JPH09136647A - 車体騒音と走行抵抗を低減した車両の外幌構造 - Google Patents

車体騒音と走行抵抗を低減した車両の外幌構造

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JPH09136647A
JPH09136647A JP7319715A JP31971595A JPH09136647A JP H09136647 A JPH09136647 A JP H09136647A JP 7319715 A JP7319715 A JP 7319715A JP 31971595 A JP31971595 A JP 31971595A JP H09136647 A JPH09136647 A JP H09136647A
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JP
Japan
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vehicle
outer hood
rubber
hood structure
bag
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Application number
JP7319715A
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English (en)
Inventor
Kazumasa Ishizu
一正 石津
Junichi Ito
順一 伊藤
Kiyoshi Okada
喜代志 岡田
Katsuo Yamamoto
勝雄 山本
Takeshi Nakayama
猛 中山
Itsuro Sakamoto
逸朗 阪本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Central Japan Railway Co
Original Assignee
Bridgestone Corp
Central Japan Railway Co
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T30/00Transportation of goods or passengers via railways, e.g. energy recovery or reducing air resistance

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  • Superstructure Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は高速車両の騒音対策に関するもので、
車両間の連結部における車体騒音と走行抵抗を低減する
ための外幌に係るものである。 【解決手段】車両の連結部における対向する上縁部及び
左右縁部に装着される外幌構造であって、車両端部に装
着される平坦なA面部と、車両側面と略同一面となるB
面部と、A面部と略平行なC面部と、B面の略中央が肉
薄部となす断面溝型をなすゴムブロックと、前記溝型側
にゴム膜を形成して膨満可能な複数の独立した袋部を備
え、車両の走行時に袋部内に空気を導入して膨満し、C
面部を接触させて隙間をなくした構造。K‥外幌、K
1 、K2 ‥外幌単位体、A、B、C‥ゴムブロックの表
面、4‥袋体、11‥凹部、12‥凸部。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高速車両の騒音対策
に関するものであって、更に詳しくは、車両間の連結部
における車体騒音と走行抵抗を低減するための外幌に係
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、高速車両の開発に力が注がれてお
り、時速300km台の営業運転が始まろうとしてい
る。しかるに、沿線の騒音も高速になるにつれて問題と
なっており、車両とレ−ルが擦れる転動音と、車両と空
気が衝突して車体騒音と走行抵抗とが大きくクロ−ズア
ップされている。
【0003】そして、一般に速度を上げるに従って車体
騒音と走行抵抗が高くなり、特に車両のつなぎ目、パン
タグラフ、窓等の凹凸と空気との衝突音は速度を上げれ
ば上げるほど大きくなることが知られている。
【0004】本発明にあっては、このうちで特に影響の
大きいと思われる車両のつなぎ目における改良によるも
のであるところ、図6は現在新幹線に用いられている外
幌の一例であり、全体がゴム製の略断面三角形状をなす
外幌21の基底部22を車両の縁端にボルト23にて締
着されるものである。図中、24は車両側に取り付けら
れたコ字状のブラケットであり、これに添え板25、2
6をもってボルト23によって固着されるものである。
この例にあっては、外幌21の高さhは約22cm、基
底部2の広がりwは約10cmであり、対向する外幌2
1の頂部27、27間は約6cmの隙間があけられてい
る。
【0005】本発明者等は、現在新幹線に装着されてい
る外幌及びこれを改良してテストを繰り返したが、目標
350km/hに対して約300km/h付近で外幌が
外側にせり出し、破損することが確認された。この破損
原因を推定すると、高速になるに従って外幌の外側が負
圧になり、外幌本体が外側に引き出され、その後風圧で
曲がり破損したものである。このテストした外幌は車両
つなぎ目の外縁周にゴム板、プラスチック板をつき合わ
せ状に備えたものであり、又、ウレタン発泡体を用いて
も同様の結果をもたらした。
【0006】又、カ−ブ時にあっては、外幌がその内側
でせばまることとなり、このため通常は外幌が隙間を持
って取り付けられている。上記の例にあっても約6cm
の隙間が形成されているが、このため走行時にあっては
車体騒音と走行抵抗の低下は殆どないことが判明した。
なぜならば、現在用いられている外幌は車体騒音と走行
抵抗の低減を目的としたよりは、ホ−ムからの人や荷物
の転落を防止することが主たる目的となっているからで
ある。
【0007】この他、高速車両用二重幌装置には、例え
ば実用平3−67266号が知られているが、外幌を特
殊な構造としたものではなく、車体騒音と走行抵抗に対
してはそれほど役に立つものとは言い難い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は高速車両の走
行時にあっても常に接触して隙間の形成を防止し、車体
騒音と走行抵抗を低減させた外幌構造を提供することを
目的とし、かつ製造コストも比較的安価な外幌構造を提
供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の目的を達
成するために鋭意研究を重ねた結果、次の構造をもつ外
幌を開発したものである。即ち、本発明の要旨は、車両
の連結部における対向する上縁部及び左右縁部に装着さ
れる外幌構造であって、車両端部に装着される平坦なA
面部と、車両側面と略同一面となるB面部と、A面部と
略平行なC面部と、B面の略中央が肉薄部となす断面溝
型をなすゴムブロックと、前記溝型側にゴム膜を形成し
て膨満可能な複数の独立した袋部を備え、車両の走行時
に袋部内に空気を導入して膨満し、C面部を接触させて
隙間をなくしたことを特徴とする車体騒音と走行抵抗を
低減した車両の外幌構造に係るものである。
【0010】そして、ゴム袋にあっては、これを複数に
独立して分割したものであり、好ましくは、上縁部中央
にて分割独立した構造とするものである。又、ゴムブロ
ックのC面部には、相互に嵌合する手段を形成してお
り、この手段としては種々考えられるが、例えば表面が
弧面である凹凸の嵌合部を構成するのがよい。尚、通常
は袋部を構成するゴム膜及びゴムブロック内に合成繊維
製の補強層を埋設した外幌構造であって、A面部に車両
との装着用ブラケットを加硫接着させたものである。
【0011】従来の外幌にあっては、カ−ブ等によって
車両の連結部がせまくなる場合、外幌が接触しないよう
に予め隙間をもたせて装着する。このため、通常の走行
では対向する外幌に隙間が常に開いた状態であり、車体
騒音と走行抵抗の低減はそれほど効果があるものとは言
えない。
【0012】本発明は上記の構造を有する外幌構造に係
るものであって、車両が高速にて走行する際に、ゴム袋
内に空気を充填しゴム袋を膨満したものであって、相対
する外幌にあって、走行時にC面部を接触させるもので
ある。このため、車両の連結部の隙間が実質的になくな
り、この部位の空気との接触が低減し車体騒音と走行抵
抗が減少することとなる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の袋体は左右縁部の最下端
に備えられた吸排気口金具よりポンプによって空気が充
填され、このゴム袋が膨満するものであって、このた
め、隣り合う連結車両に取り付けられたこの袋体が空気
の圧力によって膨れて接触するもので、車両が高速にて
走行するに際してもこれが離れることなく、車両騒音の
低減と共に走行抵抗が減少することになるのである。
【0014】車両が走行する際には袋体のC面部は空気
の充填によって接触するが、その接触が解除されること
がないように夫々に嵌合手段を形成してある。この場
合、略同一の凹凸曲面を形成させ、これを嵌合させるこ
とが好ましく、常に安定した姿勢を保たせるのがよい。
尚、袋体を構成するゴム中に合成繊維製の補強層を埋設
しておくことにより、袋体の膨らみが偏るようなことも
なく均一な膨満形状となり、ゴム袋の耐久性の向上にも
なる。この補強層は、通常はナイロン繊維やポリエステ
ル繊維層であって、袋体の長手方向に対して夫々が約5
4度の立ち上がり角度をもって2層又は4層が埋設され
ることとなる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施の形態発明を実施例をも
って更に詳細に説明する。図1は本発明の外幌の形態を
示す正面図であり、図2は図1のa−a線での拡大断面
図、図3は図2に示す外幌K1 の拡大断面図、図4は図
3に示す外幌K1に対向する他側の外幌K2 の拡大断面
図である。図中、Kは外幌を示すものであり、これは全
体として車両端部の縁部に装着され、特に上縁部の中央
にて分割独立した左右の外幌単位体K1 、K2 からなっ
ているものである。そして、外幌単位体K1 、K2 を構
成するゴムブロック11 、12 は、車両に装着されるA
面と、この車両の側面に平行にのびるB面と、更にA面
と平行なC面とよりなるものであり、内側にはB面の略
中央が円溝2となっている。そしてこの円溝2側にゴム
膜3が形成されて全体として袋状4をなしており、この
袋部4を構成するブロック11 、12 の表面及びゴム膜
3には、その内部に例えば合成繊維製の補強層5が埋設
されている。
【0016】ゴムブロック11 、12 のA面にはブラケ
ット6が加硫接着されており、これは車両側に固定され
た受金具7との間で固着に供される。この例では、受金
具7に備えられたナット8と、ブラケット6のボルト孔
とを合わせ、ボルト9を螺合させて装着するものであ
る。ゴムブロック112 の高さHは25cmであり、
ゴム袋4内に空気を充填した場合にはこの袋4が略円形
に膨満し、対向するゴムブロック11 、12 のC、C面
が接触することとなる。
【0017】尚、本発明は外幌Kを図示するように分割
独立(K1 、K2 )型の外幌Kとするものであって、外
幌Kを一体として加硫成形するには製造設備面での投資
は過大なものとなってしまい、又この外幌Kの運搬や装
着時の取扱のし易さの面で難しい面がある。このため、
外幌Kとしての耐久性、外観性、騒音性等を考慮して幌
体の中央部にて2分割(K1 、K2 )したものである。
この上縁部中央は車両が揺れ動く際にもっとも変形の受
けにくいところであり、又外観上も見えにくい部位であ
って、ここに上記した分割部位をもってきても実際上問
題はない。
【0018】図5はこの袋体4の端部の構造を示した部
分拡大図である。袋体4は内面ゴム31 に対してナイロ
ン繊維よりなる2層の補強層512 を介して外面ゴム
2 が重ねられており、その製造法としては、図示しな
い中子上に内面未加硫ゴム層310を形成し、そして、こ
の未加硫ゴム層310上に長手方向Xに対して夫々54度
(θ1 、θ2 )の角度をもって補強層51 、52 が重ね
られ、更にこの上より外面未加硫ゴム層320にて覆うも
のである。そして、袋体4の端部はこの補強層51 、5
2 が折り曲げ(50 )られると共に、この上より更に端
部補強層53 を覆い、次いで端部の外面未加硫ゴム330
が重ねられ、これらの工程が終了した後に加圧加熱して
未加硫ゴム310、320、330を加硫して外幌を得るもの
である。尚、図例にあっては、幌体の左右最下部に空気
の吸排気口金具が埋め込まれるものであって、図4の点
線で示すように金具10が未加硫ゴム330内に埋設され
ることとなる。
【0019】図示するように袋体のC面には曲面にて構
成される凹凸部11、12を長手方向に沿って形成して
おき、膨満時にこれを嵌合させることによって両者のず
れや隙間の発生を防止しようとするものである。この凹
凸部11、12は左右縁部のC面のみならず上縁部のC
面にも形成してもよく、種々の組み合わせが有り得るこ
とは勿論である。尚、これらの凹凸部は曲面をもって嵌
合させるのが好ましく、外れ防止機能の面ですぐれた性
状を発揮するが、嵌合手段はこれらに限定されるもので
はない。
【0020】尚、前記した袋体の分割は必ずしも1個所
に限定されるものではなく、例えば幌体の左右の縁部と
上縁部とを夫々独立させて3っつの単位体とすることも
可能であり、この場合にはいずれも直線状を呈すること
によってその製造は楽になり、コスト低減に寄与するこ
とになる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、ゴム袋内に空気を充填しゴム
袋を膨満したものであって、走行時に外幌のC面部を接
触させるものである。このため、車両の連結部の隙間が
常になくなり、車体騒音と走行抵抗が減少することとな
る。又、装着時等の取扱いの面や製造コストの面からも
大きなメリットのある構造となったものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の外幌の形態を示す正面図であ
る。
【図2】図2は図1のa−a線での拡大断面図である。
【図3】図3は図2に示す外幌K1 の拡大断面図であ
る。
【図4】図4は図3に示す外幌K1 に対向する他側の外
幌K2 の拡大断面図である。
【図5】図5はこの袋体の端部の構造を示した部分拡大
図である。
【図6】図6は従来の外幌の水平方向の断面図である。
【符号の説明】
K‥‥外幌、 K1 、K2 ‥‥外幌単位体、 A、B、C‥‥ゴムブロックの表面、 11 、12 ‥‥ゴムブロック、 2、21 ‥‥B面の略中央の溝、 3‥‥ゴム膜、 31 ‥‥内面ゴム、 32 ‥‥外面ゴム、 310‥‥内面未加硫ゴム、 320‥‥外面未加硫ゴム、 330‥‥端部の外面未加硫ゴム、 4‥‥袋体、 5、51 、52 、53 ‥‥補強層、 50 ‥‥補強層の折り曲げ部、 6‥‥ブラケット、 7‥‥受金具、 8‥‥受金具のナット、 9‥‥ボルト、 10‥‥空気の吸排気口金具、 11‥‥凹部、 12‥‥凸部、 θ1 、θ2 ‥‥外幌の長手方向に対する補強層の角度。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 喜代志 名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 東海 旅客鉄道株式会社内 (72)発明者 山本 勝雄 名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 東海 旅客鉄道株式会社内 (72)発明者 中山 猛 神奈川県茅ケ崎市室田2−8−33 (72)発明者 阪本 逸朗 神奈川県平塚市大神2765−2

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の連結部における対向する上縁部及
    び左右縁部に装着される外幌構造であって、車両端部に
    装着される平坦なA面部と、車両側面と略同一面となる
    B面部と、A面部と略平行なC面部と、B面の略中央が
    肉薄部となす断面溝型をなすゴムブロックと、前記溝型
    側にゴム膜を形成して膨満可能な複数の独立した袋部を
    備え、車両の走行時に袋部内に空気を導入して膨満し、
    C面部を接触させて隙間をなくしたことを特徴とする車
    体騒音と走行抵抗を低減した車両の外幌構造。
  2. 【請求項2】 外幌を形成する袋部が上縁部中央にて分
    割独立した形状を有する請求項第1項記載の車両の外幌
    構造。
  3. 【請求項3】 袋部を構成するゴム膜及びゴムブロック
    内に合成繊維製の補強層を埋設した請求項第1項記載の
    車両の外幌構造。
  4. 【請求項4】 ゴムブロックのC面部に相互に嵌合する
    嵌合手段を形成した請求項第1項記載の車両の外幌構
    造。
  5. 【請求項5】 ゴムブロックのC面部に相互に嵌合する
    嵌合手段として凹凸部を形成した請求項第4項記載の車
    両の外幌構造。
  6. 【請求項6】 嵌合手段としての凹凸部の外表面が弧面
    である請求項第5項記載の車両の外幌構造。
  7. 【請求項7】 A面部に車両との装着用ブラケットを加
    硫接着させた請求項第1項記載の車両の外幌構造。
JP7319715A 1995-11-14 1995-11-14 車体騒音と走行抵抗を低減した車両の外幌構造 Pending JPH09136647A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007055384A (ja) * 2005-08-23 2007-03-08 Bridgestone Corp 車両連結部用外幌構造
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JP2007153162A (ja) * 2005-12-06 2007-06-21 Hokkaido Railway Co 車両用連結幌
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CN110435691A (zh) * 2019-08-30 2019-11-12 株洲时代新材料科技股份有限公司 一种提高轨道车辆外风挡气密性的方法及轨道车辆外风挡

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