JPH0915285A - 無停電電源装置の遠隔監視装置 - Google Patents

無停電電源装置の遠隔監視装置

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JPH0915285A
JPH0915285A JP7186564A JP18656495A JPH0915285A JP H0915285 A JPH0915285 A JP H0915285A JP 7186564 A JP7186564 A JP 7186564A JP 18656495 A JP18656495 A JP 18656495A JP H0915285 A JPH0915285 A JP H0915285A
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JP
Japan
Prior art keywords
power supply
uninterruptible power
control means
battery
input voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP7186564A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Tani
昭 谷
Koichi Haraguchi
孝一 原口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON DENSAN SETSUBI KK
Original Assignee
NIPPON DENSAN SETSUBI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バッテリ測定作業の自動化、短時間化、正確
性を図り、バッテリ不良の早期発見、省力化、メンテナ
ンスの低料金化を図る。 【構成】 コンピュータ負荷3に停電時に電流を供給す
るための無停電電源装置1に対する入力電圧を入力電圧
開閉器4により開閉する。バッテリユニット2の良否判
定に際し、パーソナルコンピュータ7から公衆電話回線
12等を介し、制御手段6を制御して入力電圧開閉器4
を開放させ、無停電電源装置1のバッテリユニット2を
負荷電流に比例した値で放電させる。放電開始と同時に
バッテリユニット2の端子電圧を電圧測定・記憶手段5
で読み取り、制御手段6から公衆電話回線12等を介し
てパーソナルコンピュータ7へ送る。作業終了後、パー
ソナルコンピュータ7から公衆電話回線12等を介し、
制御手段6を制御して入力電圧開閉器4を閉じさせ、無
停電電源装置1を正常運転に戻す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無停電電源装置(UP
S:uninterruptible power s
upply)、特に、そのバックアップ用のバッテリの
良否を判定するために監視するのに用いる無停電電源装
置の遠隔監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】無停電電源装置は、コンピュータのデー
タが停電により消滅するのを防ぐために、停電の際に一
定時間、コンピュータに電力を供給し続けることができ
る。この無停電電源装置の中で比較的トラブル発生の確
率が高いのはバッテリ単体不良である。バッテリの良否
および劣化状態は単に端子電圧の測定だけでは判定する
ことができず、通常の充電状態ではバッテリ単体の不良
を発見するのは難しい。バッテリの劣化状態を正しく調
べるにはバッテリに実際に負荷電流を流して端子電圧を
測定する必要がある。
【0003】そこで、従来においては、作業員が無停電
電源装置の設置場所へ定期的に出向き、バッテリに実際
に負荷電流を流して端子電圧を測定し、バッテリの劣化
状態を判定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のように無停電電源装置の設置場所でバッテリに負
荷電流を流して端子電圧を測定すると、測定作業に人手
と時間を要し、メンテナンス費が高価となるばかりでな
く、測定の正確性に問題がある。また、測定作業はコン
ピュータ負荷に影響を与えるおそれがあるため、測定作
業を行うタイミングに制約を受けるおそれがある。
【0005】本発明は、上記のような従来の問題を解決
しようとするものであり、バッテリの電圧測定作業を人
手を要さずに自動的に、短時間で、しかも、正確に行う
ことができ、したがって、測定タイミングの制約を受け
ず、しかも、測定間隔を短縮してバッテリ不良を早期に
発見することができ、また、省力化を図るとともに、メ
ンテナンス人員の熟練を不要としてメンテナンスの低料
金化を図ることができるようにした無停電電源装置の遠
隔監視装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の技術的手段は、無停電電源装置に対する入力
電圧を開閉する手段と、この入力電圧開閉手段の開放時
に上記無停電電源装置のバッテリユニットの電圧を測定
する手段と、少なくとも上記電圧測定手段からのデータ
を整理するとともに、上記入力電圧開閉手段の開閉を制
御する第1の制御手段と、この第1の制御手段からのデ
ータを整理するとともに、この第1の制御手段を制御し
て上記入力電圧開閉手段の開閉を制御させる遠隔監視側
の第2の制御手段と、上記両制御手段からのデータを公
衆電話回線の利用により互いに送信するための信号伝送
手段とを備えたものである。
【0007】上記目的を達成するための本発明の他の技
術的手段は、上記技術的手段において、遠隔監視側の第
2の制御手段により整理されたデータを表示する手段
と、記録する手段とを備えたものである。
【0008】
【作用】上記のように構成された本発明によれば、バッ
テリの良否判定に際し、遠隔監視側の第2の制御手段か
ら信号伝送手段および公衆電話回線を介し、第1の制御
手段を制御して入力電圧開閉手段を開放させ、無停電電
源装置をバッテリ運転させ、バッテリを負荷電流に比例
した値で放電させ、放電開始と同時に電圧測定手段によ
りバッテリの端子電圧を測定し、第1の制御手段から信
号伝送手段および公衆電話回線を介して第2の制御手段
へ送る。電圧測定作業終了後、第2の制御手段から信号
伝送手段および公衆電話回線を介し、第1の制御手段を
制御して入力電圧開閉手段を閉じさせ、無停電電源装置
を正常運転に戻す。このようにバッテリの電圧測定作業
を人手を要さずに自動的に、短時間で、しかも、正確に
行うことができるので、測定タイミングの制約を受け
ず、しかも、測定間隔を短縮することができ、また、メ
ンテナンス人員の熟練を不要とすることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における無
停電電源装置の遠隔監視装置を示す概略構成図である。
【0010】図1において1は、無停電電源装置であ
り、バッテリユニット2を有し、停電時にバッテリユニ
ット2の駆動によりコンピュータ負荷3に電流を供給し
て運転させる。4はバッテリユニット2の運転テストを
行うために無停電電源装置1に対する入力電圧を開閉す
る入力電圧開閉器であり、通常はONの状態になってい
る。5は電圧測定・記憶手段であり、バッテリユニット
2の電圧を測定するとともに、測定値を記憶する。6は
制御手段であり、無停電電源装置1および電圧測定・記
憶手段5から送出されるデータを整理して送出するとと
もに、無停電電源装置1、電圧測定・記憶手段5および
入力電圧開閉器4の開閉を制御する。7はパーソナルコ
ンピュータであり、制御手段6から送出されるデータを
整理して、データを表示部8に表示し、制御手段6に対
して入力電圧開閉器4の開閉等の制御指令を行う。9は
プリンタであり、パーソナルコンピュータ7で整理され
たデータを記録する。
【0011】バッテリユニット2を有する無停電電源装
置1、入力電圧開閉器4、電圧測定・記憶手段5、制御
手段6がコンピュータ負荷3を有するユーザ側に備えら
れ、パーソナルコンピュータ7、プリンタ9が遠隔監視
側に備えられ、ユーザ側の制御手段6と遠隔監視側のパ
ーソナルコンピュータ7が信号伝送手段であるモデム1
0、11および公衆電話回線12を介して通信し得るよ
うになっている。
【0012】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。通常運転時には、入力電圧開閉器4が閉
じている。この状態で電圧測定・記憶手段5によりバッ
テリユニット2の電圧を測定して記憶するとともに、無
停電電源装置1の電圧を測定して記憶し、そのデータを
制御手段6で整理し、監視する。測定値がHigh、若
しくはLowの設定値を超えると、そのデータをモデム
10、公衆電話回線12、モデム11を介して遠隔監視
側のパーソナルコンピュータ7へ送出する。パーソナル
コンピュータ7は送られてきたデータを整理し、そのデ
ータを表示部8に表示するとともに、プリンタ9により
記録させる。そして、これらのデータをもとに作業員が
ユーザ側に出向いてトラブルに対応することができる。
【0013】バッテリユニット監視時には、遠隔監視側
のパーソナルコンピュータ7からの制御指令をモデム1
1、公衆電話回線12、モデム10を介してユーザ側の
制御手段6に送出することにより、制御手段6の指令に
より入力電圧開閉器4を開放させる。これに伴い、無停
電電源装置1は入力電源がなくなり、バッテリユニット
2による運転に入り、バッテリ電流A2 はコンピュータ
負荷3の電流A1 に比例した値で放電する。放電開始と
同時に電圧測定・記憶手段5によりバッテリユニット2
の端子電圧を測定して記憶し、そのデータを制御手段6
へ送出する。制御手段6は送られてきたデータを整理し
てモデム10、公衆電話回線12、モデム11を介して
遠隔監視側のパーソナルコンピュータ7へ送出する。パ
ーソナルコンピュータ7は送られてきたデータを整理
し、そのデータを表示部8に表示するとともに、プリン
タ9により記録させる。バッテリユニット2の端子電圧
の測定作業が終わると、上記と同様にパーソナルコンピ
ュータ7からユーザ側の制御手段6に制御信号を送出
し、制御手段6の指令により入力電圧開閉器4を閉じ、
無停電電源装置1を正常運転に戻す。この間の作業時間
は2〜3分であり、コンピュータ負荷3に影響を与える
ことなく測定作業を行うことができる。測定後、プリン
トアウトされたデータを、前回のデータと比較して、バ
ッテリユニット2の劣化状態を判定する。
【0014】このように、本実施例によれば、初期投資
はかかるが、バッテリユニット2、無停電電源装置1の
24時間常時監視を行うことができる。また、バッテリ
ユニット2の電圧測定を自動的に行うことができるの
で、メンテナンスに要する時間が短くて済み、人手を省
くことができる。また、無停電電源装置1のバッテリ運
転を簡単に行うことができるので、年1〜2回の期間で
なく、毎月テストを行うことができ、バッテリ不良の早
期発見を行うことができる。また、人手、時間、手間が
かからず、あらかじめプログラムを組んでおけば、自動
的に電圧測定することができ、時間の空いた時に検討す
ればよい。また、プリンタ9にデータを打ち出すことが
できるので、データの整理、報告書を書く必要がない。
また、メンテナンスも常に現地で行なう必要がなく、常
に監視しているので、トラブルが発生した時のみ現地に
行けばよく、ユーザに対しても人件費を省くことができ
て、安いメンテナンス料金で、年中無休のサービスを提
供することができる。更に、常に必要としているデータ
を取り込んでいるので、メンテナンス人員の熟練は低く
ても問題はない。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、バ
ッテリの良否判定に際し、遠隔監視側の第2の制御手段
から信号伝送手段および公衆電話回線を介し、第1の制
御手段を制御して入力電圧開閉手段を開放させ、無停電
電源装置をバッテリ運転させ、バッテリを負荷電流に比
例した値で放電させ、放電開始と同時に電圧測定手段に
よりバッテリの端子電圧を測定し、第1の制御手段から
信号伝送手段および公衆電話回線を介して第2の制御手
段へ送る。電圧測定作業終了後、第2の制御手段から信
号伝送手段および公衆電話回線を介し、第1の制御手段
を制御して入力電圧開閉手段を閉じさせ、無停電電源装
置を正常運転に戻す。このようにバッテリの電圧測定作
業を人手を要さずに自動的に、短時間で、しかも、正確
に行うことができるので、測定タイミングの制約を受け
ず、しかも、測定間隔を短縮することができ、また、メ
ンテナンス人員の熟練を不要とすることができる。した
がって、バッテリ不良を早期に発見することができ、ま
た省力化を図ることができるとともに、メンテナンスの
低料金化を図ることができる。
【0016】また、遠隔監視側の第2の制御手段により
整理されたデータを表示する手段と、記録する手段とを
備えることにより、データの整理等を容易に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における無停電電源装置の遠
隔監視装置を示す概略構成図である。
【符号の説明】
1 無停電電源装置 2 バッテリユニット 3 コンピュータ負荷 4 入力電圧開閉器 5 電圧測定・記憶手段 6 制御手段 7 パーソナルコンピュータ 8 表示部 9 プリンタ 10 モデム 11 モデム 12 公衆電話回線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無停電電源装置に対する入力電圧を開閉
    する手段と、この入力電圧開閉手段の開放時に上記無停
    電電源装置のバッテリユニットの電圧を測定する手段
    と、少なくとも上記電圧測定手段からのデータを整理す
    るとともに、上記入力電圧開閉手段の開閉を制御する第
    1の制御手段と、この第1の制御手段からのデータを整
    理するとともに、この第1の制御手段を制御して上記入
    力電圧開閉手段の開閉を制御させる遠隔監視側の第2の
    制御手段と、上記両制御手段からのデータを公衆電話回
    線の利用により互いに送信するための信号伝送手段とを
    備えた無停電電源装置の遠隔監視装置。
  2. 【請求項2】 遠隔監視側の第2の制御手段により整理
    されたデータを表示する手段と、記録する手段とを備え
    た請求項1記載の無停電電源装置の遠隔監視装置。
JP7186564A 1995-06-30 1995-06-30 無停電電源装置の遠隔監視装置 Pending JPH0915285A (ja)

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