JPH09147982A - ロック構造 - Google Patents

ロック構造

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JPH09147982A
JPH09147982A JP32391995A JP32391995A JPH09147982A JP H09147982 A JPH09147982 A JP H09147982A JP 32391995 A JP32391995 A JP 32391995A JP 32391995 A JP32391995 A JP 32391995A JP H09147982 A JPH09147982 A JP H09147982A
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JP
Japan
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piece
spring
lock
projection
shaped
Prior art date
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Pending
Application number
JP32391995A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Kobayashi
昌昭 小林
Shinichi Yamada
真一 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 離脱作業時には当初の引き込もうとする力が
大きく、引き離しにくい。 【解決手段】 雄側コネクタ10の上面には楔形の突起
11を形成し、雄側コネクタ10が挿入される雌側コネ
クタ20のフード部21には切り込み22部分を形成し
て両側から対面するくの字形のバネ片31を備えたバネ
30を装着し、この切り込み22を跨ぐようにシーソー
型のロック片23の後端に対面して操作片24を形成す
るとともに、バネ片31には上方の操作片24に対面し
て末広がり状に傾斜する傾斜片31aを形成し、突起1
1の上面には同ロック片23の前端と係合可能な係合突
起12を形成してある。これにより、合体時にはロック
片23が係合突起12に乗り上がって係合し、離脱時に
は操作片24を押し下げることによってロック片23の
前端が浮き上がり、ロックを解除するとともに、当接片
24aが傾斜片31a間に押し込められ、バネ片31を
押し広げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロック構造に関
し、特に、いわゆる半嵌合検知に利用して好適なロック
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】互いに嵌合固定せしめる雄側コネクタと
雌側コネクタでは、一方のコネクタには概略菱形の突起
を形成し、他方のコネクタにはこの突起を挟み込むよう
に概略くの字形のバネ片を対面させて保持している。両
コネクタを対面させて近接させていく際、当初、菱形の
突起はくの字形のバネ片を押し開くことになり、バネ片
が菱形の突起の斜面を滑り降りようとして同突起を押し
だそうとする。しかし、さらに押し込んでバネ片が菱形
とした斜面の頂部を越えると、逆に斜面を滑り降りよう
として同突起を引き込もうとする。
【0003】すなわち、両方のコネクタを嵌合させる作
業においては、あるところまでは押し出すように作用し
つつ、途中からは逆に引き込むように作用することによ
って中途半端な半嵌合状態とならないようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のロック
構造においては、嵌合作業時においては押し出したり引
き戻したりする作用が適当に作用するものの、離脱作業
時には当初の引き込もうとする力が大きく、引き離しに
くいという課題があった。
【0005】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、引き離し作業を容易にすることが可能なロック
構造の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、一方の部材には概略菱形
の突起を形成しつつ、他方の部材には概略くの字形のバ
ネ片を対面させて間に同突起を無理入れするロック構造
であって、上記他方の部材においては、上記くの字形の
バネ片に向かって近接及び離反可能な可撓片を備えると
ともに、上記くの字形のバネ片と同可撓片との対向面に
傾斜面を形成し、可撓片の押し下げ操作によってバネ片
が押し広げられる構成としてある。
【0007】また、請求項2にかかる発明は、請求項1
に記載のロック構造において、一方の部材には概略菱形
の突起を形成しつつ、他方の部材には概略くの字形のバ
ネ片を対面させて間に同突起を無理入れするロック構造
であって、上記一方の部材においては、上記突起におけ
る両側の傾斜面の間に凹凸係合部を形成するとともに、
上記他方の部材においては、前端側で同凹凸係合部に乗
り上がるようにして係合可能なシーソー形のロック片を
形成しつつ、上記くの字形のバネ片には上記ロック片の
後端角部に対面して末広がり形状となる傾斜片を形成
し、上記ロック片における解除時の後端側の押し下げ動
作にて同後端角部が同傾斜片に当接して押し広げる構成
としてある。
【0008】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、一方の部材に備えた概略菱形の突起を、他方
の部材にて対面させて配置された概略くの字形のバネ片
の間に無理入れするにあたり、挿入途中の前半ではバネ
片が突起の手前側の傾斜面を滑り降りようとして同一方
の部材を押し出すように作用し、挿入途中の後半ではバ
ネ片が突起の奥側の傾斜面を滑り降りようとして同一方
の部材を引き込もうと作用する。一方、引き離す際に
は、上記他方の部材に備えられている可撓片を上記くの
字形のバネ片に向かって押し下げる。すると、くの字形
のバネ片と可撓片とが傾斜面を突き合わせて当接し、同
バネ片は押し広げられる。バネ片が押し広げられると、
突起を引き込もうとする力が弱くなり、容易に引き離さ
れる。
【0009】また、上記のように構成した請求項2にか
かる発明においても、近接させてロックする際には同様
に作用するが、このとき、シーソー形のロック片は菱形
の突起の傾斜面の間に形成された凹凸係合部に乗り上が
り、係合する。従って、そのまま引き離そうとしてもロ
ックされて引き離すことはできない。しかるに、同ロッ
ク片の後端を押し下げると、くの字形のバネ片に形成し
た末広がり形状となる傾斜片に対して同ロック片の後端
角部が突き当たり、同バネ片を押し広げる。バネ片が押
し広げられることにより、突起を引き込もうとする力が
弱くなり、容易に引き離される。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、予めバネ
片を押し広げておいて引き離すことになり、小さな力で
離脱操作を行うことが可能なロック構造を提供すること
ができる。また、請求項2にかかる発明によれば、操作
片が同時に凹凸係合ロックを行うことができるため、ロ
ックを確実にしつつ、小さな力で離脱操作を行うことが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。図1は本発明の一実施形態にかか
るロック構造を適用したコネクタを要部分解斜視図によ
り示しており、図2は同要部の分解しない斜視図により
示している。
【0012】同図において、断面概略箱形に形成された
雄側コネクタ10は、上面に概略菱形の突起11を有し
ており、同突起11は水平方向の両側面に傾斜面を備え
ている。同傾斜面は軸線方向に沿って前端側から後端側
に向かって徐々に幅広となった後、頂部を越えて再び幅
狭となっている。一方、雌側コネクタ20は、この雄側
コネクタ10の先端部分を挿入可能なフード部21を有
しており、同フード部21の上壁面には上記菱形の突起
11と干渉しないように切り込み22を形成してある。
この切り込み22内には、図3に示すように、金属製バ
ネ板材を屈曲せしめたバネ30を装着してある。このバ
ネ30は切り込み22の両側縁部で支持され、内側に向
けてくの字形のバネ片31,31を対向せしめて保持し
ている。
【0013】かかる構成とすることにより、雄側コネク
タ10を雌側コネクタ20のフード部21内に挿入して
いくと、同雄側コネクタ10の上面から突出している突
起11はフード部21の切り込み22内に進入してい
く。図3に示すように、それぞれ突起11における嵌合
面側の斜面と、バネ片31における嵌合面側の斜面とが
当接して同バネ片31を押し広げようとしている間は、
バネ片31が突起11の斜面から滑り降りようとする力
が突起11をバネ片31,31の間から押し出そうと作
用する。従って、途中で手を離したとすれば雄側コネク
タ10は雌側コネクタ20から押し出される。これによ
り、半嵌合状態とはならない。
【0014】一方、図4に示すように、それぞれ突起1
1における斜面の頂部を、バネ片31における斜面の頂
部が乗り越えると、バネ片31が突起11の斜面から滑
り降りようとする力が突起11をバネ片31,31の間
へ引き込もうと作用する。従って、途中で手を離したと
しても雄側コネクタ10は図5に示すように、雌側コネ
クタ20の間へと押し込まれ、この場合も半嵌合状態と
はならない。本実施形態においては、かかるロック構造
をコネクタに適用しているが、互いに合体されるような
一対の部材であって中途半端な状態で保持されないよう
にする必要があるようなものであれば良く、適宜、他の
ものにも適用可能である。例えば、棚の扉であるとか、
箱の蓋などに適用可能である。また、菱形形状やくの字
形形状についても、厳密にこのような形状である場合に
限らず、適宜湾曲して変形したものであっても構わな
い。
【0015】一方、突起11の嵌合面と反対側の端部上
面には後端側に向かうほど突き出るようにした楔形の係
合突起12を形成してある。この係合突起12は後述す
るロック片23と係合するものであり、本実施形態にお
いては、突起として形成してあるが、相手側が凹形状で
あれば凸形状とすればよいし、相手側が凸形状であれば
凹形状とすればよいなど、適宜変形可能である。すなわ
ち、本実施形態においては、同係合突起12が凹凸係合
部を構成する。
【0016】一方、雌側コネクタ20においては、上記
切り込み22を跨ぐようにしてシーソー型の上記ロック
片23が支持されている。このロック片23は切り込み
22上で軸線方向に沿って前後に形成され、中程の両端
で切り込み22の両側縁部に連結されている。この連結
部分の捻り剛性によって撓み易さが変化する。前端側に
は上下に貫通するように係合孔23aを形成してあり、
ロック片23の前端が係合突起12に乗り上がって上方
に撓み、乗り越えたときに反力で復帰して同係合突起1
2が係合孔23a内に入り込む。同係合突起12は嵌合
面の側から徐々に突出する楔形であるため、ロック片2
3は容易に乗り上がり、乗り越えて係合するときには強
固に係合する。
【0017】切り込み22にはロック片23の後端部分
を上方から覆う操作片24も形成してある。同操作片2
4は切り込み22の奥側で両端を支持されており、前端
部分を押し下げるとロック片23の後端部分の上面に突
き当たり、図6に示す状態から図7に示す状態へと変移
して同後端部分を押し下げることになる。これによりロ
ック片23の前端は浮き上がるので、係合突起12が係
合孔23aから外れる。
【0018】一方、操作片24はロック片23の両側を
越えて下方に突き出る当接片24a,24aを備えてお
り、この当接片24a,24aはくの字形のバネ片3
1,31の後端部分に対面している。これに対し、バネ
片31,31の後端は上方へ延設させつつ上方からやや
広がる方向に傾斜する傾斜片31a,31aとなってい
る。従って、図6に示すように、当初は水平となってい
る操作片24を下方に押し下げると、当接片24a,2
4aも押し下げられ、図7に示すように、同傾斜片31
a,31aに当接する。そして、同傾斜片31a,31
aを押し広げることになるので、結果としてバネ片3
1,31全体も押し広げられる。バネ片31,31を押
し広げると、雄側コネクタ10を引き抜こうとするとき
に当該バネ30が雌側コネクタ20の側へ引き戻そうと
する力が小さくなり、小さな操作力で離脱操作させるこ
とができる。
【0019】本実施形態においては、突起11の側に係
合突起12を形成し、雌側コネクタ20の側にシーソー
型のロック片23を形成して凹凸係合せしめることによ
り、ロック可能となっているが、必ずしもかかるロック
構造が必要なわけではない。少なくとも、バネ30を保
持する雌側コネクタ20に、操作片24のような可撓片
を形成して同バネ30に対面させ、この操作片24を押
し下げ操作するときに互いに対面して保持されるバネ片
31に形成した末広がり形状の傾斜片31a,31aに
当接しつつ間に入り込むようにしてあればよい。ただ
し、この操作片24の押し下げ操作によってシーソー型
のロック片23の後端に突き当たるようにしておくこと
により、ロック片23の前端は浮き上がることになる。
本実施形態においては、この浮き上がり動作で係合を解
除するようにしているので、一つの操作でバネ30の押
し開きとロックの解除とを同時に行うことが可能とな
る。
【0020】ロック片23を備える場合は、必ずしも操
作片24を個別に形成する必要はなく、ロック片23の
後端角部が直に傾斜片31a,31aに突き当たるよう
になっていてもよい。このようにしてあれば、ロック片
23の後端を押し下げると前端が浮き上がるとともに後
端角部が傾斜片31a,31aに突き当たり、バネ片3
1,31を押し広げることができる。本実施形態におい
ては、このようなロック片23の角部を間接的に当接片
24aにて代行している。
【0021】このように、雄側コネクタ10の上面には
楔形の突起11を形成しつつ、当該雄側コネクタ10が
挿入される雌側コネクタ20のフード部21には切り込
み22部分を形成して両側から対面するくの字形のバネ
片31,31を備えたバネ30を装着してあり、かつ、
この切り込み22を跨ぐようにシーソー型のロック片2
3とこのロック片23の後端に対面して操作片24を形
成するとともに、バネ片31,31には上方の操作片2
4に対面して末広がり状に傾斜する傾斜片31a,31
aを形成し、さらに、上記突起11の上面には同ロック
片23の前端と係合可能な係合突起12を形成してあ
る。これにより、合体時にはロック片23が係合突起1
2に乗り上がって係合し、離脱時には操作片24を押し
下げることによってロック片23の前端が浮き上がり、
ロックを解除するとともに、同ロック片23の後端を跨
ぐ操作片24の当接片24a,24aが傾斜片31a,
31a間に押し込められ、バネ片31,31を押し広げ
る。従って、バネ力が弱くなった状態でロックも解除さ
れ、小さな力で雄側コネクタ10を離脱できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかるロック構造を適用
したコネクタの要部分解斜視図である。
【図2】同要部を分解しない斜視図である。
【図3】菱形の突起がバネ片の間に入り込んだ直後の状
態を示す斜視図である。
【図4】菱形の突起がバネ片の中程まで入り込んだ状態
を示す斜視図である。
【図5】菱形の突起がバネ片の奥まで入り込んだ状態を
示す斜視図である。
【図6】操作片がバネ片を押し開く前の状態を示す側面
図である。
【図7】操作片がバネ片を押し開いた状態を示す側面図
である。
【符号の説明】
10…雄側コネクタ 11…突起 12…係合突起 20…雌側コネクタ 23…ロック片 23a…係合孔 24…操作片 24a…当接片 30…バネ 31…バネ片 31a…傾斜片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の部材には概略菱形の突起を形成し
    つつ、他方の部材には概略くの字形のバネ片を対面させ
    て間に同突起を無理入れするロック構造であって、 上記他方の部材においては、上記くの字形のバネ片に向
    かって近接及び離反可能な可撓片を備えるとともに、上
    記くの字形のバネ片と同可撓片との対向面に傾斜面を形
    成し、可撓片の押し下げ操作によってバネ片が押し広げ
    られるようにしたことを特徴とするロック構造。
  2. 【請求項2】 一方の部材には概略菱形の突起を形成し
    つつ、他方の部材には概略くの字形のバネ片を対面させ
    て間に同突起を無理入れするロック構造であって、 上記一方の部材においては、上記突起における両側の傾
    斜面の間に凹凸係合部を形成するとともに、 上記他方の部材においては、前端側で同凹凸係合部に乗
    り上がるようにして係合可能なシーソー形のロック片を
    形成しつつ、上記くの字形のバネ片には上記ロック片の
    後端角部に対面して末広がり形状となる傾斜片を形成
    し、上記ロック片における解除時の後端側の押し下げ動
    作にて同後端角部が同傾斜片に当接して押し広げること
    を特徴とするロック構造。
JP32391995A 1995-11-17 1995-11-17 ロック構造 Pending JPH09147982A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100334587B1 (ko) * 1999-04-14 2002-05-03 루이스 에이. 헥트 패널 장착형 커넥터 조립체
JP2009230898A (ja) * 2008-03-19 2009-10-08 Yazaki Corp コネクタの取付構造及びコネクタ
JP2010073373A (ja) * 2008-09-16 2010-04-02 Yazaki Corp コネクタ
JP2010073364A (ja) * 2008-09-16 2010-04-02 Yazaki Corp コネクタ
JP2010073359A (ja) * 2008-09-16 2010-04-02 Yazaki Corp コネクタ
DE10209076B4 (de) * 2001-03-02 2013-03-14 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Verbinder mit Verriegelungsarm

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