29 Yokogawa Hokushin Electric Corp Character assigning method of word processor
JPS59100944A (ja) * 1982-11-30 1984-06-11 Mitsubishi Electric Corp ワ−ドプロセツサ

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH635975B (fr) * 1979-08-13 Centre Electron Horloger Montre-agenda comprenant un dispositif d'introduction de donnees.
JPS56155445A (en) * 1980-04-30 1981-12-01 Sharp Corp Electronic computer
FR2482747B1 (fr) * 1980-05-19 1986-10-31 Barouch Eleazar Dispositif d'encodage de caracteres ideographiques
JPS57109031A (en) * 1980-12-26 1982-07-07 Sharp Corp Input equipment
JPS57136245A (en) * 1981-02-17 1982-08-23 Yokogawa Hokushin Electric Corp Character input device
JPS57150025A (en) * 1981-03-12 1982-09-16 Fuji Photo Film Co Ltd Input method of japanese sentence
JPS5864565A (ja) * 1981-10-14 1983-04-16 Casio Comput Co Ltd 演算処理装置
DE3242627A1 (de) * 1981-11-18 1983-05-26 Sharp K.K., Osaka Programmierbarer elektronischer rechner mit einer anzeigeeinrichtung
US4680729A (en) * 1983-06-17 1987-07-14 Tektronix, Inc. Method and apparatus for storing and updating user entered command strings for use with otherwise unassigned softkeys

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57121727A (en) * 1981-01-22 1982-07-29 Yokogawa Hokushin Electric Corp Character assigning method of word processor
JPS59100944A (ja) * 1982-11-30 1984-06-11 Mitsubishi Electric Corp ワ−ドプロセツサ

Also Published As

Publication number Publication date
EP0268262A3 (en) 1989-10-11
EP0268262B1 (en) 1993-06-09
US4931969A (en) 1990-06-05
EP0268262A2 (en) 1988-05-25
JPH081639B2 (ja) 1996-01-10
DE3786146T2 (de) 1993-11-25
DE3786146D1 (de) 1993-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63128468A (ja) キヤラクタ入力装置
JPS6362018B2 (ja)
JPS62243021A (ja) 特殊文字入力方法
KR100615244B1 (ko) 키패드에서의 셀렉트 버튼과 펑크션 버튼을 이용한 다국어기반 다중 문자 입력 장치와 입력방법 및 배치방법
JPH01259448A (ja) 漢字入力方式
JP3058423B2 (ja) 文書処理装置
JPS628259A (ja) かな漢字変換方式
JPH09153044A (ja) 文字処理装置およびカナ英字変換装置
JPS58129534A (ja) 漢字入力装置
JPS5872234A (ja) キ−入力方式
JPS5814248A (ja) 漢字入力装置
JPS62209667A (ja) 文章作成装置
JP2002297298A (ja) キーボードを用いた文書入力システムと該システムを備えた電子機器
JP2000075998A (ja) 文字入力装置
JPH1027173A (ja) 人名変換装置
JPH0564926U (ja) 数文字入力装置
JPS6227860A (ja) 漢字入力装置
JP2005182597A (ja) キーボードを用いた文書入力システムと該システムを備えた電子機器
JP2001067353A (ja) 文字入力装置および文字入力方法
JPS6336365A (ja) 日本語処理機
JPH03123961A (ja) 文字処理装置
JPH025625A (ja) 文字入力装置
JPS5816329A (ja) 日本語ワ−ドプロセツサ
JPH04165456A (ja) 文書作成装置
JPH04133167A (ja) かな漢字変換装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees