JPH09141590A - 工業用ロボット - Google Patents

工業用ロボット

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JPH09141590A
JPH09141590A JP7301734A JP30173495A JPH09141590A JP H09141590 A JPH09141590 A JP H09141590A JP 7301734 A JP7301734 A JP 7301734A JP 30173495 A JP30173495 A JP 30173495A JP H09141590 A JPH09141590 A JP H09141590A
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JP
Japan
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base
fixed base
cable
industrial robot
fixed
Prior art date
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Application number
JP7301734A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Takahashi
真義 高橋
Seiji Matsumoto
誠司 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J19/00Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
    • B25J19/0025Means for supplying energy to the end effector
    • B25J19/0029Means for supplying energy to the end effector arranged within the different robot elements
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S414/00Material or article handling
    • Y10S414/131Transmission-line guide for a shiftable handler
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20207Multiple controlling elements for single controlled element
    • Y10T74/20305Robotic arm
    • Y10T74/20311Robotic arm including power cable or connector

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 工業用ロボットに配設されるケーブルを、無
理な力を作用させることなく保持する。 【解決手段】 固定ベース11の上部にベアリング13
を介して旋回ベース12を回動可能に設ける。固定ベー
ス11の上面側に形成された凹部14に、減速機15を
設ける。旋回ベース12に、減速機15に回動軸17が
接続されたモータ16を設ける。固定ベース11の内部
に、軸A上に設けられたベアリング18によって回動可
能に支持されたケーブル支持部21を設ける。ケーブル
支持部21に、ケーブルCを支持させる。旋回ベース1
2の底部に挿通孔23を形成する。固定ベース11に円
弧状の開口部24を形成する。挿通孔23及び開口部2
4に、ケーブルCを挿通させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ベース部にアー
ム部が設けられた工業用ロボットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、工業用ロボットとしては、図
5に示すような、多関節形のものが多く用いられてい
る。このロボットRは、床面に固定された固定ベース1
と、この固定ベース1上に軸Aを中心として回動可能に
支持された旋回ベース2と、この旋回ベース2に軸Bを
中心として回動可能に連結された第1アーム3と、この
第1アーム3に軸Cを中心として回動可能に連結された
第2アーム4と、この第2アーム4の先端に軸Dを中心
として回動可能に設けられ、この軸Dを含む軸E、F、
Gを中心として回動可能な3自由度のリスト5とから概
略構成されており、リスト5の先端部にスプレーガン等
の各種の作業装置を取り付けて作業を行わせるようにな
っている。また、この種のロボットとしては、特開平2
−160485号にも示されているように、固定ベース
部の上面に円弧状の長孔を設け、この長孔に各種装置あ
るいは関節駆動用のモータに接続されて旋回ベースから
引き出されたケーブルを通し、固定ベースの座面にその
ケーブルをはわせた構造のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
にケーブルが引き回された構造のロボットにあっては、
旋回中心でケーブルを支持していないため、ケーブルに
無理な曲げ力がかかってしまい、また、この曲げ力をさ
けるためケーブルの遊びを多くとると、これを収納する
ための固定ベースの中空部が大きくなり、ベースの大型
化を招いてしまう。また、旋回中心にてケーブルが支持
されていないとともに特にケーブルの保護構造がないた
め、ケーブルが固定ベースの底部に接触してこすれた
り、長孔の端部に接触してしまう恐れがあった。
【0004】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、旋回時に、ケーブルに無理な力を作用させること
なく確実に保護することが可能な工業用ロボットを提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の工業用ロボットは、ベース部と、該
ベース部に設けられたアーム部とを有する工業用ロボッ
トであって、前記ベース部は設置面に固定される固定ベ
ースと、該固定ベースの上部に回動可能に連結された旋
回ベースとを有し、該固定ベースは、この固定ベース及
び旋回ベースのそれぞれの内部を通り、前記旋回ベース
の回動に追従してその回動軸の周囲を周方向へ移動する
ケーブルが挿通された円弧状の開口部と、前記回動軸上
にてこの回動軸を中心として回動可能に設けられて前記
開口部から固定ベース内へ引き込まれた前記ケーブルを
支持するケーブル支持部とを有することを特徴としてい
る。
【0006】請求項2記載の工業用ロボットは、請求項
1記載の工業用ロボットにおいて、前記固定ベースと前
記旋回ベースとの間には、前記円弧状の開口部の周方向
の長さ寸法よりも前記旋回ベースの回動範囲を小さな範
囲に規制する回動規制部材が設けられていることを特徴
としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の工業用ロボットの
実施の形態を図によって説明する。図1及び図2におい
て、符号11は、固定ベースである。この固定ベース1
1には、その上部に旋回ベース12がベアリング13を
介して設けられており、このベアリング13によって旋
回ベース12が固定ベース11に対して軸Aを中心とし
て回動可能とされている。旋回ベース12の下方側にお
ける固定ベース11の上面側には、凹部14が形成され
ており、この凹部14内における固定ベース11の中心
には、減速機15が設けられている。この減速機15に
は、前記旋回ベース12に設けられたモータ16の回動
軸17が接続されており、このモータ16が駆動して回
動軸17が回動されることにより、この回動軸17の回
動力が減速機15へ伝達されるようになっている。
【0008】即ち、モータ16の回動軸17から減速機
15に回動力が伝達されると、この回動軸17の回動力
が減速機15を介して固定ベース11へ伝達され、これ
により、旋回ベース12が固定ベース11に対して軸A
を中心として回動されるようになっている。また、固定
ベース11の内部に形成された空間11a内には、固定
ベース11を構成する上面部11bの下面に、前記軸A
上にベアリング18が設けられており、このベアリング
18には、回動軸19が回動可能に支持されている。そ
して、この回動軸19には、ケーブル支持部21が固定
されている。このケーブル支持部21には、固定ベース
11の側部に形成された孔部22から引き込まれた各種
ケーブルCが支持されている。即ち、固定ベース11内
におけるケーブルCの支持箇所が軸Aを中心として回動
可能とされている。また、旋回ベース12には、その底
部に挿通孔23が形成されており、この挿通孔23に
は、前記各種ケーブルCが挿通されている。固定ベース
11には、凹部14内における上面部11bに、円弧状
に形成された開口部24が形成されており、この開口部
24には、挿通孔23から引き込まれたケーブルCが挿
通されている。
【0009】また、固定ベース11の上面部11bに形
成された凹部14には、その周壁にストッパ(回動規制
部材)25が形成されており、旋回ベース12の下面側
には、固定ベース11方向へ突出された凸部(回動規制
部材)26が形成されている。そして、これら固定ベー
ス11のストッパ25と旋回ベース12の凸部26とが
当接することにより、固定ベース11に対する旋回ベー
ス12の回動範囲が、開口部24の周方向への長さ寸法
よりも小さな範囲に規制されるようになっている。ま
た、旋回ベース12は、その上面側にカバー27が取り
付けられており、このカバー27によって旋回ベース1
2の上面側の空間部28内に設けられたモータ16が保
護されている。
【0010】上記のように構成された工業用ロボットに
よれば、固定ベース11内にて各種のケーブルCを支持
しているケーブル支持部21が、旋回ベース12の旋回
軸A上に、回動可能に支持されているので、旋回ベース
12の旋回時に、ケーブル支持部21が、旋回ベース1
2の旋回にともなうケーブルCの動きに追従して回動す
ることにより、ケーブルCへ作用する曲げ力を大幅に低
減させることができる。また、固定ベース11に設けら
れたストッパ25及び旋回ベース12に設けられた凸部
26によって旋回ベース12の回動範囲が開口部24の
周方向への長さ寸法よりも小さな範囲に規制されている
ので、旋回ベース12の回動によるケーブルCの開口部
24の端部への接触をなくすことができる。
【0011】また、図3及び図4に示すものは、旋回ベ
ース12に、挿通孔23に連通した円筒部31を下方へ
突出させて形成し、この円筒部31を、固定ベース11
の開口部24へ挿通させたもので、この構造の工業用ロ
ボットによれば、固定ベース11と旋回ベース12との
境界において、ケーブルCが円筒部31内に挿通されて
いるので、旋回ベース12の旋回時におけるケーブルC
の、固定ベース11の開口部24の縁部への接触を確実
に防止することができる。また、この場合、円筒部31
が開口部24の端部に当接して回動を規制する回動規制
部材とされているため、固定ベース11のストッパ25
及び旋回ベース12の凸部26は不要である。
【0012】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の工業用
ロボットによれば、下記の効果を得ることができる。請
求項1記載の工業用ロボットによれば、旋回ベースが回
動されて、その回動に追従してケーブルが円弧状の開口
部内を移動した際に、ケーブルを支持しているケーブル
支持部が回動軸上にて回動することにより、旋回ベース
の回動に対するケーブルの追従性を向上させることがで
き、これにより、ケーブルへの曲げ力の作用を大幅に低
減させることができる。請求項2記載の工業用ロボット
によれば、回動規制部材によって旋回ベースの回動範囲
が、ケーブルが挿通された円弧状の開口部の周方向への
長さ寸法よりも小さくされているので、開口部の端部へ
のケーブルの接触をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の工業用ロボットの構成及
び構造を説明する工業用ロボットのベース部の断面図で
ある。
【図2】本発明の実施の形態の工業用ロボットの構成及
び構造を説明する工業用ロボットのベース部の図1にお
けるX−X断面図である。
【図3】本発明の他の実施の形態の工業用ロボットの構
成及び構造を説明する工業用ロボットのベース部の断面
図である。
【図4】本発明の他の実施の形態の工業用ロボットの構
成及び構造を説明する工業用ロボットのベース部の図3
におけるX−X断面図である。
【図5】工業用ロボットの概略的な構成及び構造を説明
する工業用ロボットの斜視図である。
【符号の説明】
11 固定ベース 12 旋回ベース 21 ケーブル支持部 24 開口部 25 ストッパ(回動規制部材) 26 凸部(回動規制部材) 31 円筒部(回動規制部材) C ケーブル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース部と、該ベース部に設けられたア
    ーム部とを有する工業用ロボットであって、 前記ベース部は設置面に固定される固定ベースと、該固
    定ベースの上部に回動可能に連結された旋回ベースとを
    有し、 該固定ベースは、この固定ベース及び旋回ベースのそれ
    ぞれの内部を通り、前記旋回ベースの回動に追従してそ
    の回動軸の周囲を周方向へ移動するケーブルが挿通され
    た円弧状の開口部と、前記回動軸上にてこの回動軸を中
    心として回動可能に設けられて前記開口部から固定ベー
    ス内へ引き込まれた前記ケーブルを支持するケーブル支
    持部とを有することを特徴とする工業用ロボット。
  2. 【請求項2】 前記固定ベースと前記旋回ベースとの間
    には、前記円弧状の開口部の周方向の長さ寸法よりも前
    記旋回ベースの回動範囲を小さな範囲に規制する回動規
    制部材が設けられていることを特徴とする請求項1記載
    の工業用ロボット。
JP7301734A 1995-11-20 1995-11-20 工業用ロボット Pending JPH09141590A (ja)

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