JPH09150751A - 自動車のサイドメンバ補強構造 - Google Patents
自動車のサイドメンバ補強構造Info
- Publication number
- JPH09150751A JPH09150751A JP7310372A JP31037295A JPH09150751A JP H09150751 A JPH09150751 A JP H09150751A JP 7310372 A JP7310372 A JP 7310372A JP 31037295 A JP31037295 A JP 31037295A JP H09150751 A JPH09150751 A JP H09150751A
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- JP
- Japan
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- side member
- reinforcing
- curved portion
- curved
- vehicle
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- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】サイドメンバの湾曲部の剛性を高めて変形を抑
制し、軽量で安価なサイドメンバの補強構造を提供する
こと。 【解決手段】本発明は、車幅方向に変形した湾曲部１１
ａ，１１ｂを有するとともに、上方が開放されたほぼＵ
字形の断面のサイドメンバ２において、サイドメンバ２
の底部１６および内側壁１４の下側部分に、ほぼＵ字形
の断面の補強材１２ａが結合され、湾曲部１１ａの内側
に相当する部分の補強材１２ａの側壁にサイドメンバ２
の内側壁１４とほぼ同じ高さまで拡大された補強片１３
が形成されていることを特徴とする。
制し、軽量で安価なサイドメンバの補強構造を提供する
こと。 【解決手段】本発明は、車幅方向に変形した湾曲部１１
ａ，１１ｂを有するとともに、上方が開放されたほぼＵ
字形の断面のサイドメンバ２において、サイドメンバ２
の底部１６および内側壁１４の下側部分に、ほぼＵ字形
の断面の補強材１２ａが結合され、湾曲部１１ａの内側
に相当する部分の補強材１２ａの側壁にサイドメンバ２
の内側壁１４とほぼ同じ高さまで拡大された補強片１３
が形成されていることを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のサイドメン
バの湾曲部の前後方向の強度を補強する構成に関するも
のである。
バの湾曲部の前後方向の強度を補強する構成に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】最近の車両において、サイドメンバは軽
量で剛性の高い骨格構造のものが多く用いられている。
特にキャブオーバタイプの車両の前部においては、乗員
が搭乗する車室の下方にパワートレーン、タイヤ、フロ
ントサスペンション等が配置されるため、これに対応さ
せた上下、左右方向に変形した湾曲部を有する断面コ字
形のサイドメンバが用いられることが多い。このような
サイドメンバに対し、車体の前方向や上下方向からの大
きな荷重の付加に対する剛性を高めるため、図６に示す
ように、サイドメンバ６１の内側に断面コ字状の補強材
６２をはめ込んで補強しているものが知られている。こ
のような例として、実開昭５８−７６４８０号公報等に
開示されている。
量で剛性の高い骨格構造のものが多く用いられている。
特にキャブオーバタイプの車両の前部においては、乗員
が搭乗する車室の下方にパワートレーン、タイヤ、フロ
ントサスペンション等が配置されるため、これに対応さ
せた上下、左右方向に変形した湾曲部を有する断面コ字
形のサイドメンバが用いられることが多い。このような
サイドメンバに対し、車体の前方向や上下方向からの大
きな荷重の付加に対する剛性を高めるため、図６に示す
ように、サイドメンバ６１の内側に断面コ字状の補強材
６２をはめ込んで補強しているものが知られている。こ
のような例として、実開昭５８−７６４８０号公報等に
開示されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような例のものでは、たとえば、車両の正面衝突の際の
ように車体の前方からサイドメンバに異常に大きい荷重
が作用した場合、このサイドメンバの湾曲部の内側に相
当する部材に応力が集中し、湾曲部が大きく変形してし
まい、車体の適正な剛性構造として好ましくない問題が
ある。本発明は、上記のような事情に鑑みてなされたも
ので、サイドメンバの湾曲部の剛性を高めて変形を抑制
し、部品点数の少ない、軽量で安価なサイドメンバの補
強構造を提供することを目的とするものである。
ような例のものでは、たとえば、車両の正面衝突の際の
ように車体の前方からサイドメンバに異常に大きい荷重
が作用した場合、このサイドメンバの湾曲部の内側に相
当する部材に応力が集中し、湾曲部が大きく変形してし
まい、車体の適正な剛性構造として好ましくない問題が
ある。本発明は、上記のような事情に鑑みてなされたも
ので、サイドメンバの湾曲部の剛性を高めて変形を抑制
し、部品点数の少ない、軽量で安価なサイドメンバの補
強構造を提供することを目的とするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、車幅方向に変
形した湾曲部を有するとともに、上方が開放されたほぼ
Ｕ字形の断面のサイドメンバにおいて、サイドメンバの
底部および内側壁の下側部分に、ほぼＵ字形の断面の補
強材が結合され、前記湾曲部の内側に相当する部分の補
強材の側壁にサイドメンバの内側壁とほぼ同じ高さまで
拡大された補強片が形成されていることを特徴とする。
形した湾曲部を有するとともに、上方が開放されたほぼ
Ｕ字形の断面のサイドメンバにおいて、サイドメンバの
底部および内側壁の下側部分に、ほぼＵ字形の断面の補
強材が結合され、前記湾曲部の内側に相当する部分の補
強材の側壁にサイドメンバの内側壁とほぼ同じ高さまで
拡大された補強片が形成されていることを特徴とする。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て実施例に基づいて説明する。図１から図５は本発明に
係わる実施例を示すものである。図２において、１はキ
ャブオーバタイプの車両の車体で、矢印Ｆは車両の前方
向を示している。２は左右一対のサイドメンバ、３は両
サイドメンバを連結するクロスメンバ、４はサスペンシ
ョンメンバ、５は前車輪、６はパワートレーン、７はフ
ロントサスペンションである。車両の前部には車室が配
置され、この下方にパワートレーン６、前車輪５、およ
びフロントサスペンション７等が配置されている。サイ
ドメンバ２は上方が開放されたほぼＵ字形の断面を有
し、車体１の両側前後方向に伸ばされ、上記の配置に対
応してその前部で車幅方向に間隔が狭まるように変形さ
れた湾曲部分８が形成されている。この湾曲部分８を含
みその近傍のサイドメンバ２の上方に配置された車室の
フロアパネル９に乗員のシート１０が設けられている。
そして、前記湾曲部分８にクロスメンバ３および湾曲部
分８の前方にサスペンションメンバ４が各々両サイドメ
ンバ２，２にさし渡して結合されている。前記湾曲部分
８は車幅方向に曲げられた二箇所の湾曲部１１ａ，１１
ｂが前後に連なって形成されており、その湾曲部分８の
前後のサイドメンバ２は車両の前後方向に伸びるように
形成されている。
て実施例に基づいて説明する。図１から図５は本発明に
係わる実施例を示すものである。図２において、１はキ
ャブオーバタイプの車両の車体で、矢印Ｆは車両の前方
向を示している。２は左右一対のサイドメンバ、３は両
サイドメンバを連結するクロスメンバ、４はサスペンシ
ョンメンバ、５は前車輪、６はパワートレーン、７はフ
ロントサスペンションである。車両の前部には車室が配
置され、この下方にパワートレーン６、前車輪５、およ
びフロントサスペンション７等が配置されている。サイ
ドメンバ２は上方が開放されたほぼＵ字形の断面を有
し、車体１の両側前後方向に伸ばされ、上記の配置に対
応してその前部で車幅方向に間隔が狭まるように変形さ
れた湾曲部分８が形成されている。この湾曲部分８を含
みその近傍のサイドメンバ２の上方に配置された車室の
フロアパネル９に乗員のシート１０が設けられている。
そして、前記湾曲部分８にクロスメンバ３および湾曲部
分８の前方にサスペンションメンバ４が各々両サイドメ
ンバ２，２にさし渡して結合されている。前記湾曲部分
８は車幅方向に曲げられた二箇所の湾曲部１１ａ，１１
ｂが前後に連なって形成されており、その湾曲部分８の
前後のサイドメンバ２は車両の前後方向に伸びるように
形成されている。
【０００６】サイドメンバ２には補強材１２ａ，１２ｂ
が取り付けられている。これらの補強材１２ａ，１２ｂ
は断面がほぼＵ字形に形成され、サイドメンバ２とほぼ
同様の形状で前後方向に伸ばされて形成されている。そ
して、補強材１２ａには補強片１３が形成されており、
この補強片１３は補強材１２ａの側壁が図３のように部
分的な長さにわたって上方へ伸ばされ、その高さはサイ
ドメンバ２の内側壁１４の高さと同じ高さになってい
る。そして、この補強片１３は湾曲部１１ａに沿った長
さと曲がり形状が付与されている。また、補強材１２ｂ
には凹み部１５が形成されており、この凹み部１５は補
強材１２ｂの側壁が図３のように補強材１２ｂをサイド
メンバ２にはめ合わせたとき前記補強片１３がはめ合わ
されるように、サイドメンバの内方に凹んだ形状に形成
されている。
が取り付けられている。これらの補強材１２ａ，１２ｂ
は断面がほぼＵ字形に形成され、サイドメンバ２とほぼ
同様の形状で前後方向に伸ばされて形成されている。そ
して、補強材１２ａには補強片１３が形成されており、
この補強片１３は補強材１２ａの側壁が図３のように部
分的な長さにわたって上方へ伸ばされ、その高さはサイ
ドメンバ２の内側壁１４の高さと同じ高さになってい
る。そして、この補強片１３は湾曲部１１ａに沿った長
さと曲がり形状が付与されている。また、補強材１２ｂ
には凹み部１５が形成されており、この凹み部１５は補
強材１２ｂの側壁が図３のように補強材１２ｂをサイド
メンバ２にはめ合わせたとき前記補強片１３がはめ合わ
されるように、サイドメンバの内方に凹んだ形状に形成
されている。
【０００７】そして、図３に示されるように、補強材１
２ａがサイドメンバ２の底部１６および内側壁１４の下
側部分にはめ込まれてスポット溶接され、次いで補強材
１２ｂが補強材１２ａの上方に覆うように内側壁１４の
上側部分にはめ込まれる。そして、前記補強片１３は窪
み部１５にはめ合わされて、補強材１２ｂの側壁とサイ
ドメンバ２の内側壁１４に上端を揃えて挟まれて、三者
が一体にスポット溶接されている。一方、後側の湾曲部
１１ｂの車両内側のサイドメンバ２にはクロスメンバ３
が両サイドメンバ２，２をさし渡すように連結されてい
る。
２ａがサイドメンバ２の底部１６および内側壁１４の下
側部分にはめ込まれてスポット溶接され、次いで補強材
１２ｂが補強材１２ａの上方に覆うように内側壁１４の
上側部分にはめ込まれる。そして、前記補強片１３は窪
み部１５にはめ合わされて、補強材１２ｂの側壁とサイ
ドメンバ２の内側壁１４に上端を揃えて挟まれて、三者
が一体にスポット溶接されている。一方、後側の湾曲部
１１ｂの車両内側のサイドメンバ２にはクロスメンバ３
が両サイドメンバ２，２をさし渡すように連結されてい
る。
【０００８】このような構成により、湾曲部１１ａの内
側に当たるサイドメンバ２の部分は三重に重ね合わされ
ることになり、この部分のサイドメンバ２の強度が大き
くなっている。したがって、車体１の前方からサイドメ
ンバ２に衝撃が加えられた場合にも、湾曲部１１ｂはク
ロスメンバ３が左右の湾曲部１１ｂに連結されているた
め剛性が高く、しかも湾曲部１１ａの内側は補強片１３
により補強されているので、湾曲部分８が圧縮変形する
ことが抑制され、適正な車体剛性を確保することができ
る。
側に当たるサイドメンバ２の部分は三重に重ね合わされ
ることになり、この部分のサイドメンバ２の強度が大き
くなっている。したがって、車体１の前方からサイドメ
ンバ２に衝撃が加えられた場合にも、湾曲部１１ｂはク
ロスメンバ３が左右の湾曲部１１ｂに連結されているた
め剛性が高く、しかも湾曲部１１ａの内側は補強片１３
により補強されているので、湾曲部分８が圧縮変形する
ことが抑制され、適正な車体剛性を確保することができ
る。
【０００９】なお、本実施例において、補強片を前側の
湾曲部のみに設けた場合のもので説明したが、本発明は
これに限定されず、後側の湾曲部にも併設してもよいこ
とは言うまでもない。また、補強片を補強材に一体的に
成形したもので説明したが、補強材と別体の補強片を湾
曲部の内側に結合してもよい。この場合、補強片として
板状のものあるいはバルクヘッド状のもの等を用いるこ
とができるので、サイドメンバの成形用金型治具の変更
の必要もなく安価にできる上、バルクヘッド状のもので
は上下方向の強度も同時に大きくできる効果が得られ
る。さらに、サイドメンバの内側壁に上下二つの補強材
がはめ込まれているもので説明したが、本発明はこの補
強材を下側部分のみで構成した場合でも成り立つことは
言うまでもない。
湾曲部のみに設けた場合のもので説明したが、本発明は
これに限定されず、後側の湾曲部にも併設してもよいこ
とは言うまでもない。また、補強片を補強材に一体的に
成形したもので説明したが、補強材と別体の補強片を湾
曲部の内側に結合してもよい。この場合、補強片として
板状のものあるいはバルクヘッド状のもの等を用いるこ
とができるので、サイドメンバの成形用金型治具の変更
の必要もなく安価にできる上、バルクヘッド状のもので
は上下方向の強度も同時に大きくできる効果が得られ
る。さらに、サイドメンバの内側壁に上下二つの補強材
がはめ込まれているもので説明したが、本発明はこの補
強材を下側部分のみで構成した場合でも成り立つことは
言うまでもない。
【００１０】
【発明の効果】上記構成によれば、車幅方向に変形した
湾曲部の内側に相当する補強材の側壁にサイドメンバと
ほぼ同じ高さの補強片が形成されてサイドメンバに重ね
合わされているので、サイドメンバの湾曲部の剛性が他
のサイドメンバの剛性より高くなり、車両の前方より大
きな衝撃がサイドメンバに作用した場合にもこの湾曲部
での変形が抑制され、車体の剛性は適正に確保される効
果が得られる。また、応力の集中する湾曲部の内側の補
強材のみに補強片が設けられているので、部材の軽量
化、コストの低減ができる利点が得られる。
湾曲部の内側に相当する補強材の側壁にサイドメンバと
ほぼ同じ高さの補強片が形成されてサイドメンバに重ね
合わされているので、サイドメンバの湾曲部の剛性が他
のサイドメンバの剛性より高くなり、車両の前方より大
きな衝撃がサイドメンバに作用した場合にもこの湾曲部
での変形が抑制され、車体の剛性は適正に確保される効
果が得られる。また、応力の集中する湾曲部の内側の補
強材のみに補強片が設けられているので、部材の軽量
化、コストの低減ができる利点が得られる。
【図１】本発明に係わる実施例のサイドメンバの要部の
斜視図である。
斜視図である。
【図２】同実施例の概略の平面図である。
【図３】同実施例の分解斜視図である。
【図４】図１のＸ−Ｘ線に沿う断面図である。
【図５】図１のＹ−Ｙ線に沿う断面図である。
【図６】従来例の断面図である。
２ サイドメンバ １１ａ 湾曲部 １１ｂ 湾曲部 １２ａ 補強材 １２ｂ 補強材 １３ 補強片 １４ 内側壁 １６ 底部
Claims (1)
- 【請求項１】車幅方向に変形した湾曲部を有するととも
に、上方が開放されたほぼＵ字形の断面のサイドメンバ
において、サイドメンバの底部および内側壁の下側部分
に、ほぼＵ字形の断面の補強材が結合され、前記湾曲部
の内側に相当する部分の補強材の側壁にサイドメンバの
内側壁とほぼ同じ高さまで拡大された補強片が形成され
ていることを特徴とする自動車のサイドメンバ補強構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7310372A JPH09150751A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 自動車のサイドメンバ補強構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7310372A JPH09150751A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 自動車のサイドメンバ補強構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09150751A true JPH09150751A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18004463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7310372A Pending JPH09150751A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 自動車のサイドメンバ補強構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09150751A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030028634A (ko) * | 2001-09-20 | 2003-04-10 | 현대자동차주식회사 | 충격흡수성능이 향상된 프론트 사이드 멤버 구조 |
| JP2009214747A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Honda Motor Co Ltd | 車両用フロントサイドフレーム |
| CN103661603A (zh) * | 2013-12-11 | 2014-03-26 | 宁波市镇海伟辰机械制造有限公司 | 一种轿车车身纵梁局部加强结构 |
| CN103738412A (zh) * | 2013-12-23 | 2014-04-23 | 柳州乘龙专用车有限公司 | 自卸车底板纵梁 |
| CN103847798A (zh) * | 2012-11-28 | 2014-06-11 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 一种提高车身减震***强度的纵梁加强板 |
| CN104058007A (zh) * | 2013-03-20 | 2014-09-24 | 上海同捷科技股份有限公司 | 一种轿车车身纵梁局部加强结构 |
| JP2021004006A (ja) * | 2019-06-27 | 2021-01-14 | トヨタ自動車株式会社 | サスペンションメンバ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5876480U (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-24 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車の前後方向強度部材 |
| JPH04303074A (ja) * | 1991-03-30 | 1992-10-27 | Mazda Motor Corp | 車体後部構造 |
| JPH074264U (ja) * | 1993-06-17 | 1995-01-20 | 富士重工業株式会社 | 車両のリヤサスペンション取付部構造 |
-
1995
- 1995-11-29 JP JP7310372A patent/JPH09150751A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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