JPH091575A - カレンダーロール - Google Patents

カレンダーロール

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JPH091575A
JPH091575A JP15624795A JP15624795A JPH091575A JP H091575 A JPH091575 A JP H091575A JP 15624795 A JP15624795 A JP 15624795A JP 15624795 A JP15624795 A JP 15624795A JP H091575 A JPH091575 A JP H091575A
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JP
Japan
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groove
roll
calender roll
generatrix
degrees
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Narishiro Yoshioka
成城 吉岡
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 可塑性材料が溝に入り込むことなく、カレン
ダーロールと圧延される可塑性材料の間の空気を効果的
に排出する。 【構成】 可塑性材料を任意の厚さのシート或いはフィ
ルム状物に加工するカレンダーロール11であって、該
カレンダーロール11の外周表面に溝12を有するもの
において、該溝12の幅Wが0.01〜1.0mmで、
深さDが0.01〜2.0mmである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴム、合成樹脂等の可
塑性材料を、任意の厚さのシート或いはフィルム状物に
加工するカレンダーロールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、タイヤ製造業界においては、タ
イヤの中間部材として、ゴム、合成樹脂などの可塑性材
料からなるシート状物(例えばインナーライナー用ゴム
シート等)が使用されている。このシートを製造する装
置として、図9に例示するカレンダー装置1が使用され
る。この装置1は、第1ロール2、第2ロール3、第3
ロール4、第4ロール5からなるカレンダーロールと、
ガイドロール群6とにより構成されている。
【0003】そして、前記第1ロール2と第2ロール3
の間隙に、前工程で配合・混練されたコンパウンド(可
塑性材料)が供給され、第1バンク7が形成され、第1
ロール2と第2ロール3の間で圧延されたバンク7は、
第2ロール3と第3ロール4の間隔及び第3ロール4と
第4ロール5の間隙を通ってシート8とされた後、ガイ
ドロール6群を通って搬出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来装
置1では、カレンダリングの際にカレンダーロール2〜
5とシート8の間に空気が溜まり、カレンダー長手方向
のシート長さが、空気溜まりのない部分の長さを100
とすると、空気溜まりのある部分は100.5以上に長
くなり、エアマークが生じるなどシートの平坦性が低下
するので品質上問題であった。
【0005】そこで、エンボスシートについては、ボト
ムロール(第4ロール5)に接する面の裏面にエンボス
することにより、エアマークを無くす方法が提案されて
いる(特開昭63−197614号公報参照)が、エン
ボスシート以外には適用不能である。また、熱入れロー
ルにらせん状の溝を設けたものも提案されている(実開
昭62−159606号公報参照)。この溝は、ロール
径が70mmの場合、溝幅10mm、溝深さ10mm、
らせん角30度程度とされている。
【0006】しかし、このような,溝を備えたロール
を、カレンダーロールの最終ロールとして使用すると、
シート表面に凹凸が生じるという問題があり、また、最
終ロール以外でも、凹凸が生じて、その凹凸形状が次段
のロール間で圧延されると、凹凸によって可塑性物質の
圧縮力に差が生じ、成形されるシートにしわやゆがみ等
の不良品が発生し易くなる。特に、タイヤ部材として使
用されるインナーライナー用ゴムシート等の場合、これ
らの不良や大きな凹凸は、タイヤ製品の不良につながり
好ましくない。
【0007】本発明は、上述のような実状に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、可塑性材料が溝
に入ることがなく、カレンダーロールと圧延される材料
との間の空気を排出してエアマーク等の発生を防止し、
良品質の製品を得ることができるカレンダーロールを提
供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、可塑性材料を任意の厚さのシート或いはフィルム
状物に加工するカレンダーロールであって、該ロール外
周表面に溝を有するものにおいて、該溝は幅が0.01
〜1.0mmで深さが0.01〜2.0mmであること
を特徴としている。
【0009】また、本発明は、前記溝の長手方向とカレ
ンダーロール母線とのなす角度を10度〜90度とする
第1溝を少なくとも有することを特徴とする。そして、
本発明は、前記溝が第1溝とこれに交差する第2溝とか
らなり、第2溝の長手方向とカレンダーロールの母線と
のなす角度を第1溝の長手方向とカレンダーロールの母
線とのなす角度よりも小さくし、第1溝の長手方向とカ
レンダーロールの母線とのなす角度を30度〜90度、
第2溝の長手方向とカレンダーロールの母線とのなす角
度を0度〜60度とすると共に、前記母線と第1、第2
溝とのなす夫々の角度の差を30〜90度としたことを
特徴とする。
【0010】さらに、本発明は、前記溝が、カレンダー
ロールの軸方向略中央部からカレンダーロールの軸方向
両端部に向かって夫々延び、かつカレンダーロールの母
線に対して回転方向と同じ方向に傾斜していることを特
徴としている。本発明における溝の幅を0.01〜1.
0mmとしたのは、0.01mm未満では、空気を効果
的に排出できず、1.0mmを超えても、空気排出効果
を上げることができず、製品表面に凹凸が生じ易くなる
からである。また、溝深さを0.01〜2.0mmとし
たのは、0.01mm未満では空気を効果的に排出でき
ず、また2.0mmを超えても空気排出効果がさほど上
がらず、溝に異物やゴム等が挟まり、その除去作業が面
倒になるからである。
【0011】そして、溝の母線に対する傾斜角度を10
度以上としたのは、10度未満では空気がロールの回転
方向に排出しにくく、空気排出効果が不十分になるから
である。さらに、カレンダーロールの母線に対する第1
溝と第2溝の傾斜角度の差を30〜90度としたの
は、、30度未満では空気排出効果が不十分であり、6
0〜90度の範囲がより好ましい。
【0012】
【作用】本発明によれば、カレンダーロール表面と圧延
される材料との間に巻き込まれた空気を、ロール表面に
設けた溝を通して効果的に排出でき、シート状或いはフ
ィルム状製品の表面にエアマーク等の欠陥が生じない。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1及び図2は、本発明の第1実施例を示し、カレ
ンダーロール11には、外周表面に軸方向に所定の間隔
S(10〜100mmの範囲、好ましくは20〜70m
mの範囲)で多数の溝12が、ロール母線と直交する周
方向に設けられている。この溝12は空気排出用であっ
て、幅Wが0.01〜1.0mm(好ましくは0.01
〜0.08mm)で、その深さDが0.01〜2.0m
m(好ましくは0.05〜1.0mm)とされた角溝形
とされている。
【0014】なお、溝12の隣接間隔S(溝12に直角
な方向で測った寸法)は、10mm未満にすると空気排
出効果が十分に上がらず、ロール溝加工費が増加するだ
けであり、100mmを超えると、十分な空気排出効果
が得られない。したがって、溝間隔は20〜70mmの
範囲に設計するのがより好ましい。図3は、本発明にお
ける溝12の他の形状例を示し、(a)は半円形状、
(b)はV字状、(c)は鳩尾状とされたものであり、
溝幅W、溝深さD及び溝間隔Sは、上述の範囲で設計す
るのが好ましい。
【0015】図4、図5は、本発明の第2実施例を示
し、第1実施例と異なるところは、各溝12がカレンダ
ーロール11の母線Mに対して所定の角度αをもって一
定方向に傾斜状に設けられている点であり、第1実施例
と同等の効果を期待することができる。なお、溝12の
母線Mに対する傾斜角度αは、10度以上好ましくは3
0度以上90度未満の範囲で選定するのがよい。即ち、
溝12の傾斜角度αを10度以下とした場合、空気がロ
ール11の回転方向に排出しにくくなり、特にシート幅
が広い場合には空気排出効果が不十分となってエアマー
クが発生する恐れがある。
【0016】また、図4は溝12の傾斜角度αが大きい
場合、図5は、溝12の傾斜角度αが小さい場合を示し
ている。図6、図7は、本発明の第3実施例を示し、第
2実施例と異なるところは、溝12がカレンダーロール
11の両軸方向略中央部から両端部に向かって夫々延
び、V字形を呈するように形成されている点であり、空
気を中央から両側端に向かって効果的に排出することが
できる。
【0017】そして、溝12の母線Mに対する傾斜角度
α1は、20〜80度、より好ましくは30〜60度と
するのがよい。即ち、前記傾斜角度α1は、80度以上
では軸方向中央部の両側の溝が近寄り過ぎ、20度未満
では空気が回転方向に排出されにくくなる。なお、溝1
2は、軸方向中央部で左右の内端相互が繋がって、連続
した山形溝を形成しているのが好ましく、これにより、
軸方向中央部の空気排出効果が高まる。
【0018】図7は、カレンダーロール11の軸方向中
央部に周方向に延びる1条の溝12Cを設けた例を示
し、該溝12Cの存在によって、排出しにくい軸方向中
央部の空気を効果的に排出することができる。図8は、
本発明の第4実施例を示し、第2実施例と異なるところ
は、第1溝12A(第2実施例の溝12に相当)とこれ
に交差する第2溝12Bを設けた点であり、空気をロー
ル回転方向から軸方向にわたってタイムリーにかつ効果
的に排出でき、排出効果を大幅に向上させることができ
る。
【0019】そして、第1溝12Aの母線Mに対する傾
斜角度αと、第2溝12Bの母線Mに対する傾斜角度α
2の差(α−α2)は、30〜90度好ましくは60〜
90度の範囲がよい。なお、角度差(α−α2)が30
度未満では、上記空気排出効果を期待することができな
い。上記第2〜第4実施例における溝形状は、図2、図
3に示す形状を採用できることは勿論、寸法D,W,S
も前記の範囲内で選定することができる。
【0020】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、溝12をカレンダーロール11の軸方向に多数
設けるのではなく、一本の溝をらせん状に設ける等、適
宜設計変更可能であるほか、カレンダー装置における最
終カレンダーロールはもとより、中間カレンダーロー
ル、或いは全ロール等任意に採用することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、上述のように、可塑性材料を
任意の厚さのシート或いはフィルム状物に加工するカレ
ンダーロールであって、該ロール外周表面に溝を有する
ものにおいて、該溝は幅が0.01〜1.0mmで深さ
が0.01〜2.0mmであることを特徴とするもので
あるから、カレンダリングされる可塑性材料が溝に入り
込むことがなく、カレンダーロールと圧延されるシート
或いはフィルム状物の間の空気を円滑にかつ効果的に排
出でき、製品表面にエアマークはもとよりしわやゆがみ
等の欠陥の発生を防止して良品質の製品を製造すること
ができる。
【0022】また、本発明は、前記溝の長手方向とカレ
ンダーロール母線とのなす角度を10度〜90度とする
第1溝を少なくとも有することを特徴とするものである
から、カレンダーロールの回転方向への空気排出を円滑
にすることができる。そして、本発明は、前記溝が第1
溝とこれに交差する第2溝とからなり、第2溝の長手方
向とカレンダーロールの母線とのなす角度を第1溝の長
手方向とカレンダーロールの母線とのなす角度よりも小
さくし、第1溝の長手方向とカレンダーロールの母線と
のなす角度を30度〜90度、第2溝の長手方向とカレ
ンダーロールの母線とのなす角度を0度〜60度とする
と共に、前記母線と第1、第2溝とのなす夫々の角度の
差を30〜90度としたことを特徴とするものであるか
ら、カレンダーロールの回転方向〜軸方向にわたって空
気を円滑にかつ効果的に排出させることができる。
【0023】さらに、本発明は、前記溝が、カレンダー
ロールの軸方向略中央部からカレンダーロールの軸方向
両端部に向かって夫々延び、かつカレンダーロールの母
線に対して回転方向の同じ方向に傾斜していることを特
徴とするものであるから、カレンダーロールの軸方向中
央部の排出しにくい空気を、効果的に排出させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】同実施例における溝の形状を示す断面図であ
る。
【図3】(a),(b),(c)は同実施例における溝
の他の形状例を示す断面図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す斜視図である。
【図5】同第2実施例の変形例を示す斜視図である。
【図6】本発明の第3実施例を示す斜視図である。
【図7】同第3実施例の変形例を示す斜視図である。
【図8】本発明の第4実施例を示す斜視図である。
【図9】カレンダー装置例を示す簡略構成図である。
【符号の説明】
11 カレンダーロール 12 溝 12A 溝 12B 溝 12C 溝 D 溝深さ W 溝幅 M ロール母線 α ロール母線と溝とのなす角度(傾斜角度) α1 ロール母線と溝とのなす角度(傾斜角度) α2 ロール母線と溝とのなす角度(傾斜角度)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可塑性材料を任意の厚さのシート或いは
    フィルム状物に加工するカレンダーロールであって、該
    ロール外周表面に溝を有するものにおいて、該溝は幅が
    0.01〜1.0mmで深さが0.01〜2.0mmで
    あることを特徴とするカレンダーロール。
  2. 【請求項2】 前記溝の長手方向とカレンダーロール母
    線とのなす角度を10度〜90度とする第1溝を少なく
    とも有することを特徴とする請求項1に記載のカレンダ
    ーロール。
  3. 【請求項3】 前記溝が第1溝とこれに交差する第2溝
    とからなり、第2溝の長手方向とカレンダーロールの母
    線とのなす角度を第1溝の長手方向とカレンダーロール
    の母線とのなす角度よりも小さくし、第1溝の長手方向
    とカレンダーロールの母線とのなす角度を30度〜90
    度、第2溝の長手方向とカレンダーロールの母線とのな
    す角度を0度〜60度とすると共に、前記母線と第1、
    第2溝とのなす夫々の角度の差を30〜90度としたこ
    とを特徴とする請求項1に記載のカレンダーロール。
  4. 【請求項4】 前記溝が、カレンダーロールの軸方向略
    中央部からカレンダーロールの軸方向両端部に向かって
    夫々延び、かつカレンダーロールの母線に対して回転方
    向と同じ方向に傾斜していることを特徴とする請求項1
    に記載のカレンダーロール。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015039874A (ja) * 2013-08-23 2015-03-02 横浜ゴム株式会社 未加硫ゴムからの異物除去方法および装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015039874A (ja) * 2013-08-23 2015-03-02 横浜ゴム株式会社 未加硫ゴムからの異物除去方法および装置

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